YAMAHA:RMX VD 24 モデル
ヤマハゴルフ「RMX VD」リニューアルのトータルプロモーションを担当。
プレーヤーが最高のパフォーマンスを実現するために生まれ変わった新しいゴルフクラブ「RMX VD」のWebサイトリニューアルからTVCM、デジタル広告の運用、YouTubeコンテンツ、店頭ツール、展示会イベントなど、トータルにプロモーションを制作・管理しました。
Credit
Executive Creative Director:Keiichi Murai
Movie Director:Kenichi Hiruma
Producer:Masato Ochi, Hiroto Ishida
Digital Producer:Momoka Doi, Mizuho Tagawa
サントリーホールディングス株式会社:ファクトリー・トレック!
サントリーのデジタルコンテンツ施策「ファクトリー・トレック!」を実施。
飲食店を会場に、特別なVR双眼鏡で今までにない工場体験ができるイベントのWebサイトを制作しました。
Webサイト
https://www.suntory.co.jp/factory/factorytrek/
Credit
Creative Director:Yuji Kuge
Producer:Maiko Tanno / Masato Ochi
本田技研工業:ZR-V
Honda新型SUV「ZR-V」のトータルプロモーションを担当。本プロダクトは「自分らしく個性を解き放つ」をコンセプトに、これからの人生を楽しむための新時代SUVとして開発されました。本機カタログでは、これまでのSUVのテーマにはなかった「自分らしさの解放」を表現するための、デザイン・コピーを開発し、新しいSUV像を描いています。その他、Webサイト、事前期PR開発インタビューサイト、販促ツール一式、魅力紹介動画を制作。発売前から大きな反響を獲得しており、本プロダクトの注目度の高さをうかがわせます。
Web:https://www.honda.co.jp/ZR-V/
事前期PR開発インタビューサイト:https://www.honda.co.jp/design/new-suv/
Credit
Crearive Director:Shinya Sakai Art Director:Ryosuke Tsuda Copywriter:Koichi Matsuda Technical Copywriter:Takako Onodera, Megumi Sasada Photo Coordinator:Kazuya Uchinami Web Director:Kenichi Suzuoka, Hideki Hayashi, Minoru Ozone, Tomoko Oguma Movie Director:Dan Nishi Movie Producer:Naoya Enomoto, Kenta Maeda Production Manager:Ryota Higashi Assistant Producer:Iseno Matsuda Producer:Naruki Endo
ヤマハ:inpres ヤマハゴルフ「inpres」リニューアルのトータルプロモーションを担当。 シャープな“顔”に生まれ変わった「inpres」をブランド再定義しWebサイトリニューアル。TVCMなどのマス広告からデジタル広告の運用、店頭ツール、試打会イベントなど、トータルにプロモーションを制作・管理しました。
Credit
Excective Crearive Director:Keiichi Murai
Crearive Director:Yoshihiro Higashi
Planner:Yasushi Kinoshita, Yuto Terado
Movie Director:Kenichi Hiruma
Producer:Masato Ochi, Hiroto Ishida
ハルタ:ハルタイメージガール 2023
11代目ハルタイメージガールに就任した河村ここあさんを迎えて「こころ踊っちゃう世界線、どこ?」のプロモーションサイトを制作しました。
学校生活での様々な世界線(=可能性)に悩む主人公の女の子の物語ををウェブトゥーン(縦型スクロールのデジタルマンガ)形式で展開。スクロールを進めて広がる楽しい学校生活をスクロールアクションで演出していきました。また河村さんがチャレンジした5つの部活はGIFアニメーションにして、キュートな奮闘ぶりを表現し、サイト全体に高揚感あふれる楽しいサイトに仕上げました。
公式サイト
https://www.haruta-shoes.co.jp/catalog/girl2023/
Credit
Art Director:Ryosuke Tsuda
Production Manager:Nagisa Dohi
Producer:Takahiko Sakai
長谷川博己さんをブランドキャラクターとして起用した、AQUA ブランディング&販促プロモーション。2022年のコンセプトは、『feel AQUA quality』観るたび、触れるたび、味わうたび、感性を響かせる。それが、AQUAのプレミアムなクオリティ。
映像は、光や影が舐めるように走る演出により、長谷川さんの感性が刺激され拡張されていく様と商品の持っている機能性やデザイン性のポテンシャルを視覚的・直感的に表現。ブランド広告〜各商品の販促プロモーションまで世界観を統一して、AQUAブランドのイメージ向上を狙いました。
Crearive Director:Koichi Shibata Planner:Saki Harada Art Director:Chie Ichikawa Copywriter:Yoshihiro Higashi Designer:Keiko Nakagawa Digital Producer:Chie Ishikawa / Momoka Doi Account Executive:Yusuke Fukui Production Manager:Kenta Maeda Executive Producer:Hisashi Ishiwatari Movie Director:Sojiro Kamatani
本田技研工業:N-ONE
Honda「N-ONE」のマイナーモデルチェンジと特別仕様車「STYLE+ URBAN」のトータルプロモーションを担当。
特別仕様車「STYLE+ URBAN」はNシリーズのセカンドラインとして独自の世界観とスタイルを追求する「N STYLE+」の第二弾。テーマは「この街と自分」。
そこにN-ONEがあることで、慣れ親しんだ街にもまだまだ知らない一面があり、好奇心のままに探索すれば新しい自分だってみつかるかもしれない。そんな世界観を、カタログ・Webサイト・ムービーで、作りこみました。
特別仕様車「STYLE+ URBAN」は、街中で個性を表現しながらもリラックスできるカラーリングのエクステリアと木目調のインテリアによって、大人っぽくシックに仕立てられています。そうした訴求ポイントを上質感と洗練された雰囲気をまとわせて、「オトナ」が気になる表現に落とし込んでいます。
Creative Director / Art Director:Shinya Goto
Designer:Hikari Kohara
Copywriter:Koichi Matsuda
Technical Copywriter:Takako Onodera
Photo Coordinator:Masashi Ozawa
Web Director:Minoru Ozone, Tomoko Oguma
Movie Producer:Kenta Maeda
Assistant Producer:Iseno Matsuda
Producer:Yusuke Nagao
滝川工業:企業ブランディング
創業80年を迎える滝川工業株式会社のブランデイングの一環として、コーポレートサイトのリニューアルとインナー向け教育ブックの制作を担当しました。エンジニアが現場に赴き、産業機器を設計から製造までワンストップで手がける競合他社にはない強みを「滝川と話そう。」というコンセプトに落とし込み、コミュニケーション全体を構築。撮影も従業員の皆さんの人柄が滲み出るように、どこかノスタルジックでエモーショナルなトーンを目指しました。
Crearive Director: Shinya Goto
Art Director:Shinya Goto
Copywriter:Keitaro Tomita
Designer:Keiko Nakagawa
Producer:Keitetsu Sou
本田技研工業:N-ONE
Honda 「N-ONE」のフルモデルチェンジのトータルプロモーションを担当。
「丸目のアイコニックなデザインはそのままに、安全性能や居住性を大幅にアップ」された今回のモデルチェンジ。
キャッチフレーズ「変わってないようで、すごく変わりました。」を軸に、カタログの前半では、N360から受け継いだクルマづくりの発想を丁寧に伝えています。
カタログ後半ではイラストをメインに誌面を構成することで、向上した性能を分かりやすく表現、車に詳しくない人でも雑誌ライクにN-ONEの魅力を読み進められる一冊に仕上げました。
Webでは本格的な走りを追求した「RS」タイプを深掘りした紹介ページを制作。
ファン待望の6MTによるクルマ本来の楽しさの魅力を伝えています。
Webサイト
https://www.honda.co.jp/N-ONE/
Creative Director:Shinya Goto
Art Director:Chiho Sawada
Designer:Nao Saikawa
Copywriter:Koichi Matsuda
Web Director:Tomoko Oguma
Digital Producer:Atsushi Yamaoku,Kenichi Suzuoka
Technical Copywriter:Takuya Nishina
Photo Coordinator:Kazuya Uchinami
Producer:Naruki Endo
本田技研工業:フィット
Honda「FIT」のモデルチェンジ/20周年特別仕様車/Modulo Xのトータルプロモーションを担当。
「人の心地よさを考えたこれからのコンパクトカー」のコンセプトはそのままに、FIT20周年を記念した特別仕様車、さらにクルマ本来の走りを楽しめるModulo Xの魅力など、それぞれの本質的価値を各媒体の特性を生かしながら企画しました。
カタログでは、20周年特別仕様車やModulo Xのページ追加に伴い全面的に紙面構成を見直し、FITがもたらす心地よさの価値をより引き出しています。
20周年特別仕様車の別冊カタログ・Webでは、本カタログでは伝えきれなかった個性豊かな2つのタイプのエクステリア/インテリアの魅力を紹介しています。
また、スペシャルコンテンツ「よくできFIT20」を制作。
モーションを活用した6つのムービーと動きのあるWebデザインを通して、初代FITから続くFITの「よくできてる」ポイントを分かりやすく体験できる表現に落とし込んでいます。
Webサイト
https://www.honda.co.jp/Fit/
Creative Director:Shinya Goto
Art Director:Chiho Sawada
Designer:Nao Saikawa
Copywriter:Koichi Matsuda
Web Director:Minoru Ozone,Tomoko Oguma
Production Manager:Kenta Maeda
Movie Producer:Naoya Enomoto
Technical Copywriter:Takuya Nishina
Photo Coordinator:Kazuya Uchinami
Producer:Naruki Endo,Yusuke Nagao
ミズノ株式会社:ダイバーシティコンセプト
2020年のスポーツの祭典に向けて発売された「ダイバーシティコンセプト」シリーズの、Webサイト・動画制作を担当。
アーティスト渋谷忠臣氏書き下ろしのコンセプトモチーフや、コンセプトカラーが反映されたウェア等「ダイバーシティコンセプト」シリーズのビジュアルの撮影企画、各展開物を制作。
登場する競技、選手、タレントなど多岐にまたがる横断企画のため、スローガン・ビジュアル等、統一感を常に意識し、ミズノの顔である各人が一丸となってスポーツに対峙する姿を最大に引き出せるよう表現しました。
Webサイト
https://www.mizuno.jp/reachbeyond/2021/
Executive Creative Director:Koichi Shibata
Creative Director/Art Director:Chiharu Kondo
Designer:Ryosuke Tsuda, Nao Saikawa
Copywriter:Keitaro Tomita, Koichi Matsuda
Producer:Shiho Konno
長谷川博己さんをブランドキャラクターとして起用した、AQUA 2021年 ブランディング&販促プロモーションを担当。ミッションは、ブランドリフトによる店頭での指名買い促進でした。
コロナ禍という社会情勢を意識して「あたらしい思いやりのカタチ。」というブランドコンセプトを立案し、“NEW LIFE” をテーマにしたアートギャラリーのような空間を演出。作品のように展示してあるプロダクトを長谷川さんがリアルに体験する表現で、AQUAのイメージ向上を狙いました。ブランド広告〜各商品の販促プロモーションまで、複合的にコミュニケーションを設計し、効率よくクリエイティブ展開しました。
Excective Crearive Director:Koichi Shibata
Planner:Saki Harada
Crearive Director / Art Director:Shiho Torii
