Sony Music Labels Inc.:Lilas Ikuta「Answer」
Movie
2023
Sony Music Labels Inc.:幾田りら「Answer」
YOASOBIのボーカルikuraとしても活動する幾田りらの楽曲「Answer」のミュージックビデオを19 -juke- の平山がディレクションしました。作詞作曲を自身で手がけた同曲は、歌手として活動していくことで生まれた迷いや決意が歌われています。
ミュージックビデオでは彼女が幼少期を過ごした米国シカゴで撮影され、自身のルーツとなる場所を訪れた際の映像で構成。オフショットなども交え、楽曲の世界観に合わせた自然体の姿が映し出されています。
Credit
Director / Director of Photography:Junichi Hirayama
Camera / Color Grading:Matthew Yamamoto
Camera:Kenny Smith
YAMAHA:RMX VD 24 モデル
ヤマハゴルフ「RMX VD」リニューアルのトータルプロモーションを担当。
プレーヤーが最高のパフォーマンスを実現するために生まれ変わった新しいゴルフクラブ「RMX VD」のWebサイトリニューアルからTVCM、デジタル広告の運用、YouTubeコンテンツ、店頭ツール、展示会イベントなど、トータルにプロモーションを制作・管理しました。
Credit
Executive Creative Director:Keiichi Murai
Movie Director:Kenichi Hiruma
Producer:Masato Ochi, Hiroto Ishida
Digital Producer:Momoka Doi, Mizuho Tagawa
本田技研工業:ZR-V
Honda新型SUV「ZR-V」のトータルプロモーションを担当。本プロダクトは「自分らしく個性を解き放つ」をコンセプトに、これからの人生を楽しむための新時代SUVとして開発されました。本機カタログでは、これまでのSUVのテーマにはなかった「自分らしさの解放」を表現するための、デザイン・コピーを開発し、新しいSUV像を描いています。その他、Webサイト、事前期PR開発インタビューサイト、販促ツール一式、魅力紹介動画を制作。発売前から大きな反響を獲得しており、本プロダクトの注目度の高さをうかがわせます。
Web:https://www.honda.co.jp/ZR-V/
事前期PR開発インタビューサイト:https://www.honda.co.jp/design/new-suv/
Credit
Crearive Director:Shinya Sakai Art Director:Ryosuke Tsuda Copywriter:Koichi Matsuda Technical Copywriter:Takako Onodera, Megumi Sasada Photo Coordinator:Kazuya Uchinami Web Director:Kenichi Suzuoka, Hideki Hayashi, Minoru Ozone, Tomoko Oguma Movie Director:Dan Nishi Movie Producer:Naoya Enomoto, Kenta Maeda Production Manager:Ryota Higashi Assistant Producer:Iseno Matsuda Producer:Naruki Endo
ヤマハ:inpres ヤマハゴルフ「inpres」リニューアルのトータルプロモーションを担当。 シャープな“顔”に生まれ変わった「inpres」をブランド再定義しWebサイトリニューアル。TVCMなどのマス広告からデジタル広告の運用、店頭ツール、試打会イベントなど、トータルにプロモーションを制作・管理しました。
Credit
Excective Crearive Director:Keiichi Murai
Crearive Director:Yoshihiro Higashi
Planner:Yasushi Kinoshita, Yuto Terado
Movie Director:Kenichi Hiruma
Producer:Masato Ochi, Hiroto Ishida
Hokkoku Shinbun:TVCM
Movie
2023
北國新聞:TVCM
北國新聞の130周年を記念したTVCMを制作しました。北陸出身の女優、田中美里さんと浜辺美波さんを起用し、新聞社を舞台にしたストーリー仕立てのTVCM。普段の映画やドラマではなかなか見られない主演お二人のコミカルでオーバーな演技のやり取りを通し、北國新聞の魅力を伝えています。
Credit
Art Director:Masato Yamamoto
Copywritter:Noriaki Takahashi
Production Manager:Rie Kaneki
Producer:Takahiko Sakai
ミズノ:カタール大会2022|JAPAN SPIRIT 2.2
サッカー日本代表の目覚ましい活躍とその感動が記憶に新しい2022カタール大会において、MIZUNO FOOTBALLブランドアンバサダーによる集合ビジュアルを手掛けました。 大会直前に発表される代表選出のタイミングに合わせ、選出が想定される組み合わせごとにビジュアルパターンを用意。黒一色の背景に強めのライティング、シリアスな表情を求めたことで、大会に臨む選手らの決意と自信を表現しました。 惜しくも敗退が決まった翌日には、選手一人ひとりの今大会での活躍を讃えるメッセージビジュアルも即座に制作・発信することで大きな反響を呼びました。
また当社ではMIZUNO FOOTBALLの根幹を成すブランドアイデンティティ「JAPAN SPIRIT.」のクリエイティブディレクションを継続して担当。年次ごとにテーマを設け、一年を通じてコミュニケーションプロジェクトを推進しています。2022年は年代性別問わずひたむきにサッカーと向き合うアマチュアプレーヤーたちにスポットを当て、ジュニア・ユース・女子・大学とカテゴリーごとにビジュアルを制作。夏冬の全国大会やその予選が開催される時期に合わせて展開していきました。
Credit
Creative Director:Kosuke Yajima
Art Director:Kosuke Yajima
Designer:Ryosuke Tsuda Copywriter:Koichi Matsuda
Movie Director:Kenichi Hiruma
Producer:Keitetsu Sou
ハルタ:ハルタイメージガール 2023
11代目ハルタイメージガールに就任した河村ここあさんを迎えて「こころ踊っちゃう世界線、どこ?」のプロモーションサイトを制作しました。
学校生活での様々な世界線(=可能性)に悩む主人公の女の子の物語ををウェブトゥーン(縦型スクロールのデジタルマンガ)形式で展開。スクロールを進めて広がる楽しい学校生活をスクロールアクションで演出していきました。また河村さんがチャレンジした5つの部活はGIFアニメーションにして、キュートな奮闘ぶりを表現し、サイト全体に高揚感あふれる楽しいサイトに仕上げました。
公式サイト
https://www.haruta-shoes.co.jp/catalog/girl2023/
Credit
Art Director:Ryosuke Tsuda
Production Manager:Nagisa Dohi
Producer:Takahiko Sakai
ACジャパン:バッターボックスに立つ87歳 AC JAPANのTVCM。年齢にとらわれない生き方をテーマに80歳を超えてからゲームアプリを独学で開発、世界的企業からの会議への招待、国連でのスピーチなど、目を見張る活躍をされている若宮正子さん(87歳)を題材にTVCMを制作しました。年齢を飛び越えた、力みのない前向きな生き方を知ってもらうことで、あらゆる世代へのエールを送ります。ナレーションは同じく80歳を超える俳優の石橋蓮司さん。どんな世代の方にも「まだまだ、これから」と思ってもらえるような、前向きな気持ちになれるキャンペーンです。
Executive Producer: Hisashi Ishiwatari Production Manager: Kenta Maeda
MIZUNO ALPHA
2022年11月に満を持して発売された新作スパイク「MIZUNO ALPHA」のキービジュアルとローンチムービーを手掛けました。最新技術の粋を集めて開発されたMIZUNO ALPHAのイメージ戦略を練るにあたり、MIZUNO FOOTBALLおよびベストセラープロダクト「MORELIA」シリーズの持つ質実剛健のイメージとはあえて一線を画すクリエイティブディレクションによって、本プロダクトの先進性やスピード感を醸成することを目指しました。
一連のビジュアル群はユーザーのみならずMIZUNOの得意先となる全国のスポーツショップからも好評を博し、ハイエンドモデルから汎用モデルまで幅広い受注を獲得。販売促進活動の一翼を担いました。
Credit
Creative Director:Kosuke Yajima
Art Director:Kosuke Yajima
Designer:Ryosuke Tsuda
Copywriter:Koichi Matsuda
Producer:Keitetsu Sou
長谷川博己さんをブランドキャラクターとして起用した、AQUA ブランディング&販促プロモーション。2022年のコンセプトは、『feel AQUA quality』観るたび、触れるたび、味わうたび、感性を響かせる。それが、AQUAのプレミアムなクオリティ。
映像は、光や影が舐めるように走る演出により、長谷川さんの感性が刺激され拡張されていく様と商品の持っている機能性やデザイン性のポテンシャルを視覚的・直感的に表現。ブランド広告〜各商品の販促プロモーションまで世界観を統一して、AQUAブランドのイメージ向上を狙いました。
Crearive Director:Koichi Shibata Planner:Saki Harada Art Director:Chie Ichikawa Copywriter:Yoshihiro Higashi Designer:Keiko Nakagawa Digital Producer:Chie Ishikawa / Momoka Doi Account Executive:Yusuke Fukui Production Manager:Kenta Maeda Executive Producer:Hisashi Ishiwatari Movie Director:Sojiro Kamatani
本田技研工業:N-ONE
Honda「N-ONE」のマイナーモデルチェンジと特別仕様車「STYLE+ URBAN」のトータルプロモーションを担当。
特別仕様車「STYLE+ URBAN」はNシリーズのセカンドラインとして独自の世界観とスタイルを追求する「N STYLE+」の第二弾。テーマは「この街と自分」。
そこにN-ONEがあることで、慣れ親しんだ街にもまだまだ知らない一面があり、好奇心のままに探索すれば新しい自分だってみつかるかもしれない。そんな世界観を、カタログ・Webサイト・ムービーで、作りこみました。
特別仕様車「STYLE+ URBAN」は、街中で個性を表現しながらもリラックスできるカラーリングのエクステリアと木目調のインテリアによって、大人っぽくシックに仕立てられています。そうした訴求ポイントを上質感と洗練された雰囲気をまとわせて、「オトナ」が気になる表現に落とし込んでいます。
Creative Director / Art Director:Shinya Goto
Designer:Hikari Kohara
Copywriter:Koichi Matsuda
Technical Copywriter:Takako Onodera
Photo Coordinator:Masashi Ozawa
Web Director:Minoru Ozone, Tomoko Oguma
Movie Producer:Kenta Maeda
Assistant Producer:Iseno Matsuda
Producer:Yusuke Nagao
アイフルホーム:TVCM「育てやすい。暮らしやすい。」篇
アイフルホームは子育て世代に向け「キッズデザイン賞」を10年連続受賞の実績を持つハウスメーカー。そんなアイフルホームだからこそ提案できる家作りを、「育てやすい。暮らしやすい。」というメッセージにのせて、ブランドCMを制作しました。
Crearive Director:Masato Yamamoto,Kosuke Yajima
Art Director:Kosuke Yajima
Copywriter:Keitaro Tomita
Production Manager:Rie Kaneki
Producer:Takahiko Sakai
本田技研工業:フィット
Honda「FIT」のモデルチェンジ/20周年特別仕様車/Modulo Xのトータルプロモーションを担当。
「人の心地よさを考えたこれからのコンパクトカー」のコンセプトはそのままに、FIT20周年を記念した特別仕様車、さらにクルマ本来の走りを楽しめるModulo Xの魅力など、それぞれの本質的価値を各媒体の特性を生かしながら企画しました。
カタログでは、20周年特別仕様車やModulo Xのページ追加に伴い全面的に紙面構成を見直し、FITがもたらす心地よさの価値をより引き出しています。
20周年特別仕様車の別冊カタログ・Webでは、本カタログでは伝えきれなかった個性豊かな2つのタイプのエクステリア/インテリアの魅力を紹介しています。
また、スペシャルコンテンツ「よくできFIT20」を制作。
モーションを活用した6つのムービーと動きのあるWebデザインを通して、初代FITから続くFITの「よくできてる」ポイントを分かりやすく体験できる表現に落とし込んでいます。
Webサイト
https://www.honda.co.jp/Fit/
Creative Director:Shinya Goto
Art Director:Chiho Sawada
Designer:Nao Saikawa
Copywriter:Koichi Matsuda
Web Director:Minoru Ozone,Tomoko Oguma
Production Manager:Kenta Maeda
Movie Producer:Naoya Enomoto
Technical Copywriter:Takuya Nishina
Photo Coordinator:Kazuya Uchinami
Producer:Naruki Endo,Yusuke Nagao
ミズノ株式会社:ダイバーシティコンセプト
2020年のスポーツの祭典に向けて発売された「ダイバーシティコンセプト」シリーズの、Webサイト・動画制作を担当。
アーティスト渋谷忠臣氏書き下ろしのコンセプトモチーフや、コンセプトカラーが反映されたウェア等「ダイバーシティコンセプト」シリーズのビジュアルの撮影企画、各展開物を制作。
登場する競技、選手、タレントなど多岐にまたがる横断企画のため、スローガン・ビジュアル等、統一感を常に意識し、ミズノの顔である各人が一丸となってスポーツに対峙する姿を最大に引き出せるよう表現しました。
Webサイト
https://www.mizuno.jp/reachbeyond/2021/
Executive Creative Director:Koichi Shibata
Creative Director/Art Director:Chiharu Kondo
Designer:Ryosuke Tsuda, Nao Saikawa
Copywriter:Keitaro Tomita, Koichi Matsuda
Producer:Shiho Konno
長谷川博己さんをブランドキャラクターとして起用した、AQUA 2021年 ブランディング&販促プロモーションを担当。ミッションは、ブランドリフトによる店頭での指名買い促進でした。
コロナ禍という社会情勢を意識して「あたらしい思いやりのカタチ。」というブランドコンセプトを立案し、“NEW LIFE” をテーマにしたアートギャラリーのような空間を演出。作品のように展示してあるプロダクトを長谷川さんがリアルに体験する表現で、AQUAのイメージ向上を狙いました。ブランド広告〜各商品の販促プロモーションまで、複合的にコミュニケーションを設計し、効率よくクリエイティブ展開しました。
Excective Crearive Director:Koichi Shibata
Planner:Saki Harada
Crearive Director / Art Director:Shiho Torii
Copywriter:Koichi Matsuda
Designer:Keiko Nakagawa
Graphic Producer:Kazuki Hasegawa / Maiko Tanno(Prette)
Digital Producer:Chie Ishikawa / Momoka Doi / Kenichi Suzuoka(Delie)
