Honda:WR-V

Branding & Promotion, Graphic, Movie, Website 2024

本田技研工業:WR-V


Hondaの新型コンパクトSUV「WR-V」のプロモーションを担当。

「素のまま気のままがカッコいい!好きを探求するクルマ」をコンセプトとし、HondaのSUVラインアップであるZR-VやVEZELとのキャラクター性の棲み分けをすることで、自身の好奇心に合わせて自由に使える新しいSUVとしてのポジションの確立を目指しました。

プロモーション全体を通して「スペックへの納得感」と「価値観への共感」を各タッチポイントで織り交ぜながら、トレンドを感じさせるワクワク感のある世界観で表現。 WEB、ムービー、店頭カタログ、店頭ツールなどの各媒体でコミュニケーションを展開しています。


Credit

Crearive Director:Shinya Goto

Art Director:Shinya Goto

Designer:Hikari Kohara, Jung A Young

Copywriter:Koichi Matsuda

Technical Copywriter:Takako Onodera

Photo Coordinator:Kazuya Uchinami

Web Director:Minoru Ozone, Tomoko Oguma

Movie Director:Dan Nishi

Movie Producer:Rie Kaneki

Production Manager:Takeshi Nishiyama

Assistant Producer:Iseno Matsuda

Producer:Yusuke Nagao

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Matsuda Shinguten:Recruit

Graphic, Website 2024

まつだ寝具店:新卒リクルート


高知の企業「まつだ寝具店」の採用パンフレットとウェブサイトを制作しました。地方中小企業の採用課題である「応募者の増加」を図るとともに、「型にはまらずに、挑戦をおもしろく捉えて取り組める人」を採用したいというビジョンに対し、自社の強みを伝え、応募者の働くイメージを醸成すること」を狙いました。現状分析から戦略構築を深く解くことで、実際の面接でも求める人材のマッチ度が高く、効果的かつ効率的な採用活動につながりました。


Credit

Creative Director/Art Director:Shinya Goto

Copywriter:Kazuki Hasegawa

Planner:Yasushi Kinoshita

Producer:Yusuke Nagao

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Advanced Media:Amivoice

Graphic, Movie, Website 2024

アドバンスト・メディア:Amivoice


2023年1月に手がけたTVCMに続き、AI音声認識「AmiVoice」のさらなる認知の拡大を目的とした新シリーズを制作しました。コミュニケーションのボトルネックとなっている点を洗い出し、訴求すべきメッセージを厳選。前作に続き起用した女優 當真あみさんとブランドとの親和性をさらに強化する「あみとアミボイス篇」と、音声認識という新たなプラットフォーマーへの期待感や先進感を醸成する「これからのUI篇」を作成しました。

メッセージを端的に訴求するストレートトークのフレームワークで、當真あみさんが早口言葉のセリフに挑むチャーミングな姿と、言葉がまるで音声認識されるようにして現れるモーショングラフィックスの文字、さらに「はやい話、話せばはやい。」のキャッチコピーで印象的なCMに。

また同コンセプトで特設サイトもリニューアルし、リアルなシチュエーションや同音異義語を多用した例文で試してみたくなる音声認識デモや、仕組みのわかるチャートを用いてサービス理解に貢献しています。


Credit

Creative Director:Rika Sakaino

Art Director:Masato Yamamoto

Copywriter:Momoko Yoshida

Producer:Masato Ochi, Naoya Enomoto

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YAMAHA:RMX VD 24 Model

Branding & Promotion, Event, Graphic, Movie, Website 2023

YAMAHA:RMX VD 24 モデル


ヤマハゴルフ「RMX VD」リニューアルのトータルプロモーションを担当。 プレーヤーが最高のパフォーマンスを実現するために生まれ変わった新しいゴルフクラブ「RMX VD」のWebサイトリニューアルからTVCM、デジタル広告の運用、YouTubeコンテンツ、店頭ツール、展示会イベントなど、トータルにプロモーションを制作・管理しました。


Credit

Executive Creative Director:Keiichi Murai

Movie Director:Kenichi Hiruma

Producer:Masato Ochi, Hiroto Ishida

Digital Producer:Momoka Doi, Mizuho Tagawa

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Honda:ZR-V

Branding & Promotion, Graphic, Movie, Website 2023

本田技研工業:ZR-V


Honda新型SUV「ZR-V」のトータルプロモーションを担当。本プロダクトは「自分らしく個性を解き放つ」をコンセプトに、これからの人生を楽しむための新時代SUVとして開発されました。本機カタログでは、これまでのSUVのテーマにはなかった「自分らしさの解放」を表現するための、デザイン・コピーを開発し、新しいSUV像を描いています。その他、Webサイト、事前期PR開発インタビューサイト、販促ツール一式、魅力紹介動画を制作。発売前から大きな反響を獲得しており、本プロダクトの注目度の高さをうかがわせます。

 

Web:https://www.honda.co.jp/ZR-V/
事前期PR開発インタビューサイト:https://www.honda.co.jp/design/new-suv/

 

 
Credit

Crearive Director:Shinya Sakai
Art Director:Ryosuke Tsuda
Copywriter:Koichi Matsuda
Technical Copywriter:Takako Onodera, Megumi Sasada
Photo Coordinator:Kazuya Uchinami
Web Director:Kenichi Suzuoka, Hideki Hayashi, Minoru Ozone, Tomoko Oguma
Movie Director:Dan Nishi
Movie Producer:Naoya Enomoto, Kenta Maeda
Production Manager:Ryota Higashi
Assistant Producer:Iseno Matsuda
Producer:Naruki Endo

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Yamaha:inpres

Branding & Promotion, Event, Graphic, Movie, Website 2023

ヤマハ:inpres
 
ヤマハゴルフ「inpres」リニューアルのトータルプロモーションを担当。
シャープな“顔”に生まれ変わった「inpres」をブランド再定義しWebサイトリニューアル。TVCMなどのマス広告からデジタル広告の運用、店頭ツール、試打会イベントなど、トータルにプロモーションを制作・管理しました。


Credit

Excective Crearive Director:Keiichi Murai

Crearive Director:Yoshihiro Higashi

Planner:Yasushi Kinoshita, Yuto Terado

Movie Director:Kenichi Hiruma

Producer:Masato Ochi, Hiroto Ishida

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MIZUNO:Qatar 2022 | JAPAN SPIRIT 2.2

Graphic, Movie 2023

ミズノ:カタール大会2022|JAPAN SPIRIT 2.2
 

サッカー日本代表の目覚ましい活躍とその感動が記憶に新しい2022カタール大会において、MIZUNO FOOTBALLブランドアンバサダーによる集合ビジュアルを手掛けました。
大会直前に発表される代表選出のタイミングに合わせ、選出が想定される組み合わせごとにビジュアルパターンを用意。黒一色の背景に強めのライティング、シリアスな表情を求めたことで、大会に臨む選手らの決意と自信を表現しました。
惜しくも敗退が決まった翌日には、選手一人ひとりの今大会での活躍を讃えるメッセージビジュアルも即座に制作・発信することで大きな反響を呼びました。

また当社ではMIZUNO FOOTBALLの根幹を成すブランドアイデンティティ「JAPAN SPIRIT.」のクリエイティブディレクションを継続して担当。年次ごとにテーマを設け、一年を通じてコミュニケーションプロジェクトを推進しています。2022年は年代性別問わずひたむきにサッカーと向き合うアマチュアプレーヤーたちにスポットを当て、ジュニア・ユース・女子・大学とカテゴリーごとにビジュアルを制作。夏冬の全国大会やその予選が開催される時期に合わせて展開していきました。


Credit

Creative Director:Kosuke Yajima

Art Director:Kosuke Yajima

Designer:Ryosuke Tsuda

Copywriter:Koichi Matsuda

Movie Director:Kenichi Hiruma

Producer:Keitetsu Sou

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MIZUNO ALPHA

Graphic, Movie 2022

MIZUNO ALPHA


2022年11月に満を持して発売された新作スパイク「MIZUNO ALPHA」のキービジュアルとローンチムービーを手掛けました。最新技術の粋を集めて開発されたMIZUNO ALPHAのイメージ戦略を練るにあたり、MIZUNO FOOTBALLおよびベストセラープロダクト「MORELIA」シリーズの持つ質実剛健のイメージとはあえて一線を画すクリエイティブディレクションによって、本プロダクトの先進性やスピード感を醸成することを目指しました。

一連のビジュアル群はユーザーのみならずMIZUNOの得意先となる全国のスポーツショップからも好評を博し、ハイエンドモデルから汎用モデルまで幅広い受注を獲得。販売促進活動の一翼を担いました。


Credit

Creative Director:Kosuke Yajima

Art Director:Kosuke Yajima

Designer:Ryosuke Tsuda

Copywriter:Koichi Matsuda

Producer:Keitetsu Sou

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AQUA: 2022 Branding

Branding & Promotion, Graphic, Movie, Website 2022
HP_AQUA_2022_1HP_AQUA_2022_2HP_AQUA_2022_3アクア株式会社:AQUA 2022 Branding
 

 長谷川博己さんをブランドキャラクターとして起用した、AQUA ブランディング&販促プロモーション。2022年のコンセプトは、『feel AQUA quality』観るたび、触れるたび、味わうたび、感性を響かせる。それが、AQUAのプレミアムなクオリティ。

映像は、光や影が舐めるように走る演出により、長谷川さんの感性が刺激され拡張されていく様と商品の持っている機能性やデザイン性のポテンシャルを視覚的・直感的に表現。ブランド広告〜各商品の販促プロモーションまで世界観を統一して、AQUAブランドのイメージ向上を狙いました。

 

Crearive Director:Koichi Shibata
Planner:Saki Harada
Art Director:Chie Ichikawa
Copywriter:Yoshihiro Higashi
Designer:Keiko Nakagawa
Digital Producer:Chie Ishikawa / Momoka Doi
Account Executive:Yusuke Fukui
Production Manager:Kenta Maeda
Executive Producer:Hisashi Ishiwatari
Movie Director:Sojiro Kamatani

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Honda:N-ONE

Branding & Promotion, Graphic, Movie, Website 2022

HSA_NONE_tokusou_HPHSA_NONE_tokusou_HPHSA_NONE_tokusou_HP04_N-ONE_2022126本田技研工業:N-ONE
 
Honda「N-ONE」のマイナーモデルチェンジと特別仕様車「STYLE+ URBAN」のトータルプロモーションを担当。
特別仕様車「STYLE+ URBAN」はNシリーズのセカンドラインとして独自の世界観とスタイルを追求する「N STYLE+」の第二弾。テーマは「この街と自分」。
そこにN-ONEがあることで、慣れ親しんだ街にもまだまだ知らない一面があり、好奇心のままに探索すれば新しい自分だってみつかるかもしれない。そんな世界観を、カタログ・Webサイト・ムービーで、作りこみました。

特別仕様車「STYLE+ URBAN」は、街中で個性を表現しながらもリラックスできるカラーリングのエクステリアと木目調のインテリアによって、大人っぽくシックに仕立てられています。そうした訴求ポイントを上質感と洗練された雰囲気をまとわせて、「オトナ」が気になる表現に落とし込んでいます。
 
Creative Director / Art Director:Shinya Goto
Designer:Hikari Kohara
Copywriter:Koichi Matsuda
Technical Copywriter:Takako Onodera
Photo Coordinator:Masashi Ozawa
Web Director:Minoru Ozone, Tomoko Oguma
Movie Producer:Kenta Maeda
Assistant Producer:Iseno Matsuda
Producer:Yusuke Nagao

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TAKIGAWA CORPORATION

Graphic, Website

takigawa_01takigawa_02takigawa_03滝川工業:企業ブランディング
 
創業80年を迎える滝川工業株式会社のブランデイングの一環として、コーポレートサイトのリニューアルとインナー向け教育ブックの制作を担当しました。エンジニアが現場に赴き、産業機器を設計から製造までワンストップで手がける競合他社にはない強みを「滝川と話そう。」というコンセプトに落とし込み、コミュニケーション全体を構築。撮影も従業員の皆さんの人柄が滲み出るように、どこかノスタルジックでエモーショナルなトーンを目指しました。
 
Crearive Director: Shinya Goto
Art Director:Shinya Goto
Copywriter:Keitaro Tomita
Designer:Keiko Nakagawa
Producer:Keitetsu Sou

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Honda:N-ONE

Branding & Promotion, Graphic, Website 2022

HSA_web_NONE_220108_01HSA_web_NONE_220108_02HSA_web_NONE_220108_03HSA_web_NONE_220108_04本田技研工業:N-ONE
 
Honda 「N-ONE」のフルモデルチェンジのトータルプロモーションを担当。
「丸目のアイコニックなデザインはそのままに、安全性能や居住性を大幅にアップ」された今回のモデルチェンジ。
キャッチフレーズ「変わってないようで、すごく変わりました。」を軸に、カタログの前半では、N360から受け継いだクルマづくりの発想を丁寧に伝えています。
カタログ後半ではイラストをメインに誌面を構成することで、向上した性能を分かりやすく表現、車に詳しくない人でも雑誌ライクにN-ONEの魅力を読み進められる一冊に仕上げました。
Webでは本格的な走りを追求した「RS」タイプを深掘りした紹介ページを制作。
ファン待望の6MTによるクルマ本来の楽しさの魅力を伝えています。
 
Webサイト
https://www.honda.co.jp/N-ONE/
 
Creative Director:Shinya Goto
Art Director:Chiho Sawada
Designer:Nao Saikawa
Copywriter:Koichi Matsuda
Web Director:Tomoko Oguma
Digital Producer:Atsushi Yamaoku,Kenichi Suzuoka
Technical Copywriter:Takuya Nishina
Photo Coordinator:Kazuya Uchinami
Producer:Naruki Endo

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Honda:FIT

Branding & Promotion, Graphic, Movie, Website

HSA_web_FIT_220108_01HSA_web_FIT_220108_02HSA_web_FIT_220108_03本田技研工業:フィット
 
Honda「FIT」のモデルチェンジ/20周年特別仕様車/Modulo Xのトータルプロモーションを担当。
「人の心地よさを考えたこれからのコンパクトカー」のコンセプトはそのままに、FIT20周年を記念した特別仕様車、さらにクルマ本来の走りを楽しめるModulo Xの魅力など、それぞれの本質的価値を各媒体の特性を生かしながら企画しました。
カタログでは、20周年特別仕様車やModulo Xのページ追加に伴い全面的に紙面構成を見直し、FITがもたらす心地よさの価値をより引き出しています。
20周年特別仕様車の別冊カタログ・Webでは、本カタログでは伝えきれなかった個性豊かな2つのタイプのエクステリア/インテリアの魅力を紹介しています。
また、スペシャルコンテンツ「よくできFIT20」を制作。
モーションを活用した6つのムービーと動きのあるWebデザインを通して、初代FITから続くFITの「よくできてる」ポイントを分かりやすく体験できる表現に落とし込んでいます。
 
Webサイト
https://www.honda.co.jp/Fit/
 
Creative Director:Shinya Goto
Art Director:Chiho Sawada
Designer:Nao Saikawa
Copywriter:Koichi Matsuda
Web Director:Minoru Ozone,Tomoko Oguma
Production Manager:Kenta Maeda
Movie Producer:Naoya Enomoto
Technical Copywriter:Takuya Nishina
Photo Coordinator:Kazuya Uchinami
Producer:Naruki Endo,Yusuke Nagao

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MIZUNO:Diversity Concept

Graphic, Movie, Website 2022

2020_ouen_kvkyogi_matomekyogi_shugo2020_webミズノ株式会社:ダイバーシティコンセプト
 
2020年のスポーツの祭典に向けて発売された「ダイバーシティコンセプト」シリーズの、Webサイト・動画制作を担当。
アーティスト渋谷忠臣氏書き下ろしのコンセプトモチーフや、コンセプトカラーが反映されたウェア等「ダイバーシティコンセプト」シリーズのビジュアルの撮影企画、各展開物を制作。
登場する競技、選手、タレントなど多岐にまたがる横断企画のため、スローガン・ビジュアル等、統一感を常に意識し、ミズノの顔である各人が一丸となってスポーツに対峙する姿を最大に引き出せるよう表現しました。
 
Webサイト
https://www.mizuno.jp/reachbeyond/2021/
 
Executive Creative Director:Koichi Shibata
Creative Director/Art Director:Chiharu Kondo
Designer:Ryosuke Tsuda, Nao Saikawa
Copywriter:Keitaro Tomita, Koichi Matsuda
Producer:Shiho Konno

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AQUA:2021 Branding

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HP_AQUA_2021_1HP_AQUA_2021_2HP_AQUA_2021_3HP_AQUA_2021_4アクア株式会社:AQUA 2021 Branding

 
長谷川博己さんをブランドキャラクターとして起用した、AQUA 2021年 ブランディング&販促プロモーションを担当。ミッションは、ブランドリフトによる店頭での指名買い促進でした。

 
コロナ禍という社会情勢を意識して「あたらしい思いやりのカタチ。」というブランドコンセプトを立案し、“NEW LIFE” をテーマにしたアートギャラリーのような空間を演出。作品のように展示してあるプロダクトを長谷川さんがリアルに体験する表現で、AQUAのイメージ向上を狙いました。ブランド広告〜各商品の販促プロモーションまで、複合的にコミュニケーションを設計し、効率よくクリエイティブ展開しました。
 

Excective Crearive Director:Koichi Shibata

Planner:Saki Harada
Crearive Director / Art Director:Shiho Torii
Copywriter:Koichi Matsuda
Designer:Keiko Nakagawa
Graphic Producer:Kazuki Hasegawa / Maiko Tanno(Prette)
Digital Producer:Chie Ishikawa / Momoka Doi / Kenichi Suzuoka(Delie)
Production Manager:Kenta Maeda
Executive Producer:Hisashi Ishiwatari
Movie Director:Nobuhiro Yamashita

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Honda:CIVIC

Branding & Promotion, Graphic, Movie, Website 2021

CIVIC_GraphicCIVIC_Web本田技研工業:CIVIC
 
誕生以来40年、世界のベーシックカーとして愛され続ける、Honda 「CIVIC」。そのフルモデルチェンジのプロモーションを担当しました。
「大人をアクティブにする」をコンセプトに、デザインを一新し、爽快なドライビングパフォーマンスを手に入れたCIVICが、ドライバーや同乗者に与える高揚感を表現。
自由に移動することのかけがえのなさを誰もが感じる時だからこそ、クルマで走ることの楽しさを伝えてゆきたい。そんな想いを込めてプロモーションを展開しました。
 