Copywriter:Koichi Matsuda
Designer:Keiko Nakagawa
Graphic Producer:Kazuki Hasegawa / Maiko Tanno(Prette)
Digital Producer:Chie Ishikawa / Momoka Doi / Kenichi Suzuoka(Delie)
Production Manager:Kenta Maeda
Executive Producer:Hisashi Ishiwatari
Movie Director:Nobuhiro Yamashita
清水建設:ヒトワザ
清水建設が施工中の「虎ノ門・麻布台プロジェクト」を紹介するWebサイト、ムービーの企画・作成を担当しました。プロジェクトに関わる人のインタビューや、働き方を変える技術コラムなど、「デジタルとリアルのベストミックス」に取り組む現場を紹介し、さまざまな視点から「人と技術のいい関係」をニュースしています。
清水建設の魅力はその高い技術力や歴史のみならず、働く人のプロジェクトにかける熱意や強い想いに大きな魅力があります。その清水建設らしさを表現したのが「人と技術のいい関係」というコンセプトです。Webサイトのコンテンツであるインタビューやコラム、ムービーなどすべてにその軸を通すことですべてに清水建設らしさが感じられるコンテンツになっています。
そのほかにも現場の熱気を切り撮ったフォトギャラリーや、プロジェクトの規模感を数字とイラストでわかりやすく伝えるコンテンツ、さらにプロジェクトをとりまくあらゆる情報を網羅したAtoZコンテンツなど盛り沢山の内容で「虎ノ門・麻布台プロジェクト」の魅力をお伝えしています。
Webサイト
https://www.shimz.co.jp/hitowaza/
Creative Director:Osamu Tsuruta
Planner:Saki Harada / Yasushi Kinoshita
Art Director:Shinya Goto
Copywriter:Osamu Tsuruta / Yuji Miyazaki
Digital Planner:Chie Ishikawa
Web Director:Chie Ishikawa
Digital Producer:Chie Ishikawa / Momoka Doi
Movie Producer:Kenta Maeda
Producer:Ryo Koike
Movie Director:Dan Nishi
本田技研工業:CIVIC
誕生以来40年、世界のベーシックカーとして愛され続ける、Honda 「CIVIC」。そのフルモデルチェンジのプロモーションを担当しました。
「大人をアクティブにする」をコンセプトに、デザインを一新し、爽快なドライビングパフォーマンスを手に入れたCIVICが、ドライバーや同乗者に与える高揚感を表現。
自由に移動することのかけがえのなさを誰もが感じる時だからこそ、クルマで走ることの楽しさを伝えてゆきたい。そんな想いを込めてプロモーションを展開しました。
Webサイト
https://www.honda.co.jp/CIVIC/
Creative Director:Osamu Tsuruta
Art Director:Shinya Sakai
Copywriter:Yoshihiro Higashi
Digital Producer:Kenichi Suzuoka, Hideki Hayashi, Atsushi Yamaoku
Production Manager:Rie Kaneki
Movie Producer:Naoya Enomoto
Movie Director:Dan Nishi
Technical Copywriter:Takako Onodera
Photo Coordinator:Kazuya Uchinami
Assistant Producer:Satoshi Kagiono
Producer:Naruki Endo
本田技研工業:VEZEL
高い人気を誇る本田技研工業株式会社のコンパクトSUV「ヴェゼル」がフルモデルチェンジ。原宿サン・アドはそのセールスプロモーションツールをトータルに開発しました。
今回のターゲットとして設定されたのは若年層を中心に世代横断的に存在する「Generation C」と呼ばれる層。3つのC、Connect(つながりを重んじる)、Create(創造性を大切にする)、Communicate(コミュニケーションする)などを特徴に定義されています。
この層の志向性のひとつである「プロダクトがもたらす体験に対して価値を感じる」というキーインサイトに対して、新型ヴェゼルの開発コンセプト”AMP UP YOUR LIFE”をどのように表現してゆくかを模索しました。
カタログでは「この瞬間を謳歌する、ヴェゼル」をコンセプトとして策定。新型ヴェゼルがもたらす「体験」を、人を中心としたそこに流れる時間を感じさせるビジュアル、乗り手自身の体験を予感させるコピーを通して描き出しています。
専門的な情報だけに終始しない、体験をプレゼンテーションするカタログ表現は今回のターゲットを念頭に置いた上での新たなチャレンジです。
Webサイトでは、詳細情報を網羅するだけにとどまらず、360°ビューやARを駆使した実物大シミュレーションなどショールームに出かけにくい社会状況にあっても購入に向けての検討を後押しする仕掛けを用意しています。
機能ムービーでは、新たに搭載された技術やより詳細な説明を要する機能を、CG表現を用いるなどして簡潔にテンポよく理解できる内容となっています。
Webサイト
https://www.honda.co.jp/VEZEL/
Creative Director:Junichi Kambara
Art Director:Shinya Sakai
Designer:Ryosuke Tsuda
Copywriter:Osamu Tsuruta, Keitaro Tomita
Digital Producer:Koji Hanafusa, Hideki Hayashi, Atsushi Yamaoku
Production Manager:Kenta Maeda
Movie Producer:Naoya Enomoto
Movie Director:Dan Nishi
Technical Copywriter:Takako Onodera
Photo Coordinator:Kazuya Uchinami
Assistant Producer:Satoshi Kagiono
Producer:Yusuke Nagao
ミズノ:ミズノフットボール JAPAN SPIRIT 2.0
ミズノフットボールが掲げるブランドコンセプト「JAPAN SPIRIT」をアップデートするためのコピー+ビジュアル開発を実施しました。
コロナ禍で練習や試合の中断を余儀なくされている中高生にスポットを当て、それでも真摯に部活動に取り組む姿を映し出しながら、刷新したステートメントコピーで世界観を醸成。
キービジュアルとともに制作したブランドムービーは、SNSでの公開と同時に大きな反響を呼び、商品販売を力強く後押しました。ミズノフットボール事業の年間目標売上を大きく達成することに寄与できました。
Credit
Creative Director:Osamu Tsuruta
Art Director:Kosuke Yajima
Designer:Ryosuke Tsuda
Copywriter:Koichi Matsuda
Producer:Keitetsu Sou
Movie Director:Kenichi Hiruma
電通国際情報サービス:「ExRC」事業ロゴ・Webサイト
電通国際情報サービス内に発足した、xRビジネス※強化を目的とした横断組織「エンタープライズxRセンター」のブランディングを担当しました。
ブランドの核となるロゴデザインでは、課題やソリューションの可視化、これから未来を切り開く意志を表現。
Webサイトは、組織の目指す方向性をステートメント文として策定したほか、デザインでは新しい取り組みを次々に仕掛けようとするアクティブで先進的な組織であることをデザインからも感じられるように仕上げました。
※xR技術は、VR(Virtual Reality:仮想現実)、AR(Augmented Reality:拡張現実)、MR(Mixed Reality:複合現実)など、現実世界と仮想世界を融合させる技術の総称です。
ExRC (エンタープライズxRセンター)公式サイト
https://isid-exrc.jp
Credit
Creative Director:Shinya Goto, Osamu Tsuruta
Art Director:Shinya Goto
Copywriter:Osamu Tsuruta
Web Producer:Kenichi Suzuoka
Producer:Yusuke Nagao
data-sort-brandingpromotion=“1”data-sort-movie=“1” data-sort-brandingpromotion=“2”data-sort-movie=“2”日本ガイシ:企業広告〜未来を支えるクロコくん〜
創業100年を迎えたNGK・日本ガイシは、創業当時から培ったセラミック技術を活用して世界中のエネルギー&環境問題に応え、サステナブルな社会を支えてきました。
そうした企業の志や存在意義を、キャラクターであるクロコくんを活用しながらチャーミングに伝えるべく、 SDGsカラーをキーカラーにしたPOPなモーショングラフィックを制作。
NGKのセラミック技術を紹介しながら、健気な「クロコ」として未来を支えている様子を2篇に分けて楽しく訴求しました。
NGK Webサイト
https://www.ngk.co.jp/future/index.html
Creative Director:Rika Sakaino
Art Director:Kosuke Yajima
Copywriter:Rika Sakaino, Keitaro Tomita
Web Producer:Ryo Koike, Yuto Terado
Movie Producer:Takahiko Sakai
Producer:Ryo Koike, Yuto Terado, Satoshi Kagiono
Movie Director:Kenichi Hiruma
JTB Global Marketing & Travel
Website
2020
JTB Global Marketing & Travel:コーポレートサイトリニューアル
コーポレートサイトとサービスサイト(各英語サイト)のリニューアル。
海外顧客からの新規問い合わせや案件受注増加を目指し、ブランドコンセプト・新スローガン「Partner with the Japan experts. Deliver the ultimate experience.」を企画開発。
CVにつなげやすいUI設計、ジャパンブランドの高品質さを感じるデザイン制作を行いました。
Credit
Art Director/Designer:Saori Tominaga
Copywriter:Mitsue Nagakura
Planner:Kenji Tomita
Producer:Masato Ochi
Web Director:Yoshimi Minakuchi
スルッとKANSAI:PiTaPa
関西一円で広く普及する交通ICカード「PiTaPa」の利用拡大を狙ったマス・交通・デジタルの統合キャンペーン。
PiTaPa最大の特徴であるポストペイ(料金後払い=チャージレス)の一般認知が低いことから、「ポストペイってなんだっペイ?」というコンセプトを開発し、人気急上昇中のタレント伊原六花さんのキャッチーなポーズ(グラフィック)とダンス(CM)で、ポストペイの有用性をあらためて訴求しました。
マス→交通→デジタルという導線のコミュニケーション設計の結果、前年までの取り組みに対し、大幅な認知の獲得と入会者増を達成。
関西におけるPiTaPaの存在感をより一層強めることに成功しました。
Credit
Exective Creative Director:Koichi Shibata
Creative Director:Yusuke Mochizuki
Digital Producer:Chie Ishikawa, Hiroto Munakata, Nobuhiro Shimizu
Web Designer:Kengo Fujii
Movie Producer:Naoko Masuda, Takahiko Sakai
Production Manager:Kenta Maeda
Producer:Keitetsu Sou
ジールクルージング:リブランディング&Webサイトフルリニューアル
東京を中心にクルージング事業を展開するジールクルージングのリブランディング。
Webサイトのフルリニューアルを中心に、ブランドコンセプトの開発からリーフレット制作までワンストップで担当しました。
ビジュアルは臨場感あふれる上質な世界観を表現し、また機能面ではスマホ対応および現在のSEOを考慮した仕様をゼロから構築。
情緒・機能を両立しバランスを重視したサイト設計を実施しました。
さらに新しい予約システム(ChoiceRESERVE)を導入して、予約業務の効率化も実現しました。
URL :
https://www.zeal.ne.jp
Credit
Executive Creative Director:Kunio Ohi
Creative Director:Rika Sakaino
Art Director:Satoshi Uchiki
Copywriter:Rika Sakaino, Saori Toya
Producer:Masato Ochi, Kenichi Suzuoka