Production Manager:Kenta Maeda
Executive Producer:Hisashi Ishiwatari
Movie Director:Nobuhiro Yamashita
清水建設:ヒトワザ
清水建設が施工中の「虎ノ門・麻布台プロジェクト」を紹介するWebサイト、ムービーの企画・作成を担当しました。プロジェクトに関わる人のインタビューや、働き方を変える技術コラムなど、「デジタルとリアルのベストミックス」に取り組む現場を紹介し、さまざまな視点から「人と技術のいい関係」をニュースしています。
清水建設の魅力はその高い技術力や歴史のみならず、働く人のプロジェクトにかける熱意や強い想いに大きな魅力があります。その清水建設らしさを表現したのが「人と技術のいい関係」というコンセプトです。Webサイトのコンテンツであるインタビューやコラム、ムービーなどすべてにその軸を通すことですべてに清水建設らしさが感じられるコンテンツになっています。
そのほかにも現場の熱気を切り撮ったフォトギャラリーや、プロジェクトの規模感を数字とイラストでわかりやすく伝えるコンテンツ、さらにプロジェクトをとりまくあらゆる情報を網羅したAtoZコンテンツなど盛り沢山の内容で「虎ノ門・麻布台プロジェクト」の魅力をお伝えしています。
Webサイト
https://www.shimz.co.jp/hitowaza/
Creative Director:Osamu Tsuruta
Planner:Saki Harada / Yasushi Kinoshita
Art Director:Shinya Goto
Copywriter:Osamu Tsuruta / Yuji Miyazaki
Digital Planner:Chie Ishikawa
Web Director:Chie Ishikawa
Digital Producer:Chie Ishikawa / Momoka Doi
Movie Producer:Kenta Maeda
Producer:Ryo Koike
Movie Director:Dan Nishi
本田技研工業:CIVIC
誕生以来40年、世界のベーシックカーとして愛され続ける、Honda 「CIVIC」。そのフルモデルチェンジのプロモーションを担当しました。
「大人をアクティブにする」をコンセプトに、デザインを一新し、爽快なドライビングパフォーマンスを手に入れたCIVICが、ドライバーや同乗者に与える高揚感を表現。
自由に移動することのかけがえのなさを誰もが感じる時だからこそ、クルマで走ることの楽しさを伝えてゆきたい。そんな想いを込めてプロモーションを展開しました。
Webサイト
https://www.honda.co.jp/CIVIC/
Creative Director:Osamu Tsuruta
Art Director:Shinya Sakai
Copywriter:Yoshihiro Higashi
Digital Producer:Kenichi Suzuoka, Hideki Hayashi, Atsushi Yamaoku
Production Manager:Rie Kaneki
Movie Producer:Naoya Enomoto
Movie Director:Dan Nishi
Technical Copywriter:Takako Onodera
Photo Coordinator:Kazuya Uchinami
Assistant Producer:Satoshi Kagiono
Producer:Naruki Endo
Agency for Cultural Affairs, Government of Japan:Nihonhaku
Movie
2021
文化庁:日本博
文化庁が主催する「日本博」の海外向けのWebムービーを制作しました。日本博は「縄文時代から現代まで続く『日本の美』を国内外へ発信し、次世代に伝える」ことを目指した事業として、日本全国の様々な文化事業をサポートしてゆく取り組みです。
美術・文化財、舞台芸術、メディア芸術、生活文化・文芸・音楽、など8つの分野を切り口に、YouTube等での海外向け広告配信用の映像を担当しました。
Creative Director:Yoshihiro Higashi
Movie Director:Satoshi Tsukamoto
Production Manager:Takeshi Nishiyama
Producer:Takahiko Sakai
本田技研工業:VEZEL
高い人気を誇る本田技研工業株式会社のコンパクトSUV「ヴェゼル」がフルモデルチェンジ。原宿サン・アドはそのセールスプロモーションツールをトータルに開発しました。
今回のターゲットとして設定されたのは若年層を中心に世代横断的に存在する「Generation C」と呼ばれる層。3つのC、Connect(つながりを重んじる)、Create(創造性を大切にする)、Communicate(コミュニケーションする)などを特徴に定義されています。
この層の志向性のひとつである「プロダクトがもたらす体験に対して価値を感じる」というキーインサイトに対して、新型ヴェゼルの開発コンセプト”AMP UP YOUR LIFE”をどのように表現してゆくかを模索しました。
カタログでは「この瞬間を謳歌する、ヴェゼル」をコンセプトとして策定。新型ヴェゼルがもたらす「体験」を、人を中心としたそこに流れる時間を感じさせるビジュアル、乗り手自身の体験を予感させるコピーを通して描き出しています。
専門的な情報だけに終始しない、体験をプレゼンテーションするカタログ表現は今回のターゲットを念頭に置いた上での新たなチャレンジです。
Webサイトでは、詳細情報を網羅するだけにとどまらず、360°ビューやARを駆使した実物大シミュレーションなどショールームに出かけにくい社会状況にあっても購入に向けての検討を後押しする仕掛けを用意しています。
機能ムービーでは、新たに搭載された技術やより詳細な説明を要する機能を、CG表現を用いるなどして簡潔にテンポよく理解できる内容となっています。
Webサイト
https://www.honda.co.jp/VEZEL/
Creative Director:Junichi Kambara
Art Director:Shinya Sakai
Designer:Ryosuke Tsuda
Copywriter:Osamu Tsuruta, Keitaro Tomita
Digital Producer:Koji Hanafusa, Hideki Hayashi, Atsushi Yamaoku
Production Manager:Kenta Maeda
Movie Producer:Naoya Enomoto
Movie Director:Dan Nishi
Technical Copywriter:Takako Onodera
Photo Coordinator:Kazuya Uchinami
Assistant Producer:Satoshi Kagiono
Producer:Yusuke Nagao
ミズノ:ミズノフットボール THANK YOU KENGO
ミズノフットボールのフラッグシップシューズである「モレリア」の顔として長年ブランドアンバサダーを務めた中村憲剛選手が、2020シーズンをもって引退することに対し、ミズノからの感謝のメッセージをキービジュアルとムービーで表現しました。
Jリーグ屈指の実力と人気を誇る中村選手の人柄が滲み出るようなコピー開発と映像作りを行ったことで、公開と同時に大きな反響を呼びました。
ミズノはもちろんファンからも多くの支持を得たほか、中村選手ご本人にも非常に気に入っていただき、自身のSNSでも紹介されたことで、さらにたくさんの注目を集めることができました。
Credit:
Creative Director:Osamu Tsuruta
Art Director:Kosuke Yajima
Designer:Ryosuke Tsuda
Copywriter:Koichi Matsuda
Producer:Keitetsu Sou
Movie Director:Kenichi Hiruma
ミズノ:ミズノフットボール JAPAN SPIRIT 2.0
ミズノフットボールが掲げるブランドコンセプト「JAPAN SPIRIT」をアップデートするためのコピー+ビジュアル開発を実施しました。
コロナ禍で練習や試合の中断を余儀なくされている中高生にスポットを当て、それでも真摯に部活動に取り組む姿を映し出しながら、刷新したステートメントコピーで世界観を醸成。
キービジュアルとともに制作したブランドムービーは、SNSでの公開と同時に大きな反響を呼び、商品販売を力強く後押しました。ミズノフットボール事業の年間目標売上を大きく達成することに寄与できました。
Credit
Creative Director:Osamu Tsuruta
Art Director:Kosuke Yajima
Designer:Ryosuke Tsuda
Copywriter:Koichi Matsuda
Producer:Keitetsu Sou
Movie Director:Kenichi Hiruma
data-sort-brandingpromotion=“1”data-sort-movie=“1” data-sort-brandingpromotion=“2”data-sort-movie=“2”日本ガイシ:企業広告〜未来を支えるクロコくん〜
創業100年を迎えたNGK・日本ガイシは、創業当時から培ったセラミック技術を活用して世界中のエネルギー&環境問題に応え、サステナブルな社会を支えてきました。
そうした企業の志や存在意義を、キャラクターであるクロコくんを活用しながらチャーミングに伝えるべく、 SDGsカラーをキーカラーにしたPOPなモーショングラフィックを制作。
NGKのセラミック技術を紹介しながら、健気な「クロコ」として未来を支えている様子を2篇に分けて楽しく訴求しました。
NGK Webサイト
https://www.ngk.co.jp/future/index.html
Creative Director:Rika Sakaino
Art Director:Kosuke Yajima
Copywriter:Rika Sakaino, Keitaro Tomita
Web Producer:Ryo Koike, Yuto Terado
Movie Producer:Takahiko Sakai
Producer:Ryo Koike, Yuto Terado, Satoshi Kagiono
Movie Director:Kenichi Hiruma
帝京平成大学:TVCM
大人になり社会へ出ることへ、漠とした不安を感じている。
そんな中高生の想いを受けとめ、励まし、鼓舞するCMでありたいと考え、人気ヒップホップユニットCreepy Nutsに楽曲制作を依頼。
CM、WEBムービー、MVを制作しました。
CMはもちろん、MVはローンチ1ヶ月でYouTubeで500万回以上の再生を達成するなど、ターゲットから多くの反響を獲得しました。
Credit
Creative Director:Yoshihiro Higashi
Art Director:Shinya Sakai
Copywriter:Yoshihiro Higashi
Production Manager:Kenta Maeda
Movie Director:Shun Nagata(N2B+peledona)/Kouji Yamamoto(N2B+peledona)
Movie Producer:Naoya Enomoto
Producer:Mifuyu Kibe
ミズノ : MIZUNO ENERZY
発表と同時に世間で大きな話題となったミズノの新素材「MIZUNO ENERZY」およびフラッグシップシューズ「THE MIZUNO ENERZY」のキービジュアルとプロモーションムービー各種の制作を担当しました。
ミズノ史上最高反発のミッドソール素材であることを“驚き”をもって表現するため、「ENERZY WOW」というコンセプトのもと、キービジュアル、CG動画、開発者インタビュー動画、そしてニューヨークで活躍するパルクーラーを起用した動画を海外ロケ(2019年)を実施し制作。
動画はそれぞれMIZUNO ENREZYの「素材イメージを直感的に伝える」「機能と開発背景の理解を促す」「履いた時の高揚感を感じてもらう」ことを目的に企画しました。
Credit
Creative Director:Shinya Sakai
Art Director:Shinya Sakai
Copywriter:Saori Toya, Keitaro Tomita
Planner:Megumi Matsui
Movie Director:Dan Nishi
Movie Producer:Takahiko Sakai
Production Manager:Shogo Nishijima
Producer:Keitetsu Sou
フコク生命:はたらくささえ+
就業不能保障特約のリニューアル商品「はたらくささえ+」のネーミング・ロゴなどブランドアイデンティティの開発から、プリント・デジタルでの営業販促ツールとしてパンフレットや商品説明動画の制作まで、ブランディングにおけるクリエイティブを包括的に担当。
イラストレーターに山内庸資さんを起用し、20〜30代のはたらく世代に親しみやすいポップでやさしいトーンを目指しました。
はたらくプラスWebサイト
https://www.fukoku-life.co.jp/ad/worksupportplus/
Credit
Illustator:Yosuke Yamauchi
Producer:Naoko Masuda
スルッとKANSAI:PiTaPa
関西一円で広く普及する交通ICカード「PiTaPa」の利用拡大を狙ったマス・交通・デジタルの統合キャンペーン。
PiTaPa最大の特徴であるポストペイ(料金後払い=チャージレス)の一般認知が低いことから、「ポストペイってなんだっペイ?」というコンセプトを開発し、人気急上昇中のタレント伊原六花さんのキャッチーなポーズ(グラフィック)とダンス(CM)で、ポストペイの有用性をあらためて訴求しました。
マス→交通→デジタルという導線のコミュニケーション設計の結果、前年までの取り組みに対し、大幅な認知の獲得と入会者増を達成。
関西におけるPiTaPaの存在感をより一層強めることに成功しました。
Credit
Exective Creative Director:Koichi Shibata
Creative Director:Yusuke Mochizuki
Digital Producer:Chie Ishikawa, Hiroto Munakata, Nobuhiro Shimizu
Web Designer:Kengo Fujii
Movie Producer:Naoko Masuda, Takahiko Sakai
Production Manager:Kenta Maeda
Producer:Keitetsu Sou
“みんなのレシピうた” 『ハンバーグロケンロー』
Movie
2020
“みんなのレシピうた”ハンバーグロケンロー
Withコロナ時代に、クリエイティブのチカラで世の中を、明るく! 元気に! 楽しくしたい! という想いを込めた原宿サン・アドとジュークが手がけたプロジェクト。
親⼦で作れるハンバーグの作り⽅を、オリジナルソングにのせて紹介する、レシピ動画の新ジャンル“みんなのレシピうた” 『ハンバーグロケンロー』。
観て、歌って、作って、美味しい、お家でも家族で楽しめるお料理エンターテインメントとなっています。
Art Director / Illustration:Chiharu Kondo
Lyrics:Satoshi
Composed:Satoshi, Ryo Sugihara
Arranged:Ryo Sugihara
Planner:Yasushi Kinoshita
Creative Producer:Naoki Akiyama
Producer:Maiko Tanno
JOYFIT : JOY for FITNESS
フィットネスジムJOYFITとラップユニットchelmico との異色コラボプロモーション「JOY for FITNESS」を実施。
“ジムにJOYを取り戻そう”をテーマにコラボソング&MV「Limit」を制作し、ストイックでハードルが高いと思われがちなジムへのハードルを下げ、楽しいイメージへ一新しました。
謎のダンサー集団によるキレキレのダンスをはじめ、シュールな世界観にもご注目ください。
Credit
Creative Director:Rika Sakaino
Art Director:Chiharu Kondo
Designer:Yuka Tanaka
Planner :Megumi Matsui
Copy Writer:Keitaro Tomita
Web Director : Koji Hanafusa
Web Producer : Yuto Terado