Webサイト
https://www.honda.co.jp/CIVIC/
 
Creative Director:Osamu Tsuruta
Art Director:Shinya Sakai
Copywriter:Yoshihiro Higashi
Digital Producer:Kenichi Suzuoka, Hideki Hayashi, Atsushi Yamaoku
Production Manager:Rie Kaneki
Movie Producer:Naoya Enomoto
Movie Director:Dan Nishi
Technical Copywriter:Takako Onodera
Photo Coordinator:Kazuya Uchinami
Assistant Producer:Satoshi Kagiono
Producer:Naruki Endo

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Honda:VEZEL

Branding & Promotion, Graphic, Movie, Website 2021

VEZEL_graphicVEZEL_web本田技研工業:VEZEL
 
高い人気を誇る本田技研工業株式会社のコンパクトSUV「ヴェゼル」がフルモデルチェンジ。原宿サン・アドはそのセールスプロモーションツールをトータルに開発しました。
 
今回のターゲットとして設定されたのは若年層を中心に世代横断的に存在する「Generation C」と呼ばれる層。3つのC、Connect(つながりを重んじる)、Create(創造性を大切にする)、Communicate(コミュニケーションする)などを特徴に定義されています。
 
この層の志向性のひとつである「プロダクトがもたらす体験に対して価値を感じる」というキーインサイトに対して、新型ヴェゼルの開発コンセプト”AMP UP YOUR LIFE”をどのように表現してゆくかを模索しました。
 
カタログでは「この瞬間を謳歌する、ヴェゼル」をコンセプトとして策定。新型ヴェゼルがもたらす「体験」を、人を中心としたそこに流れる時間を感じさせるビジュアル、乗り手自身の体験を予感させるコピーを通して描き出しています。
 
専門的な情報だけに終始しない、体験をプレゼンテーションするカタログ表現は今回のターゲットを念頭に置いた上での新たなチャレンジです。
 
Webサイトでは、詳細情報を網羅するだけにとどまらず、360°ビューやARを駆使した実物大シミュレーションなどショールームに出かけにくい社会状況にあっても購入に向けての検討を後押しする仕掛けを用意しています。
 
機能ムービーでは、新たに搭載された技術やより詳細な説明を要する機能を、CG表現を用いるなどして簡潔にテンポよく理解できる内容となっています。
 
Webサイト
https://www.honda.co.jp/VEZEL/
 
Creative Director:Junichi Kambara
Art Director:Shinya Sakai
Designer:Ryosuke Tsuda
Copywriter:Osamu Tsuruta, Keitaro Tomita
Digital Producer:Koji Hanafusa, Hideki Hayashi, Atsushi Yamaoku
Production Manager:Kenta Maeda
Movie Producer:Naoya Enomoto
Movie Director:Dan Nishi
Technical Copywriter:Takako Onodera
Photo Coordinator:Kazuya Uchinami
Assistant Producer:Satoshi Kagiono
Producer:Yusuke Nagao

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MIZUNO:MIZUNO FOOTBALL THANK YOU KENGO

Graphic, Movie 2021

soccer_magazine_201213ミズノ:ミズノフットボール THANK YOU KENGO
 
ミズノフットボールのフラッグシップシューズである「モレリア」の顔として長年ブランドアンバサダーを務めた中村憲剛選手が、2020シーズンをもって引退することに対し、ミズノからの感謝のメッセージをキービジュアルとムービーで表現しました。
Jリーグ屈指の実力と人気を誇る中村選手の人柄が滲み出るようなコピー開発と映像作りを行ったことで、公開と同時に大きな反響を呼びました。
ミズノはもちろんファンからも多くの支持を得たほか、中村選手ご本人にも非常に気に入っていただき、自身のSNSでも紹介されたことで、さらにたくさんの注目を集めることができました。
 
Credit:
Creative Director:Osamu Tsuruta
Art Director:Kosuke Yajima
Designer:Ryosuke Tsuda
Copywriter:Koichi Matsuda
Producer:Keitetsu Sou
Movie Director:Kenichi Hiruma

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MIZUNO:MIZUNO FOOTBALL JAPAN SPIRIT 2.0

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JP2.0_KV_A4_201203_v3JP2.0_02ミズノ:ミズノフットボール JAPAN SPIRIT 2.0
 
ミズノフットボールが掲げるブランドコンセプト「JAPAN SPIRIT」をアップデートするためのコピー+ビジュアル開発を実施しました。
コロナ禍で練習や試合の中断を余儀なくされている中高生にスポットを当て、それでも真摯に部活動に取り組む姿を映し出しながら、刷新したステートメントコピーで世界観を醸成。
キービジュアルとともに制作したブランドムービーは、SNSでの公開と同時に大きな反響を呼び、商品販売を力強く後押しました。ミズノフットボール事業の年間目標売上を大きく達成することに寄与できました。
 
Credit
Creative Director:Osamu Tsuruta
Art Director:Kosuke Yajima
Designer:Ryosuke Tsuda
Copywriter:Koichi Matsuda
Producer:Keitetsu Sou
Movie Director:Kenichi Hiruma

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Information Services International-Dentsu :ExRC

Branding & Promotion, Graphic, Website 2021

ExRC_01ExRC_02Web電通国際情報サービス:「ExRC」事業ロゴ・Webサイト
 
電通国際情報サービス内に発足した、xRビジネス※強化を目的とした横断組織「エンタープライズxRセンター」のブランディングを担当しました。
ブランドの核となるロゴデザインでは、課題やソリューションの可視化、これから未来を切り開く意志を表現。
Webサイトは、組織の目指す方向性をステートメント文として策定したほか、デザインでは新しい取り組みを次々に仕掛けようとするアクティブで先進的な組織であることをデザインからも感じられるように仕上げました。
 
※xR技術は、VR(Virtual Reality:仮想現実)、AR(Augmented Reality:拡張現実)、MR(Mixed Reality:複合現実)など、現実世界と仮想世界を融合させる技術の総称です。
 
ExRC (エンタープライズxRセンター)公式サイト  
https://isid-exrc.jp
 
Credit
Creative Director:Shinya Goto, Osamu Tsuruta
Art Director:Shinya Goto
Copywriter:Osamu Tsuruta
Web Producer:Kenichi Suzuoka
Producer:Yusuke Nagao

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Tokyo Metoro: Posters

Graphic 2021

metromanner_2020_01-minmetromanner_2020_02-min東京メトロ:マナーポスター
 
2020年度のマナーポスターを担当。
コンセプトは前年度に引き続き、「スピード&ボーダレス」です。
本年度は、訪日外国人のお客様を意識して、ひとつの英単語と漢字一字で直感的に伝わるコミュニケーションを企画しました。
日本のマナーは文化のひとつでもあります。
それは、生活を積み重ねていく中で、様々な人たちが一緒に暮らす知恵や気遣いとして自然と育まれてきました。
同じように生活の中で伝承されてきた日本の昔話をモチーフに、楽しんで学べるマナー広告を制作しました。
イラストは前年度に引き続き、広告を中心に幅広く活躍しているJUN OSON(ジュン・オソン)氏を起用。
一目で伝わるユニークなデザインで、マナーへの関心を高めることを目指しました。
 
Credit
Executive Creative Director:Koichi Shibata
Creative Director/Art Director:Chiharu Kondo
Designer:Nao Saikawa
Copywriter:Koichi Matsuda
Assistant Producer:Momoka Doi
Producer:Yuto Terado

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TOEI :461Obento

Graphic 2021

obento_web_201218_01-minobento_web_201218_02-minobento_web_201218_03-minobento_web_201218_04東映株式会社:映画『461個のおべんとう』
 
東映の新作映画『461個のおべんとう』の宣伝ビジュアルをはじめ、劇場パンフレットなどのプロモーションツールを手掛けました。
TOKYO No.1 SOULSETの渡辺俊美さんが息子さんとの実話を綴った著書「461個の弁当は、親父と息子の男の約束。」を原作に、お弁当を通して描かれる人間ドラマと心温まるストーリーを、デザインとコピーでビジュアライズ。やわらかいトーンでの写真表現とお弁当モチーフのイラストやグラフィックパターンなどを用い、“心においしい、ハッピーベントーテインメント♪”の世界観をつくりあげました。
 
Creative Director:Chiharu Kondo
Art Director:Chiho Sawada
Designer:Nao Saikawa
Copywriter:Rika Sakaino
Producer:Mifuyu Kibe

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NGK Insulators, Ltd:Corporate Advertising

Graphic 2020

REBULA2_logo_171004REBULA2_logo_171004REBULA2_logo_171004REBULA2_logo_171004日本ガイシ:企業広告〜100年前から、SDGs発想。〜
 
創業100年を迎えたNGK・日本ガイシは、創業当時から様々なセラミック技術を活用して世界中のエネルギー&環境問題に応えてきました。
そんな同社の志や存在意義を「100年前から、SDGs発想。」というコンセプトで明快に表現。
SDGsのテーマカラーを切り口とし、同社の代表的なセラミック技術を「プロダクトヒーロー」の形でグラフィカルにビジュアル化。
SDGsに資する技術でサステナブルな社会に貢献していることをチャーミングなコピーで訴求し、日経新聞の5段シリーズ広告として1年にわたり展開。
なおこのシリーズ広告は「第69回 日経広告賞SDGs部門 最優秀賞」を受賞しました。
 
Credit
Creative Director:Rika Sakaino
Art Director:Kosuke Yajima
Copywriter:Rika Sakaino, Keitaro Tomita
Assistant Producer:Momoka Doi
Producer:Yuto Terado

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NGK Insulators, Ltd:Corporate Advertising

Branding & Promotion, Graphic, Movie, Website 2020

NGK_WEB_01日本ガイシ:企業広告〜未来を支えるクロコくん〜
 
創業100年を迎えたNGK・日本ガイシは、創業当時から培ったセラミック技術を活用して世界中のエネルギー&環境問題に応え、サステナブルな社会を支えてきました。
そうした企業の志や存在意義を、キャラクターであるクロコくんを活用しながらチャーミングに伝えるべく、 SDGsカラーをキーカラーにしたPOPなモーショングラフィックを制作。
NGKのセラミック技術を紹介しながら、健気な「クロコ」として未来を支えている様子を2篇に分けて楽しく訴求しました。
 
NGK Webサイト
https://www.ngk.co.jp/future/index.html
 
Creative Director:Rika Sakaino
Art Director:Kosuke Yajima
Copywriter:Rika Sakaino, Keitaro Tomita
Web Producer:Ryo Koike, Yuto Terado
Movie Producer:Takahiko Sakai
Producer:Ryo Koike, Yuto Terado, Satoshi Kagiono
Movie Director:Kenichi Hiruma

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MIZUNO : MIZUNO ENERZY

Branding & Promotion, Graphic, Movie 2020

MIZUNO_energy_1MIZUNO_enerzy_2ミズノ : MIZUNO ENERZY
 
発表と同時に世間で大きな話題となったミズノの新素材「MIZUNO ENERZY」およびフラッグシップシューズ「THE MIZUNO ENERZY」のキービジュアルとプロモーションムービー各種の制作を担当しました。
ミズノ史上最高反発のミッドソール素材であることを“驚き”をもって表現するため、「ENERZY WOW」というコンセプトのもと、キービジュアル、CG動画、開発者インタビュー動画、そしてニューヨークで活躍するパルクーラーを起用した動画を海外ロケ(2019年)を実施し制作。
動画はそれぞれMIZUNO ENREZYの「素材イメージを直感的に伝える」「機能と開発背景の理解を促す」「履いた時の高揚感を感じてもらう」ことを目的に企画しました。
 
Credit
Creative Director:Shinya Sakai
Art Director:Shinya Sakai
Copywriter:Saori Toya, Keitaro Tomita
Planner:Megumi Matsui
Movie Director:Dan Nishi
Movie Producer:Takahiko Sakai
Production Manager:Shogo Nishijima
Producer:Keitetsu Sou

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Fukoku Mutual Life Insurance Company:Hataraku Sasae+

Branding & Promotion, Graphic, Movie 2020

fukoku_202008_01_ver2fukoku_202008_02ver2フコク生命:はたらくささえ+
 
就業不能保障特約のリニューアル商品「はたらくささえ+」のネーミング・ロゴなどブランドアイデンティティの開発から、プリント・デジタルでの営業販促ツールとしてパンフレットや商品説明動画の制作まで、ブランディングにおけるクリエイティブを包括的に担当。
イラストレーターに山内庸資さんを起用し、20〜30代のはたらく世代に親しみやすいポップでやさしいトーンを目指しました。
 
はたらくプラスWebサイト
https://www.fukoku-life.co.jp/ad/worksupportplus/
 
Credit
Illustator:Yosuke Yamauchi
Producer:Naoko Masuda

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SURUTTO KANSAI:PiTaPa

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PiTaPa_202008_01PiTaPa_web_202008_03スルッとKANSAI:PiTaPa
 
関西一円で広く普及する交通ICカード「PiTaPa」の利用拡大を狙ったマス・交通・デジタルの統合キャンペーン。
PiTaPa最大の特徴であるポストペイ(料金後払い=チャージレス)の一般認知が低いことから、「ポストペイってなんだっペイ?」というコンセプトを開発し、人気急上昇中のタレント伊原六花さんのキャッチーなポーズ(グラフィック)とダンス(CM)で、ポストペイの有用性をあらためて訴求しました。
マス→交通→デジタルという導線のコミュニケーション設計の結果、前年までの取り組みに対し、大幅な認知の獲得と入会者増を達成。
関西におけるPiTaPaの存在感をより一層強めることに成功しました。
 
Credit
Exective Creative Director:Koichi Shibata
Creative Director:Yusuke Mochizuki
Digital Producer:Chie Ishikawa, Hiroto Munakata, Nobuhiro Shimizu
Web Designer:Kengo Fujii
Movie Producer:Naoko Masuda, Takahiko Sakai
Production Manager:Kenta Maeda
Producer:Keitetsu Sou

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ZEAL CRUISING

Branding & Promotion, Graphic, Website 2020

ZEAL_2020_01ZEAL_2020_02ジールクルージング:リブランディング&Webサイトフルリニューアル
 
東京を中心にクルージング事業を展開するジールクルージングのリブランディング。
Webサイトのフルリニューアルを中心に、ブランドコンセプトの開発からリーフレット制作までワンストップで担当しました。
 
ビジュアルは臨場感あふれる上質な世界観を表現し、また機能面ではスマホ対応および現在のSEOを考慮した仕様をゼロから構築。
情緒・機能を両立しバランスを重視したサイト設計を実施しました。
さらに新しい予約システム(ChoiceRESERVE)を導入して、予約業務の効率化も実現しました。
 
URL :
https://www.zeal.ne.jp
 
Credit
Executive Creative Director:Kunio Ohi
Creative Director:Rika Sakaino
Art Director:Satoshi Uchiki
Copywriter:Rika Sakaino, Saori Toya
Producer:Masato Ochi, Kenichi Suzuoka

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Honda : FIT

Branding & Promotion, Graphic, Movie, Website 2020

HONDA_FIT_20406_01-minHONDA_FIT_20406_02-minHONDA_FIT_20406_03-minHONDA_FIT_20406_04-min本田技研工業:FIT
 
Honda「フィット」のフルモデルチェンジによるトータルプロモーションを担当。
「人の心地よさを考えたこれからのコンパクトカー」をコンセプトに「4つの心地よさ」と「5つのタイプバリエーション」という訴求ポイントをプロダクトの本質的な価値が伝わるよう、各媒体の特性を生かしながら企画しました。
カタログでは、「4つの心地よさ」がもたらす人とクルマとの新しい関係や、ライフスタイルに合わせたバリエーションの魅力を訴求。
ムービーでは、「4つの心地よさ」をよりイメージできる動画やタイプ別の魅力を伝える動画を制作しました。
また、WEBサイトでは実車のない発売前から原寸大の車体をよりリアルに体感できるようAR技術を駆使したモバイルコンテンツを提供しました。
 
Credit
Creative Director:Shinya Goto
Art Director:Chiho Sawada
Designer:Nao Saikawa
Copywriter:Osamu Tsuruta, Koichi Matsuda Producer:Yusuke Nagao
Assistant Producer : Naruki Endo, Satoshi Kagiono
Web Director : Minoru Ozone, Tomoko Oguma, Koji Hanafusa
Movie Producer : Naoya Enomoto
Movie Production Manager : Kenta Maeda

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GLIDiC

Graphic, Movie, Website

GLIDiC_TOPweb_GLIDiC_top-minGLIDiC
 
GLIDiDシリーズ初のスポーツワイヤレス発売に伴い、GLIDiCのブランドイメージを構築。
シティーランナーや日常的にスポーツ、音楽を楽しむモバイルユーザーをターゲットに認知度アップを目指し、GLIDiCを通じて、ランナーが都市とつながる様を光で表現しました。
 
Credit
Producer:Maiko Tanno, Naoki Akiyama
Production Manager:Miyako Taniguchi, Satoshi Ishikawa

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EYEFUL HOME : TVCM MY WAY, MY HOME.