JOYFIT : JOY for FITNESS
フィットネスジムJOYFITとラップユニットchelmico との異色コラボプロモーション「JOY for FITNESS」を実施。
“ジムにJOYを取り戻そう”をテーマにコラボソング&MV「Limit」を制作し、ストイックでハードルが高いと思われがちなジムへのハードルを下げ、楽しいイメージへ一新しました。
謎のダンサー集団によるキレキレのダンスをはじめ、シュールな世界観にもご注目ください。
Credit
Creative Director:Rika Sakaino
Art Director:Chiharu Kondo
Designer:Yuka Tanaka
Planner :Megumi Matsui
Copy Writer:Keitaro Tomita
Web Director : Koji Hanafusa
Web Producer : Yuto Terado
Movie Producer:Naoki Akiyama
Production Manager: Satoshi Ishikawa, Miyako Taniguchi
Total Producer:Maiko Tanno
本田技研工業:FIT
Honda「フィット」のフルモデルチェンジによるトータルプロモーションを担当。
「人の心地よさを考えたこれからのコンパクトカー」をコンセプトに「4つの心地よさ」と「5つのタイプバリエーション」という訴求ポイントをプロダクトの本質的な価値が伝わるよう、各媒体の特性を生かしながら企画しました。
カタログでは、「4つの心地よさ」がもたらす人とクルマとの新しい関係や、ライフスタイルに合わせたバリエーションの魅力を訴求。
ムービーでは、「4つの心地よさ」をよりイメージできる動画やタイプ別の魅力を伝える動画を制作しました。
また、WEBサイトでは実車のない発売前から原寸大の車体をよりリアルに体感できるようAR技術を駆使したモバイルコンテンツを提供しました。
Credit
Creative Director:Shinya Goto
Art Director:Chiho Sawada
Designer:Nao Saikawa
Copywriter:Osamu Tsuruta, Koichi Matsuda Producer:Yusuke Nagao
Assistant Producer : Naruki Endo, Satoshi Kagiono
Web Director : Minoru Ozone, Tomoko Oguma, Koji Hanafusa
Movie Producer : Naoya Enomoto
Movie Production Manager : Kenta Maeda
GLIDiC
GLIDiDシリーズ初のスポーツワイヤレス発売に伴い、GLIDiCのブランドイメージを構築。
シティーランナーや日常的にスポーツ、音楽を楽しむモバイルユーザーをターゲットに認知度アップを目指し、GLIDiCを通じて、ランナーが都市とつながる様を光で表現しました。
Credit
Producer:Maiko Tanno, Naoki Akiyama
Production Manager:Miyako Taniguchi, Satoshi Ishikawa
清水建設:企業広告
清水建設×カメラガールズのコラボ企画”〇〇パシャ“の新シリーズ「みちパシャ」
今回は建設中の新東名高速道路の現場をカメラガールズに撮影してもらうイベントを開催。
IT化が進む最新の土木工事現場をカメラガールズに体験してもらい、土木の重要性と最新技術を代弁してもらうことで幅広いターゲットに対して理解促進させることを狙いました。
高速道路が完成することでアクセスが良くなる観光地にも訪れ、工事現場とともに紹介。
カメラガールズ参加メンバーや観光地のSNSを通した認知拡大も図りました。
Credit
Creative Director:Osamu Tsuruta
Art Director:Shinya Sakai
Copywriter:Osamu Tsuruta
Producer:Ryo Koike
Asistant Producer:Satoshi Kagiono
Movie Producer:Kazuki Kobayashi
Movie Director:Dan Nishi
Movie Production Manager:Kenta Maeda, Rika Nishikawa
清水建設:企業広告
清水建設×カメラガールズのコラボ企画「ダムパシャ」の続編。
堤体のコンクリート打設が完成したダムを再びカメラガールズに撮影してもらうイベントを開催。
カメラガールズ目線で土木の重要性を訴求し、幅広いターゲットに対して理解促進させることを狙いました。
撮影にはドローンも使用し、ダイナミズムを表現。
また、ダムができることで活性化が期待できる周辺観光も取り上げ、一般ターゲットにも興味を持ってもらえる内容を目指しました。
Credit
Creative Director:Osamu Tsuruta
Art Director:Yusuke Iida
Copywriter:Osamu Tsuruta
Producer:Ryo Koike
Assistant Producer:Satoshi Kagiono
Movie Producer:Kazuki Kobayashi
Movie Director:Dan Nishi
Movie Production Manager:Kenta Maeda
グリーンリボンキャンペーン 2018
グリーンリボンキャンペーンは、移植医療への理解と臓器提供の意思表示を推進する普及啓発活動です。
「ひとりひとりがジブンゴトとして考えるキッカケを創出して、意思表示のアクションに繋げていく。」ことを目的に展開しています。
2018年度は、キャンペーンに賛同するさまざまなクリエイターとコラボして、チャリティーウォッチを制作・販売。
売上の一部を日本臓器移植ネットワークに寄付しました。
各クリエイターからの情報発信とSNS広告を組み合わせて、効率的にキャンペーンの認知拡大に繋げました。
10月16日のグリーンリボンデーには、全国のランドマークをグリーンにライトアップする<全国Green Light-Up Project>を実施。
「患者さんに希望の光を届けよう!」を合い言葉に、今年は50カ所がグリーンに輝き、様々なメディアで取り上げられました。
また、SNS上でフォトコンテストも開催することで、キャンペーンの拡散に繋げました。
Credit
Creative Director : Koichi Shibata
Art Director : Shiho Torii
Copywriter : Osamu Tsuruta
Designer : Kosuke Yajima
Producer : Shiho Konno, Yasushi Kinoshita
JR東日本リテールネット/エキナカ ショップ 『HANAGATAYA』 GRAND OPEN
JR東日本リテールネット/エキナカ ショップ『HANAGATAYA』のグランドオープンキャンペーン。
老舗から話題の新ブランドまでを取り扱う、<お土産・お弁当>の特別なセレクトショップ『HANAGATAYA』。
ちょっと上質なイメージを醸成するために、和の雰囲気を活かしながら、シンプルかつグラフィカルなデザインで統一。
お客さまを“おもてなし”する雰囲気を演出しました。
HP、リーフレット、ムービー、ノベルティなどを展開しました。
Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Art Director:Chie Ichikawa
Producer:Hisae Suzuki
原宿サン・アド新規事業「Lashisa(らしさ)」
クリエイティブの力で社会課題の解決に取り組む新規事業として、みんなにおいしいプレミアムスイーツ「Lashisa(らしさ)」の製造・販売事業を開始しました。
「日本スイーツ協会」代表理事の辻口博啓氏の監修の下、糖質オフでグルテンフリーなのに本格的な味わいが楽しめる高付加価値なプレミアムパウンドケーキを開発し、渋谷区内で唯一の就労継続支援A型事業所「渋谷まる福」に製造を委託。
事業計画の立案から実施、製品開発、 ECサイト開発、撮影、リーフレット&ポスター&パッケージ制作まで、ワンストップで担当しました。
Credit
Creative &Business Director:Rika Sakaino
Art & Web Director:Shiho Torii
Producer:Maiko Tanno
PR Director:Yasushi Kinoshita
Illustrator :Toshiyuki Hirano
資生堂「ザ・コラーゲン」限定ギフトBOX キャンペーンLP
資生堂のNo.1コラーゲンドリンク「ザ・コラーゲン」の期間限定トライアルギフト発売に向け、スペシャルLPサイトを制作。
限定ギフトの華やかなプレミアム感を訴求しながらも、女子たちの「残念な」ギフト事情についての調査結果を楽しくレポートする読み物コンテンツも制作。
女性がよろこぶギフト商品であることを、情緒性&共感性を大切に表現&定着しました。
https://www.shiseido.co.jp/cms/onlineshop/tc/gift/
Credit
Creative Director:Shiho Torii
Art Director:Shiho Torii
Copywriter:Rika Sakaino
Producer:Mifuyu Kibe
VICS:CI 開発、ブランディング
道路交通情報通信システムセンター(通称:VICS)のCI/ブランディングを担当しました。
その活動がめざすこと、存在意義を「渋滞ゼロ社会へ。」というブランドスローガンに集約。
その思いを伝えるステートメントと合わせて開発しました。
また、一般のユーザーにはなじみが薄いVICSという存在を、人気イラストレーター「ソリマチアキラ」さんの手によるオリジナルキャラクター(Mr. VICS)によって擬人化。
その活動や想いを、親しみやすく伝えてゆくことをめざしました。
Credit
Creative Director:Yoshihiro Higashi
Art Director:Shinya Sakai
Copywriter:Saori Toya ,Koichi Matsuda , Keitaro Tomita
Producer:Masato Ochi ,Takahiko Sakai(Movie)
Production Manager : Hiromi Mochizuki
ASIAN ELEVEN:U-18 International Friendly Football Match “JapaFunCup”
Graphic , Movie , Website
2019
アジアンイレブン: U-18国際親善試合“JapaFunCup”
アジアで最も多様性豊かなチームを目指して誕生した「ASIAN ELEVEN」のデビュー戦、U-18国際親善試合“JapaFunCup”のグラフィック、ウェブサイト、広報動画の企画と制作を担当。
明るくエネルギッシュな東南アジアのイメージに合わせて、テーマソングを歌うLitte Glee Monsterのユニフォーム姿を印象的に展開しました。
サッカーを通じて、東南アジアと日本の若者の交流を促進することを目的に、国際交流基金アジアセンター主催、日本サッカー協会(JFA)共催、外務省・復興庁・福島県・日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)後援で2019年6月に福島J-ヴィレッジにて開催。
試合の様子は、スタジアムでテーマソングを熱唱したLitte Glee Monstserの歌声にのせて、国境を超えてぶつかりあう選手の熱い姿を収めたスペシャルムービーとして制作しました。
Web
https://asian-eleven.jfac.jp
Credit
Creative Director:Osamu Tsuruta
Art Director:Kosuke Yajima
Copywriter:Koichi Matsuda
Producer:Naoko Masuda, Yuto Terado
Movie Producer:Junichi Hirayama
響きあうアジア2019
日本と東南アジアの文化芸術の祭典として、国際交流基金アジアセンター主催で東京芸術劇場を中心に開催された「響きあうアジア2019」のキャンペーンビジュアルの企画・制作を担当。
国際芸術文化交流を通じて、東南アジアと日本の多様な文化が混じり合い、響きあって調和する、「ハーモニー=和音」を表現し、一つの輪を描いたエネルギッシュなデザインに仕上げました。
その他、キャンペーンビジュアルのデザイン起点に、劇場大型バナー、特設ウェブサイト、パンフレット、名刺などの制作物に幅広く展開し、センターのミッションやを伝える事業紹介映像も制作するなど、コミュニケーションデザイン全体のブランディングを手がけました。
Web
https://asia2019.jfac.jp
Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Art Director:Kei Kobayashi
Designer:Keiko Nakagawa
Producer:Naoko Masuda, Yuto Terado
Movie Producer:Naoko Masuda
カズマ:CREO
たっぷりの酸素を瞳に通す素材を採用した、コンタクトレンズのローンチプロモーション。
瞳のストレスを軽減して一日中うるおいが続く爽快感をグラフィック、映像、webで表現しました。
Credit
Creative Director:Shiho Torii
Art Director:Shiho Torii
Copywriter:Saori Toya