Movie Producer:Naoki Akiyama
Production Manager: Satoshi Ishikawa, Miyako Taniguchi
Total Producer:Maiko Tanno
本田技研工業:FIT
Honda「フィット」のフルモデルチェンジによるトータルプロモーションを担当。
「人の心地よさを考えたこれからのコンパクトカー」をコンセプトに「4つの心地よさ」と「5つのタイプバリエーション」という訴求ポイントをプロダクトの本質的な価値が伝わるよう、各媒体の特性を生かしながら企画しました。
カタログでは、「4つの心地よさ」がもたらす人とクルマとの新しい関係や、ライフスタイルに合わせたバリエーションの魅力を訴求。
ムービーでは、「4つの心地よさ」をよりイメージできる動画やタイプ別の魅力を伝える動画を制作しました。
また、WEBサイトでは実車のない発売前から原寸大の車体をよりリアルに体感できるようAR技術を駆使したモバイルコンテンツを提供しました。
Credit
Creative Director:Shinya Goto
Art Director:Chiho Sawada
Designer:Nao Saikawa
Copywriter:Osamu Tsuruta, Koichi Matsuda Producer:Yusuke Nagao
Assistant Producer : Naruki Endo, Satoshi Kagiono
Web Director : Minoru Ozone, Tomoko Oguma, Koji Hanafusa
Movie Producer : Naoya Enomoto
Movie Production Manager : Kenta Maeda
GLIDiC
GLIDiDシリーズ初のスポーツワイヤレス発売に伴い、GLIDiCのブランドイメージを構築。
シティーランナーや日常的にスポーツ、音楽を楽しむモバイルユーザーをターゲットに認知度アップを目指し、GLIDiCを通じて、ランナーが都市とつながる様を光で表現しました。
Credit
Producer:Maiko Tanno, Naoki Akiyama
Production Manager:Miyako Taniguchi, Satoshi Ishikawa
>アイフルホーム TVCM MY WAY, MY HOME.篇
アイフルホームのリブランディングの一環としてTVCMシリーズを制作しました。
特別なこだわりのある人とその舞台である家を「MY WAY, MY HOME.」というキャッチコピーにのせて描いています。
Credit
Creative Director:Masato Yamamoto, Toshihiro Umezawa(ナカハタ)
Art Director:Kosuke Yajima
Copywriter:Saori Toya, Keitaro Tomita
Producer:Takahiko Sakai, Naoko Masuda
清水建設:企業広告
清水建設×カメラガールズのコラボ企画”〇〇パシャ“の新シリーズ「みちパシャ」
今回は建設中の新東名高速道路の現場をカメラガールズに撮影してもらうイベントを開催。
IT化が進む最新の土木工事現場をカメラガールズに体験してもらい、土木の重要性と最新技術を代弁してもらうことで幅広いターゲットに対して理解促進させることを狙いました。
高速道路が完成することでアクセスが良くなる観光地にも訪れ、工事現場とともに紹介。
カメラガールズ参加メンバーや観光地のSNSを通した認知拡大も図りました。
Credit
Creative Director:Osamu Tsuruta
Art Director:Shinya Sakai
Copywriter:Osamu Tsuruta
Producer:Ryo Koike
Asistant Producer:Satoshi Kagiono
Movie Producer:Kazuki Kobayashi
Movie Director:Dan Nishi
Movie Production Manager:Kenta Maeda, Rika Nishikawa
清水建設:企業広告
清水建設×カメラガールズのコラボ企画「ダムパシャ」の続編。
堤体のコンクリート打設が完成したダムを再びカメラガールズに撮影してもらうイベントを開催。
カメラガールズ目線で土木の重要性を訴求し、幅広いターゲットに対して理解促進させることを狙いました。
撮影にはドローンも使用し、ダイナミズムを表現。
また、ダムができることで活性化が期待できる周辺観光も取り上げ、一般ターゲットにも興味を持ってもらえる内容を目指しました。
Credit
Creative Director:Osamu Tsuruta
Art Director:Yusuke Iida
Copywriter:Osamu Tsuruta
Producer:Ryo Koike
Assistant Producer:Satoshi Kagiono
Movie Producer:Kazuki Kobayashi
Movie Director:Dan Nishi
Movie Production Manager:Kenta Maeda
グリーンリボンキャンペーン 2018
グリーンリボンキャンペーンは、移植医療への理解と臓器提供の意思表示を推進する普及啓発活動です。
「ひとりひとりがジブンゴトとして考えるキッカケを創出して、意思表示のアクションに繋げていく。」ことを目的に展開しています。
2018年度は、キャンペーンに賛同するさまざまなクリエイターとコラボして、チャリティーウォッチを制作・販売。
売上の一部を日本臓器移植ネットワークに寄付しました。
各クリエイターからの情報発信とSNS広告を組み合わせて、効率的にキャンペーンの認知拡大に繋げました。
10月16日のグリーンリボンデーには、全国のランドマークをグリーンにライトアップする<全国Green Light-Up Project>を実施。
「患者さんに希望の光を届けよう!」を合い言葉に、今年は50カ所がグリーンに輝き、様々なメディアで取り上げられました。
また、SNS上でフォトコンテストも開催することで、キャンペーンの拡散に繋げました。
Credit
Creative Director : Koichi Shibata
Art Director : Shiho Torii
Copywriter : Osamu Tsuruta
Designer : Kosuke Yajima
Producer : Shiho Konno, Yasushi Kinoshita
日本土地建物:分譲住宅BAUS/ブランド認知向上キャンペーン
分譲住宅ブランド、BAUS(バウス)の認知向上を目的とした動画を制作。
トレインチャンネルへの出稿がメインであることから、音声がなくてもブランド名=BAUSを印象的に残すコミュニケーションに特化。
ロゴのデザインが、住戸の間取りをモチーフとしていることから、ロゴのアルファベット1文字1文字の空間を間取りに見立て、様々な家族の暮らしを見せながら、最後にBAUSロゴを形作る企画としました。
企画をスムーズかつ効果的に表現するために、CG部分においては国内では活用事例の少ない手法である4Dview撮影を採用しています。
Credit
Creative Director:Noriaki Takahashi
Art Director:Chiharu Kondo
Designer:Chiharu Kondo, Keiko Yumine
Copywriter:Noriaki Takahashi
Planner:Noriaki Takahashi
Producer:Shuichiro Fukushima(Movie), Masato Ochi(Poster)
JR東日本リテールネット/エキナカ ショップ 『HANAGATAYA』 GRAND OPEN
JR東日本リテールネット/エキナカ ショップ『HANAGATAYA』のグランドオープンキャンペーン。
老舗から話題の新ブランドまでを取り扱う、<お土産・お弁当>の特別なセレクトショップ『HANAGATAYA』。
ちょっと上質なイメージを醸成するために、和の雰囲気を活かしながら、シンプルかつグラフィカルなデザインで統一。
お客さまを“おもてなし”する雰囲気を演出しました。
HP、リーフレット、ムービー、ノベルティなどを展開しました。
Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Art Director:Chie Ichikawa
Producer:Hisae Suzuki
Sony Music Labels inc. : 平井 堅 「#302」
Movie
2019
Sony Music Labels inc. 平井 堅 「#302」
平井 堅と初タッグとなる内山拓也氏が監督。
女優の佐久間由衣、若手俳優の清原翔主演で、楽曲から受けたストレートなラブソングを誰もが“自分ごと”に感じられるような男女の気持ちの移ろいの表情にフォーカスし丁寧に表現しています。
楽曲のテーマである“身を焦がすような恋”を表現したドラマ仕立ての内容に仕上がりました。
Credit
Producer:Naoki Akiyama
Production Manager:Yosuke Kunitani
Director:Takuya Uchiyama
Cinematographer:Daisuke Sakurai
Lighting Director:Naoto Tanoue
Sony Music Labels Inc.:Little Glee Monster 「ECHO」
Movie
2019
Sony Music Labels Inc.:Little Glee Monster 「ECHO」
NHKのラグビーテーマソングに起用されている「ECHO」
ミュージックビデオは、頑張る全ての人々を応援するというテーマに沿って作られた楽曲の持つ力強さを表現するため、ラグビー元日本代表の五郎丸歩選手にゲスト出演を依頼。
撮影はスタジオと野外と二日に分けて行われ、衣装に仕込まれたLEDが暗闇で美しく光る幻想的なスタジオでのシーンと、プロジェクションマッピングを駆使してリトグリのロゴが投影された特大な横断幕の前での、勇壮な屋外での歌唱シーンが交差する、今までのリトグリには無かった力強いイメージを感じさせるMVが完成しました。
Producer:Junichi Hirayama
Director:YKBX
Cinematographer:Nobuaki Imura
Production Manager:Katsuaki Ishii
Production Assistant:Akira Ichikawa , Miyako Taniguchi , Jun Koshimizu , Marimo Ogawa
京王電鉄:キラリナ京王吉祥寺 / 5周年キャンペーン
「キラリナ京王吉祥寺」 の5周年キャンペーン。
スウィーツショップを中心としたリニューアルに併せて、スウィーツ好きの俳優「磯村勇斗」を起用。
5周年を祝うスペシャルなケーキをキービジュアルに、ポスター、冊子、館内装飾やムービーなどを展開して、リニューアルを華やかに盛り上げました。
Credit
ECD:Koichi Shibata
Creative Director:Rika Sakaino
Art Director:Chie Ichikawa
Designer:Kohei Yamauchi
Producer:Hisae Suzuki
VICS:CI 開発、ブランディング
道路交通情報通信システムセンター(通称:VICS)のCI/ブランディングを担当しました。
その活動がめざすこと、存在意義を「渋滞ゼロ社会へ。」というブランドスローガンに集約。
その思いを伝えるステートメントと合わせて開発しました。
また、一般のユーザーにはなじみが薄いVICSという存在を、人気イラストレーター「ソリマチアキラ」さんの手によるオリジナルキャラクター(Mr. VICS)によって擬人化。
その活動や想いを、親しみやすく伝えてゆくことをめざしました。
Credit
Creative Director:Yoshihiro Higashi
Art Director:Shinya Sakai
Copywriter:Saori Toya ,Koichi Matsuda , Keitaro Tomita
Producer:Masato Ochi ,Takahiko Sakai(Movie)
Production Manager : Hiromi Mochizuki
ASIAN ELEVEN:U-18 International Friendly Football Match “JapaFunCup”
Graphic , Movie , Website
2019
アジアンイレブン: U-18国際親善試合“JapaFunCup”
アジアで最も多様性豊かなチームを目指して誕生した「ASIAN ELEVEN」のデビュー戦、U-18国際親善試合“JapaFunCup”のグラフィック、ウェブサイト、広報動画の企画と制作を担当。
明るくエネルギッシュな東南アジアのイメージに合わせて、テーマソングを歌うLitte Glee Monsterのユニフォーム姿を印象的に展開しました。
サッカーを通じて、東南アジアと日本の若者の交流を促進することを目的に、国際交流基金アジアセンター主催、日本サッカー協会(JFA)共催、外務省・復興庁・福島県・日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)後援で2019年6月に福島J-ヴィレッジにて開催。
試合の様子は、スタジアムでテーマソングを熱唱したLitte Glee Monstserの歌声にのせて、国境を超えてぶつかりあう選手の熱い姿を収めたスペシャルムービーとして制作しました。
Web
https://asian-eleven.jfac.jp
Credit
Creative Director:Osamu Tsuruta
Art Director:Kosuke Yajima
Copywriter:Koichi Matsuda
Producer:Naoko Masuda, Yuto Terado
Movie Producer:Junichi Hirayama
響きあうアジア2019
日本と東南アジアの文化芸術の祭典として、国際交流基金アジアセンター主催で東京芸術劇場を中心に開催された「響きあうアジア2019」のキャンペーンビジュアルの企画・制作を担当。
国際芸術文化交流を通じて、東南アジアと日本の多様な文化が混じり合い、響きあって調和する、「ハーモニー=和音」を表現し、一つの輪を描いたエネルギッシュなデザインに仕上げました。
その他、キャンペーンビジュアルのデザイン起点に、劇場大型バナー、特設ウェブサイト、パンフレット、名刺などの制作物に幅広く展開し、センターのミッションやを伝える事業紹介映像も制作するなど、コミュニケーションデザイン全体のブランディングを手がけました。
Web
https://asia2019.jfac.jp
Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Art Director:Kei Kobayashi
Designer:Keiko Nakagawa
Producer:Naoko Masuda, Yuto Terado
Movie Producer:Naoko Masuda
株式会社キュービック:参加型脱力系アニメ モモウメ
デジタルマーケティングを軸においた株式会社キュービックが展開するIPコンテンツ「モモウメ」。
あらゆる職業をテーマにしたお仕事アニメとしての認知獲得施策としてTVCM&電車内広告を実施。
仕事にまつわるリアルな「あるあるネタ」をSNS上で集めてストーリーに反映する視聴者参加型脱力系アニメであることを、インパクトをもって訴求しました。
参加型脱力系アニメ モモウメ
https://momo-and-ume.com/
Credit
Creative Director:Naoki Akiyama ,Shinya Goto
Art Director:Shinya Goto
Copywriter:Rika Sakaino ,Keitaro Tomita
Planner: Yasushi Kinoshita ,Saki Harada
Producer:Naoki Akiyama ,Yusuke Nagao
カズマ:CREO
たっぷりの酸素を瞳に通す素材を採用した、コンタクトレンズのローンチプロモーション。
瞳のストレスを軽減して一日中うるおいが続く爽快感をグラフィック、映像、webで表現しました。
Credit
Creative Director:Shiho Torii
Art Director:Shiho Torii
Copywriter:Saori Toya
Producer:Masato Ochi
Movie Producer:Takahiko Sakai
Production Manager:Hiromi Mochizuki
Movie Director:Tomoyuki Kujirai
コンビ:CFSローンチプロモーション
アジア各国で展開するベビーカーのローンチプロモーション。