Graphic, Movie

eyeful_HP_02>アイフルホーム TVCM MY WAY, MY HOME.篇
 
アイフルホームのリブランディングの一環としてTVCMシリーズを制作しました。
特別なこだわりのある人とその舞台である家を「MY WAY, MY HOME.」というキャッチコピーにのせて描いています。
 
Credit
Creative Director:Masato Yamamoto, Toshihiro Umezawa(ナカハタ)
Art Director:Kosuke Yajima
Copywriter:Saori Toya, Keitaro Tomita
Producer:Takahiko Sakai, Naoko Masuda

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SHIMIZU CORPORATION:CORPORATE ADVERTISING

Graphic, Movie, Website 2020

TCC_Michi_P_2-minMP_WEB_01_flame_5-min清水建設:企業広告
 
清水建設×カメラガールズのコラボ企画”〇〇パシャ“の新シリーズ「みちパシャ」
今回は建設中の新東名高速道路の現場をカメラガールズに撮影してもらうイベントを開催。
 
IT化が進む最新の土木工事現場をカメラガールズに体験してもらい、土木の重要性と最新技術を代弁してもらうことで幅広いターゲットに対して理解促進させることを狙いました。
 
高速道路が完成することでアクセスが良くなる観光地にも訪れ、工事現場とともに紹介。
 
カメラガールズ参加メンバーや観光地のSNSを通した認知拡大も図りました。
 
Credit
Creative Director:Osamu Tsuruta
Art Director:Shinya Sakai
Copywriter:Osamu Tsuruta
Producer:Ryo Koike
Asistant Producer:Satoshi Kagiono
Movie Producer:Kazuki Kobayashi
Movie Director:Dan Nishi
Movie Production Manager:Kenta Maeda, Rika Nishikawa

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SHIMIZU CORPORATION:CORPORATE ADVERTISING

Graphic, Movie, Website

SHIMIZ_YAMBA_DAM_NIKKEI1_lawweb_YAMBA_top1-min清水建設:企業広告
 
清水建設×カメラガールズのコラボ企画「ダムパシャ」の続編。
堤体のコンクリート打設が完成したダムを再びカメラガールズに撮影してもらうイベントを開催。
カメラガールズ目線で土木の重要性を訴求し、幅広いターゲットに対して理解促進させることを狙いました。
撮影にはドローンも使用し、ダイナミズムを表現。
また、ダムができることで活性化が期待できる周辺観光も取り上げ、一般ターゲットにも興味を持ってもらえる内容を目指しました。
 
Credit
Creative Director:Osamu Tsuruta
Art Director:Yusuke Iida
Copywriter:Osamu Tsuruta
Producer:Ryo Koike
Assistant Producer:Satoshi Kagiono
Movie Producer:Kazuki Kobayashi
Movie Director:Dan Nishi
Movie Production Manager:Kenta Maeda

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Green Ribbon Campaign 2018

Branding & Promotion, Graphic, Movie, Website 2020

HP_GR2018_1-minHP_GR2018_2HP_GR2018_3-minHP_GR2018_4グリーンリボンキャンペーン 2018
 
グリーンリボンキャンペーンは、移植医療への理解と臓器提供の意思表示を推進する普及啓発活動です。
「ひとりひとりがジブンゴトとして考えるキッカケを創出して、意思表示のアクションに繋げていく。」ことを目的に展開しています。
2018年度は、キャンペーンに賛同するさまざまなクリエイターとコラボして、チャリティーウォッチを制作・販売。
売上の一部を日本臓器移植ネットワークに寄付しました。
各クリエイターからの情報発信とSNS広告を組み合わせて、効率的にキャンペーンの認知拡大に繋げました。
 
10月16日のグリーンリボンデーには、全国のランドマークをグリーンにライトアップする<全国Green Light-Up Project>を実施。
「患者さんに希望の光を届けよう!」を合い言葉に、今年は50カ所がグリーンに輝き、様々なメディアで取り上げられました。
また、SNS上でフォトコンテストも開催することで、キャンペーンの拡散に繋げました。
 
Credit
Creative Director : Koichi Shibata
Art Director : Shiho Torii
Copywriter : Osamu Tsuruta
Designer : Kosuke Yajima
Producer : Shiho Konno, Yasushi Kinoshita

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NIPPON TOCHI-TATEMONO CO.,LTD.

Branding & Promotion, Graphic, Movie 2020

BAUS_02-min日本土地建物:分譲住宅BAUS/ブランド認知向上キャンペーン
 
分譲住宅ブランド、BAUS(バウス)の認知向上を目的とした動画を制作。
トレインチャンネルへの出稿がメインであることから、音声がなくてもブランド名=BAUSを印象的に残すコミュニケーションに特化。
ロゴのデザインが、住戸の間取りをモチーフとしていることから、ロゴのアルファベット1文字1文字の空間を間取りに見立て、様々な家族の暮らしを見せながら、最後にBAUSロゴを形作る企画としました。
企画をスムーズかつ効果的に表現するために、CG部分においては国内では活用事例の少ない手法である4Dview撮影を採用しています。
 
Credit
Creative Director:Noriaki Takahashi
Art Director:Chiharu Kondo
Designer:Chiharu Kondo, Keiko Yumine
Copywriter:Noriaki Takahashi
Planner:Noriaki Takahashi
Producer:Shuichiro Fukushima(Movie), Masato Ochi(Poster)

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JR East Retail Net:HANAGATAYA

Branding & Promotion, Graphic, Movie, Website 2020

HP_HANAGATAYA_1-minHP_HANAGATAYA_2-minHP_HANAGATAYA_3-minHP_HANAGATAYA_4-minJR東日本リテールネット/エキナカ ショップ 『HANAGATAYA』 GRAND OPEN
 
JR東日本リテールネット/エキナカ ショップ『HANAGATAYA』のグランドオープンキャンペーン。
老舗から話題の新ブランドまでを取り扱う、<お土産・お弁当>の特別なセレクトショップ『HANAGATAYA』。
ちょっと上質なイメージを醸成するために、和の雰囲気を活かしながら、シンプルかつグラフィカルなデザインで統一。
お客さまを“おもてなし”する雰囲気を演出しました。
HP、リーフレット、ムービー、ノベルティなどを展開しました。
 
Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Art Director:Chie Ichikawa
Producer:Hisae Suzuki

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Lashisa

Branding & Promotion, Graphic, Website 2019

01_lashisa_logoillust-min02_lashisa_pkg-min03_lashisa_leaflet-min04_web_lashisa-min原宿サン・アド新規事業「Lashisa(らしさ)」
 
クリエイティブの力で社会課題の解決に取り組む新規事業として、みんなにおいしいプレミアムスイーツ「Lashisa(らしさ)」の製造・販売事業を開始しました。
 
「日本スイーツ協会」代表理事の辻口博啓氏の監修の下、糖質オフでグルテンフリーなのに本格的な味わいが楽しめる高付加価値なプレミアムパウンドケーキを開発し、渋谷区内で唯一の就労継続支援A型事業所「渋谷まる福」に製造を委託。
 
事業計画の立案から実施、製品開発、 ECサイト開発、撮影、リーフレット&ポスター&パッケージ制作まで、ワンストップで担当しました。
 
Credit
Creative &Business Director:Rika Sakaino
Art & Web Director:Shiho Torii
Producer:Maiko Tanno
PR Director:Yasushi Kinoshita
Illustrator :Toshiyuki Hirano

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Tokyo Metro:Posters

Graphic 2019

metromanner_2019_01-minmetromanner_2019_03-min東京メトロ:マナーポスター
 
東京メトロのマナーポスターを担当。2019年度は「スピード&ボーダーレス」をコンセプトに、電車内やホームでのマナーを交通標識で表現。
日々忙しく移動する乗客や訪日外国人に直感的に伝えられるよう、ひとつの英単語でシリーズ展開しています。
また、悪いマナーを一概に否定するのではなく、問いかけるコミュニケーションでマナーについて考えるきっかけを作りました。
 
Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Art Director:Chiharu Kondo
Designer:Nao Saikawa
Copywriter:Saori Toya
Producer:Masato Ochi
Illustrator :Jun Oson

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KEIO : kirarina 5th Anniversary

Branding & Promotion, Graphic, Movie 2019

HP_kirarina_5th_1-minHP_kirarina_5th_2-minHP_kirarina_5th_3-minHP_kirarina_5th_4-minHP_kirarina_5th_5-min京王電鉄:キラリナ京王吉祥寺 / 5周年キャンペーン
 
「キラリナ京王吉祥寺」 の5周年キャンペーン。
スウィーツショップを中心としたリニューアルに併せて、スウィーツ好きの俳優「磯村勇斗」を起用。
5周年を祝うスペシャルなケーキをキービジュアルに、ポスター、冊子、館内装飾やムービーなどを展開して、リニューアルを華やかに盛り上げました。
 
Credit
ECD:Koichi Shibata
Creative Director:Rika Sakaino
Art Director:Chie Ichikawa
Designer:Kohei Yamauchi
Producer:Hisae Suzuki

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KEIO : Kirarina Keio Kichijoji 2018

Branding & Promotion, Graphic 2019

kirarina_autumn_B1kirarina_autumn_B1kirarina_autumn_B1kirarina_autumn_B1kirarina_autumn_B1kirarina_autumn_B1kirarina_autumn_B1kirarina_autumn_B1「京王電鉄:キラリナ京王吉祥寺 2018 年間キャンペーン
 
「キラリナ京王吉祥寺」 2018年間キャンペーン。
 
5年目も「♥K. (=Kirei, Kawaii, Kokochiii, Kichijoji, Kirarina)」という施設コンセプトをベースに、吉祥寺の街を愛するターゲットに向けて展開しました。
シーズンごとに「キーワード」を選定し、その「キーワード」から広がる“ファッション”や“ライフスタイル”のイメージで、ターゲットの気持ちをくすぐる商品アイテムを編集し、ポスターや冊子などを制作しました。
 
Credit
Creative Director:Koichi Shibata、Rika Sakaino
Art Director:Chie Ichikawa
Designer:Kohei Yamauchi
Producer:Hisae Suzuki、Miho Kimura

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ALTA:2018

Branding & Promotion, Graphic

1_HP_ALTA_2018_1_Spring-min2_HP_ALTA_2018_2_summer-min3_HP_ALTA_2018_3_autumn-min4_HP_ALTA_2018_4_winter-min5_HP_ALTA_2018_5_festa-min6_HP_ALTA_2018_6_live-minアルタ:2018年度プロモーション
 
10〜20代の若者をターゲットにした、ALTAの年間プロモーション。
コンセプトは、「Wonder Doll World」。
オリジナルの“キモカワ人形”を制作して、シーズンごとにストーリー性のある不思議な世界を演出。
ALTAが備えている、ナンデモアリで自由奔放なパワーを表現しました。
 
Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Art Director:Chie Ichikawa
Designer:Kohei Yamauchi
Producer:Hisae Suzuki

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KEIO : Trie KEIO CHOFU

Branding & Promotion, Graphic 2019

trie_01-mintrie_02-mintrie_03-min「京王電鉄:トリエ京王調布 2017-18キャンペーン」
 
複合商業施設「トリエ京王調布」の2017-2018年間キャンペーン。
 
毎日をナチュラルで自然体にすごす“調布的スローライフ”をテーマに、「Natural + Life」 = NATU-LIFE(ナチュライフ)というコンセプトを策定。
自然体が魅力の人気モデル「チェルシー舞花」さんを起用して、ナチュラルでスローな世界観を表現しました。
また、イラストレーター「STMACHACHE」によるロゴを制作し、“布”の街としての歴史を持つ調布らしさをテクスチャー感のあるビジュアルで演出しました。
 
Credit
Creative Director:Koichi Shibata、Shiho Torii
Art Director:Chie Ichikawa
Designer:Chiho Sawada
Copywriter:Saori Toya
Producer:Hisae Suzuki

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VICS:CI CORPORATE BRANDING

Branding & Promotion, Graphic, Movie, Website 2019

taberu_teaser_B1_180620VICS_logo_2browser_w640_vicsVICS:CI 開発、ブランディング
 
道路交通情報通信システムセンター(通称:VICS)のCI/ブランディングを担当しました。
その活動がめざすこと、存在意義を「渋滞ゼロ社会へ。」というブランドスローガンに集約。
その思いを伝えるステートメントと合わせて開発しました。
また、一般のユーザーにはなじみが薄いVICSという存在を、人気イラストレーター「ソリマチアキラ」さんの手によるオリジナルキャラクター(Mr. VICS)によって擬人化。
その活動や想いを、親しみやすく伝えてゆくことをめざしました。
 
Credit
Creative Director:Yoshihiro Higashi
Art Director:Shinya Sakai
Copywriter:Saori Toya ,Koichi Matsuda , Keitaro Tomita
Producer:Masato Ochi ,Takahiko Sakai(Movie)
Production Manager : Hiromi Mochizuki

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ASIAN ELEVEN:U-18 International Friendly Football Match “JapaFunCup”

Graphic, Movie, Website 2019

asian_eleven_WORKS_GRasian_eleven_WORKS_GR WEBアジアンイレブン: U-18国際親善試合“JapaFunCup”
 
アジアで最も多様性豊かなチームを目指して誕生した「ASIAN ELEVEN」のデビュー戦、U-18国際親善試合“JapaFunCup”のグラフィック、ウェブサイト、広報動画の企画と制作を担当。
明るくエネルギッシュな東南アジアのイメージに合わせて、テーマソングを歌うLitte Glee Monsterのユニフォーム姿を印象的に展開しました。
サッカーを通じて、東南アジアと日本の若者の交流を促進することを目的に、国際交流基金アジアセンター主催、日本サッカー協会(JFA)共催、外務省・復興庁・福島県・日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)後援で2019年6月に福島J-ヴィレッジにて開催。
試合の様子は、スタジアムでテーマソングを熱唱したLitte Glee Monstserの歌声にのせて、国境を超えてぶつかりあう選手の熱い姿を収めたスペシャルムービーとして制作しました。
 
Web
https://asian-eleven.jfac.jp
 
Credit
Creative Director:Osamu Tsuruta
Art Director:Kosuke Yajima
Copywriter:Koichi Matsuda
Producer:Naoko Masuda, Yuto Terado
Movie Producer:Junichi Hirayama

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ASIA IN RESONANCE 2019

Branding & Promotion, Graphic, Movie, Website 2019

ASIAinRESONANCE_01ASIAinRESONANCE_02ASIAinRESONANCE_03差し替え2響きあうアジア2019
 
日本と東南アジアの文化芸術の祭典として、国際交流基金アジアセンター主催で東京芸術劇場を中心に開催された「響きあうアジア2019」のキャンペーンビジュアルの企画・制作を担当。
国際芸術文化交流を通じて、東南アジアと日本の多様な文化が混じり合い、響きあって調和する、「ハーモニー=和音」を表現し、一つの輪を描いたエネルギッシュなデザインに仕上げました。
その他、キャンペーンビジュアルのデザイン起点に、劇場大型バナー、特設ウェブサイト、パンフレット、名刺などの制作物に幅広く展開し、センターのミッションやを伝える事業紹介映像も制作するなど、コミュニケーションデザイン全体のブランディングを手がけました。
 
Web
https://asia2019.jfac.jp
 
Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Art Director:Kei Kobayashi
Designer:Keiko Nakagawa
Producer:Naoko Masuda, Yuto Terado
Movie Producer:Naoko Masuda

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CUEBiC : Momo Ume

Graphic, Movie 2019

cb_umemomo_train_190628_ol株式会社キュービック:参加型脱力系アニメ モモウメ
 
デジタルマーケティングを軸においた株式会社キュービックが展開するIPコンテンツ「モモウメ」。
あらゆる職業をテーマにしたお仕事アニメとしての認知獲得施策としてTVCM&電車内広告を実施。
仕事にまつわるリアルな「あるあるネタ」をSNS上で集めてストーリーに反映する視聴者参加型脱力系アニメであることを、インパクトをもって訴求しました。
 
参加型脱力系アニメ モモウメ
https://momo-and-ume.com/
 
Credit
Creative Director:Naoki Akiyama ,Shinya Goto
Art Director:Shinya Goto
Copywriter:Rika Sakaino ,Keitaro Tomita
Planner: Yasushi Kinoshita ,Saki Harada
Producer:Naoki Akiyama ,Yusuke Nagao

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CUEBiC

Graphic

01_cuebic-min株式会社キュービック:BRAND BOOK 2019
 
デジタルマーケティングを軸においた株式会社キュービックのインナー向けブランドブックを作成。
従業員の生き生きと働く姿にフォーカスしたビジュアルにより、「ヒト・ファースト」なカルチャー体系を表現。自社サービスのクオリティおよび従業員のモチベーション向上の一助となるブックに仕上げました。
 
株式会社キュービック  https://cuebic.co.jp
 
Credit
Creative Director:Shinya Goto
Art Director:Shinya Goto
Copywriter:Rika Sakaino
Planner:Yasushi Kinoshita,Saki Harada
Producer:Yusuke Nagao

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KAZUMA.inc:CREO

Branding & Promotion, Graphic, Movie, Website 2019

CREO_O2_2019_01CREO_O2_2019_02browser_w640_creoカズマ:CREO
 
たっぷりの酸素を瞳に通す素材を採用した、コンタクトレンズのローンチプロモーション。
瞳のストレスを軽減して一日中うるおいが続く爽快感をグラフィック、映像、webで表現しました。
 
Credit
Creative Director:Shiho Torii
Art Director:Shiho Torii
Copywriter:Saori Toya
Producer:Masato Ochi
Movie Producer:Takahiko Sakai
Production Manager:Hiromi Mochizuki
Movie Director:Tomoyuki Kujirai

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Combi:CFS

Branding & Promotion, Graphic, Movie 2019

combi_leaflet_2019_02コンビ:CFSローンチプロモーション
 
アジア各国で展開するベビーカーのローンチプロモーション。
子育てに励むママやパパを応援するブランドの姿勢とともに、他のベビーカーにはない機能性の高さをグラフィック、映像、雑誌広告などで伝えました。
 
Credit
Creative Director:Shiho Torii
Art Director:Shiho Torii
Copywriter:Saori Toya
Producer:Masato Ochi
Movie Director:Kenichi Hiruma

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AirAsia Japan

Branding & Promotion, Graphic, Movie 2019

AirAsiaJapan_02AirAsiaJapan_03taberu_teaser_B1_180620AirAsiaJapan_05エアアジア・ジャパン:2019 プロモーション
 
アジア最大級のLCC エアアジアのプロモーションを担当。
Mrs. GREEN APPLEとのタイアップにより、話題化させる事で認知アップを目指し、グラフィック、映像、MVなどのトータルプロモーションを実施しました。
 
Credit
Creative Director:Yusuke Mochizuki
Art Director:Chiharu Kondo
Designer:Nao Saikawa
Planner :Yasushi Kinoshita, Saki Harada
Producer:Naoki Akiyama, Maiko Tanno

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TORIDOLL

Graphic, Website 2019

01_TD_saiyo_19050702_TD_saiyo_190507_0303_TD_saiyo_190507_0204_TD_saiyo_190426トリドール ホールディングス:2020年度新卒採用
 
丸亀製麺をはじめとした外食事業などを手がけるトリドールホールディングスの採用パンフレット・採用Webサイト。
新しい企業理念のもと、企業をさらに大きく発展できる人財の採用・育成を目的に、いきいきと働くスタッフの姿やインタビューを通じて、トリドールホールディングスで働くことのやりがいや可能性を訴求しています。
 
Credit
Creative Director : Shinya Goto
Art Director, Designer : Chiho Sawada
Copy Writer : Osamu Tsuruta, Kouichi Matsuda
Planner : Yasushi Kinoshita, Saki Harada
Web Producer : Hideki Hayashi
Producer : Yusuke Nagao