Producer:Masato Ochi
Movie Producer:Takahiko Sakai
Production Manager:Hiromi Mochizuki
Movie Director:Tomoyuki Kujirai
トリドール ホールディングス:2020年度新卒採用
丸亀製麺をはじめとした外食事業などを手がけるトリドールホールディングスの採用パンフレット・採用Webサイト。
新しい企業理念のもと、企業をさらに大きく発展できる人財の採用・育成を目的に、いきいきと働くスタッフの姿やインタビューを通じて、トリドールホールディングスで働くことのやりがいや可能性を訴求しています。
Credit
Creative Director : Shinya Goto
Art Director, Designer : Chiho Sawada
Copy Writer : Osamu Tsuruta, Kouichi Matsuda
Planner : Yasushi Kinoshita, Saki Harada
Web Producer : Hideki Hayashi
Producer : Yusuke Nagao
Kansai Television:BRIDGE PROJECT
Website
関西テレビ放送:BRIDGE プロジェクト
阪神・淡路大震災後、六甲道駅をわずか74日間で復旧させた実話をドラマ化。井浦新をはじめ、野村周平、葵わかな、椎名桔平ら豪華キャストで贈る熱きヒューマンドラマ。関西テレビ史上、かつてない規模で展開する“BRIDGEプロジェクト”の番組特設サイト。
「ダイナミックな動きでドラマの世界感を伝え、視聴者の記憶に残る番組サイト」をコンセプトに制作。
LINK
https://www.ktv.jp/bridge/
Credit
Designer:Kenji Tomita
Producer:Seiichiro Yamada
JOYFIT:J + (ジョイフィットプラス)Webサイト
JOYFIT オリジナルプログラム 「J+(ジョイフィットプラス)」のWebサイト。
映像を象徴的に立たせることで、インパクトを最大化し、プレミアム感を表現しています。
Credit
Creative Director:Rika Sakaino
Art Director:Yuto Kanke
Copywriter:Rika Sakaino
Producer:Maiko Tanno
Assistant Producer:Mio Kimura
Web Director : Masaki Saito
Movie Director:Tomoyuki Kujirai
Sound:Noah
本田技研工業:INSIGHT
Hondaのハイブリッドカー「INSIGHT」のローンチプロモーションを担当しました。
世界一の低燃費を達成した初代インサイト、ハイブリッドカーの民主化を進めた2代目インサイトに続き、「クルマの本質価値の追求」した一台として誕生した3代目インサイト。プロモーションでは、従来のクルマの価値観や他人のモノサシに囚われず、自らの価値基準で生きるターゲットに向けて、「衝動」をコンセプトにクリエイティブを展開。
一瞬で目を奪われるビジュアルを起点に、ターゲットのライフスタイルの中にあるこだわりと、インサイトに込められたモノづくりへのこだわりをオーバラップさせながら、魅力の訴求を展開しました。
Credit
Creative Director:Junichi Kanbara
Art Director:Junichi Kanbara, Shinya Sakai
Designer:Shinya Sakai
Copywriter:Yoshihiro Higashi, Saori Toya
Producer:Ryo Koike
Assistant Producer : Keitaro Mori
Web Director : Minoru Ozone, Tomoko Oguma, Yuki Horio
Movie Producer : Naoya Enomoto
Movie Production Manager : Kenta Maeda
本田技研工業:N-ONE 特別仕様車
ホワイトを基調とした、女性ターゲット向け特別仕様車のカタログ制作とプロモーション。
ファッションやモノ選びに対して女性から定評があるモデルを起用し、かわいいだけではない「こだわり」「質の高さ」を感じさせる世界観を演出。
モデルのSNSからN-ONEのあるライフスタイルを描くスペシャルコンテンツへ誘引、感度の高いターゲットに対して、効率的なアプローチを図りました。
Credit
Creative Director:Shinya Goto
Art Director:Chiho Sawada
Designer:Chiho Sawada
Copywriter:Yoshihiro Higashi, Saori Toya
Producer:Ryo Koike
Assistant Producer : Naruki Endo
Web Director : Minoru Ozone, Tomoko Oguma
本田技研工業:N-BOX SLASH / 特別仕様車
遊びゴコロいっぱい。個性豊かなN-BOX SLASH特別仕様車のプロモーション。
一目惚れしそうな大人かわいい世界観を表現したノヴァカントリースタイル、ロックでカッコいい世界観を表現したインディロックスタイルを、こだわりのある人に提案しました。
それぞれのスタイルを対称的に大胆に掲載することで、思いきり楽しむ自分らしさを表現しています。
Credit
Creative Director:Osamu Tsuruta
Art Director:Kei Kobayashi
Copywriter:Saori Toya
Producer:Ryo Koike, Keitaro Mori
Web Director:Yutaro Ogura
ミズノベースボール:ブランディング
ミズノベースボールのプロダクトブランド、GLOBAL ELITEのブランド構築及び商品プロダクトのセールスプロモーションを担当。
ブランドの価値である「先進性」「軽量感」というイメージを打ち出すとともに、ミズノベースボールが長年培ってきたクラフトマンシップによるプロダクトの品質の高さを訴求。
生まれ変わったGLOBAL ELITEというブランドそのものを体現しました。
メインビジュアルから、WEB、ムービー、ブランドブックまで横断して担当。
Credit
Creative Director:Shinya Goto
Art Director:Shinya Goto
Copywriter:Atsushi Shibuya
Producer:Kazuki Hasegawa
Planner:Yasushi Kinoshita
Movie Director:Dan Nishi
Movie Production Manager:Kenta Maeda, Hiromi Mochizuki
ミズノバレーボール/ブランディング
ミズノバレーボールの2018年度ブランディング。
日本の象徴カラーである赤から「RED FOR JAPAN」というコミュニケーションワードを作成。
グラフィックからWeb、ムービー、SNSまで同じフレーズを使い、ミズノのプロダクトの品質の高さを伝えるだけではなく、日本のバレーボールを盛り上げるためのコミュニケーションを構築しました。
Credit
Creative Director:Shinya Goto
Art Director:Kosuke Yajima
Designer:Kosuke Yajima
Copywriter:Osamu Tsuruta
Producer:Kazuki Hasegawa
Movie Producer:Naoya Enomoto
Movie Director:Dan Nishi
Movie Production Manager:Syogo Nishijima, Hiromi Mochizuki
本田技研工業:JADE
Honda「ジェイド」のマイナーモデルチェンジ・プロモーションを担当しました。
このクルマの大きな特徴である広い後席空間をはじめ、なめらかな乗り心地や爽快な走り、先進的な低全高デザインなどの要素からコンセプトを「余裕を愉しむ人のエレガントワゴン」と規定。
「愉しむことを知っている人は、ゲストへのもてなしの大切さも知っている」ことをターゲットマインドとして表現の発想を広げ、暮らしに新しいスタイルを予感させる世界観を描きました。
Credit
Creative Director:Osamu Tsuruta
Art Director:Yusuke Iida
Designer:Kei Kobayashi
Copywriter:Osamu Tsuruta, Saori Toya
Producer:Yusuke Nagao
Assistant Producer : Keitaro Mori
Web Director : Minoru Ozone, Tomoko Oguma
ミズノ:ミズノベースボール, ブランディング
ミズノ ベースボールブランドのブランディングを実施。110年以上にわたって野球を支え、今なお野球市場において国内No.1シェアを誇るミズノベースボール。そのブランド価値を今一度再定義し「BASEBALL DREAM」というブランドスローガンを開発。プレーヤー、応援する人、支える人、野球を愛するすべての人に寄り添い、夢を与えつづけるブランドとして「BASEBALL DREAM」という一貫したコンセプトのもと、グラフィック、Webサイト、ブランドムービーなどのトータルプロモーションを実施しました。
Credit
Creative Director:Yoshihiro Higashi
Art Director:Shinya Goto
Copy Writer:Atsushi Shibuya
Producer:Kazuki Hasegawa
Planner:Yasushi Kinoshita
Movie Director:Dan Nishi
Movie Production Manager:Kenta Maeda
±0 プラスマイナスゼロ:スーツケース
±0の新たなブランドラインナップとして生まれた「トラベルライン」第一弾、スーツケースのビジュアル、キャッチコピー、プロモーションムービー、Webサイトを制作。
±0のこれまでのブランドイメージを踏襲しつつも、「旅慣れた人に使ってもらいたい」という商品コンセプトから、シンプルながらも上品なビジュアル構成とし、静音性を追求した商品特性を表現する為に、+静音−振動というキャッチコピーを開発し、動画にも落とし込みました。
Creative Director:Yuji Kuge
Planner:Hiroto Munakata
Copywriter:Yuji Kuge
Web Producer: Hiroto Munakata
Assistant Web Producer:Junpei Tateno
Web Designer:Kazuhiko Wakita
Movie Producer:Izumi Tsuchii
Movie Director:Kota Kuramoto
±0 プラスマイナスゼロ:クリーナー
±0の定番商品クリーナーのWebサイト制作、記事タイアップ、SNSプロモーションを実施。
毎日のお掃除が楽しくなるコードレスクリーナーという商品コンセプトをもとに、その楽しさをユーザーと一緒に作っていくプロモーションを目指し、SNSユーザー参加型の「ドコオク?」(±0の商品を家のドコにオクかinstagramに写真をアップすると毎週抽選で商品があたる。)キャンペーンを実施。
さらに、当選者をWebメディア「キナリノ」のタイアップ記事にインタビュー出演いただくなど、ユーザーと共に作る商品プロモーションでエンゲージメントの向上を目指しました。
Planner:Hiroto Munakata
Web Producer: Hiroto Munakata
Assistant Web Producer:Yutaro Ogura
Web Designer:Kazuhiko Wakita
NIFCO:CI 企業ブランディング
創立51周年を迎えた、BtoB企業のリブランディング。
新たに策定された企業理念のもと、コンセプト開発から携わり、新聞広告とブランドWebサイトを展開しました。
アイデアを武器に常にチャレンジしていく姿勢をブランドカラーである鮮やかなオレンジを用いて、ダイナミックに表現。
一目で印象に残るインパクトあるデザインに仕上げました。
Credit
Creative Director:Osamu Tsuruta
Art Director:Yusuke Iida, Yusuke Nemoto
Copy Writer:Saori Toya
Producer:Masato Ochi
Web Producer: Hideki Hayashi
森永製菓株式会社:生ハイチュウ
生ハイチュウのローンチプロモーションのグラフィック、ブランドサイトを制作。
商品特長である“濃厚、とろける”を「あなたをダメにするハイチュウ」のコピーとともに、浮遊感あるビジュアル演出で表現しました。
ブランドサイトでは、生ハイチュウを口にした体感をストーリーにし、スクロールすると崩れる文字とパララックスを用いて、生ハイチュウの世界観を最大限に表現しています。
LINK
https://www.morinaga.co.jp/hi-chew/nama/
Credit
Agency:Keio Agency
Creative Director:Yuji Kuge
Art Director:Chiharu Kondo
Copywriter:Yuji Kuge
Web Producer:Hiroto Munakata
Web Design:Satoshi Sugiyama(tsumiki)
Photographer:Hiroshi Manaka
