YAMAHA:RMX VD 24 モデル
ヤマハゴルフ「RMX VD」リニューアルのトータルプロモーションを担当。
プレーヤーが最高のパフォーマンスを実現するために生まれ変わった新しいゴルフクラブ「RMX VD」のWebサイトリニューアルからTVCM、デジタル広告の運用、YouTubeコンテンツ、店頭ツール、展示会イベントなど、トータルにプロモーションを制作・管理しました。
Credit
Executive Creative Director:Keiichi Murai
Movie Director:Kenichi Hiruma
Producer:Masato Ochi, Hiroto Ishida
Digital Producer:Momoka Doi, Mizuho Tagawa
Tombow Pencil『 ZOOM 』:Exhibition
Event
2023
トンボ鉛筆:デザイン筆記具ブランド「ZOOM」企画展 1986年から続くデザイン筆記具ブランド「ZOOM/ズーム」のリブランディングPRプロモーション。急速なデジタル化が進む現在、アナログペンで“描く”ことの本質的な価値に焦点をあてる企画展を東京ミッドタウンの『21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3』で開催しました。
企画展のタイトルは、「With a Pen 1本のペン、1本の線。そして世界は創られる。 by ZOOM 」。入口のクリエイションゲートを通ると「ペンとは?/ペンで描く価値とは?」という問いかけから始まり、ペンで描いた1本の線からプロダクトが誕生するまでのこだわりに迫ります。そして実際の製品が形になっていく過程を追体験できるプロジェクションマッピングや、来場者に「ZOOM」ペンで自由に描いてもらい、その作品を会場にディスプレイするなど、ペンで“描く”クリエイションの楽しさを「体感」していただくことを目指しました。
「1本のペン」で“描く”という本質的なテーマを掲げて、「1本の、美学」というブランド価値の向上を図るUXデザインにより、想定を大幅に超える「ZOOM」ペンを使った作品体験への参加とプロダクト購入につながりました。この企画展の全体クリエイティブディレクションを行い、テーマメッセージの開発から、会場のUXデザイン、展示グラフィックやプロジェクションマッピングなどの企画・制作を実施いたしました。
URL:https://www.2121designsight.jp/gallery3/with_a_pen/
Credit Creative Director / Art Director:Koichi Shibata Producer:Masato Ochi
ヤマハ:inpres ヤマハゴルフ「inpres」リニューアルのトータルプロモーションを担当。 シャープな“顔”に生まれ変わった「inpres」をブランド再定義しWebサイトリニューアル。TVCMなどのマス広告からデジタル広告の運用、店頭ツール、試打会イベントなど、トータルにプロモーションを制作・管理しました。
Credit
Excective Crearive Director:Keiichi Murai
Crearive Director:Yoshihiro Higashi
Planner:Yasushi Kinoshita, Yuto Terado
Movie Director:Kenichi Hiruma
Producer:Masato Ochi, Hiroto Ishida
長谷川博己さんをブランドキャラクターとして起用した、AQUA 2021年 ブランディング&販促プロモーションを担当。ミッションは、ブランドリフトによる店頭での指名買い促進でした。
コロナ禍という社会情勢を意識して「あたらしい思いやりのカタチ。」というブランドコンセプトを立案し、“NEW LIFE” をテーマにしたアートギャラリーのような空間を演出。作品のように展示してあるプロダクトを長谷川さんがリアルに体験する表現で、AQUAのイメージ向上を狙いました。ブランド広告〜各商品の販促プロモーションまで、複合的にコミュニケーションを設計し、効率よくクリエイティブ展開しました。
Excective Crearive Director:Koichi Shibata
Planner:Saki Harada
Crearive Director / Art Director:Shiho Torii
Copywriter:Koichi Matsuda
Designer:Keiko Nakagawa
Graphic Producer:Kazuki Hasegawa / Maiko Tanno(Prette)
Digital Producer:Chie Ishikawa / Momoka Doi / Kenichi Suzuoka(Delie)