子育てに励むママやパパを応援するブランドの姿勢とともに、他のベビーカーにはない機能性の高さをグラフィック、映像、雑誌広告などで伝えました。
Credit
Creative Director:Shiho Torii
Art Director:Shiho Torii
Copywriter:Saori Toya
Producer:Masato Ochi
Movie Director:Kenichi Hiruma
KISOJI : Corporate TVCM
Movie
2019
木曽路:企業TVCM
木曽路のTVCMを制作。テーマは「くつろぎの時間」。長野県 中山道の木曽路にある、日本一長い宿場町として知られる奈良井宿で撮影。伝統的な、日本的美しさが残る宿場町の風景と重ねることで、木曽路のブランドイメージの醸成を図りました。
Credit
Executive Producer:Hisashi Ishiwatari
Production Manager:Shogo Nishijima
エアアジア・ジャパン:2019 プロモーション
アジア最大級のLCC エアアジアのプロモーションを担当。
Mrs. GREEN APPLEとのタイアップにより、話題化させる事で認知アップを目指し、グラフィック、映像、MVなどのトータルプロモーションを実施しました。
Credit
Creative Director:Yusuke Mochizuki
Art Director:Chiharu Kondo
Designer:Nao Saikawa
Planner :Yasushi Kinoshita, Saki Harada
Producer:Naoki Akiyama, Maiko Tanno
TEIKYO HEISEI UNIVERSITY:2019TVCM
Movie
2019
帝京平成大学:2019年度TVCM
帝京平成大学のTVCMを制作。社会で活躍する人材になるための生きた学問「実学」を学ぶ総合大学であることを、「なんとなく大人になるな。」をメッセージとし、都市と言葉と対峙する女子高生の姿を描き、力強く訴求しています。次世代の女優として期待される田鍋梨々花さんの出演。人気ロックバンド「ヨルシカ」の初となるCMタイアップ曲。2つの題材がフックとなり、オンエア前からSNSを中心とした話題化も果たしました。
Credit
Creative Director:Yoshihiro Higashi
Art Director:Shinya Sakai
Copywriter:Saori Toya
Movie Director:Kenichi Hiruma
Movie Producer:Naoya Enomoto
Production Manager:Kenta Maeda
Producer:Mifuyu Kibe
JOYFIT:J + (ジョイフィットプラス)Webサイト
JOYFIT オリジナルプログラム 「J+(ジョイフィットプラス)」のWebサイト。
映像を象徴的に立たせることで、インパクトを最大化し、プレミアム感を表現しています。
Credit
Creative Director:Rika Sakaino
Art Director:Yuto Kanke
Copywriter:Rika Sakaino
Producer:Maiko Tanno
Assistant Producer:Mio Kimura
Web Director : Masaki Saito
Movie Director:Tomoyuki Kujirai
Sound:Noah
AOKI Holdings :創業60周年記念
AOKI グループ 創業60周年を記念したロゴデザインと、プロモーション映像を制作しました。
ファッション事業に留まらずブライダル事業やエンターテイメント事業など、多岐にわたるビジネス展開で60年の長きにわたり世の中に貢献してきた企業特性を、カラフルなグラフィックで表現しロゴに反映。
映像ではその多岐にわたるビジネス展開で、人々の様々な喜びの瞬間にAOKI グループのサービスが関与する様を描き、これまでもこれからも喜びを創造し続けていくことを表現。
60周年ロゴのグラフィックをモチーフにしたカラフルなリボンはAOKI グループが提供する思いの象徴となり、グループとそのサービスから喜びを享受している人々の笑顔をつないでいきます。
Credit
Creative Director:Yusuke Mochizuki
Art Director:Ryu Suzuki
Copywriter:Rika Sakaino
Movie Director:Kenichi Hiruma
Producer:Shiho Konno
ミズノベースボール:ブランディング
ミズノベースボールのプロダクトブランド、GLOBAL ELITEのブランド構築及び商品プロダクトのセールスプロモーションを担当。
ブランドの価値である「先進性」「軽量感」というイメージを打ち出すとともに、ミズノベースボールが長年培ってきたクラフトマンシップによるプロダクトの品質の高さを訴求。
生まれ変わったGLOBAL ELITEというブランドそのものを体現しました。
メインビジュアルから、WEB、ムービー、ブランドブックまで横断して担当。
Credit
Creative Director:Shinya Goto
Art Director:Shinya Goto
Copywriter:Atsushi Shibuya
Producer:Kazuki Hasegawa
Planner:Yasushi Kinoshita
Movie Director:Dan Nishi
Movie Production Manager:Kenta Maeda, Hiromi Mochizuki
ミズノ:ミズノ トレーニング 2018 AW
2018AWシーズンから、MENSのキャラクターとして竹内涼真さんが登場。
ターゲットとの接点が拡大しました。
”本物と躍動する”をコンセプトに、機能性の高いMIZUNOのプロダクト特長が伝わるよう、ストイックさを重視したビジュアルを、企画・制作しました。
Credit:
Creative Director:Yusuke Mochizuki
Art Director:Junichi Kanbara
Designer:Maiko Higuchi, Chiho Sawada
Copywriter:Atsushi Shibuya
Producer:Shiho Konno
ミズノバレーボール/ブランディング
ミズノバレーボールの2018年度ブランディング。
日本の象徴カラーである赤から「RED FOR JAPAN」というコミュニケーションワードを作成。
グラフィックからWeb、ムービー、SNSまで同じフレーズを使い、ミズノのプロダクトの品質の高さを伝えるだけではなく、日本のバレーボールを盛り上げるためのコミュニケーションを構築しました。
Credit
Creative Director:Shinya Goto
Art Director:Kosuke Yajima
Designer:Kosuke Yajima
Copywriter:Osamu Tsuruta
Producer:Kazuki Hasegawa
Movie Producer:Naoya Enomoto
Movie Director:Dan Nishi
Movie Production Manager:Syogo Nishijima, Hiromi Mochizuki
AC JAPAN:Nihon Kotsuzui Bank
Movie
2018
ACジャパン:日本骨髄バンク
ACジャパン支援キャンペーン 日本骨髄バンクのTVCMを制作。
子どもから大人まで、知名度抜群の中川翔子さんに出演して頂きました。
中川さんは、ご自身が9歳の時に父親を白血病で亡くしており、その言葉は説得力を持って伝えられます。
そして、彼女が父親の年齢を越えるこのタイミングの出演には大きな意味があり、訴求力も強いと考えています。
Credit
Executive Producer:Hisashi Ishiwatari
Production Manager:Rie Kaneki
ホンダ:ヴェゼル
都市型SUVの市場を切り拓いてきた、Honda VEZELのマイナーモデルチェンジのプロモーション。販売台数No.1をめざし、さらに進化したヴェゼルの魅力を伝えました。
カタログ・Webムービーでは、「人生のすべての瞬間を輝かせる一台」をコンセプトに、シーンを選ばない「使い勝手のよさ」を、スタイリッシュなライフスタイルの中で表現。デザインと機能性を高い次元で両立する、ヴェゼルならではの魅力を伝えました。
さらに、リアルユーザーへの取材やアンケートを実施し、その声を通じてヴェゼルの魅力を伝えるスペシャルサイトを展開。登場以来、3年連続SUV販売台数No.1を獲得してきた実力に迫りました。
Credit
Creative Director:Junichi Kanbara
Art Director:Junichi Kanbara
Designer:Junichi Kanbara, Kosuke Yajima
Copywriter:Yoshihiro Higashi
Producer:Ryo Koike, Kana Uzawa
Sony Music Labels Inc.:Little Glee Monster 「Sekai ha anatani waraikaketeiru」
Movie
2018
Sony Music Labels Inc.:Little Glee Monster 「世界はあなたに笑いかけている 」
今作品は、2018年全日本選手権3冠、世界卓球2018では銀メダルを獲得した伊藤美誠選手をはじめ、様々な“凄技”を持つ、様々なヒーローたち12組とリトグリが共演。リトグリとはプライベートでも親交のあるという伊藤美誠選手は今回の出演に「初めてのMV出演とても幸せでした。一緒に日本を、そして世界を盛り上げましょう!」とコメント。他にも、早稲田大学男子チアリーディング部や慶應義塾大学フリースタイルバスケットボールサークル、同志社香里高等学校ダンス部、京都大学キャップ投げ倶楽部と様々なスポーツに青春を捧げる大学生や、プロダブルダッチチーム、書道家、女流美術家、ヒューマンビートボックスやブレイクダンス、フリースタイルフットやBMXライダー等が出演。
様々なヒーローたちの奏でる“音”と、リトグリの“生歌”が共存したミュージックビデオに仕上がっている。
Credit
Producer:Junichi Hirayama
Director:Takuro Okubo
Cinematographer:Masatoshi Toyono, Yukihiro Miyakawa ,Sho Sasaki
ミズノ: MIZUNO FOOTBALL / REBULA2
世界大会に出場した本田選手、岡崎選手、吉田選手らのプレーを支えるスパイク、REBULA2(レビュラ2)の発売にあたって、トータルブランディングを担当しました。
キーカラーであるパッションレッドをフックに、メインビジュアル、WEBサイト、映像を展開。レビュラ2の登場感とともにミズノフットボールの高い品質感を一貫した世界観で表現しました。
映像では、本田選手がレビュラ2を着用したインプレッションムービーや、岡崎選手と吉田選手による掛け合いが好評の機能紹介ムービーを制作し、あらゆる角度からレビュラ2の魅力を紐解きました。
さらに試し履きプロモーションとして「REBULA2 激ムズチャレンジ」を全国で展開。レビュラ2を履いて約ボール1個分のゴールにシュートする企画で、これまでミズノのスパイクに触れたことのないプレーヤーを含め、多くの方にミズノブランドとの接点を創出する事に成功しました。
Credit
Creative Director:Osamu Tsuruta
Art Director:Kosuke Yajima
Designer:Katsuyoshi Koiso, Kosuke Yajima
Copywriter:Osamu Tsuruta
Producer:Yukino Umezawa
ミズノ:ミズノベースボール, ブランディング
ミズノ ベースボールブランドのブランディングを実施。110年以上にわたって野球を支え、今なお野球市場において国内No.1シェアを誇るミズノベースボール。そのブランド価値を今一度再定義し「BASEBALL DREAM」というブランドスローガンを開発。プレーヤー、応援する人、支える人、野球を愛するすべての人に寄り添い、夢を与えつづけるブランドとして「BASEBALL DREAM」という一貫したコンセプトのもと、グラフィック、Webサイト、ブランドムービーなどのトータルプロモーションを実施しました。
Credit
Creative Director:Yoshihiro Higashi
Art Director:Shinya Goto
Copy Writer:Atsushi Shibuya
Producer:Kazuki Hasegawa
Planner:Yasushi Kinoshita
Movie Director:Dan Nishi
Movie Production Manager:Kenta Maeda
±0 プラスマイナスゼロ:スーツケース
±0の新たなブランドラインナップとして生まれた「トラベルライン」第一弾、スーツケースのビジュアル、キャッチコピー、プロモーションムービー、Webサイトを制作。
±0のこれまでのブランドイメージを踏襲しつつも、「旅慣れた人に使ってもらいたい」という商品コンセプトから、シンプルながらも上品なビジュアル構成とし、静音性を追求した商品特性を表現する為に、+静音−振動というキャッチコピーを開発し、動画にも落とし込みました。
Creative Director:Yuji Kuge
Planner:Hiroto Munakata
Copywriter:Yuji Kuge
Web Producer: Hiroto Munakata
Assistant Web Producer:Junpei Tateno
Web Designer:Kazuhiko Wakita
Movie Producer:Izumi Tsuchii
Movie Director:Kota Kuramoto
本田技研工業:Hondaプレミアムカレンダー2018
多彩なHondaのプロダクトを「キャラクター化」。個性たっぷりに描くことでHondaブランドに親しみをもっていただけるカレンダーを目指しました。クルマだけでなく、個性的で多彩なプロダクトをつくっていて、夢のあるブランドだと感じていただけるはずです。ユーザーアンケートでは、ブランドへの共感度において最高ポイントを獲得し、ブランディングへ貢献しました。
2018年1月には、Honda ウエルカムプラザ青山にて本カレンダーのビジュアルを用いた企画展示イベントを開催。ウインドウやカフェスペースのテーブルにビジュアルを展開したほか、大型スクリーンでムービーも放映。また、多くの方にHondaのブランドの魅力を伝えられるよう卓上カレンダーを制作。来場者に好評をいただきました。
Credit
Creative Director:Osamu Tsuruta
Art Director:Chiho Sawada
Designer:Chiho Sawada, Maiko Higuchi
Copywriter:Osamu Tsuruta
Photographer:Reiko Wakai(Model), Masafumi Kido(Product)
Retoucher:Takako Sano
Stylist:Tsuyoshi Takahashi
Hair Make:Yousuke Toyoda
Flower Coordinator:SHUNKA
Movie Director:Dan Nishi, Tomoyuki Kujirai
Producer:Mifuyu Kibe, Mio Kimura
Sony Music Labels Inc. :Hirai Ken「Todokanaikara」
Movie
2018
平井堅が映画『50回目のファーストキス』のために書き下ろした主題歌「トドカナイカラ」。
「愛とは継続するものだけれど、実は日々忘れて思い出しての繰り返しの中で構築され、磨かれていくものなのかもしれない」という思いで書き下ろされた本楽曲は、どんなに好きな気持ちを伝えても次の日には相手の記憶が1日で消えてしまう、映画のストーリーの切なさに寄り添った渾身のラブソング。
Credit
Producer:Naoki Akiyama
Production Manager:Kohei Miyazato, Miyako Taniguchi
Production Assistant: J.K.Wang
Director:Hidenobu Tanabe
Cinematographer:Ryohei Oka
Lighting Director:Ryohei Abe
Cast:asuka
カズマ:CREO
日本人の瞳にうるおいと安心を届けるコンタクトレンズ「CREO(クレオ)」のブランディングプロモーション。
育児をしながら働く女性への認知・需要拡大を目指し、瞳を優しく包み込むコンタクトとしてリブランディング。キービジュアルからコピー開発、ブランドムービー制作、サイト設計まで、等身大の上質なライフスタイルを感じさせるトーンで表現しました。