Producer:Mifuyu Kibe
カズマ:CREO
日本人の瞳にうるおいと安心を届けるコンタクトレンズ「CREO(クレオ)」のブランディングプロモーション。
育児をしながら働く女性への認知・需要拡大を目指し、瞳を優しく包み込むコンタクトとしてリブランディング。キービジュアルからコピー開発、ブランドムービー制作、サイト設計まで、等身大の上質なライフスタイルを感じさせるトーンで表現しました。
Creative Director:Shiho Torii
Art Director:Shiho Torii
Copywriter:Saori Toya
Producer:Masato Ochi
Web Producer: Hideki Hayashi
Movie Producer:Takahiko Sakai
Production Manager:Hiromi Mochizuki
Movie Director:Tomoyuki Kujirai
NTTドコモ:M Z-01K
NTTドコモの2画面という新しいスタイルのスマートフォン M Z-01K のブランドムービー、機能訴求ムービー、ブランドサイトを制作しました。
プロダクトの魅力を前面に打ち出した力強いビジュアルとカラフルな色使いで、2画面という画期的なプロダクトの機能性、魅力を表現しました。
Credit
Executive Producer:Hisashi Ishiwatari
Planner&Director:Kenichi Hiruma
Copywriter:Tetsuya Sakai
Production maneger:Rie Kaneki
Web Producer:Hiroto Munakata
本田技研工業:N-ONE
マイナーモデルチェンジをしたN-ONEのカタログ制作とプロモーションを担当。
ブラウンを基調とした女性向けの「SELECT」、スポーティー仕様の「RS」2つの新タイプの登場に伴い、4つのタイプそれぞれの魅力、ターゲット、ポジショニングを再定義。
N for LIFEをコンセプトに、”自分らしいスタイルを表現できるセンスよくファッショナブルな軽”として、4つのスタイルの個性を際立たせ、新たな世界観をつくりあげました。
Credit
Creative Director:Shinya Goto
Art Director:Shinya Goto
Designer:Chiho Sawada
Copy Writer:Atsushi Shibuya
Producer:Ryo Koike
Web Director:Minoru Ozone, Tomoko Oguma
グリーンリボンキャンペーン 2017
グリーンリボンキャンペーンは、移植医療への理解と臓器提供の意思表示を推進する普及啓発活動です。
「ひとりひとりがジブンゴトとして考えるキッカケを創出して、意思表示のアクションに繋げていく。」ことを目的に展開しています。
担当5年目となる2017年度は、移植経験者の手記をもとにした、映画「緑色音楽」を制作しました。
PRイベントとして、チャリティー上映会や出演者によるトークショーを実施したり、SNSでの発信も絡めて、話題の拡散を狙いました。
また、映画の主題歌を活かしたMV風スピンオフムービーも制作。音楽を通じてキャンペーンメッセージを拡げることも目指しました。
10月16日のグリーンリボンデーには、全国のランドマークをグリーンにライトアップする<全国Green-LightUp Project>を実施。
「患者さんに希望の光を届けよう!」を合い言葉に、今年は50カ所がグリーンに輝き、様々なメディアで取り上げられました。
Credit
Creative Director : Koichi Shibata
Art Director : Shiho Torii
Copywriter : Osamu Tsuruta
Designer : Kosuke Yajima
Producer : Shiho Konno, Yasushi Kinoshita
Honda Access : Modulo
Honda純正カスタマイズブランド「Modulo」のリブランディング。
「世界の道をみつめ、人の感覚で磨く」をコンセプトに「ドライバーに楽しさを、一緒に乗る人に最高の心地よさを提供する、大人のカスタマイズブランド」として、その魅力を再定義しました。
Credit
Creative Director:Yoshihiro Higashi
Art Director:Junichi Kanbara
Copywriter:Yoshihiro Higashi
Producer: Yusuke Nagao
Web Producer:Hideki Hayashi
Movie Producer : Kazuki Kobayashi
Production Manager:Kenta Maeda
本田技研工業::Honda SENSING BOOK
Hondaの先進の安全運転支援技術であるHonda SENSINGをわかりやすく紹介する小冊子とWebサイト。
昨今の安全技術へのニーズの高まりにより、販売現場はもとよりお客様に対してわかりやすい説明が求められています。
そこで、Honda SENSINGの各機能それぞれを、1ビジュアル・1キャッチコピーで紹介し、端的に理解しやすい内容としました。
イラストレーターの海堂建太さんによるポップなイラストと相まって販売会社とお客様から好評を得ました。
Credit
Creative Director:Noriaki Takahashi, Osamu Tsuruta
Art Director:Shinya Goto
Designer:Chiho Sawada
Copywriter:Noriaki Takahashi, Osamu Tsuruta
Producer:Ryo Koike
Web Producer:Minoru Ozone, Tomoko Oguma
Illustrator:Kenta Kaido
本田技研工業:ステップ ワゴン
Hondaのミニバン基幹車種「ステップ ワゴン」のモデルチェンジのプロモーションを担当。
ハイブリッドモデルの誕生と、スタイリッシュに進化したデザイン。
2つのトピックを軸にイメージの一新を図りました。
コンセプトは「剛さを秘めた、美しきミニバン」。
見せかけでない本当の強さを持つ大人のユーティリティミニバンとして、都会的な世界観の中で表現しました。
Credit
Creative Director:Junichi Kanbara
Art Director:Junichi Kanbara
Designer:Kousuke Yajima, Maiko Higuchi
Copywriter:Higashi Yoshihiro, Osamu Tsuruta
Producer:Yusuke Nagao
Assistant Producer : Kana Uzawa
Web Producer : Hideki Hayashi
Web Director : Masaki Saito
Movie Producer:Naoya Enomoto
Production Manager:Kenta Maeda
清水建設:企業広告
清水建設が施工中の八ッ場ダム建設現場を、日本最大の女性写真サークル「カメラガールズ」のみなさんが撮影するイベントを立案。
新聞広告、特設Webサイト、TVCM、東京メトロビジョン、Webムービーを制作しました。
大迫力のダムが見せる土木の魅力とともに、ダムが意外に身近な存在なことを感じていただける内容になっています。
Credit
Creative Director:Osamu Tsuruta
Art Director:Yusuke Iida, Mitsuko Jo
Designer:Mitsuko Jo
Copywriter:Osamu Tsuruta
Producer:Kazuki Kobayashi, Ryo Koike
Web Director:Osamu Tsuruta, Yusuke Iida
Planner:Osamu Tsuruta
Movie Director:Dan Nishi
Movie Producer:Kazuki Kobayashi, Ryo Koike
ミズノ: MIZUNO FOOTBALL / REBULA
本田選手、岡崎選手、吉田選手をはじめとする日本を代表するプレーヤーの足元を支えるニュースパイク、REBULA(レビュラ)の発売にあたり、トータルブランディングを担当しました。
メインビジュアル、Webサイト、コンセプトブック、映像を一貫した世界観の中で、今後看板商品となるニュースパイクの登場感、ミズノが誇る品質感、スパイクの特性を伝える機能性を表現しました。
映像では本田選手らのプレーシーンを通してボールタッチやクイックターンなどを訴求する機能ムービー、アクションカメラを装着しての1対1と、リアルなプレーシーンを通してREBULAの魅力を伝えるムービーを公開しました。
Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Designer:Katsuyoshi Koiso, Kosuke Yajima
Copywriter:Osamu Tsuruta
Movie Producer:Naoya Enomoto
Producer:Yukino Umezawa
ミズノ:MIZUNO BASEBALL
ミズノの主力ブランド(MIZUNO PRO)のブランディングを担当。
ブランド構築の根幹となるクラフトマンシップの世界観の基、「完璧を求める者へ」というコンセプトを掲げて、Webサイトとブランドムービーを制作しました。
また、MIZUNO PROの新製品グラブも担当。近年の変わりゆく打球の変化を抑え込むグラブとして、「暴れ球を黙らせろ」のキャッチコピーで全面展開。
メインビジュアル、ブランドブック、Webサイト、機能訴求のムービーまで幅広く制作しました。
Credit
Creative Director:Yoshihiro Higashi
Art Director:Shinya Goto
Designer:Kosuke Yajima
Copywriter:Atsushi Shibuya
Movie Producer:Tokunori Sugimoto
Producer:Kazuki Hasegawa
ロイヤル・アッシャー・オブ・ジャパン:ROYAL ASSCHER
オランダのダイヤモンドブランド「ROYAL ASSCHER」の日本におけるブランディング。
戦略から、制作、運営までをトータルで担当しています。
株式会社ロイヤル・アッシャー・オブ・ジャパンの設立に伴い、新しいブランドイメージを構築し、それをカタログ、Web、雑誌広告、店頭POP、映像などに展開。
さらに、プレス及び販売店に向けた新製品発表会などの会場演出、運営、PR活動まで行っています。
Credit
Creative Director:Miho Nishikawa
Art Director:Daisaku Ono(GIFT)
Planner:Miho Nishikawa
Movie Producer:Naoki Akiyama(juke)
Producer:Mifuyu Kibe,Saki Harada
コンビ:メチャカル ハンディ オート4キャス / 商品リニューアルプロモーション
コンビの主力ベビーカーである「メチャカル ハンディ」の商品リニューアルプロモーション。
いちばん軽いベビーカーだからこそできる“コト”をメインユーザー(ママ初心者である女性)へ共感できるシーンで訴求。
クリエイティブ表現は「赤ちゃんとおでかけする楽しさ」をコンセプトに企画・制作。
軽さのみならず、持ちやすさや赤ちゃんの快適性など特徴的な商品メリットを具体的なシーンで描き、ベビーカーでお出かけすることへの不安を解消することを目指しました。
Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Copywriter:Yuji Kuge
Producer:Masato Ochi
Web Director : Tomoko Oguma
本田技研工業:N-ONE / 特別仕様車
マイナーモデルチェンジをしたN-ONEと、その特別仕様車のプロモーションを担当。
「LOWDOWN」というスポーティースタイルの新タイプの登場に伴い、「Standard」「Premium」「LOWDOWN」3つのタイプの魅力を再定義。同時に特別仕様車のターゲット、ポジショニングを明確化し、それぞれの特徴にあわせて、個性的な魅力を最大化させ世界観をつくりあげました。
「N」シリーズ全体の品質感を保ちながら、上質さと個性をあわせもったN-ONEの新たな一面を表現しています。
Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Shinya Goto
Designer:Chiho Sawada
Copywriter:Atsushi Shibuya
Producer:Ryo Koike, Keitaro Mori
Web Director:Eriko Ohmoto, Masaki Saito
ホンダアクセス:ホンダ ミュージック ガレージ
ホンダアクセスが提供する音響製品の販売促進を目的としたスペシャルコンテンツ。
音楽は好きだけど、音響製品には興味のない(こだわりのない)層に対して、共感性の高い音楽を入り口としたコラムを制作。
「Fun! Fun! MUSIC!」ではDJピストン西沢氏を起用し、季節にそったテーマを設けクルマでの音楽の新しい楽しみ方を紹介。
「サウンド向上、いいんかい?」ではオーディオ評論家の野村ケンジ氏を起用し、簡単にいい音で音楽を楽しむポイントをわかりやすく紹介。
音響製品への興味を喚起するとともに、視聴体験できる販売店への来店誘引、イベント参加促進を狙いました。
Credit