Production Manager:Kenta Maeda
Executive Producer:Hisashi Ishiwatari
Movie Director:Nobuhiro Yamashita
AQUA新世代洗濯機『Prette』のPRイベントは、コロナ禍のため、オンラインとリアルで同時に開催しました。
リアルイベントでは、新型コロナウイルスの感染対策を徹底した、安全安心なイベント運営を実施。
ソーシャルディスタンスを保つために、午前/午後 の2部制にしてメディア取材の混雑軽減を図りました。
一方で注力したのは、オンラインでも新商品の魅力を感じていただくこと。
タレントによる実演シーンを臨場感のあるカメラワークで配信し、オンライン上でも新機能を擬似的に体感していただきました。
またブランディングを兼ねて、一般ユーザーも視聴できる「LINE LIVE!」も活用。
最後まで視聴することで新商品の『Prette』が当たるキャンペーンを行い、多くの参加者にイベント終了まで楽しんでいただきました。
こうしたオンライン&リアルを併用した施策によって、メディア露出を最大化させ情報の拡散につながる結果に。
その広告換算価値はイベント運営費のおよそ10倍となり、コロナ禍におけるリアルとオンラインを活かした体感型PRイベントとなりました。
Credit
Executive Creative Director:Koichi Shibata
Planner:Saki Harada
Creative Director/Art Director:Shiho Torii
Copywriter:Koichi Matsuda
Executive Producer:Hisashi Ishiwatari
Production Manager:Rie Kaneki
Producer:Hiroto Ishida
清水建設:企業広告
清水建設が施工中の八ッ場ダム建設現場を、日本最大の女性写真サークル「カメラガールズ」のみなさんが撮影するイベントを立案。
新聞広告、特設Webサイト、TVCM、東京メトロビジョン、Webムービーを制作しました。
大迫力のダムが見せる土木の魅力とともに、ダムが意外に身近な存在なことを感じていただける内容になっています。
Credit
Creative Director:Osamu Tsuruta
Art Director:Yusuke Iida, Mitsuko Jo
Designer:Mitsuko Jo
Copywriter:Osamu Tsuruta
Producer:Kazuki Kobayashi, Ryo Koike
Web Director:Osamu Tsuruta, Yusuke Iida
Planner:Osamu Tsuruta
Movie Director:Dan Nishi
Movie Producer:Kazuki Kobayashi, Ryo Koike
電通アイソバー:nowlab tokyoイベントブース空間ディレクション
電通アイソバー(電通IXとIsobar Japanが合併)の発足記念レセプションにおいて、テクノロジー・ラボ「nowlab tokyo」のインスタレーションブースの空間ディレクション、アートディレクションを行いました。
会場では、来場者がフォトブースで撮影した映像を、リアルタイムで「3D ホログラムブース」「ブーストブース」に展開するデジタルインスタレーションの空間設計から、デジタルデータを格納するカードのデザインなどを手掛けました。
Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Producer:Minoru Aoishi
沖縄県今帰仁村大学生アンバサダー事業
地域との共創による地域おこしと、都心部に向けての共感型プロモーションを実施しました。
首都圏の女子大生(東京農業大学、跡見学園女子大学)19名を今帰仁村のアンバサダー(親善大使)として任命。
1か月間彼女たちが今帰仁村に滞在し、地域の方々との文化交流のなかで、若い女性視点での「観光、産品、しごと」などの開発アイディアを地域と共創し、提言書としてまとめてもらいました。
その内容を今帰仁村の有識者に提言し、提言を実現する「今帰仁村観光開発・移住促進協議会」が発足。
さらに、大学生アンバサダーによる情報発信力を生かし、FacebookなどのSNSを活用した地域の情報発信を実施。
地域や商品を都心部に向けて、拡散性が高い共感型のプロモーションを展開しました。
映像コンテンツやWEBメディア、PRなども複合的に実施し、首都圏を中心に全国的なPRを実現しました。
平成27年度内閣府地方創生先駆的事業
Total Promotion
Producer: Masayuki Ueda, Naoki Yonehara(Ryukyu11)
Assistant Producer: Mai Arakawa