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AOKI Holdings:60th Anniversary

Graphic, Movie 2019

aoki60_02AOKI Holdings :創業60周年記念
 
AOKI グループ 創業60周年を記念したロゴデザインと、プロモーション映像を制作しました。
ファッション事業に留まらずブライダル事業やエンターテイメント事業など、多岐にわたるビジネス展開で60年の長きにわたり世の中に貢献してきた企業特性を、カラフルなグラフィックで表現しロゴに反映。
映像ではその多岐にわたるビジネス展開で、人々の様々な喜びの瞬間にAOKI グループのサービスが関与する様を描き、これまでもこれからも喜びを創造し続けていくことを表現。
60周年ロゴのグラフィックをモチーフにしたカラフルなリボンはAOKI グループが提供する思いの象徴となり、グループとそのサービスから喜びを享受している人々の笑顔をつないでいきます。
 
Credit
Creative Director:Yusuke Mochizuki
Art Director:Ryu Suzuki
Copywriter:Rika Sakaino
Movie Director:Kenichi Hiruma
Producer:Shiho Konno

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Honda:INSIGHT

Branding & Promotion, Graphic, Website

2LC _H1_4_1117_v012LC _P01_02_1117_v022LC _P03_04_11122LC _P09_10_1113HONDA_INSIGHT_19_05HONDA_INSIGHT_19_06jpg本田技研工業:INSIGHT
 
Hondaのハイブリッドカー「INSIGHT」のローンチプロモーションを担当しました。
世界一の低燃費を達成した初代インサイト、ハイブリッドカーの民主化を進めた2代目インサイトに続き、「クルマの本質価値の追求」した一台として誕生した3代目インサイト。プロモーションでは、従来のクルマの価値観や他人のモノサシに囚われず、自らの価値基準で生きるターゲットに向けて、「衝動」をコンセプトにクリエイティブを展開。
一瞬で目を奪われるビジュアルを起点に、ターゲットのライフスタイルの中にあるこだわりと、インサイトに込められたモノづくりへのこだわりをオーバラップさせながら、魅力の訴求を展開しました。
 
Credit
Creative Director:Junichi Kanbara
Art Director:Junichi Kanbara, Shinya Sakai
Designer:Shinya Sakai
Copywriter:Yoshihiro Higashi, Saori Toya
Producer:Ryo Koike
Assistant Producer : Keitaro Mori
Web Director : Minoru Ozone, Tomoko Oguma, Yuki Horio
Movie Producer : Naoya Enomoto
Movie Production Manager : Kenta Maeda

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Honda:N-ONE

Branding & Promotion, Graphic, Website

HONDA_NONE_1901_01HONDA_NONE_1901_02HONDA_NONE_1901_03本田技研工業:N-ONE 特別仕様車
 
ホワイトを基調とした、女性ターゲット向け特別仕様車のカタログ制作とプロモーション。
ファッションやモノ選びに対して女性から定評があるモデルを起用し、かわいいだけではない「こだわり」「質の高さ」を感じさせる世界観を演出。
モデルのSNSからN-ONEのあるライフスタイルを描くスペシャルコンテンツへ誘引、感度の高いターゲットに対して、効率的なアプローチを図りました。
 
Credit
Creative Director:Shinya Goto
Art Director:Chiho Sawada
Designer:Chiho Sawada
Copywriter:Yoshihiro Higashi, Saori Toya
Producer:Ryo Koike
Assistant Producer : Naruki Endo
Web Director : Minoru Ozone, Tomoko Oguma

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Honda:N-BOX SLASH

Branding & Promotion, Graphic, Website

1010_2YP_Nova_Country_Style_1010_H1_4_ol1005_2YP_Nova_Country_Style_1005_P1_2_ol1010_2YP_Nova_Country_Style_1010_H1_4_ol1005_2YP_Nova_Country_Style_1005_P1_2_ol05_web本田技研工業:N-BOX SLASH / 特別仕様車
 
遊びゴコロいっぱい。個性豊かなN-BOX SLASH特別仕様車のプロモーション。
一目惚れしそうな大人かわいい世界観を表現したノヴァカントリースタイル、ロックでカッコいい世界観を表現したインディロックスタイルを、こだわりのある人に提案しました。
それぞれのスタイルを対称的に大胆に掲載することで、思いきり楽しむ自分らしさを表現しています。
 
Credit
Creative Director:Osamu Tsuruta
Art Director:Kei Kobayashi
Copywriter:Saori Toya
Producer:Ryo Koike, Keitaro Mori
Web Director:Yutaro Ogura

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MIZUNO BASEBALL:GLOVES

Branding & Promotion, Graphic, Movie, Website 2019

ge_inf_main_170515h_selection_02h_selection_03hsi_bookミズノベースボール:ブランディング
 
ミズノベースボールのプロダクトブランド、GLOBAL ELITEのブランド構築及び商品プロダクトのセールスプロモーションを担当。
ブランドの価値である「先進性」「軽量感」というイメージを打ち出すとともに、ミズノベースボールが長年培ってきたクラフトマンシップによるプロダクトの品質の高さを訴求。
生まれ変わったGLOBAL ELITEというブランドそのものを体現しました。
メインビジュアルから、WEB、ムービー、ブランドブックまで横断して担当。
 
Credit
Creative Director:Shinya Goto
Art Director:Shinya Goto
Copywriter:Atsushi Shibuya
Producer:Kazuki Hasegawa
Planner:Yasushi Kinoshita
Movie Director:Dan Nishi
Movie Production Manager:Kenta Maeda, Hiromi Mochizuki

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MIZUNO:MIZUNO TRAINING 2018 AW

Branding & Promotion, Graphic, Movie 2018

01_MT_18AW_19013102_MT_18AW_19013103_MT_18AW_19013104_MT_18AW_190131ミズノ:ミズノ トレーニング 2018 AW
 
2018AWシーズンから、MENSのキャラクターとして竹内涼真さんが登場。
ターゲットとの接点が拡大しました。
”本物と躍動する”をコンセプトに、機能性の高いMIZUNOのプロダクト特長が伝わるよう、ストイックさを重視したビジュアルを、企画・制作しました。
 
Credit:
Creative Director:Yusuke Mochizuki
Art Director:Junichi Kanbara
Designer:Maiko Higuchi, Chiho Sawada
Copywriter:Atsushi Shibuya
Producer:Shiho Konno

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NIPPON TOCHI-TATEMONO Co.,Ltd. : CORPORATE ADVERTISING

Graphic 2018

nittochi_nikkei_1nittochi_nikkei_2nittochi_nikkei_3日本土地建物:企業広告
 
総合不動産企業、日本土地建物の企業広告。
BtoB事業がメインだった日本土地建物が2016年より一般消費者向けの住宅事業を開始。
それに伴い、企業認知向上ならびにブランディングを目的として新聞15段のシリーズ広告を実施。
住宅事業、都市開発、ソリューション事業の主要3事業をテーマに、実際にプロジェクトの現場で繰り広げられたエピソードをベースにしたドキュメント広告を通じて、日本土地建物の社員の方々が仕事に向かう姿勢=企業哲学をメッセージしました。
 
Credit
Creative Director & Copywriter:Noriaki Takahashi
Copywriter:Atsushi Shibuya(Harajuku Sun-Ad,OB)
Art Director&Designer:Satoshi Sugiyama(tsumiki)
Producer:Masato Ochi

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MIZUNO VOLLEYBALL 2018

Branding & Promotion, Graphic, Movie, Website

18AW_REDshoes_17112302_JAPAN_main_A4_180109_2mv_japan_03ミズノバレーボール/ブランディング
 
ミズノバレーボールの2018年度ブランディング。
日本の象徴カラーである赤から「RED FOR JAPAN」というコミュニケーションワードを作成。
グラフィックからWeb、ムービー、SNSまで同じフレーズを使い、ミズノのプロダクトの品質の高さを伝えるだけではなく、日本のバレーボールを盛り上げるためのコミュニケーションを構築しました。
 
Credit
Creative Director:Shinya Goto
Art Director:Kosuke Yajima
Designer:Kosuke Yajima
Copywriter:Osamu Tsuruta
Producer:Kazuki Hasegawa
Movie Producer:Naoya Enomoto
Movie Director:Dan Nishi
Movie Production Manager:Syogo Nishijima, Hiromi Mochizuki

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TOEI:Taberu Onna

Graphic 2018

taberu_teaser_B1_180620taberu_hon_B1_180820東映:映画「食べる女」宣伝ビジュアル
 
豪華女優陣共演の映画「食べる女」の宣伝ビジュアル。
ティザーポスターでは、本編中の重要なアイテムである“たまごかけごはん”をモチーフに強いコピーワークで、本作における女性の食と恋愛を象徴的に描きました。一方、本ポスターにおいては、本作の“おいしい”世界観を大切に、幅広い女性たちの共感につながるようなビジュアルを目指しました。
 
Credit
Creative Director:Chiharu Kondo
Art Director:Chiharu Kondo
Designer:Chiho Sawada
Copywriter:Yuji Kuge(teaser poster)
Producer:Mifuyu Kibe

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JR Group:Tochigi Destination Campaign

Graphic 2018

TDC_toushogu_nyuko_B0_180221_olTDC_fp_nyuko_B0_180221_olTDC_shikanoyu_180402_B0_olTDC_ooya_B0_180419_olTDC_ashikaga_180308_olTDC_yunishikawa_180221_olTDC_senbonmatsu_180419_olTDC_ichigo_180221_olTDC_cocktail_180308_olTDC_mashiko_180419_ol JR旅客6社:栃木デスティネーションキャンペーン
 
2018の春夏期に開催された、栃木デスティネーションキャンペーンの交通広告。
旅人役に吉倉あおいさんを迎え、栃木県の魅力を全10ビジュアルで伝えました。
 
Credit
Art Director:Chiharu Kondo
Designer:Maiko Higuchi
Producer:Takahiko Sakai
Production Manager : Hiromi Mochizuki

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Honda : JADE

Branding & Promotion, Graphic, Website 2018

h1_h4_190411P05_P06_180410_2P07_P08_180409P09_P10_driving_190411P11_P12_190411p27_p28_driving_0412HONDA_JADE_19_07本田技研工業:JADE
 
Honda「ジェイド」のマイナーモデルチェンジ・プロモーションを担当しました。
このクルマの大きな特徴である広い後席空間をはじめ、なめらかな乗り心地や爽快な走り、先進的な低全高デザインなどの要素からコンセプトを「余裕を愉しむ人のエレガントワゴン」と規定。
「愉しむことを知っている人は、ゲストへのもてなしの大切さも知っている」ことをターゲットマインドとして表現の発想を広げ、暮らしに新しいスタイルを予感させる世界観を描きました。
 
Credit
Creative Director:Osamu Tsuruta
Art Director:Yusuke Iida
Designer:Kei Kobayashi
Copywriter:Osamu Tsuruta, Saori Toya
Producer:Yusuke Nagao
Assistant Producer : Keitaro Mori
Web Director : Minoru Ozone, Tomoko Oguma

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Honda:VEZEL

Graphic, Movie 2018

2XS_H1_H4_180119_tx2XS_H1_H4_180119_tx2XS_H1_H4_180119_tx2XS_H1_H4_180119_tx2XS_H1_H4_180119_txホンダ:ヴェゼル
 
都市型SUVの市場を切り拓いてきた、Honda VEZELのマイナーモデルチェンジのプロモーション。販売台数No.1をめざし、さらに進化したヴェゼルの魅力を伝えました。
カタログ・Webムービーでは、「人生のすべての瞬間を輝かせる一台」をコンセプトに、シーンを選ばない「使い勝手のよさ」を、スタイリッシュなライフスタイルの中で表現。デザインと機能性を高い次元で両立する、ヴェゼルならではの魅力を伝えました。
さらに、リアルユーザーへの取材やアンケートを実施し、その声を通じてヴェゼルの魅力を伝えるスペシャルサイトを展開。登場以来、3年連続SUV販売台数No.1を獲得してきた実力に迫りました。
 
Credit
Creative Director:Junichi Kanbara
Art Director:Junichi Kanbara
Designer:Junichi Kanbara, Kosuke Yajima
Copywriter:Yoshihiro Higashi
Producer:Ryo Koike, Kana Uzawa

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MIZUNO :MIZUNO FOOTABALL REBULA2

Branding & Promotion, Graphic, Movie 2018

01_M_foot_18062102_M_foot_18062103_M_foot_18062106_M_foot_180621bミズノ: MIZUNO FOOTBALL / REBULA2
 
世界大会に出場した本田選手、岡崎選手、吉田選手らのプレーを支えるスパイク、REBULA2(レビュラ2)の発売にあたって、トータルブランディングを担当しました。
キーカラーであるパッションレッドをフックに、メインビジュアル、WEBサイト、映像を展開。レビュラ2の登場感とともにミズノフットボールの高い品質感を一貫した世界観で表現しました。
映像では、本田選手がレビュラ2を着用したインプレッションムービーや、岡崎選手と吉田選手による掛け合いが好評の機能紹介ムービーを制作し、あらゆる角度からレビュラ2の魅力を紐解きました。
さらに試し履きプロモーションとして「REBULA2 激ムズチャレンジ」を全国で展開。レビュラ2を履いて約ボール1個分のゴールにシュートする企画で、これまでミズノのスパイクに触れたことのないプレーヤーを含め、多くの方にミズノブランドとの接点を創出する事に成功しました。
 
Credit
Creative Director:Osamu Tsuruta
Art Director:Kosuke Yajima
Designer:Katsuyoshi Koiso, Kosuke Yajima
Copywriter:Osamu Tsuruta
Producer:Yukino Umezawa

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MIZUNO:MIZUNO BASEBALL, Branding

Branding & Promotion, Graphic, Movie, Website 2018

baseball_dream_program_A4_tate_18012323ミズノ:ミズノベースボール, ブランディング
 
ミズノ ベースボールブランドのブランディングを実施。110年以上にわたって野球を支え、今なお野球市場において国内No.1シェアを誇るミズノベースボール。そのブランド価値を今一度再定義し「BASEBALL DREAM」というブランドスローガンを開発。プレーヤー、応援する人、支える人、野球を愛するすべての人に寄り添い、夢を与えつづけるブランドとして「BASEBALL DREAM」という一貫したコンセプトのもと、グラフィック、Webサイト、ブランドムービーなどのトータルプロモーションを実施しました。
 
Credit
Creative Director:Yoshihiro Higashi
Art Director:Shinya Goto
Copy Writer:Atsushi Shibuya
Producer:Kazuki Hasegawa
Planner:Yasushi Kinoshita
Movie Director:Dan Nishi
Movie Production Manager:Kenta Maeda

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TOHO:Koi ha Ameagari no youni

Graphic 2018
KoiAme_02_01ブランドブック自社サイト用03東宝:恋は雨上がりのように
 
映画「恋は雨上がりのように」の宣伝ビジュアルを制作。
原作の世界観をくずさずに、透明感のあるデザインに仕上げています。
雨がモチーフとなっている”しずく”のイラストも印象的です。
 
LINK
http://koiame-movie.com/#/boards/koiame

 
Credit
Art Director:Chiharu Kondo
Designer:Takayuki Inoue
Copywriter:Ryo Ishii
Illustrator:Yu Fukagawa
Photographer:Orie Ichihashi
Retoucher:Miyuki Kawamura
Producer:Maiko Tanno

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NIFCO:CI CORPORATE BRANDING

Branding & Promotion, Graphic, Website

nifco_01_0530nifco_02nifco_web_01NIFCO:CI 企業ブランディング
 
創立51周年を迎えた、BtoB企業のリブランディング。
新たに策定された企業理念のもと、コンセプト開発から携わり、新聞広告とブランドWebサイトを展開しました。
アイデアを武器に常にチャレンジしていく姿勢をブランドカラーである鮮やかなオレンジを用いて、ダイナミックに表現。
一目で印象に残るインパクトあるデザインに仕上げました。
 
Credit
Creative Director:Osamu Tsuruta
Art Director:Yusuke Iida, Yusuke Nemoto
Copy Writer:Saori Toya
Producer:Masato Ochi
Web Producer: Hideki Hayashi

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TOKYU:MINATOMIRAI TOKYU SQUARE

Graphic 2018

PrintPrintPrint東急:みなとみらい東急スクエア グランドオープンプロモーション
 
みなとみらい駅直通の2つの商業施設、クイーンズスクエア横浜「アット!」とクイーンズイーストが合併し、みなとみらい東急スクエアとしてオープンをする際の開業ビジュアルを制作。
みなとみらいの爽やかな港町を背景に、カップルから家族連れまで、老若男女が楽しめるショッピングモールであることをモデルとイラストを使って表現。
ビジュアル公開を3つの時期に分けて出すことで、建物が変わらずとも何かが変わる楽しさを醸成しています。
 
Credit
Art Director:Shiho Torii
Designer:Maiko Higuchi
Copywriter:Rika Sakaino
Producer:Yasukuni Oka, Anzu Tanaka

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Honda:Honda Premium Calendar 2018

Graphic, Movie

cal_hsa_01cal_hsa_02cal_hsa_03本田技研工業:Hondaプレミアムカレンダー2018
 
多彩なHondaのプロダクトを「キャラクター化」。個性たっぷりに描くことでHondaブランドに親しみをもっていただけるカレンダーを目指しました。クルマだけでなく、個性的で多彩なプロダクトをつくっていて、夢のあるブランドだと感じていただけるはずです。ユーザーアンケートでは、ブランドへの共感度において最高ポイントを獲得し、ブランディングへ貢献しました。

2018年1月には、Honda ウエルカムプラザ青山にて本カレンダーのビジュアルを用いた企画展示イベントを開催。ウインドウやカフェスペースのテーブルにビジュアルを展開したほか、大型スクリーンでムービーも放映。また、多くの方にHondaのブランドの魅力を伝えられるよう卓上カレンダーを制作。来場者に好評をいただきました。
 
Credit
Creative Director:Osamu Tsuruta
Art Director:Chiho Sawada
Designer:Chiho Sawada, Maiko Higuchi
Copywriter:Osamu Tsuruta
Photographer:Reiko Wakai(Model), Masafumi Kido(Product)
Retoucher:Takako Sano
Stylist:Tsuyoshi Takahashi
Hair Make:Yousuke Toyoda
Flower Coordinator:SHUNKA
Movie Director:Dan Nishi, Tomoyuki Kujirai
Producer:Mifuyu Kibe, Mio Kimura