Creative Director:Noriaki Takahashi
Designer:Kosuke Yajima(Logo)
Copywriter:Noriaki Takahashi
Web Producer:Hideki Hayashi
Web Director:Masaki Saito
Producer:Masato Ochi, Mifuyu Kibe
Honda純正用品メーカーHonda AccessによるコンプリートカーブランドModulo Xのブランディング。
Modulo Xがもたらす価値そのものから定義し、コンセプトを開発。
ブランドブックやWebサイトを制作しました。
「世界の道をみつめ、人の感覚で磨く。」というコンセプトワードのもと、Hondaのエンジニアが熟練の技術によって、「ドライバーの操る喜びを追い求めた機能美」と「同乗者の心地よさ」を両立させたコンプリートカーブランドであることを表現。
エンジニアへのインタビューや、試乗会イベントの実施、ユーザーのリアルな声を紹介するなど様々な方法でModulo Xの価値の定着に取り組みました。
Credit
Creative Director:Yoshihiro Higashi
Art Director:Junichi Kanbara
Designer:Yusuke Iida
Copywriter:Yoshihiro Higashi, Atsushi Shibuya
Producer: Yusuke Nagao
Web Producer : Hideki Hayashi
本田技研工業:N-ONE / スペシャルコンテンツ「N-ONE MY STYLE」
20代〜30代女性に向けたN-ONEのスペシャルコンテンツ「N-ONE MY STYLE 〜いつだってワタシらしく。〜」。
ターゲットの女性に対して「N-ONE」の魅力を伝えるため、プロダクト訴求ではなく、ファッションとして表現。
機能的価値を主軸に置くのではなく、情緒的価値を最大化させることで、これまでにない「N-ONE」の魅力を引き出しました。
さらに、セレクトショップ「URBAN RESEARCH」とタイアップすることで、女性のリアルな共感の獲得を目指しています。
また、ファッショナブルに切りとった写真はWebサイトだけでなく、SNSにも使用することでタッチポイントの拡大も図りました。
Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Shinya Goto
Designer:Chiho Sawada
Copywriter:Atsushi Shibuya, Atsuko Kimura
Producer:Ryo Koike, Keitaro Mori
Web Director:Minoru Ozone, Masaki Saito
ミズノ:MIZUNO CROSSTIC
「本物の価値」がわかる男性をターゲットとしたミズノのトレーニングウエア「MIZUNO CROSSTIC」。そのブランディングに伴い、ブランドブックやWebサイトなどを制作しました。
イメージキャラクターには本物の価値がわかる男性の代表として、イチロー選手、本田選手、井上選手を起用。
プロダクトを象徴的に表現することで、デザインと機能性を両立させた「パフォーマンスギア」ならではの商品性の高さを訴求しています。
また、それぞれの選手にトレーニングに取り組む姿勢を聞いたインタビューを掲載するなど、様々な方法で「本物の価値」を知る大人のトレーニングウエアとしてのブランド醸成に取り組みました。
Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Keiichiro Yanagi, Junichi Kanbara
Designer:Maiko Higuchi, Chiho Sawada
Copywriter:Atsushi Shibuya
Planner: Miho Nishikawa
Producer: Yukino Umezawa
Web Producer: Sayaka Ide
ミズノ:MIZUNO WOMENS
ミズノのトレーニングウエア(WOMENS)のブランディング。
商品開発のミーティングから参加し、策定したブランドコアに基づいた商品になっているかを監修。
コンセプト「凛と、美しく。」の世界観のもと、MIZUNO WOMENSのキャラクターである菜々緒さんに着用していただくことで、商品の魅力を最大限に引き出しました。
店頭用バックボード、ブランドブック、サイネージ、 Webサイトなどの各種ツールに展開することで、新たな販路の開拓に寄与しました。
Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Keiichiro Yanagi, Junichi Kanbara
Designer:Maiko Higuchi, Chiho Sawada
Copywriter:Atsushi Shibuya
Planner: Miho Nishikawa
Producer: Yukino Umezawa, Shiho Konno
Web Producer: Sayaka Ide
ミズノ : MIZUNO RUNNNING / WAVE EMPEROR
「日本のタイムに新しい歴史をつくる。」をキャッチフレーズに、レーシングシューズ市場での存在感を確立すべく「最速市民ランニングクラブ決定戦」を企画しました。
ランニング専門店での露出、専門メディアへの出稿、市民ランニングクラブでの訴求を通じて募集した約100チームの中から勝ち抜いた、12チームによる決勝大会の様子をイメージ映像化。
キービジュアルとともに「WAVE EMPEROR=最も速いレーシングシューズ」のイメージ醸成を図りました。
Credit
Creative Director:Yoshihiro Higashi
Art Director:Shinya Sakai
Copywriter:Yoshihiro Higashi
Planner : Miho Nishikawa
Producer: Yusuke Nagao
Movie Director : Dan Nishi
Movie Producer : Naoya Enomoto
「伊藤忠都市開発:クレヴィアウィル ローンチブランディング」
分譲マンション事業を中心に事業展開する伊藤忠都市開発の新規事業・学生向け専用住宅のローンチにともなうブランディングを担当。
「つどう、つながる、ひろがる」をコンセプトに、従来の学生会館のような、単なる快適に安心して過ごせる生活の場ではなく、ここに暮らす学生と様々な文化や価値観、経験を分かち合うことで、自らの未来の可能性を広げることができる、もうひとつのキャンパスとして発信。
ネーミング、ロゴ開発から営業ツール、ホームページ、コンセプトムービーの企画・制作を行いました。
コンセプトムービーは、ホームページでの公開と同時に、FacebookとYouTubeで広告を展開。公開10日で、10万回再生されました。
Credit
Creative Director:Noriaki Takahashi
Copywriter:Noriaki Takahashi
Producer:Tokunori Sugimoto
SA BIRTH:SA BIRTH Brand site , Brand movie
Movie , Website
2016
サバース:サバースブランドサイト、ブランドムービー
2006年1月に発表されたジュエリーブランド「サバース」。
10周年を迎え、改めてブランドの世界観をより多くのユーザーに発信するべく、まずはサイトリニューアルを実施しました。
ダイヤモンドジュエラーに相応しい「高級感、クオリティ感」のあるデザインに変更。
メインビジュアルには原石の産地である南部アフリカの美しさと、ブランド最大の特長であるダイヤモンドの強い輝きを表現したムービーを配し、サイトに訪れた人がサバースの魅力を体験できるよう設計しました。
Credit
Creative Director:Miho Nishikawa
Planner:Miho Nishikawa
Movie Producer:Naoki Akiyama
Producer:Mifuyu Kibe, Sayaka Ide, Saki Harada
SONY : Beauty Explorer
Website
2016
ソニー : ビューティーエクスプローラー
ソニーの技術を美容領域に活用した肌解析システム「Beauty Explorer」。
女性の新規ユーザーをターゲットに「Beauty Explorerで出来ること」を、直感的に感じてもらい、興味を持ってもらうことを目的とした、スペシャルサイトを作成しました。
Credit
Creative Director:Miho Nishikawa
Producer:Miho Nishikawa
ミズノのトレーニングウエア(WOMENS)のブランディング。
目指すべき方向(ブランドコア)を策定し、策定したブランドコアを表現するビジュアルを作成し、店頭用バックボード、ブランドブック、メイキング映像、Webサイトなどに展開しました。
また、キャラクターには菜々緒さんを起用。
モデル出身である菜々緒さんが着用してくれることで、ウエアの魅力を最大限に引き出すことに成功しました。
Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Keiichiro Yanagi, Junichi Kanbara
Designer:Maiko Higuchi, Chiho Sawada
Copywriter:Atsushi Shibuya
Planner:Miho Nishikawa
Producer:Yukino Umezawa
Web Producer:Sayaka Ide
ミズノ:MIZUNO FOOTBALL / IGNITUS 4, BASARA 101
本田選手のキックを支えるIGNITUSと、岡崎選手のスピードを支えるBASARAのニューモデル発売にあたり、メインビジュアル、WEB、映像を担当しました。
同時期に発売される2つのスパイクを、新たなミズノフットボールのコンセプトである「JAPAN SPIRIT.」の世界観で表現。
新IGNITUSの特長であるキック性能の向上と、新BASARAのクイックなターンが可能な機能を伝えるよう描きました。
映像では本田選手自身によるインプレッションや、シューズ生産工場での製造過程を中心にした日本のモノづくり品質を伝えるものを制作。さらに「岡崎慎司 VS 吉田麻也 5番勝負」と銘打ち、岡崎選手にはBASARAを、吉田選手にはIGNITUSを履いてもらい、キックターゲットやシューズ自慢など、選手が自然にサッカーを楽しむ姿を映像として公開しました。
Credit
Creative Director:Yoshihiro Higashi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Planner:Yasushi Kinoshita
Designer:Katsuyoshi Koiso, Kosuke Yajima
Copywriter:Osamu Tsuruta
Producer:Yukino Umezawa, Hiroto Ishida
Movie Producer:Naoya Enomoto
ミズノ:MIZUNO CROSSTIC
20代、30代の「本物の価値」がわかる男性をターゲットとしたミズノのトレーニングウエア「MIZUNO CROSSTIC」。
そのブランディングに伴う、メインビジュアルおよびWebサイトを作成しました。
ミズノを代表する技術「ブレスサーモ」をはじめ、トレーニングに欠かせない様々な機能で、一流アスリートのトレーニングシーンを支え続ける「MIZUNO CROSSTIC」。
本物の価値がわかる男性の代表として、イチロー選手、本田選手を起用し、「パフォーマンスギア」のイメージを表現すると共に、機能を可視化したビジュアルをとおして、ミズノならではの品質の良さを訴求しています。
Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Junichi Kanbara
Designer:Maiko Higuchi, Chiho Sawada
Copywriter:Atsuko Kimura, Atsushi Shibuya
Planner:MIho Nishikawa
Producer:Yukino Umezawa
KOIKEYA:BOKU TO WATASHI NO GAKKOU SENRYU
Website
2016
湖池屋:ボクとワタシの学校川柳
コイケヤの人気シリーズ「ポテトチップス のり塩」のリニューアルに伴い、「ボクとワタシの学校川柳〜青春は、おかしなことが袋詰め。〜」というタイトルで、学校生活にまつわる川柳を募集。
小・中学生を中心に、(子どもの心をもった大人の方まで)わずか数日で3000句以上のご応募をいただきました。
特設サイトのメインビジュアルには、阿部サダヲさん扮する「コイケ先生」を起用。
子どもでも参加しやすい川柳という枠組みとポップなイラストで、子どもたちと「ポテトチップス のり塩」の距離を縮めました。
Credit
Web Director:Masaki Saito
Producer:Hisae Suzuki
本田技研工業:Honda Dog
Hondaが運営するwebサイト「Honda Dog」。
運営の効率化を図るためにシステム構築から見直し、サイト全体を再設計して全面リニューアルしました。
まず、さらなるファンを獲得するために、Honda Dogのモデル犬を募集することからスタート。愛犬家と一緒にサイトをデザインしていきました。
また、“ワンちゃんのためのご褒美プレゼント”や“自慢の愛犬の写真を投稿するコーナー”など、愛犬家とのエンゲージを高めるコンテンツも企画。