Brand Movie
Producer: Masayuki Ueda, Naoki Yonehara(Ryukyu11)
Assistant Producer: Mai Arakawa
Creative Director: Junichi Tanaka(POPS)
Director: Yuji Makino
Actress: Yuki Shimizu(Oscar Promotion)
Cafe Event
Producer: Masayuki Ueda, Naoki Yonehara(Ryukyu11)
Assistant Producer: Mai Arakawa
Art Director: Chiaki Takagane(Vanilla Grafics)
NTT都市開発:原宿クエスト / クリスマスイルミネーション
原宿・表参道の玄関口とも言える、「原宿クエスト」で欅並木のイルミネーションと連動して展開される、クリスマス企画。
これまでのクリスマス装飾とは一線を画す”原宿ならではのクリスマスツリー”をコンセプトに、クリスマスツリーを天井から吊り下げ、逆さに設置することでシャンデリアに見立て、クリスタルなど豪奢なオーナメントで装飾。
「シャンデリアツリー」として、驚きと華やかな印象を与えています。
Credit
Art Director:Kei Kobayashi
Copywriter:Rika Sakaino
Producer:Tokunori Sugimoto
Credit
Creative Director : Koichi Shibata
Art Director : Shiho Torii
Copywriter : Osamu Tsuruta
Designer : Kosuke Yajima
Producer : Sayaka Ide, Yasushi Kinoshita
ピエール ファーブル ジャポン:Aveneミルキージェル 新製品プロモーション
アベンヌ初の日本独自商品である新製品「ミルキージェル」のブランディングと販促プロモーションをはじめ、アベンヌ全体のブランディングを手がけました。
〈新製品「ミルキージェル」のブランディングと販促プロモーション〉
新製品プロモーションのキービジュアル&コピーを開発。商品開発段階よりプロジェクトに参加し、クライアント、調査会社と共に、ユーザーテストを繰り返し、商品パッケージや店頭まわりのグラフィックを制作。
さらに、デジタルサイネージ、プレス向け発表会の空間演出まで、トータルで担当しました。
パッケージや店頭SPツールにおいては、グレース・リーさんのイラストを用いて展開。
ドラックストアなどの販売店、ユーザー、双方の評価が高く、多くの棚を獲得する事ができ、目標値を大きく上回る売り上げを獲得しました。
〈アベンヌ全体のブランディング〉
アベンヌ村のビジュアルを用いて、ブランドの根源的な価値である自然の恵み=温泉水を訴求しています。
アベンヌ村は、新たに撮影したもの。
自然のチカラによって、素肌本来の健やかな美しさを引き出したい。
そんなメッセージを発信しています。
Credit
Executive Creative Director:Kunio Ohi
Creative Director:Miho Nishikawa
Art Director:Shiho Torii
Designer:Mio Kimura,Chiho Sawada
Copywriter:Atsuko Kimura
Planner:Miho Nishikawa
Producer:Mifuyu Kibe
TOKYO SKYTREE:LOVER’S TOKYO SKYTREE® 2015
Event , Graphic
2015
「東武タワースカイツリー株式会社:バレンタイン・ホワイトデーキャンペーン LOVER’S TOKYO SKYTREE® 2015」
バレンタインからホワイトデーの期間の、スカイツリー展望台への誘引施策キャンペーン。
言葉がなくても思いが伝わる“恋のミニテーマパーク”を演出。
グラフィック広告では寄り添うカップルのうしろ姿に夜景を投影し、エモーショナルな印象にこだわりました。
Credit
Art Director:Chiharu Kondo
Designer:Maiko Higuchi
Copywriter:Atsuko Kimura
Producer:Yasukuni Oka
グリーンリボンキャンペーンは、移植医療への正しい理解と臓器提供の意思表示を推進する普及啓発活動です。
この難しいテーマをひとりひとりが“ジブンゴト”として捉えてもらうために、移植医療について考えるキッカケを創出することを目指して、コミュニケーションを構築。
「誰かのために、できること。みんなで意思表示の輪を広げよう。」を合い言葉に、<東京タワーライトアップ><音楽LIVE><ハロウィーン><グリーンリボンツリー>などを実施しました。