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Morinaga:Nama Hi-Chew

Graphic, Website 2018

namahichew2017_02namahichew2017_03namahichew2017_04森永製菓株式会社:生ハイチュウ
 
生ハイチュウのローンチプロモーションのグラフィック、ブランドサイトを制作。
商品特長である“濃厚、とろける”を「あなたをダメにするハイチュウ」のコピーとともに、浮遊感あるビジュアル演出で表現しました。
ブランドサイトでは、生ハイチュウを口にした体感をストーリーにし、スクロールすると崩れる文字とパララックスを用いて、生ハイチュウの世界観を最大限に表現しています。
 
LINK
https://www.morinaga.co.jp/hi-chew/nama/
 
Credit
Agency:Keio Agency
Creative Director:Yuji Kuge
Art Director:Chiharu Kondo
Copywriter:Yuji Kuge
Web Producer:Hiroto Munakata
Web Design:Satoshi Sugiyama(tsumiki)
Photographer:Hiroshi Manaka
Producer:Mifuyu Kibe

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TOKYO SKYTREE®:SUPER SKYTREE® DISCO2018

Graphic 2018

skytreedisco_201805__01skytreedisco_201805_02東武タワースカイツリー:スーパースカイツリーディスコ2018
 
昨年も好評だったスカイツリー展望台でのディスコイベント告知の2018年度ビジュアル。
人物に夜景を投影したグラフィカルなビジュアルで、スカイツリーでしか体験できないディスコ空間を表現。エモーショナルなコピーワークを加えてインパクトを強めています。
 
Producer:Yasukuni Oka, Anzu Tanaka

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KAZUMA.inc:CREO

Branding & Promotion, Graphic, Movie, Website

CREO_180517_2CREO_180517_3CREO_180517_4カズマ:CREO
 
日本人の瞳にうるおいと安心を届けるコンタクトレンズ「CREO(クレオ)」のブランディングプロモーション。
育児をしながら働く女性への認知・需要拡大を目指し、瞳を優しく包み込むコンタクトとしてリブランディング。キービジュアルからコピー開発、ブランドムービー制作、サイト設計まで、等身大の上質なライフスタイルを感じさせるトーンで表現しました。
 
Creative Director:Shiho Torii
Art Director:Shiho Torii
Copywriter:Saori Toya
Producer:Masato Ochi
Web Producer: Hideki Hayashi
Movie Producer:Takahiko Sakai
Production Manager:Hiromi Mochizuki
Movie Director:Tomoyuki Kujirai

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Honda:N-ONE

Branding & Promotion, Graphic, Website 2018

Honda_NONE_001Honda_NONE_002Honda_NONE_003本田技研工業:N-ONE
 
マイナーモデルチェンジをしたN-ONEのカタログ制作とプロモーションを担当。
ブラウンを基調とした女性向けの「SELECT」、スポーティー仕様の「RS」2つの新タイプの登場に伴い、4つのタイプそれぞれの魅力、ターゲット、ポジショニングを再定義。
N for LIFEをコンセプトに、”自分らしいスタイルを表現できるセンスよくファッショナブルな軽”として、4つのスタイルの個性を際立たせ、新たな世界観をつくりあげました。
 
Credit
Creative Director:Shinya Goto
Art Director:Shinya Goto
Designer:Chiho Sawada
Copy Writer:Atsushi Shibuya
Producer:Ryo Koike
Web Director:Minoru Ozone, Tomoko Oguma

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ecute:2017 Brand Promotion

Branding & Promotion, Graphic 2018

HP_ecute_2017_1HP_ecute_2017_2HP_ecute_2017_4HP_ecute_2017_5HP_ecute_2017_6ecute:2017 ブランドプロモーション
 
JR東日本駅構内にある商業施設『ecute』の2017年度ブランディングプロモーション。
立地の特性を意識して、「“いい日々” 〜毎日をちょっと素敵にする、365のこと〜」をテーマに企画。ecuteに立寄る事で、なにげない毎日をちょっと素敵に彩ってくれるブランドイメージの醸成を目指しました。
そこで、イラストレーター 三宅瑠人氏のほっこりするイラストで、シーズンごとの“いい日々” なライフスタイルイメージを描写。駅構内をちょっと上質で気持ちのいい空間に装飾しました。
また、手みやげ等にさりげなく添える「メッセージカード」や、”いい日々”をイメージさせる「ノベルティ・カレンダー」などをショップで配布することで、ブランドイメージの浸透を図りました。
公式instagramの配信や、Webメディア「キナリノ」のタイアップ記事掲載など、ターゲットとの接点を拡げるように幅広く展開しました。
 
Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Art Director:Chie Ichikawa
Copywriter:Saori Toya
Illustrator :Ryuto Miyake
Producer:Hisae Suzuki

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Green Ribbon Campaign 2017

Branding & Promotion, Graphic, Movie, Website 2018

HP_format_GR_2017_1HP_format_GR_2017_2HP_format_GR_2017_3HP_format_GR_2017_4HP_format_GR_2017_5グリーンリボンキャンペーン 2017
 
グリーンリボンキャンペーンは、移植医療への理解と臓器提供の意思表示を推進する普及啓発活動です。
「ひとりひとりがジブンゴトとして考えるキッカケを創出して、意思表示のアクションに繋げていく。」ことを目的に展開しています。
担当5年目となる2017年度は、移植経験者の手記をもとにした、映画「緑色音楽」を制作しました。
PRイベントとして、チャリティー上映会や出演者によるトークショーを実施したり、SNSでの発信も絡めて、話題の拡散を狙いました。
また、映画の主題歌を活かしたMV風スピンオフムービーも制作。音楽を通じてキャンペーンメッセージを拡げることも目指しました。
 
10月16日のグリーンリボンデーには、全国のランドマークをグリーンにライトアップする<全国Green-LightUp Project>を実施。
「患者さんに希望の光を届けよう!」を合い言葉に、今年は50カ所がグリーンに輝き、様々なメディアで取り上げられました。
 
Credit
Creative Director : Koichi Shibata
Art Director : Shiho Torii
Copywriter : Osamu Tsuruta
Designer : Kosuke Yajima
Producer : Shiho Konno, Yasushi Kinoshita

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Honda:Honda SENSING BOOK

Graphic, Website 2017

H_SENSING_01_01H_SENSING_02_02H_SENSING_03H_SENSING_04本田技研工業::Honda SENSING BOOK
 
Hondaの先進の安全運転支援技術であるHonda SENSINGをわかりやすく紹介する小冊子とWebサイト。
昨今の安全技術へのニーズの高まりにより、販売現場はもとよりお客様に対してわかりやすい説明が求められています。
そこで、Honda SENSINGの各機能それぞれを、1ビジュアル・1キャッチコピーで紹介し、端的に理解しやすい内容としました。
イラストレーターの海堂建太さんによるポップなイラストと相まって販売会社とお客様から好評を得ました。
 
Credit
Creative Director:Noriaki Takahashi, Osamu Tsuruta
Art Director:Shinya Goto
Designer:Chiho Sawada
Copywriter:Noriaki Takahashi, Osamu Tsuruta
Producer:Ryo Koike
Web Producer:Minoru Ozone, Tomoko Oguma
Illustrator:Kenta Kaido

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ALTA:2017 YEAR

Branding & Promotion, Graphic

HP_ALTA_2017_all_1HP_ALTA_2017_all_2HP_ALTA_2017_all_3HP_ALTA_2017_all_4HP_ALTA_2017_all_5HP_ALTA_2017_all_6アルタ:2017年度プロモーション
 
10〜20代の若者をターゲットにした、ALTA 2017年度のプロモーション。
コンセプトは、「Wonder Doll World」。
オリジナルの“キモカワ人形”を制作して、シーズンごとに不思議な世界を演出。
ALTAが備えている、ナンデモアリで自由奔放なパワーを表現しました。
 
Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Art Director:Chie Ichikawa
Designer:Mio Kimura, Kohei Yamauchi
Producer:Hisae Suzuki

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JR: ecute Renewal Promotion

Branding & Promotion, Graphic

newJR東日本: ecute リニューアルプロモーション
 
ecuteのショップリニューアルを機にスタートした、ブランディングを兼ねたプロモーション。
「いい日々 〜毎日をちょっと素敵にする、365のこと。〜」をテーマに、なにげない毎日を、ちょっと素敵にするライフスタイルを提案。
イラストレーター 三宅瑠人氏を起用して、上質な世界感で表現しました。
リニューアル中の施設の仮囲いから、駅ポスターやサイネージ・トレインチャンネルなどで展開しました。
 
Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Art Director:Chie Ichikawa
Copywriter:Saori Toya
Illustrator :Ryuto Miyake
Producer:Hisae Suzuki

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Honda : STEP WGN

Branding & Promotion, Graphic, Movie, Website

H1_H4_2HW_170829_txP01_02_2HW_170829_txP03_04_2HW_170823_v2_txP05_06_2HW_170829_txP07_08_2HW_170823_txP09_10_2HW_170829_txHONDA_STEPWGN_17_07本田技研工業:ステップ ワゴン
 
Hondaのミニバン基幹車種「ステップ ワゴン」のモデルチェンジのプロモーションを担当。
ハイブリッドモデルの誕生と、スタイリッシュに進化したデザイン。
2つのトピックを軸にイメージの一新を図りました。
コンセプトは「剛さを秘めた、美しきミニバン」。
見せかけでない本当の強さを持つ大人のユーティリティミニバンとして、都会的な世界観の中で表現しました。
 
Credit
Creative Director:Junichi Kanbara
Art Director:Junichi Kanbara
Designer:Kousuke Yajima, Maiko Higuchi
Copywriter:Higashi Yoshihiro, Osamu Tsuruta
Producer:Yusuke Nagao
Assistant Producer : Kana Uzawa
Web Producer : Hideki Hayashi
Web Director : Masaki Saito
Movie Producer:Naoya Enomoto
Production Manager:Kenta Maeda

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SHIMIZU CORPORATION : CORPORATE ADVERTISING

Branding & Promotion, Event, Graphic, Movie, Website 2017

_ダムパシャ_新聞広告_0714入稿原稿olShimizu_170705_WEB_01清水建設:企業広告
 
清水建設が施工中の八ッ場ダム建設現場を、日本最大の女性写真サークル「カメラガールズ」のみなさんが撮影するイベントを立案。
新聞広告、特設Webサイト、TVCM、東京メトロビジョン、Webムービーを制作しました。
大迫力のダムが見せる土木の魅力とともに、ダムが意外に身近な存在なことを感じていただける内容になっています。
 
Credit
Creative Director:Osamu Tsuruta
Art Director:Yusuke Iida, Mitsuko Jo
Designer:Mitsuko Jo
Copywriter:Osamu Tsuruta
Producer:Kazuki Kobayashi, Ryo Koike
Web Director:Osamu Tsuruta, Yusuke Iida
Planner:Osamu Tsuruta
Movie Director:Dan Nishi
Movie Producer:Kazuki Kobayashi, Ryo Koike

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Shibuya Hikarie×kewpie HELLO, EASTER!

Graphic 2017

hikarie_Easter_01hikarie_Easter_02hikarie_Easter_03渋谷ヒカリエ×キユーピー HELLO,イースター!
 
渋谷ヒカリエとキユーピーのコラボレーション企画のビジュアル制作を担当しました。
イースター時期の飲食フロアの集客のため、各テナントがキユーピーの商品「黄身まで白いたまご」を使用したオリジナルメニューを開発。メインポスターに加え、各テナントごとのメニューポスター、館内装飾も作成しました。
今回の企画にあわせ、うさぎの格好をしたオリジナルキユーピーも制作し、カラフルなイースターエッグとあわせて春らしい目を引くビジュアルとなりました。
 
Credit
Creative Director:Shiho Torii
Art Director:Maiko Higuchi
Designer:Maiko Higuchi
Copywriter:Saori Toya
Producer:Yasukuni Oka ,Anzu Tanaka

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MIZUNO: MIZUNO FOOTBALL / REBULA

Branding & Promotion, Graphic, Movie, Website 2017

M_foot_170705_01M_foot_170705_02M_foot_170705_03M_foot_170705_04M_foot_170803_05M_foot_WORKS_190905ミズノ: MIZUNO FOOTBALL / REBULA
 
本田選手、岡崎選手、吉田選手をはじめとする日本を代表するプレーヤーの足元を支えるニュースパイク、REBULA(レビュラ)の発売にあたり、トータルブランディングを担当しました。
メインビジュアル、Webサイト、コンセプトブック、映像を一貫した世界観の中で、今後看板商品となるニュースパイクの登場感、ミズノが誇る品質感、スパイクの特性を伝える機能性を表現しました。
映像では本田選手らのプレーシーンを通してボールタッチやクイックターンなどを訴求する機能ムービー、アクションカメラを装着しての1対1と、リアルなプレーシーンを通してREBULAの魅力を伝えるムービーを公開しました。
 
Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Designer:Katsuyoshi Koiso, Kosuke Yajima
Copywriter:Osamu Tsuruta
Movie Producer:Naoya Enomoto
Producer:Yukino Umezawa

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TOKYU:NAKAMEGURO KOUKASHITA

Graphic 2017

nakameguro_01nakameguro_02nakameguro_03nakameguro_04nakameguro_05東急電鉄:中目黒高架下 / グランドオープンプロモーション
 
かつての大衆居酒屋が密集していた土地であると同時に、クリエイティブな文化の先駆けとなった場所である中目黒駅の高架下再開発プロモーション。
「ここでお逢いしましょう。」をコンセプトに、実際に働く店員の方にご協力いただき、それぞれの店舗のポスターを作成。
多様な文化が集まる中目黒の街の高架下で集うことのできることを、すべての店舗に一体感をもたせポートレート風に見せることで表現しています。
 
Credit
Art Director:Chie Ichikawa
Designer:Mio Kimura
Producer:Yasukuni Oka, Hisae Suzuki, Anzu Tanaka

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MIZUNO:MIZUNO BASEBALL

Branding & Promotion, Graphic, Movie, Website

01_17SS_BSEBALL_0202_17SS_BSEBALL_0203_17SS_BSEBALL_0204_17SS_BSEBALL_0205_17SS_BSEBALL_02ミズノ:MIZUNO BASEBALL
 
ミズノの主力ブランド(MIZUNO PRO)のブランディングを担当。
ブランド構築の根幹となるクラフトマンシップの世界観の基、「完璧を求める者へ」というコンセプトを掲げて、Webサイトとブランドムービーを制作しました。
また、MIZUNO PROの新製品グラブも担当。近年の変わりゆく打球の変化を抑え込むグラブとして、「暴れ球を黙らせろ」のキャッチコピーで全面展開。
メインビジュアル、ブランドブック、Webサイト、機能訴求のムービーまで幅広く制作しました。
 
Credit
Creative Director:Yoshihiro Higashi
Art Director:Shinya Goto
Designer:Kosuke Yajima
Copywriter:Atsushi Shibuya
Movie Producer:Tokunori Sugimoto
Producer:Kazuki Hasegawa

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TOEI:Hanaikusa

Graphic 2017

HANAIKUSA_ティザー_B2_161220本ポスC_170227新聞15d_161220_v2_ol東映:映画「花戦さ」
 
映画「花戦さ」の宣伝ビジュアルを制作。
若い世代にも興味をもって鑑賞してもらいたい、という想いから時代劇映画とのイメージのギャップを狙い、エンターテインメント色を強めたビジュアル&キャッチコピーに。
野村萬斎さん演じる主人公・池坊専好の“けったいな”キャラクターを際立たせながら、花で世を正そうとする心意気を表現しています。
 
Credit
Creative Director:Kunio Ohi
Art Director:Chiharu Kondo
Designer:Katsuyoshi Koiso, Maiko Higuchi
Copywriter:Osamu Tsuruta
Producer:Mifuyu Kibe
Photographer:DAISUKE TAKAMURA

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Fuji Television:ONNANO KUNSHO

Graphic 2017

ON_B3S_170315_v2ON_B3S_170315_v2フジテレビジョン:女の勲章
 
山崎豊子原作 2夜連続スペシャルドラマの番組宣伝ポスターを制作。
ドラマのメインターゲットである女性視聴者の心を捉えるよう、女性の芯の強さと圧巻の美しさを表現しました。
 
Credit
Art Director:Chiharu Kondo
Designer:Mio Kimura
Copywriter:Rika Sakaino
Producer:Maiko Tanno

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KEIO : Kirarina Keio Kichijoji 2016 Autumn-Winter

Branding & Promotion, Graphic

kirarina_2016_aw_01kirarina_2016_aw_02kirarina_2016_aw_03kirarina_2016_aw_04京王電鉄:キラリナ京王吉祥寺 / 2016 Autumn-Winter
 
「キラリナ京王吉祥寺」 2016 Autumn / Winter のキャンペーン。
3年目も<♥K.>という施設コンセプトをベースに、ターゲットの気分とファッションアイテムをミックスした世界で表現。
「秋.ほっこり日和」「冬.ハートフルクリスマス」をテーマに制作しました。
 
Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Art Director:Chie Ichikawa
Designer:Mio Kimura
Copywriter:Yuji Kuge
Producer:Hisae Suzuki

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ROYAL ASSCHER OF JAPAN:ROYAL ASSCHER

Branding & Promotion, Graphic, Movie, Website 2017

RA_201704_01RA_201704_02RA_201704_03RA_201704_04RA_201704_05RA_201704_06ロイヤル・アッシャー・オブ・ジャパン:ROYAL ASSCHER
 
オランダのダイヤモンドブランド「ROYAL ASSCHER」の日本におけるブランディング。
戦略から、制作、運営までをトータルで担当しています。
株式会社ロイヤル・アッシャー・オブ・ジャパンの設立に伴い、新しいブランドイメージを構築し、それをカタログ、Web、雑誌広告、店頭POP、映像などに展開。
さらに、プレス及び販売店に向けた新製品発表会などの会場演出、運営、PR活動まで行っています。
 
Credit
Creative Director:Miho Nishikawa
Art Director:Daisaku Ono(GIFT)
Planner:Miho Nishikawa
Movie Producer:Naoki Akiyama(juke)
Producer:Mifuyu Kibe,Saki Harada

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SHISEIDO:The Collagen Enriched – Limited Edition

Graphic 2017

Shiseido_thacola_pkg_01Shiseido_thacola_pkg_02Shiseido_thacola_pkg_03資生堂:ザ・コラーゲン エンリッチド 限定企画品
 