さらに、“ワンちゃんとのドライブコンテンツ”や“スマホ対応”なども実施して、愛犬とのおでかけをハッピーにしていきます。
“会員優待クーポン”の発行や“ペットイベントへの出展”など、年間の運営を通じて幅広く展開しています。
Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Designer:Haruka Miyamoto
Web Director: Masaki Saito
Producer:Hisae Suzuki
ピエール ファーブル ジャポン:Avene / アベンヌ ウオーター 5000万本突破キャンペーン
アベンヌ ウオーター5000万本突破を記念したキャンペーン。
アベンヌ ウオーターの魅力を再認知してもらうことを目的に、プロモーション全体の設計・運営および、パッケージデザインとプロモーションサイトの制作を行いました。
アベンヌ ウオーターを愛用してくれたユーザーへの感謝を表現すると共に、「5000万本突破記念パッケージ品」のプレゼントをフックに、キャンペーンサイトに誘導し、アベンヌ ウオーターが多くの方に支持されているというファクトと、支持される理由を「ユーザーの声」と「企業からの発信」の2方向で訴求しました。
Credit
Creative Director:Miho Nishikawa
Planner:Miho Nishikawa
Producer:Sayaka Ide
「ミズノ:ウエーブエニグマ 5 」
ランニング時の衝撃から、足を守るために、画期的な衝撃吸収素材を採用したランニングシューズ「WAVE ENIGMA 5」のプロモーション。TVCMは、優れた衝撃吸収性をわかりやすく表現するために「東京タワーの階段」を舞台に制作。600段もの登り降りでも足に優しい商品性を、実際にモデルの方に走っていただいた感想を活かしながら訴求しました。CMに先行して制作していたグラフィックでは、柔らかい接地感を伝えるために、シャボン玉をモチーフに表現しました。
Credit
Creative Director:Yoshihiro Higashi
Art Director:Masato Yamamoto
Designer:Shinya Sakai
Copywriter:Yoshihiro Higashi、Natsuki Ohnishi
Planner:Miho Nishikawa
Producer:Yusuke Nagao
Movie Producer:Takahiko Sakai
スタイリッシュなフォルムながら、想像を超えたゆとりをもつ都市型3列「JADE」。そのローンチプロモーションを担当しました。
コンセプトは「こだわりは譲れない、すべて。」
フレキシブルな6シート、先進の安全運転支援システム、低燃費と走る歓びを両立したパワーユニットまで。良いものを知り尽くした大人に向けた、ステーションワゴンとも従来のミニバンとも異なるクルマとしてコンセプト策定から、カタログ、WEBを制作しました。すべての制作物でJADEに込めた数々のこだわり、品質の良さを理解していただけるように、プロダクトは堂々と見せ、こだわりをコピーワークでしっかりと伝える表現を目指しました。
Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Yusuke Iida
Designer:Katsuyoshi Koiso, Kei Kobayashi
Copywriter:Osamu Tsuruta, Atsushi Shibuya(Web)
Producer:Mifuyu Kibe
Web Director:Hideki Hayashi
「ミズノ:MORELIA 30th Anniversary」
MIZUNO フットボールシューズ「MORELIA」の誕生30周年を記念して行われたブランディング プロモーション。
世界中のフットボールプレーヤーに30年支持されてきた「MORELIA」の功績と、新たなプロダクトの進化を伝えるため、ブランドブック(日英版)、グローバル展開のブランドムービー、WEBサイト(欧州、アメリカ、ブラジル、中国、韓国)を制作しました。
ものづくりの国、日本だからこそ実現できた高品質とフットボールシューズへのこだわりを、歴史、開発者インタビュー、プロ選手の声を通して紹介。
そして、さらなる進化を遂げた「MORELIA」を披露しました。
多くのユーザーに「MORELIA」の魅力を新たに伝えるきっかけを創り、30年もの間、世界中で愛されたフラッグシップシューズとしての存在感を高めました。
Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Designer:Katsuyoshi Koiso
Copywriter:Osamu Tsuruta
Planner : Miho Nishikawa
Producer:Yusuke Nagao、Yukino Umezawa
Web Director:Sayaka Ide
Movie Director : Kenichi Hiruma
Movie Producer : Naoya Enomoto
「ミズノ:ウエーブユナイタス DC」
足にやさしい初心者向けランニングシューズ「ウエーブユナイタス DC」の発売に際し、
ミズノランニングのイメージキャラクター 柴咲コウさんを起用したTVCM&グラフィック広告を制作。
TVCMでは柴咲コウさんのボーカロイド“ギャラ子”が歌う「Happy Brand New Days」をバックに、
ランニングを通じて“なりたい自分”に向かう等身大の女性の姿を、さわやかな世界観で表現しています。
Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi, Yoshihiro Higashi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Copywriter:Yoshihiro Higashi, Atsuko Kimura
Planner:Miho Nishikawa
Producer:Yukino Umezawa, Yusuke Nagao
Movie Producer:Takahiko Sakai
グリーンリボンキャンペーンは、移植医療への正しい理解と臓器提供の意思表示を推進する普及啓発活動です。
この難しいテーマをひとりひとりが“ジブンゴト”として捉えてもらうために、移植医療について考えるキッカケを創出することを目指して、コミュニケーションを構築。
「誰かのために、できること。みんなで意思表示の輪を広げよう。」を合い言葉に、<東京タワーライトアップ><音楽LIVE><ハロウィーン><グリーンリボンツリー>などを実施しました。
Creative Director : Koichi Shibata
Planner : Naoko Kawakami
Art Director : Shiho Torii
Copywriter : Atsuko Kimura
Designer : Kosuke Yajima
Producer : Yasushi Kinoshita
「帝京大学:帝京ガールズフェス2014」
帝京大学の現役女子大生&OGによる「女子による女子のための応援企画・ガールズフェス」。
「女子高生と現役女子大生&OGのコミュニケーションする機会を創出すること」をコンセプトに、
トークイベントやカフェ、コミュニケーションブースを設置しました。
ビジュアルコンセプトは「一人ひとりの、『自分流』を見つけ、国際社会に羽ばたく女子の力をつける」。
自分のなすべきこと、興味あることを見つけだし、
生まれ持った個性を最大限に活かすための知識や技術を習得して行動する姿を
まるで蝶が羽ばたくような帝京女子で表現しました。
さらには、女性としてのしなやかさを育む知的な印象を狙い、
「実学」「国際性」「開放性」を意識したタイプフェイスデザインを配することで
洗練と華やかさを演出しています。
会場はバルーンを多数使用して「不思議な空間」を創り出し、
女子高校生がその場にいることを楽しめるような仕掛けを施しました。
Credit
Creative Director:Masato Ippitsu
Art Director:Keiichiro Yanagi
Designer:Haruka Hashimoto, Maiko Higuchi
Web Director:Toshio Hagihara
Planner:Masato Ippitsu, Miho Nishikawa
Producer:Minoru Aoishi
「わんこと一緒に楽しいおでかけを」をコンセプトに運営している「Honda Dog」。
熱心なファンがいるものの、ユーザーが固定化しつつある状況のため、新規ファン獲得を目的としたコンテンツ「プレジーのわがままドライブ」を企画しました。
「ワンちゃんの好きなことは、なんでも叶えてあげたい。」という愛犬家のインサイトから、「ご主人様=ワンちゃん」「飼い主=しもべ」というユニークな設定で、愛犬家の気持ちをくすぐるオリジナルショートムービーをYouTubeで展開。
また、人気ブランドやタレント犬とのタイアップ、プレゼントキャンペーンなど、プロモーションを絡めた展開で愛犬家の興味を惹いています。
Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Planner:Yuji Kuge
Designer:Kei Kobayashi
Illustration:Kei Kobayashi
Copywriter:Yuji Kuge
Producer:Hisae Suzuki
Web Director:Hideki Hayashi
70年以上の歴史がある啓明学園。近年は人口減少に伴い、受験者の減少に悩まされていました。
そこで、受験者を増やすためのキャンペーンを実施。
「チカラをプラス ミライへプラス」というメッセージのもと、中吊りをはじめとした交通広告を展開しました。
学園が変わろうとしているタイミングでもあったため、Webサイトでも変わろうとする姿勢とその内容を訴求。
その結果、今までを大きく上回る資料請求があり、受験者数も上昇しました。
Credit
Creative Director : Masato Ippitsu
Art Director : Shiho Torii
Designer : Haruka Hashimoto
Copywriter : Atsuko Kimura
Producer : Masayuki Ueda, Minoru Aoishi
Web Director : Chikako Matsuyoshi, Sayaka Ide
「足に優しいシューズは、クッション材が多く入っていて重い」という常識をミズノが技術力で覆し、「足に優しいのに、とても軽いシューズ」を開発。
そこで、「軽い」「自信」をキーワードに「日本のRUNを革命する。」というキャッチコピーや、メインビジュアル、ロゴマークを開発し、雑誌広告、ポスター、店頭やイベントなどで使用するグラフィックツール一式、Webサイト、店頭用・イベント用の映像などを制作。
さらに、シューズを購入し使用しても、気に入らなければ返品・返金を受け付けるキャンペーン「1000万人への挑戦状」を実施しました。
ブランドを確立するとともに、販売に直結するキャンペーンを実施したことでミズノのランニングシューズのイメージを一新、販売数も大幅に増加し、フラッグシップモデルとしてその地位を揺るぎないものとしました。
Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi, Yoshihiro Higashi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Designer:Asami Yanai, Shinya Goto
Copywriter:Yoshihiro Higashi
Planner:Miho Nishikawa
Producer:Yukino Umezawa, Hisae Suzuki
Movie Director:Keiichiro Yanagi
Link
http://mizunorunning.jp/waverider17/
世界で450万台を超えて支持されている「FIT」。
そんなFITが、「より良いものを、より多くの人へ。」という想いのもと、走り、広さ、質感、使いやすさ、環境、安全、すべてにおいて、世界で一番魅力的なコンパクトカーにフルモデルチェンジをして登場。
その登場期におけるブランディングを担当しました。
「日本のコンパクトカーで、世界を驚かせよう。」を表現コンセプトに、ブランド広告、カタログ、Webサイトなどを制作しました。
また、「売れることが当然」のポジションにあるFIT。
そのミッションを達成するために、販売員が使用するiPadのコンテンツ制作など、販売を支援するツールの制作にも取り組みました。
Credit
Executive Creative Director:Kunio Ohi
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Chief Designer:Shinya Goto
Designer:Katsuyoshi Koiso, Asami Yanai
Copywriter:Yoshihiro Higashi
Web Director:Minoru Ozone, Hiromasa Kondo
Movie Producer:Kazuki Kobayashi, Naoya Enomoto
Producer:Masato Ochi, Yusuke Nagao
フルーツ&野菜をプラスした、新発想のヘルシー・ドッグフード「YumYum!」。
ブランドコンセプトとして「ドッグフードも健康志向の時代へ」と銘打ち、V.I.からプロモーションまで、コミュニケーションもトータルでプランニングしました。
■V.I.