Creative Director : Koichi Shibata
Planner : Naoko Kawakami
Art Director : Shiho Torii
Copywriter : Atsuko Kimura
Designer : Kosuke Yajima
Producer : Yasushi Kinoshita
「帝京大学:帝京ガールズフェス2014」
帝京大学の現役女子大生&OGによる「女子による女子のための応援企画・ガールズフェス」。
「女子高生と現役女子大生&OGのコミュニケーションする機会を創出すること」をコンセプトに、
トークイベントやカフェ、コミュニケーションブースを設置しました。
ビジュアルコンセプトは「一人ひとりの、『自分流』を見つけ、国際社会に羽ばたく女子の力をつける」。
自分のなすべきこと、興味あることを見つけだし、
生まれ持った個性を最大限に活かすための知識や技術を習得して行動する姿を
まるで蝶が羽ばたくような帝京女子で表現しました。
さらには、女性としてのしなやかさを育む知的な印象を狙い、
「実学」「国際性」「開放性」を意識したタイプフェイスデザインを配することで
洗練と華やかさを演出しています。
会場はバルーンを多数使用して「不思議な空間」を創り出し、
女子高校生がその場にいることを楽しめるような仕掛けを施しました。
Credit
Creative Director:Masato Ippitsu
Art Director:Keiichiro Yanagi
Designer:Haruka Hashimoto, Maiko Higuchi
Web Director:Toshio Hagihara
Planner:Masato Ippitsu, Miho Nishikawa
Producer:Minoru Aoishi
本田圭佑選手とミズノの「絆」をコンセプトに、W杯開催時期にあわせた、MIZUNO FOOTBALLのブランドプロモーションを実施しました。サッカーに興味がない人を含めた多くの人への認知獲得をめざし、渋谷・スペイン坂に、本田選手着用モデルの全長3mの巨大なスパイクを展示。SNSでの拡散はもちろん、TV、新聞等のメディアでも多く取り上げられました。
Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Designer:Katsuyoshi Koiso
Copywriter:Yoshihiro Higashi
Planner:Miho Nishikawa
Producer:Yukino Umezawa
Tokyo Game Show「PsychoBreak」
Event
2013
「ゼニマックス・アジア/ベセスダソフトワークス/タンゴゲームワークス:東京ゲームショウ『サイコブレイク』プロジェクションマッピング・OOH」
「PSYCHOBREAK」の世界観をプロジェクションマッピングを駆使した映像コンテンツで体験したもらう事によって、ゲームコンセプトの恐怖を感覚的、直感的にイメージさせる事を狙いました。 また、イベント当日に最寄り駅から会場までの屋外広告をジャックし、来場者の認知獲得を狙いました。
Credit
Creative Director:Keiichi Murai
Producer : Masayuki Ueda
MovieProducer:Takahiko Sakai
Production Manager : Naoya Enomoto
「グリーンリボンキャンペーン」
現在、日本での臓器提供数は他の先進国に比べて少なく、
その原因の一つとして、臓器移植に対する理解不足が指摘されています。
そこで2013年度のグリーンリボンキャンペーンでは、「Think for Action」をスローガンに、
移植医療を他人ごとではなく“ジブンゴト”として考え、
臓器提供に関する意思表示をするという具体的なアクションを起こし、
移植医療の大きな一歩にしていくことを目指したキャンペーンを展開。
「音楽」「ゴルフ」「ゆるキャラとのコラボによる地域密着イベント」の3つを柱に、
幅広い世代の心に届くPRイベントを開催しました。
Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Art Director:Shiho Torii
Designer:Shiho Torii
Copywriter:Atsuko Kimura
Event Producer:Yasushi Kinoshita
Producer:Naoko Kawakami
帝京大学はラグビーやサッカーなどスポーツのイメージが強く、女子が活躍できる大学だというイメージが弱いことが課題でした。
そこで、オープンキャンパスで、女子高校生限定のイベントを開催しました。