コラーゲンドリンク市場で累計売上本数No.1を誇る美容ドリンクの数量限定パッケージ。
店頭で目を引く華やかさと、限定品だからこその特別感を意識しながら、女性の美が彩り、花開くさまをイメージしてデザインしています。
 
Credit
Creative Director:Shiho Torii
Art Director:Shiho Torii
Designer:Maiko Higuchi
Copywriter:Rika Sakaino
Producer:Mifuyu Kibe, Sayaka Ide

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Combi:MECHACAL HANDY

Branding & Promotion, Graphic, Website 2017

メチャカル見開き雑誌広告_1221fin_outCombi_リーフレット_改訂1129outcombi_03コンビ:メチャカル ハンディ オート4キャス / 商品リニューアルプロモーション
 
コンビの主力ベビーカーである「メチャカル ハンディ」の商品リニューアルプロモーション。
いちばん軽いベビーカーだからこそできる“コト”をメインユーザー(ママ初心者である女性)へ共感できるシーンで訴求。
クリエイティブ表現は「赤ちゃんとおでかけする楽しさ」をコンセプトに企画・制作。
軽さのみならず、持ちやすさや赤ちゃんの快適性など特徴的な商品メリットを具体的なシーンで描き、ベビーカーでお出かけすることへの不安を解消することを目指しました。
 
Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Copywriter:Yuji Kuge
Producer:Masato Ochi
Web Director : Tomoko Oguma

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Honda:N-ONE

Branding & Promotion, Graphic, Website 2017

HONDA_NONE_01HONDA_NONE_02HONDA_NONE_03HONDA_NONE_04HONDA_NONE_05本田技研工業:N-ONE / 特別仕様車
 
マイナーモデルチェンジをしたN-ONEと、その特別仕様車のプロモーションを担当。
「LOWDOWN」というスポーティースタイルの新タイプの登場に伴い、「Standard」「Premium」「LOWDOWN」3つのタイプの魅力を再定義。同時に特別仕様車のターゲット、ポジショニングを明確化し、それぞれの特徴にあわせて、個性的な魅力を最大化させ世界観をつくりあげました。
「N」シリーズ全体の品質感を保ちながら、上質さと個性をあわせもったN-ONEの新たな一面を表現しています。
 
Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Shinya Goto
Designer:Chiho Sawada
Copywriter:Atsushi Shibuya
Producer:Ryo Koike, Keitaro Mori
Web Director:Eriko Ohmoto, Masaki Saito

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SHIMIZU CORPORATION : CORPORATE ADVERTISING

Graphic

SHIMIZU_Doboku_2016_170126_01清水建設 : 企業広告
 
清水建設が施工している土木事業を題材にした、企業広告シリーズ第2弾。
圏央道をテーマに、一般の方にとって縁遠い存在である土木事業のイメージ向上を目指しました。
普段は意識しない土木事業がいかに生活に密着しているか。
都会に住む息子に自然のなかでのびのび遊んで欲しいという親心を通して、一般の方にとってのメリットとして訴求しました。
 
Credit
Creative Director:Osamu Tsuruta
Art Director:Yusuke Iida
Designer:Yusuke Iida
Copywriter:Osamu Tsuruta
Producer:Kazuki Kobayashi, Ryo Koike

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SHIMIZU CORPORATION : CORPORATE ADVERTISING

Graphic

清水建設_国立西洋美術館_161102清水建設 : 企業広告
 
清水建設が施工し、2016年7月に世界遺産登録が決定した国立西洋美術館。
そのニュースを最大限活かし、施工・保守を通して文化継承を支えている、清水建設の歴史と技術を分かりやすく表現し、企業イメージの向上を目指しました。
設計者である著名なル・コルビュジエをフックとし、その裏側に清水の高い技術力があることを自然と読み進めていけるような構造とすることで、興味関心の引きつけ、理解促進を狙いました。 
 
Credit
Creative Director:Osamu Tsuruta
Art Director:Yusuke Iida
Designer:Yusuke Iida
Copywriter:Osamu Tsuruta
Producer:Kazuki Kobayashi, Ryo Koike

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Honda Access : Modulo X

Branding & Promotion, Graphic, Website 2017
01_ModuloX_site_0102_ModuloX_site_0203_Modulo X_bookホンダアクセス : Modulo X

 

Honda純正用品メーカーHonda AccessによるコンプリートカーブランドModulo Xのブランディング。
Modulo Xがもたらす価値そのものから定義し、コンセプトを開発。
ブランドブックやWebサイトを制作しました。

「世界の道をみつめ、人の感覚で磨く。」というコンセプトワードのもと、Hondaのエンジニアが熟練の技術によって、「ドライバーの操る喜びを追い求めた機能美」と「同乗者の心地よさ」を両立させたコンプリートカーブランドであることを表現。

エンジニアへのインタビューや、試乗会イベントの実施、ユーザーのリアルな声を紹介するなど様々な方法でModulo Xの価値の定着に取り組みました。
 
Credit
Creative Director:Yoshihiro Higashi
Art Director:Junichi Kanbara
Designer:Yusuke Iida
Copywriter:Yoshihiro Higashi, Atsushi Shibuya
Producer: Yusuke Nagao
Web Producer : Hideki Hayashi     

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Kansai Television:MEDICALTEAM LADY・DA・VINCI NO SHINDAN

Graphic 2016

Lady-da-Vinci_201704_01Lady-da-Vinci_201704_02Lady-da-Vinci_20170420_03関西テレビ:メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断
 
豪華女優陣 7名を起用したドラマ「レディ・ダ・ヴィンチの診断」の番組宣伝ポスターを制作。
それぞれのキャラクターが立った知的ミステリーであることを、
クールで明るい色使いのカラーブロック構成を用いて
スタイリッシュでありながらもちょっと不思議な世界観で表現しました。
 
Credit
Art Director:Chiharu Kondo
Designer:Mio Kimura
Copywriter:Rika Sakaino, Saori Toya
Producer:Maiko Tanno

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MIZUNO : MIZUNO RUNNING / WAVE EMPEROR

Branding & Promotion, Graphic, Movie, Website 2016

WAVE_EMPEROR_01WAVE_EMPEROR_02ミズノ : MIZUNO RUNNNING / WAVE EMPEROR
 
「日本のタイムに新しい歴史をつくる。」をキャッチフレーズに、レーシングシューズ市場での存在感を確立すべく「最速市民ランニングクラブ決定戦」を企画しました。
ランニング専門店での露出、専門メディアへの出稿、市民ランニングクラブでの訴求を通じて募集した約100チームの中から勝ち抜いた、12チームによる決勝大会の様子をイメージ映像化。
キービジュアルとともに「WAVE EMPEROR=最も速いレーシングシューズ」のイメージ醸成を図りました。
 
Credit
Creative Director:Yoshihiro Higashi
Art Director:Shinya Sakai
Copywriter:Yoshihiro Higashi
Planner : Miho Nishikawa
Producer: Yusuke Nagao
Movie Director : Dan Nishi
Movie Producer : Naoya Enomoto    

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Pierre Fabre Japon 30th

Branding & Promotion, Graphic 2016

AVENE_20161118_01AVENE_30th_20160930_02AVENE_zerobase_20161118_03AVENE_popup_20161118_04ピエール ファーブル ジャポン30周年
 
アベンヌ製品が日本に導入されて、30周年。
その記念プロモーションのグラフィック全般を担当。
30周年ロゴ&スローガンの開発からはじまり、ロゴモチーフをキービジュアルとしてプレス発表会のグラフィックツール・オープニング映像を制作しました。
アベンヌ製品の特性である「ミネラル」の価値を発信する表参道Zero Baseでのイベントでは、壁面ビジュアル・内装パネルの制作をはじめ、アートキャンディ専門店「パパブブレ」とコラボレートして「ミネラル」をモチーフとしたキャンディのデザインも担当しました。
 
Credit
Executive Creative Director:Kunio Ohi
Creative Director:Miho Nishikawa
Art Director:Shiho Torii
Designer:Maiko Higuchi, Chiho Sawada
Copywriter:Rika Sakaino
Producer:Mifuyu Kibe

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CREVIA WILL : Launch Branding

Branding & Promotion, Graphic, Movie, Website 2016

WebCreviawill_201607_003「伊藤忠都市開発:クレヴィアウィル ローンチブランディング」
 
分譲マンション事業を中心に事業展開する伊藤忠都市開発の新規事業・学生向け専用住宅のローンチにともなうブランディングを担当。
「つどう、つながる、ひろがる」をコンセプトに、従来の学生会館のような、単なる快適に安心して過ごせる生活の場ではなく、ここに暮らす学生と様々な文化や価値観、経験を分かち合うことで、自らの未来の可能性を広げることができる、もうひとつのキャンパスとして発信。
ネーミング、ロゴ開発から営業ツール、ホームページ、コンセプトムービーの企画・制作を行いました。
コンセプトムービーは、ホームページでの公開と同時に、FacebookとYouTubeで広告を展開。公開10日で、10万回再生されました。
 
Credit
Creative Director:Noriaki Takahashi
Copywriter:Noriaki Takahashi
Producer:Tokunori Sugimoto

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SEVEN PARK ARIO KASHIWA : GRAND OPEN &DISPLAY

Branding & Promotion, Graphic 2016

WebGRANDOPEN04_olSEVENPARK_GRANDOPEN_館内装飾3基本 CMYKSEVENPARK_GRANDOPEN_館内装飾3SEVEN PARK ARIO KASHIWA:グランドオープン&ディスプレイ
 
大型商業施設「セブンパーク アリオ柏」のグランドオープンキャンペーンと通常期の館内装飾デザイン。
グランドオープンは遊び心溢れるデザインで訴求。オープン告知やタペストリー、フラッグなどのツールで施設全体を華やかに演出しました。
通常期は「アーバン」「ナチュラル」と2つの施設エリアに合わせて、ビジュアルテーマを構築。
いずれもクリエイターの伊藤佳司氏を起用して、インパクトのあるビジュアルで表現しました。
 
Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Art work:Keiji Ito
Art Director:Kei Kobayashi
Designer : Kei Kobayashi
Copywriter:Yuji Kuge
Producer:Yasukuni Oka, Hisae Suzuki

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YOKOHAMA DeNA BAYSTARS:2016 SEASON VISUAL

Graphic 2016

YokohamaBayStars_20160607_02YokohamaBayStars_20160607_03YokohamaBayStars_20160704_04横浜DeNAベイスターズ:2016シーズン ビジュアル
 
2011年12月の誕生以降、“I☆YOKOHAMA”のスローガンのもと、
「横浜、プロ野球のある街」として街づくりの一端を担い、
アメリカ型のボールパーク構想など、革新的に進み続ける横浜DeNAベイスターズ。
その横浜DeNAベイスターズの2016シーズンビジュアルを担当しました。
 
Phase1:
ベイスターズファンに向けて、
試合の緊張感や、勝負の臨場感をテーマにビジュアルを制作しました。
「横浜」が誇る選手たちの、それぞれの象徴的なシーンを表現しました。

 
Phase2:
野球を身近に感じていない人に向けて、
「横浜、プロ野球のある街」だからこそ味わえる、
“プロ野球があることで変わる日常”の魅力を伝えることを目指しました。
 
Phase3:
「横浜のプロ野球が、開幕する」をコンセプトに、シーズンの開幕に向けて高まる期待感を、ビジュアル化しました。

 
Credit
Producer:Hiroto Ishida

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KEIKYU FOOD SERVICE:EKIMENYA Rebranding

Branding & Promotion, Graphic 2016

ekimen_201602_01ekimen_201602_02ekimen_201602_03ekimen_201602_04ekimen_201602_05ekimen_201602_06ekimen_201602_07ekimen_201602_08京急フードサービス:えきめんや リブランディング
 

京浜急行線の駅にある立食い蕎麦「えきめんや」のブランドリニューアル。
コンセプトワークから新店舗デザイン、そしてリニューアルポスターまで全面的に手がけました。
“そば粉”や“つゆ”から見直す抜本的なリニューアルという内容を受けて、コンセプトは、あえてストレートに「昔ながらのお蕎麦の専門店」と立案。
「丁寧に作った“こだわり”の美味しさ」をテーマに、駅の立食い蕎麦屋に求められる“気軽さ・ホッとする居心地の良さ”と“美味しそうな素材感・品質感”の両立を目指しました。
ロゴは、老舗の専門店をイメージさせるために“家紋”風にデザイン。
店舗は、ナチュラルな木の素材感を全面に打ち出しシンプルさを極めることで、雑然とした駅で存在感をアピール。
ファサードのメニューなどは、和紙のテクスチャーを活かしたナチュラルな世界感で統一。
“えきめんや家訓”というコピーとともに行灯にデザインして、味へのこだわりを訴求しました。 
またリニューアル告知ポスターは、お蕎麦を浮世絵的に描いたインパクトのあるビジュアルでイメージを一新。
駅利用者の注目を集めました。
現況の躯体に合わせて、店舗ごとに柔軟にデザイン対応することで、コスト効率の良い改装を実施。
新装開店した「えきめんや」は、ユーザーやお店からの評判も良く、売上げもアップして上々のスタートを切りました。
 
Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Logo Design:Shogo Kishino (6D)
Designer:Haruka Hashimoto, Mamine Hidenari
Copywriter:Yuji Kuge
Shop Design:Keiko Yamaoka
Construction Director:Kazuo Shiobara
Producer:Hiromasa Kondo

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HANA.

Graphic 2016

hana01hana02原宿サン・アド 創立40周年記念清酒 花.
 
原宿サン・アド創立40周年を記念した、オリジナル日本酒のパッケージデザインです。
 
40年の歴史を祝うと共に、次の10年の更なる躍進を願って、「花.」と名付けました。
書家だんきょうこ氏に筆おろししていただいた「花」の文字とグラフィックを合わせ、花が今にも開く様を表現しています。
また、古来、「花色」とは露草色(=ブルー)を示すこと、原宿サン・アドのコーポレートカラーが青であることから、青色で「花」を表現しました。
 
40周年のイベントでは、多くの方にその味わいを愉しんでいただきました。
 
東京TDC賞2016、Graphic Design in Japan 2016入選。
 
Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Designer:Keiichiro Yanagi
Producer:Miho Nishikawa

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Honda:Motor Sports Calendar 2016

Graphic

msc_160203_01msc_160203_02msc_160203_03msc_160203_04msc_160203_05msc_160203_06msc_160203_07本田技研工業:モータースポーツカレンダー2016
 
「なぜ、Hondaは走り続けるのか?」
世界中で様々なレースに挑戦するHondaの姿勢を、人が何かに挑もうとする衝動と重ね合わせたキャッチコピーで表現。
Hondaの原点である、挑戦する心を自分ごととして受け止められるメッセージで、モータースポーツファンだけでなく、多くの方に共感してもらえるカレンダーを目指しました。
 
第67回全国カレンダー展入選。
 
Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Yusuke Iida
Designer:Katsuyoshi Koiso
Copywriter:Osamu Tsuruta
Producer:Mifuyu Kibe

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Harajuku Quest:Xmas Illumination

Event, Graphic

基本 CMYK基本 CMYK基本 CMYKNTT都市開発:原宿クエスト / クリスマスイルミネーション
 
原宿・表参道の玄関口とも言える、「原宿クエスト」で欅並木のイルミネーションと連動して展開される、クリスマス企画。
これまでのクリスマス装飾とは一線を画す”原宿ならではのクリスマスツリー”をコンセプトに、クリスマスツリーを天井から吊り下げ、逆さに設置することでシャンデリアに見立て、クリスタルなど豪奢なオーナメントで装飾。
「シャンデリアツリー」として、驚きと華やかな印象を与えています。
 
Credit
Art Director:Kei Kobayashi
Copywriter:Rika Sakaino
Producer:Tokunori Sugimoto

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TOKYU:Shibuya Hikarie Christmas 2015 〜WONDERLAND〜

Graphic

hikariexmasPoster_160128_01hikariexmasPoster_160128_02hikariexmasPoster_160128_03東急電鉄:Shibuya Hikarie Christmas 2015 〜WONDERLAND〜
 
渋谷ヒカリエのクリスマスプロモーションを担当しました。
「WONDERLAND」「一緒に」をコンセプトに、ターゲットである大人の女性がドキドキできる場所であることを伝えるビジュアルや、クリスマスツリーの姿をしたキャラクター「ツリーン」で盛り上げました。
 
Credit
Producer:Yasukuni Oka
Assistant Producer:Anzu Tanaka

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MIZUNO:MIZUNO FOOTBALL -JAPAN SPIRIT.-

Branding & Promotion, Graphic

mf_br_160128_02mf_br_160128_03mf_br_160128_01ミズノ:MIZUNO FOOTBALL / JAPAN SPIRIT.
 