Creative Director:Shiho Torii
Art Director:Shiho Torii
Copywriter:Saori Toya
Producer:Masato Ochi
Web Producer: Hideki Hayashi
Movie Producer:Takahiko Sakai
Production Manager:Hiromi Mochizuki
Movie Director:Tomoyuki Kujirai
NTTドコモ:M Z-01K
NTTドコモの2画面という新しいスタイルのスマートフォン M Z-01K のブランドムービー、機能訴求ムービー、ブランドサイトを制作しました。
プロダクトの魅力を前面に打ち出した力強いビジュアルとカラフルな色使いで、2画面という画期的なプロダクトの機能性、魅力を表現しました。
Credit
Executive Producer:Hisashi Ishiwatari
Planner&Director:Kenichi Hiruma
Copywriter:Tetsuya Sakai
Production maneger:Rie Kaneki
Web Producer:Hiroto Munakata
Sony Music Labels Inc. :Shimizu Shota「Good Life」
Movie
2018
Sony Music Labels Inc. :清水翔太「Good Life」
確かなヒット作品を生み出し続けている清水翔太の待望NEW SINGLE「Good Life」のミュージックビデオ。
デビューからの10年の集大成として清水の人生観をつづった作品の世界観を表現しました。
Credit
Producer:Junichi Hirayama
Production Manager:Rie Yoshida, Tomoe Yokoshi
Production Assistant:Kohei Miyazato, Miyako Taniguchi
Director:Takuro Ohkubo
Cinematographer:Kenji Watanabe
Lighting Director:Tomoyuki Ikeda
グリーンリボンキャンペーン 2017
グリーンリボンキャンペーンは、移植医療への理解と臓器提供の意思表示を推進する普及啓発活動です。
「ひとりひとりがジブンゴトとして考えるキッカケを創出して、意思表示のアクションに繋げていく。」ことを目的に展開しています。
担当5年目となる2017年度は、移植経験者の手記をもとにした、映画「緑色音楽」を制作しました。
PRイベントとして、チャリティー上映会や出演者によるトークショーを実施したり、SNSでの発信も絡めて、話題の拡散を狙いました。
また、映画の主題歌を活かしたMV風スピンオフムービーも制作。音楽を通じてキャンペーンメッセージを拡げることも目指しました。
10月16日のグリーンリボンデーには、全国のランドマークをグリーンにライトアップする<全国Green-LightUp Project>を実施。
「患者さんに希望の光を届けよう!」を合い言葉に、今年は50カ所がグリーンに輝き、様々なメディアで取り上げられました。
Credit
Creative Director : Koichi Shibata
Art Director : Shiho Torii
Copywriter : Osamu Tsuruta
Designer : Kosuke Yajima
Producer : Shiho Konno, Yasushi Kinoshita
Honda Access : Modulo
Honda純正カスタマイズブランド「Modulo」のリブランディング。
「世界の道をみつめ、人の感覚で磨く」をコンセプトに「ドライバーに楽しさを、一緒に乗る人に最高の心地よさを提供する、大人のカスタマイズブランド」として、その魅力を再定義しました。
Credit
Creative Director:Yoshihiro Higashi
Art Director:Junichi Kanbara
Copywriter:Yoshihiro Higashi
Producer: Yusuke Nagao
Web Producer:Hideki Hayashi
Movie Producer : Kazuki Kobayashi
Production Manager:Kenta Maeda
Sony Music Labels inc.:Hirai Ken 「Non Fiction」
Movie
Sony Music Labels inc.:平井堅「ノンフィクション」
TBS系日曜劇場「小さな巨人」主題歌。
夜の遊園地で撮影され、クールな佇まいでありながらも花束を持って力強く歌い上げる平井堅。平井堅本人がかねてからファンであった舞踏家・工藤丈輝の姿にも注目。
Credit
Producer:Naoki Akiyama(Juke)
Production Manager:Kohei Miyazato(Juke),Rie Yoshida
Production Assistant:Miyako Taniguchi(Juke)
Director:Hidenobu Tanabe
Cinematographer:Yoshitaka Murakami
Lighting Director:Shinichi Miyaki
Cast:Taketeru Kudo
京王電鉄:ブランドムービー「好きな駅と生きていく」2017
京王沿線の魅力を伝えるブランディングキャンペーン第2弾。
駅を利用する地元の人々や、その街が好きで集まって来る人々。
それぞれの駅のローカルな魅力を、なにげない日常とともに描く ”地域密着型ムービー”。
2017年度は「高尾山口駅」など、5つの駅を追加展開しました。
Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Logo Designer:Chie Ichikawa
Copywriter:Yuji Kuge
Producer:Hisae Suzuki
本田技研工業:ステップ ワゴン
Hondaのミニバン基幹車種「ステップ ワゴン」のモデルチェンジのプロモーションを担当。
ハイブリッドモデルの誕生と、スタイリッシュに進化したデザイン。
2つのトピックを軸にイメージの一新を図りました。
コンセプトは「剛さを秘めた、美しきミニバン」。
見せかけでない本当の強さを持つ大人のユーティリティミニバンとして、都会的な世界観の中で表現しました。
Credit
Creative Director:Junichi Kanbara
Art Director:Junichi Kanbara
Designer:Kousuke Yajima, Maiko Higuchi
Copywriter:Higashi Yoshihiro, Osamu Tsuruta
Producer:Yusuke Nagao
Assistant Producer : Kana Uzawa
Web Producer : Hideki Hayashi
Web Director : Masaki Saito
Movie Producer:Naoya Enomoto
Production Manager:Kenta Maeda
清水建設:企業広告
清水建設が施工中の八ッ場ダム建設現場を、日本最大の女性写真サークル「カメラガールズ」のみなさんが撮影するイベントを立案。
新聞広告、特設Webサイト、TVCM、東京メトロビジョン、Webムービーを制作しました。
大迫力のダムが見せる土木の魅力とともに、ダムが意外に身近な存在なことを感じていただける内容になっています。
Credit
Creative Director:Osamu Tsuruta
Art Director:Yusuke Iida, Mitsuko Jo
Designer:Mitsuko Jo
Copywriter:Osamu Tsuruta
Producer:Kazuki Kobayashi, Ryo Koike
Web Director:Osamu Tsuruta, Yusuke Iida
Planner:Osamu Tsuruta
Movie Director:Dan Nishi
Movie Producer:Kazuki Kobayashi, Ryo Koike
Sony Music Labels Inc. :Little Glee Monster「OVER」
Movie
Sony Music Labels Inc. :Little Glee Monster「OVER」
映像にはG-Smatt Japan株式会社が提供する「光&ガラス」の新革命「G-Smatt GLass」をコンテナ型ユニットに組み立てた「G-Smatt CUBE」を8個使用。
内蔵されたLED回路が見えないほど極めて高い透明性を100%維持しながら、フルカラーの映像が表現できる最先端の「映像装置+建築ガラス」の機能を備えているこの製品を使用したMVはLittle Glee Monsterが世界初。壁一面にメンバーの顔が映し出される場面や、メンバーの動きに合わせてLEDの映像が動く場面など、世界初の技術を余すことなく使用した演出はもちろんのこと、ミュージックビデオ内ではリトグリにしかできない圧巻の“生歌“も見どころ。
総勢20名のプロダンサーをバックに迎え、光と音楽を操った最先端でありながらも、リトグリらしさの溢れる壮大なミュージックビデオとなっています。
Credit
Producer:Junichi Hirayama(Juke)
Production Manager:Kastuaki Ishii,Miyako Taniguchi(Juke),Tomoe Yokoshi
Director:Takuro Ohkubo
CG&Animation:Tomoyuki Kujirai(Juke)
AC JAPAN:NIHON KOTSUZUI BANK
Movie
2017
ACジャパン:日本骨髄バンク
AC ジャパン 支援キャンペーン 日本骨髄バンクのTVCMを制作。
出演者である俳優の木下ほうかさんは、2009年に骨髄バンクを通して骨髄を提供しました。
ドナーである木下さんが、実際に骨髄提供をした貴重な経験のもと、その重要性を訴えます。
Credit
Executive Producer:Hisashi Ishiwatari
Production Manager:Kenta Maeda
Sony Music Labels Inc. :Asai Kenichi & THE INTERCHANGE KILLS 「BeautifulDeath」
Movie
2017
Sony Music Labels Inc.:浅井健一&THE INTERCHANGE KILLS 「BeautifulDeath」 ミュージックビデオの舞台はパリ。演奏シーンや街中をスケートボードで疾走するシーン、絵画を描くシーンなどを散りばめながら、パリの市章に掲げられた“Fluctuat nec mergitur(たゆたえども、沈まず)”の言葉と楽曲の世界観、そして音楽界で常に前進を続けてきた浅井の姿を重ね合わせて描いた映像作品となっています。
Credit
Producer:Naoki Akiyama(Juke)
Production Manager:Kohei Miyazato(Juke)
Director:tomoyuki kujirai(Juke)
ミズノ: MIZUNO FOOTBALL / REBULA
本田選手、岡崎選手、吉田選手をはじめとする日本を代表するプレーヤーの足元を支えるニュースパイク、REBULA(レビュラ)の発売にあたり、トータルブランディングを担当しました。
メインビジュアル、Webサイト、コンセプトブック、映像を一貫した世界観の中で、今後看板商品となるニュースパイクの登場感、ミズノが誇る品質感、スパイクの特性を伝える機能性を表現しました。
映像では本田選手らのプレーシーンを通してボールタッチやクイックターンなどを訴求する機能ムービー、アクションカメラを装着しての1対1と、リアルなプレーシーンを通してREBULAの魅力を伝えるムービーを公開しました。
Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Designer:Katsuyoshi Koiso, Kosuke Yajima
Copywriter:Osamu Tsuruta
Movie Producer:Naoya Enomoto
Producer:Yukino Umezawa
Sony Music Labels Inc. :UNIONE「Londi」
Movie
2017
Sony Music Labels Inc. :UNIONE「ロンディ」
遠距離恋愛をテーマにした楽曲。
このMVでは今までにない、切なく感情的なUNIONEを見ることができる。
メンバーたちによって「好きな気持ちが強いほど、辛い。」という「男の弱さ」が表現されている。
Credit
Producer:Junichi Hirayama(Juke)
Production Manager:Kohei Miyazato(Juke)
Director:ZUMI
Cinematographer:Hajime Yamazaki
ミズノ:MIZUNO BASEBALL
ミズノの主力ブランド(MIZUNO PRO)のブランディングを担当。
ブランド構築の根幹となるクラフトマンシップの世界観の基、「完璧を求める者へ」というコンセプトを掲げて、Webサイトとブランドムービーを制作しました。
また、MIZUNO PROの新製品グラブも担当。近年の変わりゆく打球の変化を抑え込むグラブとして、「暴れ球を黙らせろ」のキャッチコピーで全面展開。
メインビジュアル、ブランドブック、Webサイト、機能訴求のムービーまで幅広く制作しました。
Credit
Creative Director:Yoshihiro Higashi
Art Director:Shinya Goto
Designer:Kosuke Yajima
Copywriter:Atsushi Shibuya
Movie Producer:Tokunori Sugimoto
Producer:Kazuki Hasegawa
AC JAPAN:KOTSU IJI IKUEIKAI
Movie
AC JAPAN : 交通遺児育英会
ACジャパン 支援キャンペーン 交通遺児育英会のTVCMを制作。
親の交通事故のために、進学をあきらめようとしている女子高生の心の葛藤を表現しながら、交通遺児育英会が、このような交通遺児たちの進学を支援していることを訴求しました。
Credit
Executive Producer:Hisashi Ishiwatari
Production Manager:Rie Kaneki
Sony Music Labels Inc.:FLOWER FLOWER :「Mannequin」
Movie
2017
Sony Music Labels Inc.:FLOWER FLOWER「マネキン」
メンバーが出演する初のミュージックビデオは、バンドの演奏シーンを中心に構成。
電撃チョモランマ隊のリーダー「Q−TARO」振り付けの、コミカルなダンスを披露する場面も織り込まれています。
Credit
Producer:Junichi Hirayama(Juke)
Production Manager:Kohei Miyazato(Juke)
Production Assistant:Miyako Taniguchi(Juke)
Director:Takuro Ohkubo
Cinematographer:Masatoshi Toyonou
Lighting Director:Motoki Tanaka
Laser lighting Director:Yusuke Honda
Cast:Q-TARO, Ayaka Watanabe
Hitachi : Behind the Name Hitachi
Movie
2017
日立製作所:コーポレート ムービー/ Behind the Name Hitachi
日立グループの概要を映像で紹介する「Behind the Name Hitachi」を制作。歴史、グローバルな取り組み、そして、IoT時代のイノベーションパートナーとして日立グループがめざす姿を紹介しています。
Credit
Executive Producer:Hisashi Ishiwatari
Producer:Shuichiro Fukushima
Planner & Director:Kenichi Hiruma
Copywriter:Tetsuya Sakai
Assistant Producer:Junko Nakajima
Warner Music Japan Inc. :Kamisama, Boku ha kizuiteshimatta「CQCQ」
Movie
2017
Warner Music Japan Inc.:神様、僕は気づいてしまった「CQCQ」 “神様、僕は気づいてしまった”のデビュー・シングル!!
TBSドラマ「あなたのことはそれほど」主題歌書き下ろし。カメオ出演しているドラマ主演女優の「波瑠」にも注目!