コンセプトは、ワンちゃんのためのヘルシービストロ。
ロゴは、実際に看板を作製して撮影しました。
イラストを活かしたパッケージデザインで、ナチュラルでヘルシーな素材のドッグフードであることを表現しています。
■プロモーション
新規ブランドのため、サンプリングを主体にしたコミュニケーションを設計しました。
また、競合との差別化を図るために、ユニークな動くキャラクター犬を制作し、アンバサダーにして展開。
YumYum! BOYという名前でFacebookアカウントを作成し、「健康第一」「フルーツ&野菜好き」という設定で、商品をイメージさせながら展開しました。
ブランドの認知アップのために、愛犬家に人気のタレント犬と競演。
ファンを獲得するためにYumYum! BOY 公式プロモーションビデオを制作。
ペットと泊まれるホテルで「YumYum!特別宿泊プラン」を企画し、タイアップ・サンプリングを実施。
YumYum!オリジナルグッズを制作して、プレゼントキャンペーンを実施。
Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Art Director:Chie Ichikawa, Shiho Torii
Designer:Haruka Hashimoto, Takuya Miyakawa
Copywriter:Ryosuke Kurahashi
Producer:Hisae Suzuki
Web Director:Hideki Hayashi
「寒梅酒造:宮寒梅」
東日本大震災の復興支援の一環として始まったプロジェクト。
震災により、蔵が全壊した酒造メーカー「寒梅酒造」の「宮寒梅」ブランドの立て直しをお手伝いしています。
コンセプトの開発から始まり、そのコンセプトを体現するロゴデザイン、パッケージデザイン、Webサイトなどを制作しました。
■コンセプト
商品性を捉えながら、その上でクリエイティブの礎となる明快さや、この先の長い歳月に耐久しうる普遍性を、ワンワードに追求し、
「こころに春をよぶお酒」というコンセプトワードを開発。
「口にする人がたとえ“冬”のまっただ中だとしても、いっとき遠くの“春”を引き寄せる、朗々と明るいお酒である。」
華やぎのある特徴的な味わいと復興を目指す姿として、真冬に花開く“寒梅”を表現しました。
■ロゴ
「宮寒梅」の書のリニューアルにあたっては、NHK大河ドラマの題字タイトルを手がけるなど、多方面で活躍する書家・だんきょうこさんに善意のもとご協力いただき、「春」のぬくもりや柔らかさを、その筆で体現していただきました。
しなやかなシンボルマークとカリグラフィーで作成した宮寒梅の新たなアイデンティティは、雄々しい日本酒のイメージとは一線を画し、女性にも好まれるデザインに仕上げ、日本酒の伝統感を大切にしながら、流行に左右されない簡素で長く親しまれるブランドの確立を目指しています。
日本パッケージデザイン大賞2015入選。
Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Designer:Keiichiro Yanagi
Copywriter:Yuji Kuge
Web Director:Miho Nishikawa
Producer:Hisae Suzuki
MIZUNO : History of MIZUNO since 1906
Website
2012
MIZUNOの100年の歴史を振り返るブランドサイトを、
「スポーツのチカラを信じて、これまでの100年も、これからの100年も。」というコンセプトのもとに構築しました。
1906年の創業時から一貫している、モノづくりへのこだわり、スポーツ振興への貢献、そして、常に新しいことに挑戦し続けてきたミズノの姿勢を、各年代のエピソードとともに紹介。
これまでの100年で積み重ねてきた実績と、これからの100年へ向けたミズノの決意を伝えるコンテンツとなるよう、心がけました。
Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Copywriter:Ryosuke Kurahashi
Planner : Miho Nishikawa
Web Director:Miwa Sato
Link
http://www.mizuno.co.jp/history/
「軽自動車だから」を言い訳にせず、すべてにおいて、Hondaの知恵と技術を注ぎ込みこんだ、かつてない「品質」のスモールカー「N-ONE」が誕生。
その登場期におけるブランディングを担当しました。
キーワードは「プレミアムな軽」。
今までの軽自動車の常識を覆す「走り」「安全」などの機能。
ユーザーニーズに応える使い勝手。
そして、時代のニーズにマッチしたシンプルなデザイン。
写真ひとつ、カタログ1ページ、すべてにおいて上記を体現できるクリエイティブを目指しました。
Credit
Creative Director:Kunio Ohi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Designer:Shinya Goto
Copywriter:Yoshihiro Higashi
Web Director:Minoru Ozone
Web Assistant Director:Tomoko Oguma
Movie Producer:Kazuki Kobayashi
Movie Director:Kenichi Hiruma
Producer:Masato Ochi, Yusuke Nagao
ロンドンオリンピックに出場する選手を応援する、ミズノのオリンピックプロモーション。
100年以上、日本のスポーツを支えてきたミズノ。
しかし、ブランド調査により、年齢が低くなるほど好感度が下がっていることがわかりました。
そこで、20代の好感度をあげることをミッションに、プロモーションを展開しました。
自分のチカラを信じて戦うアスリート。そのアスリートを信じて応援する私たち。
「I BELIEVE(信じる)」をキーワードに、「スポーツのチカラで日本を元気に」という想いのもと、みんなの声援を集めて選手に届けるために、さまざまな施策を実施しました。
アーティスト「キマグレン」とタイアップし、応援歌「I BELIEVE」&ミュージックビデオを制作
ロンドンバスとWebを用いて声援を収集
応援歌合唱イベントの開催
一連のプロモーションを応援歌「I BELIEVE」に乗せて、ロードムービー風に編集した応援映像を制作
渋谷街頭ビジョンにおける応援映像の放映
メッセージブックの制作
オフィシャルサイトの制作
SNSを利用した情報発信
「キマグレン」のトーク&ライブイベントの開催
<結果>
プロモーション終了後のアンケート調査においては、「元気が出た」「参加して楽しかった」「今までオリンピックに興味がなかったけれども、これからも応援していきたい」など多くのポジティブな意見が集まり、クライアントからも高評価を得ることができました。
Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Copywriter:Yoshihiro Higashi
Planner:Miho Nishikawa
Web Director:Miwa Sato
Producer:Yukino Umezawa
薬学教育6年制移行に伴い、業界全体で薬剤師不足が発生。アイセイ薬局は店舗拡大のために、新卒薬剤師の確保が急務でした。
そこで、薬学生にとって「働きやすい気楽な職場環境」という点が大きなポイントを占めていることに着目し、エンターテイメント性のあるリクルーティング活動を企画。
「愛誠学園」という架空の学校を設立し、薬学生にアピールしました。
企業説明会では、薬剤師に扮したお笑い芸人による「薬局コント」を通して、薬局での仕事を楽しく解説。
風通しの良い働きやすい職場環境をイメージさせることに成功し、多数のエントリーを獲得しました。
Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Art Director:Chie Ichikawa
Designer:Haruka Hashimoto
Copywriter:Ryosuke Kurahashi
Producer:Yasushi Kinoshita
当時、無回転シュートの代名詞でもあった本田圭佑選手の全面協力のもと誕生した、“無回転シュートを撃つためのシューズ”「WAVE IGINITUS」の登場プロモーション。
プロモーションのコンセプト「無回転シュートは、キミにも撃てる」をテーマに、無回転シューズ体感イベントを開催。その模様を6台のハイスピードカメラによるマルチ映像で実証するとともに、YouTubeでは日本全国のフットボールプレイヤーの無回転シュート映像を募集しました。
今や世界的なスタープレイヤーの一人となった本田圭佑選手と同じ「無回転シュート」に挑戦できるシューズとして、大きな話題を呼びました。
Credit
Art Director:Keiichiro Yanagi
Copywriter:Yoshihiro Higashi
Planner:Masato Ippitsu, Miho Nishikawa
Producer:Yukino Umezawa
女子美の教育カリキュラム改訂に伴う、新しい女子美のブランドを表現する広告を制作しました。今までのイメージとは違うビジュアル表現で、交通媒体、Webを中心に展開し、大学案内もブランド価値を高める内容で展開しました。
フランス・アベンヌ村で採水される、唯一無二の温泉水「アベンヌ温泉水」。
この「肌にいい水」から生まれた敏感肌のためのスキンケアは、世界中で、日本でも四半世紀を超えて、広く親しまれています。
長年、ロイヤルユーザーから愛されてきたブランドイメージを守りながら、新しい世代のファンも獲得していく。ロングセラーを未来へ繋ぐためのプロモーションを、Webと店頭を中心に構築しました。
Credit
Creative Director:Kunio Ohi
Art Director:ShihoTorii, Chie Ichikawa
Designer:Haruka Miyamoto, Haruka Hashimoto
Copywriter:Lee Hwa Suk, Rieko Narita
Producer:Mifuyu Kibe
Photographer:Shingo Tanaka
Web Producer:Miho Nishikawa