2018年の世界大会を見据えた、ミズノフットボールのリブランディングを担当しました。
コンセプトは「JAPAN SPIRIT. 世界に誇れるサッカーの国へ。」
シューズやウェアにとどまらず、サッカーを取り巻く環境にまで、モノづくりの国として誇りと情熱を込めて、サッカーにすべてを捧げるプレーヤーをサポートするブランドとして規定。
新たなコンセプトのもとでモノづくりから販売まで、一貫した世界観を醸成し売り上げの向上を目指しました。
MIZUNO FOOTBALLに関わる全社員、契約選手~ユーザー、さらに販売店にまで浸透するようブランドブック、ブランドブリーフ、などを制作し、中長期スパンで運営してゆきます。
 
Credit
Creative Director:Yoshihiro Higashi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Planner:Yasushi Kinoshita
Designer:Katsuyoshi Koiso, Kosuke Yajima
Copywriter:Osamu Tsuruta
Producer:Yukino Umezawa, Hiroto Ishida

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Honda:F1 JAPAN GP Honda official goods

Graphic

chousen_160128_02chousen_160128_01本田技研工業:F1日本GP Honda公式グッズデザイン
 
2015年から再びF1に参戦するHondaの想いを「挑戦」というストレートなメッセージで表現し、ロゴデザイン、グッズデザインを行いました。
 
力強く「挑戦」を表した書と、自動車レース最高峰F1の「1」、一位を目指す「一」を表現したタイポグラフィ。
常に挑み戦うHondaの姿勢を、トラディショナルな書と、シンボリックなグラフィックデザインの融合で表現しました。
 
F1 日本グランプリHondaブースで販売。また、Hondaウエルカムプラザ青山でも一部販売しています。
 
Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Designer:Katsuyoshi Koiso
Producer:Ryo Koike, Asei Shimamura

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OKAYAMA KORAKUEN GARDEN

Graphic

okayama_201601_01okayama_201601_02岡山後楽園:観光誘致ポスター

日本三名園の一つ「岡山後楽園」の観光誘致プロモーションのグラフィックを担当。
岡山後楽園の多彩な見どころを凝縮したロゴマークを制作するとともに、美しい庭園の遠景と組みあわせ、岡山後楽園をシンボリックに表現するビジュアルをめざしました。
ポスターで庭園内を散策する女性の浴衣の素材は、岡山が世界に誇るデニム生地。
細部にまで岡山の魅力を込めたグラフィックを展開しています。

Credit
Art Director:Shiho Torii
Producer:Mifuyu Kibe

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MIZUNO:MIZUNO CROSSTIC

Branding & Promotion, Graphic, Website 2016

mizuno_crosstic_160128_01mizuno_crosstic_160128_02mizuno_crosstic_160128_03mizuno_crosstic_160128_04ミズノ:MIZUNO CROSSTIC
 
20代、30代の「本物の価値」がわかる男性をターゲットとしたミズノのトレーニングウエア「MIZUNO CROSSTIC」。
そのブランディングに伴う、メインビジュアルおよびWebサイトを作成しました。
 
ミズノを代表する技術「ブレスサーモ」をはじめ、トレーニングに欠かせない様々な機能で、一流アスリートのトレーニングシーンを支え続ける「MIZUNO CROSSTIC」。
本物の価値がわかる男性の代表として、イチロー選手、本田選手を起用し、「パフォーマンスギア」のイメージを表現すると共に、機能を可視化したビジュアルをとおして、ミズノならではの品質の良さを訴求しています。
 
Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Junichi Kanbara
Designer:Maiko Higuchi, Chiho Sawada
Copywriter:Atsuko Kimura, Atsushi Shibuya
Planner:MIho Nishikawa
Producer:Yukino Umezawa

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SHIMIZU CORPORATION:CORPORATE ADVERTISING

Graphic 2016

shimizu_160128_010清水建設:企業広告
 
清水建設が施工している岩手県の吉浜トンネルを題材にした企業広告。
一般の方にとって縁遠い存在の、土木事業のイメージ向上を目指しました。
いかに土木が生活に密着していて、無くてはならない存在か。
技術一辺倒でなく、“帰省”という身近な題材・気付きを通して一般の方にとってのメリットとして訴求しました。
 
Credit
Creative Director:Kunio Ohi
Art Director:Yusuke Iida
Designer:Yusuke Iida
Copywriter:Osamu Tsuruta
Producer:Kazuki Kobayashi

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Pierre Fabre Japon: Avene Thermal water 50 million units thanks campaign

Branding & Promotion, Graphic, Website 2016

B2ポスター_0330Avenewater_201512_02Avenewater_201512_03B2ポスター_0330ピエール ファーブル ジャポン:Avene / アベンヌ ウオーター 5000万本突破キャンペーン

アベンヌ ウオーター5000万本突破を記念したキャンペーン。

アベンヌ ウオーターの魅力を再認知してもらうことを目的に、プロモーション全体の設計・運営および、パッケージデザインとプロモーションサイトの制作を行いました。

アベンヌ ウオーターを愛用してくれたユーザーへの感謝を表現すると共に、「5000万本突破記念パッケージ品」のプレゼントをフックに、キャンペーンサイトに誘導し、アベンヌ ウオーターが多くの方に支持されているというファクトと、支持される理由を「ユーザーの声」と「企業からの発信」の2方向で訴求しました。

Credit
Creative Director:Miho Nishikawa
Planner:Miho Nishikawa
Producer:Sayaka Ide

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Green Ribbon Campaign 2015

Branding & Promotion, Event, Graphic, Movie 2015
01_green1502_green1503_green1504_green1505_green1506_green15アステラス製薬:グリーンリボンキャンペーン2015
 
グリーンリボンキャンペーンは、移植医療への正しい理解と臓器提供の意思表示を推進する普及啓発活動です。
3年目となる2015年度も「誰かのために、できること。みんなで意思表示の輪を広げよう。」を合い言葉に、実際に移植を受けた方と、家族がドナーとなったドナーファミリーの方を取材し、冊子、動画、Webサイト、電子書籍といった様々な形式で公開。
全国のランドマークをグリーンにライトアップする<全国 Green Ribbon-Light Up>の会場や、音楽をきっかけに移植医療と意思表示について考えるイベント<Heart Beat Live>など、様々なタッチポイントでドキュメンタリーコンテンツを露出することで、移植医療のリアルをより多くの方に知ってもらえるようコミュニケーションを構築しました。
 
「2%のキセキ」特設サイト
http://www.green-ribbon.jp/story/

 
Credit
Creative Director : Koichi Shibata
Art Director : Shiho Torii
Copywriter : Osamu Tsuruta
Designer : Kosuke Yajima
Producer : Sayaka Ide, Yasushi Kinoshita

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KEIO : Kirarina Keio Kichijoji 2015

Branding & Promotion, Graphic 2015

Kirarina2015_1216_01Kirarina2015_1216_02Kirarina2015_1216_03Kirarina2015_1216_04Kirarina2015_1216_05Kirarina2015_1216_06Kirarina2015_1216_07「京王電鉄:キラリナ京王吉祥寺 / 2015」
 
2015年度のキャンペーンは、ターゲットのショッピング欲を意識した表現へシフト。
吉祥寺らしさを意識しながら、シーズンごとにテーマを設定して展開しました。
好きなモノに囲まれて暮らしたい女性たちに向けて、「♥FASHION」「♥ZAKKA」「♥BEAUTY」など、カテゴリーごとにアイテムを紹介。
ターゲットの欲しいモノが詰まった施設であることを印象づけて、ショッピングへと結びつけることを目指しました。
 
Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Art Director:Chie Ichikawa
Designer:Mio Kimura
Copywriter:Kanako Kamio[SPRING-AUTUMN], Yuji Kuge[WINTER]
Producer:Hisae Suzuki

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MIZUNO:WAVE ENIGMA 5

Branding & Promotion, Graphic, Movie, Website 2015

MIZUNO_WE_151201_fixMIZUNO_WE_02「ミズノ:ウエーブエニグマ 5 」

ランニング時の衝撃から、足を守るために、画期的な衝撃吸収素材を採用したランニングシューズ「WAVE ENIGMA 5」のプロモーション。TVCMは、優れた衝撃吸収性をわかりやすく表現するために「東京タワーの階段」を舞台に制作。600段もの登り降りでも足に優しい商品性を、実際にモデルの方に走っていただいた感想を活かしながら訴求しました。CMに先行して制作していたグラフィックでは、柔らかい接地感を伝えるために、シャボン玉をモチーフに表現しました。

Credit
Creative Director:Yoshihiro Higashi
Art Director:Masato Yamamoto
Designer:Shinya Sakai
Copywriter:Yoshihiro Higashi、Natsuki Ohnishi
Planner:Miho Nishikawa
Producer:Yusuke Nagao
Movie Producer:Takahiko Sakai 

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RYUKAKUSAN:Ryukakusan Direct”Hajimeru-Maeni”

Graphic, Movie 2015

ryukakusan_0907_02ryukakusan_0907_03ryukakusan_0907_04ryukakusan_0907_05「株式会社龍角散:龍角散ダイレクト『はじめる前に』篇」

“のどを使うプロのケア”
落語家、立川志の輔師匠の日常を描き、龍角散の活用を提案していく。
高座にあがる前の緊張感のなか、出番前に龍角散ダイレクトを口に含む姿で、「はじめる前に、龍角散」を訴求しました。

Credit
Art Director:Chiharu Kondo
Designer:Chiho Sawada
Producer:Yasukuni Oka,Shuichiro Fukushima
Production Manager:Junko Nakajima

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Pierre Fabre Japon:Avene Milky Gel

Branding & Promotion, Event, Graphic

Avene_201508_01Avene_201508_02Avene_201508_03Avene_201508_04Avene_201508_05Avene_201508_06Avene_201508_07Avene_201508_08ピエール ファーブル ジャポン:Aveneミルキージェル 新製品プロモーション

アベンヌ初の日本独自商品である新製品「ミルキージェル」のブランディングと販促プロモーションをはじめ、アベンヌ全体のブランディングを手がけました。

〈新製品「ミルキージェル」のブランディングと販促プロモーション〉
新製品プロモーションのキービジュアル&コピーを開発。商品開発段階よりプロジェクトに参加し、クライアント、調査会社と共に、ユーザーテストを繰り返し、商品パッケージや店頭まわりのグラフィックを制作。
さらに、デジタルサイネージ、プレス向け発表会の空間演出まで、トータルで担当しました。
パッケージや店頭SPツールにおいては、グレース・リーさんのイラストを用いて展開。
ドラックストアなどの販売店、ユーザー、双方の評価が高く、多くの棚を獲得する事ができ、目標値を大きく上回る売り上げを獲得しました。

〈アベンヌ全体のブランディング〉
アベンヌ村のビジュアルを用いて、ブランドの根源的な価値である自然の恵み=温泉水を訴求しています。
アベンヌ村は、新たに撮影したもの。
自然のチカラによって、素肌本来の健やかな美しさを引き出したい。
そんなメッセージを発信しています。

Credit
Executive Creative Director:Kunio Ohi
Creative Director:Miho Nishikawa
Art Director:Shiho Torii
Designer:Mio Kimura,Chiho Sawada
Copywriter:Atsuko Kimura
Planner:Miho Nishikawa
Producer:Mifuyu Kibe

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RYUKAKUSAN:Ryukakusan Direct”Kanda-Matsuri”

Graphic, Movie 2015

ryukakusan_0706_01ryukakusan_0706_02「龍角散:龍角散ダイレクト『神田祭』篇」

神田祭の開催時期にあわせ「声」をテーマにした、テレビ・ラジオCM・新聞広告の制作を担当しました。
ご遷座400年となる神田明神と、せいいっぱい声をだす木遣り衆をメインビジュアルに品格ある表現を心がけ、地元(龍角散本社所在地:千代田区東神田)や、伝統を大事にする企業姿勢も示しています。

Credit
Producer:Yasukuni Oka

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TOKYU HANDS

Graphic 2015

tokyu-hanzu_150610_01tokyu-hanzu_150610_03tokyu-hanzu_150610_04「東急ハンズ:バーチャル自動販売機キャンペーン」

東急ハンズの人気商品をその場で実際に購入することができる「バーチャル自販機」ポスターを新宿駅と大阪駅に期間限定で展開しました。ボタンに位置する場所にバーコードがあり、スマホで読み込むと、後日商品が自宅まで届きます。東京オリンピックに向けて交通網が24時間化されることに伴い、無人店舗サービスに対するニーズの高まりが予測されます。そうした想定を踏まえ、ECとリアルな売場の中間「3rdプレイス的売場」の可能性を模索した、実験的なプロモーションです。

Credit
Creative Director:Yuji Kuge
Copywriter:Yuji Kuge
Producer:Hisae Suzuki

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Fuji Television:SEKAI HOT JOURNAL

Graphic
WHJ_B3S_150325_OLDSC_0320DSC_0325「フジテレビジョン:世界HOTジャーナル」

 

”現地直撃” にこだわり世界のHOTな話題、事件、現象、人物を取材するフジテレビの情報バラエティエンターテインメント「世界HOTジャーナル」の番組宣伝ポスターを制作。
通りがかる人を立ち止まらせるようなインパクトのあるビジュアルと、シンプルで強いコピーで、番組の特徴を表現しました。

 

Credit
Art Director:Chiharu Kondo
Designer:Katsuyoshi Koiso
Copywriter:Yoshihiro Higashi
Producer:Asei Shimamura

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Honda:JADE

Graphic, Website 2015
jade_01_rejade_02jade_03jade_04_rejade_05
「本田技研工業:JADE」

 

スタイリッシュなフォルムながら、想像を超えたゆとりをもつ都市型3列「JADE」。そのローンチプロモーションを担当しました。
コンセプトは「こだわりは譲れない、すべて。」
フレキシブルな6シート、先進の安全運転支援システム、低燃費と走る歓びを両立したパワーユニットまで。良いものを知り尽くした大人に向けた、ステーションワゴンとも従来のミニバンとも異なるクルマとしてコンセプト策定から、カタログ、WEBを制作しました。すべての制作物でJADEに込めた数々のこだわり、品質の良さを理解していただけるように、プロダクトは堂々と見せ、こだわりをコピーワークでしっかりと伝える表現を目指しました。

 

Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Yusuke Iida
Designer:Katsuyoshi Koiso, Kei Kobayashi
Copywriter:Osamu Tsuruta, Atsushi Shibuya(Web)
Producer:Mifuyu Kibe
Web Director:Hideki Hayashi

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TOKYO SKYTREE:LOVER’S TOKYO SKYTREE® 2015

Event, Graphic 2015

スカイツリーB3WaiスカイツリーB3Wailoversskytree02柱巻き_F350_0108*cs5柱巻き_F350_0108*cs5loversskytree05プリントプリントloversskytree08「東武タワースカイツリー株式会社:バレンタイン・ホワイトデーキャンペーン LOVER’S TOKYO SKYTREE® 2015」

バレンタインからホワイトデーの期間の、スカイツリー展望台への誘引施策キャンペーン。
言葉がなくても思いが伝わる“恋のミニテーマパーク”を演出。
グラフィック広告では寄り添うカップルのうしろ姿に夜景を投影し、エモーショナルな印象にこだわりました。

Credit
Art Director:Chiharu Kondo
Designer:Maiko Higuchi
Copywriter:Atsuko Kimura
Producer:Yasukuni Oka

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Honda : Honda Cars Season Campaign

Graphic 2015
honda_tentou_02Rhonda_tentou_04honda_tentou_05honda_tentou_01Rhonda_tentou_02「本田技研工業:Honda Cars店頭シーズンキャンペーン」

 

Hondaの四輪販売店舗である「Honda Cars」のシーズンキャンペーン、夏Honda・決算Honda・初Hondaのコミュニケーションロゴの開発および店飾SPツールの制作を担当。
Hondaブランドの高さを表現できるアイコンとして、シンブルで洗練された表現を目指しました。

 

Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Shinya Goto
Designer:Shinya Goto
Producer:Yusuke Nagao

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MIZUNO:WAVE LIGHTNING Z

Graphic 2015
MIZUNO:VOLLEYBALL交通広告MIZUNO:VOLLEYBALL交通広告

「MIZUNO:WAVE LIGHTNING Z」

 

シューズ&ウエア共にシェアNo.1を誇るミズノ バレーボール。さらなる認知向上のため、高校生を対象にしたプロモーションを担当しました。

2014年1月、春の高校バレー開催時期にあわせて国立競技場駅に掲出した交通広告を制作。また同時にバレーボール用シューズ「WAVE LIGNTNING Z」の商品広告も制作し、会場周辺を盛り上げました。

 

Credit
Art Director:Shinya Goto
Designer:Kosuke Yajima
Copywriter:Natsuki Ohnishi
Producer:Yukino Umezawa

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Nestle:KIT MAIL

Graphic 2014
kitkat_01

「ネスレ日本:キットメール パッケージデザイン&プロモーションツール」

 

2009年から続く、日本郵便とネスレの共同企画商品「キットメール」の2015年版を制作。

 

合格祈願をイメージさせるように、満開の桜がデザインされたパッケージデザインに加え、おまけとして、お守りがデザインされた赤色、黄色、緑色、桜色、青色の全5種類 から成る「“キット、願いかなう”しおり」を同梱されるツールとして開発しました。

 

Credit
Designer:Mitsuko Jo
Producer:Tokunori Sugimoto

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MIZUNO:WAVE UNITUS DC

Branding & Promotion, Graphic, Website 2014

ミズノランニング/ウエーブユナイタス DCミズノランニング/ウエーブライダー18ミズノランニング/ウエーブユナイタス DC「ミズノ:ウエーブユナイタス DC」

 

足にやさしい初心者向けランニングシューズ「ウエーブユナイタス DC」の発売に際し、
ミズノランニングのイメージキャラクター 柴咲コウさんを起用したTVCM&グラフィック広告を制作。
TVCMでは柴咲コウさんのボーカロイド“ギャラ子”が歌う「Happy Brand New Days」をバックに、
ランニングを通じて“なりたい自分”に向かう等身大の女性の姿を、さわやかな世界観で表現しています。

 

Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi, Yoshihiro Higashi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Copywriter:Yoshihiro Higashi, Atsuko Kimura
Planner:Miho Nishikawa
Producer:Yukino Umezawa, Yusuke Nagao
Movie Producer:Takahiko Sakai

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SHINJYUKU NAKAMURAYA:RENEWAL CAMPAIGN

Graphic 2014

新宿中村屋:リニューアルキャンペーンnakamuraya「新宿中村屋:リニューアルキャンペーン」

 

新宿中村屋 新宿本店、リニューアルキャンペーンのグラフィックシリーズ。
「新宿中村屋へ、寄ってかえろう。」をキャッチフレーズに駅貼りポスター、おみやげのお菓子のスペシャルパッケージ/紙袋などを手がけました。

 

Credit
Creative Director:Yosihiro Higasi
Art Director:Junichi Kanbara
Designer:Kei Kobayashi
Copywriter:Yosihiro Higasi
Producer:Yasukuni Oka

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MIZUNO:WAVE RIDER 18

Branding & Promotion, Graphic, Movie 2014

ミズノランニング/ウエーブライダー18「ミズノ:ウエーブライダー 18」

 

MIZUNO RUNNINGの人気定番モデル「WAVE RIDER 18」のTVCM&グラフィック広告。
「日本のRUNを革命する」をキーワードに「圧倒的な軽さながら、足にやさしい」という特徴を、印象的なアングルや動きで表現しました。
前年にひきつづき、販促キャンペーン「1000万人への挑戦状」キャンペーンも展開しました。

 

Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi, Yoshihiro Higashi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Copywriter:Yoshihiro Higashi, Atsuko Kimura
Planner:Miho Nishikawa
Producer:Yukino Umezawa, Yusuke Nagao
Movie Producer:Naoya Enomoto

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CREATORS TOKYO

Graphic 2014
creatorstokyo_01creatorstokyo_02creatorstokyo_03「繊維ファッション産学協議会:CREATORS TOKYO」

 

繊維ファッション産学協議会、東京ファッション・ビジネス活性化実行委員会が、主催するファッションデザイナーの団体「CREATORS TOKYO」のロゴマーク開発。
ビジネス支援を受け、世界で活躍するファッションデザイナーを育成・支援する活動内容から、CとTの頭文字を記号化し、Cはビジネス支援を受けるという意で半分の状態を象徴、Tは世界に羽ばたくイメージをミニマルに表現。
また、書体はオリジナルのタイプフェイスを使用しています。

 

Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Designer:Keiichiro Yanagi
Producer:Yusuke Nagao

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H.