Credit
Producer:Junichi Hirayama(Juke)
Production Manager:Kohei Miyazato(Juke),Kastuaki Ishii
Cinematographer:Masatoshi Toyono
Laser lighting Director:Yusuke Honda
Mask:Norio Nishihara
STY:Hideki Tatemastu
森永製菓:メッセージビスケット
森永「メッセージビスケット」のブランドムービー。
従来のパッケージからメッセージを伝えることができるパッケージにリニューアル。
コンセプトは、”話すよりも、メールよりも、手軽で楽しいコミュニケーションツール”。
「メッセージビスケット」という新しいジャンルの商品を
店頭でもシンプルに刷り込みながら伝えるコミュニケーションを目指して、
コマ撮りアニメーションで制作。
音楽は曽我部恵一氏を起用して、「メッセージビスケット」のハッピーな世界を演出しました。
Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Art Director:Chie Ichikawa
Illustration:Chie Ichikawa
Producer:Hisae Suzuki
BANDAI NAMCO Entertainment:St. Seiya Zodiac Brave Web Movie
Movie
2017
バンダイナムコエンターテインメント:”聖闘士星矢ゾディアックブレイブ”Webムービー「聖闘士星矢占い」 聖闘士星矢 ゾディアック ブレイブ』において、グランドオープン1周年を迎えたことを記念し、特設サイト上にて公開された。
獅子座の聖衣を身に纏う謎の占い師(佐藤二朗さん)のもとに、悩みを抱えるサラリーマンがやってきて・・・!
Credit
Producer:Naoki Akiyama(Juke)
Production Manager:Rie Yoshida,谷口都(Juke)
Director:Dan Nishi(Juke)
Cinematographer:Takashi Sekimori
Lighting Director:Issei Tada
Art:Saki Nakamura
ロイヤル・アッシャー・オブ・ジャパン:ROYAL ASSCHER
オランダのダイヤモンドブランド「ROYAL ASSCHER」の日本におけるブランディング。
戦略から、制作、運営までをトータルで担当しています。
株式会社ロイヤル・アッシャー・オブ・ジャパンの設立に伴い、新しいブランドイメージを構築し、それをカタログ、Web、雑誌広告、店頭POP、映像などに展開。
さらに、プレス及び販売店に向けた新製品発表会などの会場演出、運営、PR活動まで行っています。
Credit
Creative Director:Miho Nishikawa
Art Director:Daisaku Ono(GIFT)
Planner:Miho Nishikawa
Movie Producer:Naoki Akiyama(juke)
Producer:Mifuyu Kibe,Saki Harada
京王電鉄:ブランドムービー「好きな駅と生きていく」
京王沿線の魅力を伝えるブランディングキャンペーン。
駅を利用する地元の人々や、その街が好きで集まって来る人々。
それぞれの駅のローカルな魅力を、
なにげない日常とともに描く ”地域密着型ムービー”。
京王らしい素朴な空気感を表現するために、
ドキュメンタリータッチな撮影手法で演出しました。
下北沢駅篇では曽我部恵一さんも出演。
第55回 JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクール 受賞
Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Logo Designer:Chie Ichikawa
Copywriter:Yuji Kuge
Producer:Hisae Suzuki, Nobuaki Doi(juke)
Production Manager:Kohei Miyazato
BANDAI NAMCO Entertainment:PS4,PSVita「ONE PIECE BURNING BLOOD」 Web Movie
Movie
2017
バンダイナムコエンターテインメント:PS4,PSVita「ONE PIECE BURNING BLOOD」ウェブムービー
街で暴れるエネルとクロコダイルを制するため、ルフィが登場!?
©尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
Credit
Producer:Naoki Akiyama(Juke)
Production Manager:Futoshi Nakatani
Director:Ryohei Shingu
Cinematographer:Yuki Nakamura
Lighting Director:Jun Sakai
VFX:AOKI STUDIO/FLUX/Lili
ホンダアクセス:ホンダ ミュージック ガレージ
ホンダアクセスが提供する音響製品の販売促進を目的としたスペシャルコンテンツ。
音楽は好きだけど、音響製品には興味のない(こだわりのない)層に対して、共感性の高い音楽を入り口としたコラムを制作。
「Fun! Fun! MUSIC!」ではDJピストン西沢氏を起用し、季節にそったテーマを設けクルマでの音楽の新しい楽しみ方を紹介。
「サウンド向上、いいんかい?」ではオーディオ評論家の野村ケンジ氏を起用し、簡単にいい音で音楽を楽しむポイントをわかりやすく紹介。
音響製品への興味を喚起するとともに、視聴体験できる販売店への来店誘引、イベント参加促進を狙いました。
Credit
Creative Director:Noriaki Takahashi
Designer:Kosuke Yajima(Logo)
Copywriter:Noriaki Takahashi
Web Producer:Hideki Hayashi
Web Director:Masaki Saito
Producer:Masato Ochi, Mifuyu Kibe
TOY’S FACTORY/MEME TOKYO:Denpagumi.Inc「WWDBEST」
Movie
2016
TOY’S FACTORY/MEME TOKYO:でんぱ組.inc「WWDBEST」 11人の作家による共作によって生まれた楽曲のMusic Videoは、過去にでんぱ組.incのMVを手がけてきた、志賀匠、スミス、田辺秀伸、鶴岡雅浩、BOZO&YGQ、山崎連基の監督6名による合作という、楽曲同様に前代未聞な企画で構成。
6人の監督が担当メンバーを決めてそれぞれの企画を撮影し、1本のMVへとまとめ上げました。
過去のMVを彷彿とさせるシーンがはいっていたり、設定も過去MVのアンサーストーリーになっていたりと、ファン心をくすぐるような内容が随所に詰め込まれています。
Credit
Producer:Junichi Hirayama(Juke)
Production Manager:Miyako Taniguchi(Juke), Katsuaki Ishii, Nanami Yamamoto
Director:Takumi Shiga, Smith, Hidenobu Tanabe, Masahiro Tsuruoka, BOZO&YGQ, Renki Yamazaki
ミズノ : MIZUNO RUNNNING / WAVE EMPEROR
「日本のタイムに新しい歴史をつくる。」をキャッチフレーズに、レーシングシューズ市場での存在感を確立すべく「最速市民ランニングクラブ決定戦」を企画しました。
ランニング専門店での露出、専門メディアへの出稿、市民ランニングクラブでの訴求を通じて募集した約100チームの中から勝ち抜いた、12チームによる決勝大会の様子をイメージ映像化。
キービジュアルとともに「WAVE EMPEROR=最も速いレーシングシューズ」のイメージ醸成を図りました。
Credit
Creative Director:Yoshihiro Higashi
Art Director:Shinya Sakai
Copywriter:Yoshihiro Higashi
Planner : Miho Nishikawa
Producer: Yusuke Nagao
Movie Director : Dan Nishi
Movie Producer : Naoya Enomoto
「伊藤忠都市開発:クレヴィアウィル ローンチブランディング」
分譲マンション事業を中心に事業展開する伊藤忠都市開発の新規事業・学生向け専用住宅のローンチにともなうブランディングを担当。
「つどう、つながる、ひろがる」をコンセプトに、従来の学生会館のような、単なる快適に安心して過ごせる生活の場ではなく、ここに暮らす学生と様々な文化や価値観、経験を分かち合うことで、自らの未来の可能性を広げることができる、もうひとつのキャンパスとして発信。
ネーミング、ロゴ開発から営業ツール、ホームページ、コンセプトムービーの企画・制作を行いました。
コンセプトムービーは、ホームページでの公開と同時に、FacebookとYouTubeで広告を展開。公開10日で、10万回再生されました。
Credit
Creative Director:Noriaki Takahashi
Copywriter:Noriaki Takahashi
Producer:Tokunori Sugimoto
沖縄県今帰仁村大学生アンバサダー事業
地域との共創による地域おこしと、都心部に向けての共感型プロモーションを実施しました。
首都圏の女子大生(東京農業大学、跡見学園女子大学)19名を今帰仁村のアンバサダー(親善大使)として任命。
1か月間彼女たちが今帰仁村に滞在し、地域の方々との文化交流のなかで、若い女性視点での「観光、産品、しごと」などの開発アイディアを地域と共創し、提言書としてまとめてもらいました。
その内容を今帰仁村の有識者に提言し、提言を実現する「今帰仁村観光開発・移住促進協議会」が発足。
さらに、大学生アンバサダーによる情報発信力を生かし、FacebookなどのSNSを活用した地域の情報発信を実施。
地域や商品を都心部に向けて、拡散性が高い共感型のプロモーションを展開しました。
映像コンテンツやWEBメディア、PRなども複合的に実施し、首都圏を中心に全国的なPRを実現しました。
平成27年度内閣府地方創生先駆的事業
Total Promotion
Producer: Masayuki Ueda, Naoki Yonehara(Ryukyu11)
Assistant Producer: Mai Arakawa
Brand Movie
Producer: Masayuki Ueda, Naoki Yonehara(Ryukyu11)
Assistant Producer: Mai Arakawa
Creative Director: Junichi Tanaka(POPS)
Director: Yuji Makino
Actress: Yuki Shimizu(Oscar Promotion)
Cafe Event
Producer: Masayuki Ueda, Naoki Yonehara(Ryukyu11)
Assistant Producer: Mai Arakawa
Art Director: Chiaki Takagane(Vanilla Grafics)
サバース:サバースブランドサイト、ブランドムービー
2006年1月に発表されたジュエリーブランド「サバース」。
10周年を迎え、改めてブランドの世界観をより多くのユーザーに発信するべく、まずはサイトリニューアルを実施しました。
ダイヤモンドジュエラーに相応しい「高級感、クオリティ感」のあるデザインに変更。
メインビジュアルには原石の産地である南部アフリカの美しさと、ブランド最大の特長であるダイヤモンドの強い輝きを表現したムービーを配し、サイトに訪れた人がサバースの魅力を体験できるよう設計しました。
Credit
Creative Director:Miho Nishikawa
Planner:Miho Nishikawa
Movie Producer:Naoki Akiyama
Producer:Mifuyu Kibe, Sayaka Ide, Saki Harada
渋谷マークシティ:2016 Spring
渋谷マークシティの2016 Springキャンペーン。
「LIVE with WIND」というテーマで、新しい春の風を感じる世界で表現しました。
<レディース/メンズ>のリンクする2つのポスターとムック・ムービー等で展開。
「MARK DAYS」というタイトルとともに、毎日がちょっと素敵になるライフスタイルを提案していきます。
Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Art Director:Chie Ichikawa
Designer:Mio Kimura
Copywriter:Yuji Kuge
Producer:Hisae Suzuki
「京王電鉄:キラリナ京王吉祥寺 / 2016 Spring-Summer」
「キラリナ京王吉祥寺」 2016 SPRING ・SUMMER のキャンペーン。
3年目も<♥K.>という施設コンセプトをベースに、ターゲットの気分とファッションアイテムをミックスした世界で表現。
「春.ひだまりのお散歩」「夏.バカンス気分」をテーマに、ポスター・ムック・トレインチャンネルなどを制作しました。
Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Art Director:Chie Ichikawa
Designer:Mio Kimura
Copywriter:Yuji Kuge
Producer:Hisae Suzuki
ミズノ:MIZUNO FOOTBALL / IGNITUS 4, BASARA 101
本田選手のキックを支えるIGNITUSと、岡崎選手のスピードを支えるBASARAのニューモデル発売にあたり、メインビジュアル、WEB、映像を担当しました。
同時期に発売される2つのスパイクを、新たなミズノフットボールのコンセプトである「JAPAN SPIRIT.」の世界観で表現。
新IGNITUSの特長であるキック性能の向上と、新BASARAのクイックなターンが可能な機能を伝えるよう描きました。
映像では本田選手自身によるインプレッションや、シューズ生産工場での製造過程を中心にした日本のモノづくり品質を伝えるものを制作。さらに「岡崎慎司 VS 吉田麻也 5番勝負」と銘打ち、岡崎選手にはBASARAを、吉田選手にはIGNITUSを履いてもらい、キックターゲットやシューズ自慢など、選手が自然にサッカーを楽しむ姿を映像として公開しました。
Credit
Creative Director:Yoshihiro Higashi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Planner:Yasushi Kinoshita
Designer:Katsuyoshi Koiso, Kosuke Yajima
Copywriter:Osamu Tsuruta
Producer:Yukino Umezawa, Hiroto Ishida
Movie Producer:Naoya Enomoto
SHIBUYA MARK CITY:15th Anniversary Movie
Movie
SHIBUYA MARK CITY:15th Anniversary Movie
渋谷マークシティの15周年を記念したブランドムービー。
「ちょっと上質な日常を」という施設コンセプトをベースに、“大切な人とすごす記念日”というテーマで、15周年の記念日に重ね合わせて表現しました。
「Ladies篇」「Mens篇」「Anniversary篇」それぞれが繋がっているストーリー展開で、大切な人とすごす幸せな時間を描いています。
Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Art Director:Shinya Sakai
Producer:Hisae Suzuki,Sayaka Ide
Production Manager:Tomoe Yokoshi
Credit
Creative Director : Koichi Shibata
Art Director : Shiho Torii
Copywriter : Osamu Tsuruta
Designer : Kosuke Yajima
Producer : Sayaka Ide, Yasushi Kinoshita
SHIBUYA MARK CITY:2015 Summer-Autumn-Winter
「meets a better life」という年間コンセプトを策定。
“ちょっと上質な生活に出会える場所”として、MARK CITYのイメージを醸成していきます。
各シーズンごとにテーマを掲げて、ポスター・ムック・ムービー等で展開。
「MARK DAYS」というタイトルコピーとともに、毎日がちょっと素敵になるライフスタイルを提案していきます。
Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Art Director:Chie Ichikawa
Designer:Mio Kimura
Copywriter:Yuji Kuge
Producer:Hisae Suzuki
江崎グリコ:メンタルバランスチョコレートGABA/インストリームAD
YouTubeのインストリーム広告の強制視聴枠用に制作した、イラッとするザキヤマさんのCM。
早く動画が見たいのに、15秒絶対見なくちゃいけない…。
スキップできずに、イライラ…イライラ…。
イラッときた。そんなあなたに♪GABA〜♪
Credit
Producer:Hisashi Ishiwatari
Production Manager:Tomoko Ohtake,Rie Kaneki
Japan Automobile Manufacturers Association, Inc.:bonobono light on&hanshazai
Movie
2015
一般社団法人 日本自動車工業会:秋季交通安全キャンペーン 「ぼのぼのライトオン&反射材篇」
一般社団法人 日本自動車工業会 2015年秋季交通安全キャンペーンのアニメーションムービー。
秋口は夕暮れ時の高齢歩行者の交通事故が増加します。高齢歩行者の交通事故低減のため、ドライバーに対し、歩行者が車の存在に気づくための夕方早めのヘッドライト点灯、歩行者には反射材の着用を呼びかけています。
キャラクターには、20代・30代女性から人気の高い「ぼのぼの」を起用。彼女らの子どもにあたる世代から親世代である高齢者まで、幅広い世代へ理解を促しています。
Credit
Director:Kenichi Hiruma
Producer:Yasukuni Oka
Assistant Producer:Anzu Tanaka
MAINICHI NEWSPAPER : Digital Mainichi
Movie
毎日新聞社:毎日新聞 2015 デジタル毎日 篇
毎日新聞のデジタルサービス「デジタル毎日」のTVCM。
出張先や旅先、レジャー施設など、様々な場所でサービスが受けられる事を
背景の線画アニメーションが次々と変わる事で表現しています。
Credit
Producer:Takahiko Sakai