■体験できるイベント
「帝京大学には女子が活躍できる場がたくさんあり、自分の可能性が大きく広がる」ということを感じてもらうため、一方的に情報を提供するのではなく、自ら参加できるデジタルコンテンツを用意。
さらには、OGや在校生の生の声が聞けるトークイベントや、高校生が気軽に大学生と話せる空間演出を行いました。
■企業とタイアップ
高校生も保護者も、就職を気にする傾向が強まっているため、企業タイアップを企画。
株式会社エイブルが東京ガールズコレクションと立ち上げた新しいブランド「東京ガールズルーム」と、帝京大学の女子学生が実際にガールズルームをつくり、その様子を映像化してイベント会場やエイブル原宿店などで放映。BS番組でも紹介されました。
■交通広告
新宿、渋谷で、告知広告を掲出しました。
<結果>
来場者数が増えただけでなく、アンケート回収率が大幅に向上しました。
アンケートに記載されていたコメントの一部をご紹介します。
色々な話を聞いて、もっと帝京大学に行きたいと思えました。
女の子の視点で大学に触れられた。
トークライブがよかった。学校で学んだことが仕事に役立つのはとてもいいと思った。
今後の進路の役に立った。
周りに女の子しかいなくて質問しやすかった。装飾も可愛くて雰囲気がよかった。ケーキなどのサービスも嬉しいしありがたい。
トークライブに参加したが、皆様一生懸命で輝いて見えた。よかった。
OGのトークライブで、大学での学習が仕事に生きていると聞き、励みになった。
実際に会って会話できて帝京の女学生がどんなのかわかりやすかった。
女性らしさと可愛らしさが表現されていて、女子が通いやすい大学を感じた。
部屋の提案とかが面白い。女の子の目線でこんなことがあるのは、女の子の母親としてうれしい。飾り付けがかわいい。
アイデアが、おもしろくて、斬新だと思う。
装飾がかわいい。実際の学生と企業のコラボでの活動等も見れてよかった。
とにかくかわいかった。本当にすごい!と思った。モーションウォールやインタラクティブミラーに感動した。
Credit
Creative Director:Miho Nishikawa
Planner:Masato Ippitsu, Miho Nishikawa
Producer:Masato Ippitsu
Assistant Decorator:Sayaka Ide
ロンドンオリンピックに出場する選手を応援する、ミズノのオリンピックプロモーション。
100年以上、日本のスポーツを支えてきたミズノ。
しかし、ブランド調査により、年齢が低くなるほど好感度が下がっていることがわかりました。
そこで、20代の好感度をあげることをミッションに、プロモーションを展開しました。
自分のチカラを信じて戦うアスリート。そのアスリートを信じて応援する私たち。
「I BELIEVE(信じる)」をキーワードに、「スポーツのチカラで日本を元気に」という想いのもと、みんなの声援を集めて選手に届けるために、さまざまな施策を実施しました。
アーティスト「キマグレン」とタイアップし、応援歌「I BELIEVE」&ミュージックビデオを制作
ロンドンバスとWebを用いて声援を収集
応援歌合唱イベントの開催
一連のプロモーションを応援歌「I BELIEVE」に乗せて、ロードムービー風に編集した応援映像を制作
渋谷街頭ビジョンにおける応援映像の放映
メッセージブックの制作
オフィシャルサイトの制作
SNSを利用した情報発信
「キマグレン」のトーク&ライブイベントの開催
<結果>
プロモーション終了後のアンケート調査においては、「元気が出た」「参加して楽しかった」「今までオリンピックに興味がなかったけれども、これからも応援していきたい」など多くのポジティブな意見が集まり、クライアントからも高評価を得ることができました。
Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Copywriter:Yoshihiro Higashi
Planner:Miho Nishikawa
Web Director:Miwa Sato
Producer:Yukino Umezawa
「セガ / プラチナゲームズ:BAYONETTA」
SEGA×プラチナゲームズが満を持して送り出す、アクションゲームの新ブランド「BAYONETTA」のプロモーション。
大ヒットを宿命づけられたタイトルとして、ティザー期~ローンチ期へと市場にインパクトを与え続けるため、TVCM、雑誌広告、交通広告などあらゆるタッチポイントから幅広い層へアピールしました。
Credit
Creative Director:Keiichi Murai
Copywriter:Yoshihiro Higashi
Producer:Yasukuni Oka, Tokunori Sugimoto
Movie Director:Tetsuya Higashino