Production Manager:Tomoko Ohtake
「ミズノ:ウエーブエニグマ 5 」
ランニング時の衝撃から、足を守るために、画期的な衝撃吸収素材を採用したランニングシューズ「WAVE ENIGMA 5」のプロモーション。TVCMは、優れた衝撃吸収性をわかりやすく表現するために「東京タワーの階段」を舞台に制作。600段もの登り降りでも足に優しい商品性を、実際にモデルの方に走っていただいた感想を活かしながら訴求しました。CMに先行して制作していたグラフィックでは、柔らかい接地感を伝えるために、シャボン玉をモチーフに表現しました。
Credit
Creative Director:Yoshihiro Higashi
Art Director:Masato Yamamoto
Designer:Shinya Sakai
Copywriter:Yoshihiro Higashi、Natsuki Ohnishi
Planner:Miho Nishikawa
Producer:Yusuke Nagao
Movie Producer:Takahiko Sakai
RYUKAKUSAN:Ryukakusan Direct”Hajimeru-Maeni”
Graphic , Movie
2015
「株式会社龍角散:龍角散ダイレクト『はじめる前に』篇」
“のどを使うプロのケア”
落語家、立川志の輔師匠の日常を描き、龍角散の活用を提案していく。
高座にあがる前の緊張感のなか、出番前に龍角散ダイレクトを口に含む姿で、「はじめる前に、龍角散」を訴求しました。
Credit
Art Director:Chiharu Kondo
Designer:Chiho Sawada
Producer:Yasukuni Oka,Shuichiro Fukushima
Production Manager:Junko Nakajima
RYUKAKUSAN:Ryukakusan Direct”Kanda-Matsuri”
Graphic , Movie
2015
「龍角散:龍角散ダイレクト『神田祭』篇」
神田祭の開催時期にあわせ「声」をテーマにした、テレビ・ラジオCM・新聞広告の制作を担当しました。
ご遷座400年となる神田明神と、せいいっぱい声をだす木遣り衆をメインビジュアルに品格ある表現を心がけ、地元(龍角散本社所在地:千代田区東神田)や、伝統を大事にする企業姿勢も示しています。
Credit
Producer:Yasukuni Oka
「ミズノ:MORELIA 30th Anniversary」
MIZUNO フットボールシューズ「MORELIA」の誕生30周年を記念して行われたブランディング プロモーション。
世界中のフットボールプレーヤーに30年支持されてきた「MORELIA」の功績と、新たなプロダクトの進化を伝えるため、ブランドブック(日英版)、グローバル展開のブランドムービー、WEBサイト(欧州、アメリカ、ブラジル、中国、韓国)を制作しました。
ものづくりの国、日本だからこそ実現できた高品質とフットボールシューズへのこだわりを、歴史、開発者インタビュー、プロ選手の声を通して紹介。
そして、さらなる進化を遂げた「MORELIA」を披露しました。
多くのユーザーに「MORELIA」の魅力を新たに伝えるきっかけを創り、30年もの間、世界中で愛されたフラッグシップシューズとしての存在感を高めました。
Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Designer:Katsuyoshi Koiso
Copywriter:Osamu Tsuruta
Planner : Miho Nishikawa
Producer:Yusuke Nagao、Yukino Umezawa
Web Director:Sayaka Ide
Movie Director : Kenichi Hiruma
Movie Producer : Naoya Enomoto
グリーンリボンキャンペーンは、移植医療への正しい理解と臓器提供の意思表示を推進する普及啓発活動です。
この難しいテーマをひとりひとりが“ジブンゴト”として捉えてもらうために、移植医療について考えるキッカケを創出することを目指して、コミュニケーションを構築。
「誰かのために、できること。みんなで意思表示の輪を広げよう。」を合い言葉に、<東京タワーライトアップ><音楽LIVE><ハロウィーン><グリーンリボンツリー>などを実施しました。
Creative Director : Koichi Shibata
Planner : Naoko Kawakami
Art Director : Shiho Torii
Copywriter : Atsuko Kimura
Designer : Kosuke Yajima
Producer : Yasushi Kinoshita
「ミズノ:ウエーブライダー 18」
MIZUNO RUNNINGの人気定番モデル「WAVE RIDER 18」のTVCM&グラフィック広告。
「日本のRUNを革命する」をキーワードに「圧倒的な軽さながら、足にやさしい」という特徴を、印象的なアングルや動きで表現しました。
前年にひきつづき、販促キャンペーン「1000万人への挑戦状」キャンペーンも展開しました。
Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi, Yoshihiro Higashi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Copywriter:Yoshihiro Higashi, Atsuko Kimura
Planner:Miho Nishikawa
Producer:Yukino Umezawa, Yusuke Nagao
Movie Producer:Naoya Enomoto
「京王電鉄:キラリナ京王吉祥寺 / Kirarina ♥K SALE!」
キラリナ京王吉祥寺、夏のSALEキャンペーン。施設のコンセプトである♥K (=Kirei, Kawaii, Kokochiii, Kichijoji, Kirarina)をストレートに、Kirarina ♥K SALE! と名付け、♥Kのタイプフェイスで様々な装飾を施し、SALEの期待感を醸成しています。
Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Art Director:Keiichiro Yanagi
Designer:Kei Kobayashi, Katsuyoshi Koiso
Copywriter:Yuji Kuge
Producer:Hisae Suzuki
THE MAINICHI NEWSPAPERS : Readers set
Movie
2014
「毎日新聞 愛読者セット TVCM」
毎日新聞の新デジタルサービス「愛読者セット」の告知CM。
家族それぞれが、思い思いの端末、紙面などを手に持ち、家族の影から、次の家族があらわれる。
ギミックを用い印象的に登場させる事で
それぞれのスタイルに合わせた端末で毎日新聞が読めるという事を訴求しています。
Credit
Producer:Takahiko Sakai
Production Manager : Naoya Enomoto
NTT FACILITIES : Companies CM
Movie
2014
「NTTファシリティーズ 企業TVCM『父へのメール』篇」
NTTファシリティーズの新米女性社員が日々の仕事の様子を
父にメールで伝えるというストーリーを通して、事業内容を伝えています。
女性社員役を演じてくださった高畑充希さんが、
父への思いを透明感のある演技で表現してくれました。
Credit
Producer:Takahiko Sakai
Prodaction Manager :Naoya Enomoto
「NTTファシリティーズ 企業TVCM『発電』篇/『節電』篇」
NTTファシリティーズの企業CM。
NTTファシリティーズの施設と、施設で働く社員を通して
事業内容と取り組みを伝えています。
出演されている方は、すべて実際の社員の方になります。
Credit
Producer:Takahiko Sakai/Kazuki Kobayashi
KONISHI:SAIHO JYOZU
Movie
「コニシ:裁ほう上手」
通園バッグ・すそ上げなど、布製品を簡単に接着できる「裁ほう上手」のTVCM。「ミシンと対決」という設定で、商品の機能性をわかりやすく表現しました。表情豊かな、お嫁さんとお姑さんの様子にもご注目ください。
Credit
Creative Director:Yosihiro Higasi
Planner: Kenichi Hiruma, Osamu Tsuruta, Natsuki Ohnishi
Producer:Masayuki Ueda, Naoya Enomoto, Tomoko Ohtake
50周年を迎えたHonda船外機事業のワールドワイドのプロモーション。
Hondaを長い間支持し続けてくれたロイヤルユーザーに、Honda船外機の優位性を語ってもらうことで、
プレミアムブランドとして明確なポジションの確立を目指しました。
Credit
Creative Director:kunio Ohi
Art Director:Junichi Kanbara
Designer:Yusuke Iida
Copywriter:Kunio Ohi, Natuki Ohnishi
Planner:Kunio Ohi
Producer:Hiroshi Nakatsuka,Yusuke Nagao
Movie Director:Kunio Ohi, Tokunori Sugimoto
吉祥寺の駅ビル「キラリナ京王吉祥寺」のグランドオープンキャンペーン。
吉祥寺の街を愛する人たちから、受け入れられることを目指し、
「♥K. (=Kirei, Kawaii, Kokochiii, Kichijoji, Kirarina)」というコンセプトを策定。
ファッションビルとしてのイメージを醸成するために、キャンペーンビジュアルは、英国で活躍するファッションデザイナー ELEY KISHIMOTOのテキスタイルデザインを起用。質感にこだわり、実際の布をスキャンして制作しました。
テキスタイルデザインの柄を全面的に利用したティザー期のポスターから、オープン期には、ハッピーな表情の女性が現れる展開で、登場感を表現しています。
京王吉祥寺駅エントランス空間や電車内、トレインチャンネル、デジタルサイネージなどで、グランドオープンを華やかに演出しました。
Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Art Director:Keiichiro Yanagi
Designer:Kei Kobayashi
Copywriter:Yuji Kuge
Producer:Hisae Suzuki
「わんこと一緒に楽しいおでかけを」をコンセプトに運営している「Honda Dog」。
熱心なファンがいるものの、ユーザーが固定化しつつある状況のため、新規ファン獲得を目的としたコンテンツ「プレジーのわがままドライブ」を企画しました。
「ワンちゃんの好きなことは、なんでも叶えてあげたい。」という愛犬家のインサイトから、「ご主人様=ワンちゃん」「飼い主=しもべ」というユニークな設定で、愛犬家の気持ちをくすぐるオリジナルショートムービーをYouTubeで展開。
また、人気ブランドやタレント犬とのタイアップ、プレゼントキャンペーンなど、プロモーションを絡めた展開で愛犬家の興味を惹いています。
Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Planner:Yuji Kuge
Designer:Kei Kobayashi
Illustration:Kei Kobayashi
Copywriter:Yuji Kuge
Producer:Hisae Suzuki
Web Director:Hideki Hayashi
ZERIA:New with One
Movie
2014
「ゼリア新薬工業:新ウィズワン バレエスタジオ篇」
「どっさり出した、スッキリお腹」の持ち主としてバレリーナをアイコン化。
彼女たちを「ドッサリーナ」と呼び、静ひつな空間で真剣にヘンテコな踊りを踊ってもらいました。
振付けはイデビアン・クルーの斉藤美音子さん。清々しい使用感を伝えながらも、インパクトを損なわないような振付にすることで、商品の認知を計りました。
Credit
Producer:Hisashi Ishiwatari
Production Manager:Junko Nakajima
UNY Group Holdings :Prime ONE
Movie
2013
「ユニーグループ・ホールディングス 贅沢食パン『そのままでおいしい』篇」
ユニーグループの贅沢シリーズ「贅沢食パン」のTVCM。
食パンをそのままやトーストして、印象的に食べきることで
贅沢食パンの「そのまま食べてもおいしい」というメッセージを
ストレートに表現しました。
Creative Director:Kenichi Hiruma
Producer : Hisashi Ishiwatari
Art Director:Jyunichi Kanbara
Copywriter: Kimura Atsuko, Natsuki Ohnishi
Director : Kenichi Hiruma
Production Manager : Tomoko Ohtake
「機能と美しさが融合した、あたらしいカタチ」をコンセプトにした「VEZEL」のローンチプロモーション。
デザイン、広さ、使い勝手の良さ、先進の装備、さらにはハイブリッドまで。
従来のクルマのジャンルを超える、多面的な魅力を備えた「次世代スタンダード」として、コンセプト策定から、カタログ、映像、Webプロモーションを手がけました。
Credit
Executive Creative Director:Kunio Ohi
Creative Director:Yoshihiro Higashi
Art Director:Junichi Kanbara
Designer:Yusuke Iida
Copywriter:Yoshihiro Higashi
Planner:Naoko Kawakami
Producer:Masato Ochi
Movie Producer:Tokunori Sugimoto
Movie Director:Kenichi Hiruma
70年以上の歴史がある啓明学園。近年は人口減少に伴い、受験者の減少に悩まされていました。
そこで、受験者を増やすためのキャンペーンを実施。
「チカラをプラス ミライへプラス」というメッセージのもと、中吊りをはじめとした交通広告を展開しました。
学園が変わろうとしているタイミングでもあったため、Webサイトでも変わろうとする姿勢とその内容を訴求。
その結果、今までを大きく上回る資料請求があり、受験者数も上昇しました。
Credit
Creative Director : Masato Ippitsu
Art Director : Shiho Torii
Designer : Haruka Hashimoto
Copywriter : Atsuko Kimura
Producer : Masayuki Ueda, Minoru Aoishi
Web Director : Chikako Matsuyoshi, Sayaka Ide
「足に優しいシューズは、クッション材が多く入っていて重い」という常識をミズノが技術力で覆し、「足に優しいのに、とても軽いシューズ」を開発。
そこで、「軽い」「自信」をキーワードに「日本のRUNを革命する。」というキャッチコピーや、メインビジュアル、ロゴマークを開発し、雑誌広告、ポスター、店頭やイベントなどで使用するグラフィックツール一式、Webサイト、店頭用・イベント用の映像などを制作。
さらに、シューズを購入し使用しても、気に入らなければ返品・返金を受け付けるキャンペーン「1000万人への挑戦状」を実施しました。
ブランドを確立するとともに、販売に直結するキャンペーンを実施したことでミズノのランニングシューズのイメージを一新、販売数も大幅に増加し、フラッグシップモデルとしてその地位を揺るぎないものとしました。
Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi, Yoshihiro Higashi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Designer:Asami Yanai, Shinya Goto
Copywriter:Yoshihiro Higashi
Planner:Miho Nishikawa
Producer:Yukino Umezawa, Hisae Suzuki
Movie Director:Keiichiro Yanagi
Link
http://mizunorunning.jp/waverider17/
「本田技研工業:汎用60周年記念」
60周年を迎えたHonda汎用事業のワールドワイドのプロモーション。
半世紀を超えて世界中で親しまれ、使い続けられている汎用製品。
「エンジニアの手」から生まれた汎用製品が、世界中で、「働く手」「生活する手」を支えている。
「作るよろこび」と「使うよろこび」が強く結びついたユーザーシーンを映像化し、世界へ発信することで、顧客との強い絆を「共感」で呼び起こすことを狙いました。
Credit
Creative Director:Kunio Ohi
Art Director:Junichi Kanbara
Designer:Haruka Hashimoto
Copywriter:Kunio Ohi, Natuki Ohnishi
Planner:Kunio Ohi
Producer:Hiroshi Nakatsuka, Tokunori Sugimoto
世界で450万台を超えて支持されている「FIT」。
そんなFITが、「より良いものを、より多くの人へ。」という想いのもと、走り、広さ、質感、使いやすさ、環境、安全、すべてにおいて、世界で一番魅力的なコンパクトカーにフルモデルチェンジをして登場。
その登場期におけるブランディングを担当しました。
「日本のコンパクトカーで、世界を驚かせよう。」を表現コンセプトに、ブランド広告、カタログ、Webサイトなどを制作しました。
また、「売れることが当然」のポジションにあるFIT。
そのミッションを達成するために、販売員が使用するiPadのコンテンツ制作など、販売を支援するツールの制作にも取り組みました。
Credit
Executive Creative Director:Kunio Ohi
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Chief Designer:Shinya Goto
Designer:Katsuyoshi Koiso, Asami Yanai
Copywriter:Yoshihiro Higashi
Web Director:Minoru Ozone, Hiromasa Kondo
Movie Producer:Kazuki Kobayashi, Naoya Enomoto
Producer:Masato Ochi, Yusuke Nagao
フルーツ&野菜をプラスした、新発想のヘルシー・ドッグフード「YumYum!」。
ブランドコンセプトとして「ドッグフードも健康志向の時代へ」と銘打ち、V.I.からプロモーションまで、コミュニケーションもトータルでプランニングしました。
■V.I.
コンセプトは、ワンちゃんのためのヘルシービストロ。
ロゴは、実際に看板を作製して撮影しました。
イラストを活かしたパッケージデザインで、ナチュラルでヘルシーな素材のドッグフードであることを表現しています。
■プロモーション
新規ブランドのため、サンプリングを主体にしたコミュニケーションを設計しました。
また、競合との差別化を図るために、ユニークな動くキャラクター犬を制作し、アンバサダーにして展開。
YumYum! BOYという名前でFacebookアカウントを作成し、「健康第一」「フルーツ&野菜好き」という設定で、商品をイメージさせながら展開しました。
ブランドの認知アップのために、愛犬家に人気のタレント犬と競演。
ファンを獲得するためにYumYum! BOY 公式プロモーションビデオを制作。
ペットと泊まれるホテルで「YumYum!特別宿泊プラン」を企画し、タイアップ・サンプリングを実施。
YumYum!オリジナルグッズを制作して、プレゼントキャンペーンを実施。
Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Art Director:Chie Ichikawa, Shiho Torii
Designer:Haruka Hashimoto, Takuya Miyakawa
Copywriter:Ryosuke Kurahashi
Producer:Hisae Suzuki
Web Director:Hideki Hayashi
帝京大学はラグビーやサッカーなどスポーツのイメージが強く、女子が活躍できる大学だというイメージが弱いことが課題でした。
そこで、オープンキャンパスで、女子高校生限定のイベントを開催しました。
■体験できるイベント
「帝京大学には女子が活躍できる場がたくさんあり、自分の可能性が大きく広がる」ということを感じてもらうため、一方的に情報を提供するのではなく、自ら参加できるデジタルコンテンツを用意。
さらには、OGや在校生の生の声が聞けるトークイベントや、高校生が気軽に大学生と話せる空間演出を行いました。
■企業とタイアップ
高校生も保護者も、就職を気にする傾向が強まっているため、企業タイアップを企画。
株式会社エイブルが東京ガールズコレクションと立ち上げた新しいブランド「東京ガールズルーム」と、帝京大学の女子学生が実際にガールズルームをつくり、その様子を映像化してイベント会場やエイブル原宿店などで放映。BS番組でも紹介されました。
■交通広告
新宿、渋谷で、告知広告を掲出しました。
<結果>
来場者数が増えただけでなく、アンケート回収率が大幅に向上しました。
アンケートに記載されていたコメントの一部をご紹介します。
色々な話を聞いて、もっと帝京大学に行きたいと思えました。
女の子の視点で大学に触れられた。
トークライブがよかった。学校で学んだことが仕事に役立つのはとてもいいと思った。
今後の進路の役に立った。
周りに女の子しかいなくて質問しやすかった。装飾も可愛くて雰囲気がよかった。ケーキなどのサービスも嬉しいしありがたい。
トークライブに参加したが、皆様一生懸命で輝いて見えた。よかった。
OGのトークライブで、大学での学習が仕事に生きていると聞き、励みになった。
実際に会って会話できて帝京の女学生がどんなのかわかりやすかった。
女性らしさと可愛らしさが表現されていて、女子が通いやすい大学を感じた。
部屋の提案とかが面白い。女の子の目線でこんなことがあるのは、女の子の母親としてうれしい。飾り付けがかわいい。
アイデアが、おもしろくて、斬新だと思う。
装飾がかわいい。実際の学生と企業のコラボでの活動等も見れてよかった。
とにかくかわいかった。本当にすごい!と思った。モーションウォールやインタラクティブミラーに感動した。
Credit
Creative Director:Miho Nishikawa
Planner:Masato Ippitsu, Miho Nishikawa
Producer:Masato Ippitsu
Assistant Decorator:Sayaka Ide
「軽自動車だから」を言い訳にせず、すべてにおいて、Hondaの知恵と技術を注ぎ込みこんだ、かつてない「品質」のスモールカー「N-ONE」が誕生。
その登場期におけるブランディングを担当しました。
キーワードは「プレミアムな軽」。
今までの軽自動車の常識を覆す「走り」「安全」などの機能。
ユーザーニーズに応える使い勝手。
そして、時代のニーズにマッチしたシンプルなデザイン。
写真ひとつ、カタログ1ページ、すべてにおいて上記を体現できるクリエイティブを目指しました。
Credit
Creative Director:Kunio Ohi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Designer:Shinya Goto
Copywriter:Yoshihiro Higashi
Web Director:Minoru Ozone
Web Assistant Director:Tomoko Oguma
Movie Producer:Kazuki Kobayashi
Movie Director:Kenichi Hiruma
Producer:Masato Ochi, Yusuke Nagao
ロンドンオリンピックに出場する選手を応援する、ミズノのオリンピックプロモーション。
100年以上、日本のスポーツを支えてきたミズノ。
しかし、ブランド調査により、年齢が低くなるほど好感度が下がっていることがわかりました。
そこで、20代の好感度をあげることをミッションに、プロモーションを展開しました。
自分のチカラを信じて戦うアスリート。そのアスリートを信じて応援する私たち。
「I BELIEVE(信じる)」をキーワードに、「スポーツのチカラで日本を元気に」という想いのもと、みんなの声援を集めて選手に届けるために、さまざまな施策を実施しました。
アーティスト「キマグレン」とタイアップし、応援歌「I BELIEVE」&ミュージックビデオを制作
ロンドンバスとWebを用いて声援を収集
応援歌合唱イベントの開催
一連のプロモーションを応援歌「I BELIEVE」に乗せて、ロードムービー風に編集した応援映像を制作
渋谷街頭ビジョンにおける応援映像の放映
メッセージブックの制作
オフィシャルサイトの制作
SNSを利用した情報発信
「キマグレン」のトーク&ライブイベントの開催
<結果>
プロモーション終了後のアンケート調査においては、「元気が出た」「参加して楽しかった」「今までオリンピックに興味がなかったけれども、これからも応援していきたい」など多くのポジティブな意見が集まり、クライアントからも高評価を得ることができました。
Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Copywriter:Yoshihiro Higashi
Planner:Miho Nishikawa
Web Director:Miwa Sato
Producer:Yukino Umezawa
PGM Holdings : Company TVCM
Movie
2012
「PGM 企業TVCM『すべてはこの日のために』篇」
PGM ホールディングスの企業TVCM。
無意識にグリップを握っていたり、
前日なかなか寝付けなかったり、
週末のゴルフを楽しみにしている人々の、
ゴルフで頭がいっぱいな日々の様子を描き、
ゴルフへの高まる気持ちを表現しました。
Creative Director:Keiichi Murai
Producer : Hisashi Ishiwatari
Director : Kenichi Hiruma
「三井不動産:三井アウトレットパーク木更津」
「三井アウトレットパーク木更津」のグランドオープンキャンペーン。
三井アウトレットパーク木更津の成功のカギは、ショッピングが大好きな女性たちを都心から木更津まで来館させることでした。
そこで、アクアラインを越えていく「宝探しの旅」というコンセプトを設定。
「アウトレットだからこそ、思う存分お買い物ができる=買い賊=海賊」として、ゴンドラに沢山のショッピングバックを積み込んだ女性で表現しました。
ブランドショッピングが大好きな女性たちのハートに訴えかけるために、首都圏での集中的なCMのOAと都心側の駅に大規模なポスター展開を行いました。
Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Art Director:Chie Ichikawa
Designer:Haruka Hashimoto
Copywriter:Ryosuke Kurahashi
Producer:Tokunori Sugimoto, Mifuyu Kibe
「本田技研工業:CR-V」
Credit
Producer:Hisashi Ishiwatari, Takahiko Sakai
「本田技研工業:FIT SHUTTLE」
5ナンバーサイズでありながら、広さや質感、走りは5ナンバーであることを感じさせない、コストパフォーマンスの良いクルマ「FIT SHUTTLE」。
センスやアイデアを活かして、毎日を、人生を、かしこく遊ぶ大人たちへおくる、新しい乗り物です。
そんなFIT SHUTTLEの、登場期におけるブランディングを担当しました。
キーワードは「上手に贅沢するクルマ」。
クルマとともにある「日常の上手な贅沢」を描くことで、「5ナンバーサイズを選ぶことへのポジティブな理由」を創りあげました。
Credit
Creative Director:Keiichi Murai
Art Director:Keiichiro Yanagi
Designer:Shinya Goto
Copywriter:Yoshihiro Higashi
Web Director:Minoru Ozone
Movie Producer:Kazuki Kobayashi, Naoya Enomoto
Producer:Mifuyu Kibe
Honda:Company TVCM
Movie
2011
「本田技研工業:TVCM 企業『つくるよろこび』篇」
「ミニストップ:SWEETS」
大人気のソフトクリームをはじめ、ミニストップの定番スイーツをブランド化。大人のプレミアムスイーツシリーズとして、上質でリッチな世界観のなかで訴求しています。
さまざまなシチュエーションで、心からリラックスして、贅沢で甘いひとときを堪能する。そんな商品の豊かさが印象に残るムービー&ビジュアルを狙っています。
Credit
Creative Director:Kunio Ohi
Art Director:Chie Ichikawa
Designer:Takuya Miyakawa, Haruka Hashimoto
Copywriter:Ryosuke Kurahashi
Producer:Yasukuni Oka, Tomoko Ohtake
「セガ / プラチナゲームズ:VANQUISH」
デビルメイクライシリーズや、バイオハザードシリーズなどを手がけたプラチナゲームズが製作する、近未来を舞台にしたサードパーソン・シューティングゲーム「VANQUISH」のプロモーション。
ハイスピードアクションという、商品が持つ最も魅力的な要素をシンプル、かつダイナミックに表現しました。
Credit
Creative Director:Keiichi Murai
Copywriter:Yuji Kuge
Producer:Tokunori Sugimoto
「グローブライド:DAIWA」
2009年、ダイワはフィッシングの新たな価値を提案すべく、生まれ変わりました。
その際のブランド広告(新聞広告、CM、カタログ)を担当。
さらに、各種プロダクトの広告も制作しました。
Credit
Creative Director:Kunio Ohi
Art Director:Keiichiro Yanagi, Chie Ichikawa
Designer:Keiichiro Yanagi, Chie Ichikawa
Copywriter:Kunio Ohi, Yuji Kuge
「セガ / プラチナゲームズ:BAYONETTA」
SEGA×プラチナゲームズが満を持して送り出す、アクションゲームの新ブランド「BAYONETTA」のプロモーション。
大ヒットを宿命づけられたタイトルとして、ティザー期~ローンチ期へと市場にインパクトを与え続けるため、TVCM、雑誌広告、交通広告などあらゆるタッチポイントから幅広い層へアピールしました。
Credit
Creative Director:Keiichi Murai
Copywriter:Yoshihiro Higashi
Producer:Yasukuni Oka, Tokunori Sugimoto
Movie Director:Tetsuya Higashino