Graphic
h_01h_02「原宿サン・アド プロデュース日本酒 H.」

 

原宿サン・アドがオリジナルでプロデュースをした贈答用の日本酒。
Harajukuの頭文字「H」を日本酒のネーミングとし、既存の日本酒の概念から解き放たれたロゴマーク、パッケージデザインを目指しました。
柔らかな口当たりと、ふくよかな米の旨味を、「H」からしたたる「.」しずくであじわい深く表現。
GRAPHIC DESIGN IN JAPAN 2015、パッケージ部門 CI・シンボル・ロゴ部門入選。

 

Credit
Art Director: Keiichiro Yanagi
Designer:Keiichiro Yanagi
Producer:Hisae Suzuki

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KEIO : Kirarina ♥K SALE!

Graphic, Movie 2014

kirarina_sale_01kirarina_sale_02kirarina_sale_03kirarina_sale_04kirarina_sale_05「京王電鉄:キラリナ京王吉祥寺 / Kirarina ♥K SALE!」

 

キラリナ京王吉祥寺、夏のSALEキャンペーン。施設のコンセプトである♥K (=Kirei, Kawaii, Kokochiii, Kichijoji, Kirarina)をストレートに、Kirarina ♥K SALE! と名付け、♥Kのタイプフェイスで様々な装飾を施し、SALEの期待感を醸成しています。

 

Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Art Director:Keiichiro Yanagi
Designer:Kei Kobayashi, Katsuyoshi Koiso
Copywriter:Yuji Kuge
Producer:Hisae Suzuki

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Teikyo University:Teikyo Girls Fes 2014

Branding & Promotion, Event, Graphic, Website 2014

tgf2014_01tgf2014_03tgf2014_04s帝京ガールズフェス「帝京大学:帝京ガールズフェス2014」
 

帝京大学の現役女子大生&OGによる「女子による女子のための応援企画・ガールズフェス」。
「女子高生と現役女子大生&OGのコミュニケーションする機会を創出すること」をコンセプトに、
トークイベントやカフェ、コミュニケーションブースを設置しました。

 

ビジュアルコンセプトは「一人ひとりの、『自分流』を見つけ、国際社会に羽ばたく女子の力をつける」。
自分のなすべきこと、興味あることを見つけだし、
生まれ持った個性を最大限に活かすための知識や技術を習得して行動する姿を
まるで蝶が羽ばたくような帝京女子で表現しました。

 

さらには、女性としてのしなやかさを育む知的な印象を狙い、
「実学」「国際性」「開放性」を意識したタイプフェイスデザインを配することで
洗練と華やかさを演出しています。

 

会場はバルーンを多数使用して「不思議な空間」を創り出し、
女子高校生がその場にいることを楽しめるような仕掛けを施しました。

 

Credit
Creative Director:Masato Ippitsu
Art Director:Keiichiro Yanagi
Designer:Haruka Hashimoto, Maiko Higuchi
Web Director:Toshio Hagihara
Planner:Masato Ippitsu, Miho Nishikawa
Producer:Minoru Aoishi

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MIZUNO:WAVE EKIDEN 9

Graphic

mizuno_ekiden_1409「ミズノ株式会社:WAVE EKIDEN 9」
 
駅伝レース専用のWAVE EKIDEN9。
ミズノ独自の機能を立たせながら、新しいカラーリングで既存の駅伝シューズから洗練されたイメージを醸成しています。
 
Credit
Designer:Katsuyoshi Koiso
Copywriter:Ryosuke Kurahashi
Producer:Yukino Umezawa

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OCAZU CAKE COVEN

Branding & Promotion, Graphic 2014

coven_01_1409coven_02_1409coven_03_1409coven_04_2_1409coven_05_1409「OCAZU CAKE COVEN(カヴァン) / VI・各種プロモーションツール・店舗デザイン協力」

 

駒沢にオープンしたおかずケーキの店、カヴァンのブランディングを担当しました。
パンでもお惣菜でもスイーツでもないユニークなケーキの魅力を
表現しています。印象的なキューブのロゴデザインとカラフルなイラストで、
お散歩の途中にふらりと立ち寄れるような、親しみやすい印象を与えました。
カヴァンとは、魔女集会という意味。フードコーディネーターが集って、
おいしい魔法で食卓を彩ります。

 

Credit
Creative Director:Kunio Ohi
Art Director:Chie Ichikawa
Designer:Haruka Hashimoto
Copywriter:Kunio Ohi
Illustrator:Haruka Hashimoto
Producer:Mifuu Kibe

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Honda : HONDA MARINE 50th Thank you

Graphic, Movie 2014
Honda_marine_JPN_01RHonda_marine_UK_02RHonda_marine_Heritage_03R「本田技研工業:船外機50周年記念」

 

50周年を迎えたHonda船外機事業のワールドワイドのプロモーション。
Hondaを長い間支持し続けてくれたロイヤルユーザーに、Honda船外機の優位性を語ってもらうことで、
プレミアムブランドとして明確なポジションの確立を目指しました。

 

Credit
Creative Director:kunio Ohi
Art Director:Junichi Kanbara
Designer:Yusuke Iida
Copywriter:Kunio Ohi, Natuki Ohnishi
Planner:Kunio Ohi
Producer:Hiroshi Nakatsuka,Yusuke Nagao
Movie Director:Kunio Ohi, Tokunori Sugimoto

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Kanbai shuzo : hi no shizuku

Graphic 2014
hinoshizuku_01hinoshizuku_02「寒梅酒造:陽のしずく」

 

寒梅酒造が新しく展開する、日本酒とご当地の果物を掛け合わせた商品における、ブランド名、ロゴ、パッケージデザインを手がけました。第一弾は馬路村産ゆずを使用した「ゆず酒」。日本酒をベースした、コクと果物の香りが溶け合った、味わいを表現したブランドに仕立てています。

 

Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Designer:Keiichiro Yanagi
Copywriter:Yuji Kuge
Producer:Hisae Suzuki

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Kokugakuin University : Branding

Graphic
kokugakuin_01kokugakuin_02kokugakuin_03「國學院大學 ブランド広告」

 

國學院大學のブランド価値を広く、社会に発信していく広告シリーズ。単に日本を学ぶだけでない、真の日本人になる大學であることを繊細なトーンと所作で表現しました。國學院大學でしかできない、表現がその繊細なビジュアルの中にあります。

 

Credit
Creative Director:Yasukuni oka
Planner: Yasukuni oka
Producer:Yasukuni oka

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MIZUNO : K.HONDA~ROAD TO GOLD~

Branding & Promotion, Event, Graphic 2014
M_RTG_01M_RTG_02M_RTG_03M_RTG_03_02M_RTG_04M_RTG_05M_RTG_06M_RTG_07「ミズノ株式会社:K.HONDA~ROAD TO GOLD~」

 

本田圭佑選手とミズノの「絆」をコンセプトに、W杯開催時期にあわせた、MIZUNO FOOTBALLのブランドプロモーションを実施しました。サッカーに興味がない人を含めた多くの人への認知獲得をめざし、渋谷・スペイン坂に、本田選手着用モデルの全長3mの巨大なスパイクを展示。SNSでの拡散はもちろん、TV、新聞等のメディアでも多く取り上げられました。

 

Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Designer:Katsuyoshi Koiso
Copywriter:Yoshihiro Higashi
Planner:Miho Nishikawa
Producer:Yukino Umezawa

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KEIO : Kirarina Keio Kichijoji

Branding & Promotion, Graphic, Movie 2014
kirarina_go_01kirarina_go_02kirarina_go_03kirarina_go_04kirarina_go_05kirarina_go_06kirarina_go_07kirarina_go_08kirarina_go_09kirarina_go_10kirarina_go_11kirarina_go_16kirarina_go_18「京王電鉄:キラリナ京王吉祥寺 / グランドオープンキャンペーン」

 

吉祥寺の駅ビル「キラリナ京王吉祥寺」のグランドオープンキャンペーン。
吉祥寺の街を愛する人たちから、受け入れられることを目指し、
「♥K. (=Kirei, Kawaii, Kokochiii, Kichijoji, Kirarina)」というコンセプトを策定。
ファッションビルとしてのイメージを醸成するために、キャンペーンビジュアルは、英国で活躍するファッションデザイナー ELEY KISHIMOTOのテキスタイルデザインを起用。質感にこだわり、実際の布をスキャンして制作しました。
テキスタイルデザインの柄を全面的に利用したティザー期のポスターから、オープン期には、ハッピーな表情の女性が現れる展開で、登場感を表現しています。
京王吉祥寺駅エントランス空間や電車内、トレインチャンネル、デジタルサイネージなどで、グランドオープンを華やかに演出しました。

 

Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Art Director:Keiichiro Yanagi
Designer:Kei Kobayashi
Copywriter:Yuji Kuge
Producer:Hisae Suzuki

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TOKYO NEW DESIGNER FASHION GRAND PRIX 2014

Graphic 2014
tndfgp_2014_01tndfgp_2014_02tndfgp_2014_03tndfgp_2014_04「Tokyo新人デザイナーファッション大賞 2014」

 

1984年に設立された、世界最大級のファッションアワードの告知ポスター。
新たなファッションデザインを想起させるべく、人体のシルエットをベールで包み込んだアート写真を撮影し、グラフィックポスターとして展開しました。
ニューヨーク「The One Show」デザイン部門メリット賞受賞。

 

Credit

Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Designer:Katsuyoshi Koiso
Copywriter:Ryosuke Kurahashi
Producer:Yusuke Nagao

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Honda : Honda Dog「PLEASY’S WAYWARD DRIVE」

Branding & Promotion, Graphic, Movie, Website 2014
h_dog_01h_dog_02「本田技研工業:Honda Dog『プレジーのわがままドライブ』」

 

「わんこと一緒に楽しいおでかけを」をコンセプトに運営している「Honda Dog」。
熱心なファンがいるものの、ユーザーが固定化しつつある状況のため、新規ファン獲得を目的としたコンテンツ「プレジーのわがままドライブ」を企画しました。
 
「ワンちゃんの好きなことは、なんでも叶えてあげたい。」という愛犬家のインサイトから、「ご主人様=ワンちゃん」「飼い主=しもべ」というユニークな設定で、愛犬家の気持ちをくすぐるオリジナルショートムービーをYouTubeで展開。
また、人気ブランドやタレント犬とのタイアップ、プレゼントキャンペーンなど、プロモーションを絡めた展開で愛犬家の興味を惹いています。

 

Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Planner:Yuji Kuge
Designer:Kei Kobayashi
Illustration:Kei Kobayashi
Copywriter:Yuji Kuge
Producer:Hisae Suzuki
Web Director:Hideki Hayashi

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Honda : VEZEL

Branding & Promotion, Graphic, Movie 2013
vesel_01vesel_02vesel_03vesel_05vesel_06「本田技研工業:VEZEL」

 

「機能と美しさが融合した、あたらしいカタチ」をコンセプトにした「VEZEL」のローンチプロモーション。

 

デザイン、広さ、使い勝手の良さ、先進の装備、さらにはハイブリッドまで。
従来のクルマのジャンルを超える、多面的な魅力を備えた「次世代スタンダード」として、コンセプト策定から、カタログ、映像、Webプロモーションを手がけました。

 

Credit
Executive Creative Director:Kunio Ohi
Creative Director:Yoshihiro Higashi
Art Director:Junichi Kanbara
Designer:Yusuke Iida
Copywriter:Yoshihiro Higashi
Planner:Naoko Kawakami
Producer:Masato Ochi
Movie Producer:Tokunori Sugimoto
Movie Director:Kenichi Hiruma

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Keimei Gakuen : KEIMEI PLUS

Branding & Promotion, Graphic, Movie, Website 2013
keimei_plus_01keimei_plus_02啓明学園:KEIMEIプラス

 

70年以上の歴史がある啓明学園。近年は人口減少に伴い、受験者の減少に悩まされていました。
そこで、受験者を増やすためのキャンペーンを実施。
「チカラをプラス ミライへプラス」というメッセージのもと、中吊りをはじめとした交通広告を展開しました。
学園が変わろうとしているタイミングでもあったため、Webサイトでも変わろうとする姿勢とその内容を訴求。
その結果、今までを大きく上回る資料請求があり、受験者数も上昇しました。

 

Credit
Creative Director : Masato Ippitsu
Art Director : Shiho Torii
Designer : Haruka Hashimoto
Copywriter : Atsuko Kimura
Producer : Masayuki Ueda, Minoru Aoishi
Web Director : Chikako Matsuyoshi, Sayaka Ide

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MIZUNO : WAVE RIDER 17

Branding & Promotion, Graphic, Movie, Website 2013
MWR17_01MWR17_02MWR17_03MWR17_04MWR17_05MWR17_06MWR17_07「ミズノ:WAVE RIDER 17」

 

「足に優しいシューズは、クッション材が多く入っていて重い」という常識をミズノが技術力で覆し、「足に優しいのに、とても軽いシューズ」を開発。

 

そこで、「軽い」「自信」をキーワードに「日本のRUNを革命する。」というキャッチコピーや、メインビジュアル、ロゴマークを開発し、雑誌広告、ポスター、店頭やイベントなどで使用するグラフィックツール一式、Webサイト、店頭用・イベント用の映像などを制作。
さらに、シューズを購入し使用しても、気に入らなければ返品・返金を受け付けるキャンペーン「1000万人への挑戦状」を実施しました。

 

ブランドを確立するとともに、販売に直結するキャンペーンを実施したことでミズノのランニングシューズのイメージを一新、販売数も大幅に増加し、フラッグシップモデルとしてその地位を揺るぎないものとしました。

 

Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi, Yoshihiro Higashi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Designer:Asami Yanai, Shinya Goto
Copywriter:Yoshihiro Higashi
Planner:Miho Nishikawa
Producer:Yukino Umezawa, Hisae Suzuki
Movie Director:Keiichiro Yanagi

 

Link
http://mizunorunning.jp/waverider17/

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Kanbai shuzo : Sanmaihasshi / Fuyuzakikan

Graphic 2013
sanmaifuyuzaki「寒梅酒造:三米八旨 / 冬咲き燗」

 

リブランディングを担当している日本酒「宮寒梅」の新ラインナップ。
三種のお米をブレンドして開発された「三米八旨(さんまいはっし)」と、熱燗用に味わいを調合した「冬咲き燗」。
ネーミングから、ロゴ、パッケージデザイン開発を手がけました。
デザインは両者を紅白のラベルで対象づけ、華やかさを演出。
モダンなタイポグラフィーとカリグラフィーを併せることで、伝統革新を調和させた日本酒を演出しました。

 

Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Copywriter:Yuji Kuge
Producer:Hisae Suzuki

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Honda : 60th Thank you

Graphic, Movie 2013

hpp_60th_01「本田技研工業:汎用60周年記念」
 

60周年を迎えたHonda汎用事業のワールドワイドのプロモーション。

 

半世紀を超えて世界中で親しまれ、使い続けられている汎用製品。
「エンジニアの手」から生まれた汎用製品が、世界中で、「働く手」「生活する手」を支えている。
「作るよろこび」と「使うよろこび」が強く結びついたユーザーシーンを映像化し、世界へ発信することで、顧客との強い絆を「共感」で呼び起こすことを狙いました。

 

Credit
Creative Director:Kunio Ohi
Art Director:Junichi Kanbara
Designer:Haruka Hashimoto
Copywriter:Kunio Ohi, Natuki Ohnishi
Planner:Kunio Ohi
Producer:Hiroshi Nakatsuka, Tokunori Sugimoto

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Green Ribbon Campaign

Branding & Promotion, Event, Graphic 2013

glb_01glb_02glb_03glb_04glb_05glb_06glb_07glb_08glb_09「グリーンリボンキャンペーン」

 

現在、日本での臓器提供数は他の先進国に比べて少なく、
その原因の一つとして、臓器移植に対する理解不足が指摘されています。

そこで2013年度のグリーンリボンキャンペーンでは、「Think for Action」をスローガンに、
移植医療を他人ごとではなく“ジブンゴト”として考え、
臓器提供に関する意思表示をするという具体的なアクションを起こし、
移植医療の大きな一歩にしていくことを目指したキャンペーンを展開。
「音楽」「ゴルフ」「ゆるキャラとのコラボによる地域密着イベント」の3つを柱に、
幅広い世代の心に届くPRイベントを開催しました。

 

Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Art Director:Shiho Torii
Designer:Shiho Torii
Copywriter:Atsuko Kimura
Event Producer:Yasushi Kinoshita
Producer:Naoko Kawakami

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Teikyo University : Teikyo Girls Fes 2013

Branding & Promotion, Event, Graphic, Movie 2013
teikyo_gf2013_01teikyo_gf2013_02teikyo_gf2013_03teikyo_gf2013_04teikyo_gf2013_05teikyo_gf2013_06teikyo_gf2013_09teikyo_gf2013_10「帝京大学:帝京ガールズフェス2013」

 

帝京大学はラグビーやサッカーなどスポーツのイメージが強く、女子が活躍できる大学だというイメージが弱いことが課題でした。
そこで、オープンキャンパスで、女子高校生限定のイベントを開催しました。

 

■体験できるイベント
「帝京大学には女子が活躍できる場がたくさんあり、自分の可能性が大きく広がる」ということを感じてもらうため、一方的に情報を提供するのではなく、自ら参加できるデジタルコンテンツを用意。
さらには、OGや在校生の生の声が聞けるトークイベントや、高校生が気軽に大学生と話せる空間演出を行いました。

 

■企業とタイアップ
高校生も保護者も、就職を気にする傾向が強まっているため、企業タイアップを企画。
株式会社エイブルが東京ガールズコレクションと立ち上げた新しいブランド「東京ガールズルーム」と、帝京大学の女子学生が実際にガールズルームをつくり、その様子を映像化してイベント会場やエイブル原宿店などで放映。BS番組でも紹介されました。

 

■交通広告
新宿、渋谷で、告知広告を掲出しました。

 

<結果>
来場者数が増えただけでなく、アンケート回収率が大幅に向上しました。
アンケートに記載されていたコメントの一部をご紹介します。

 

  • 色々な話を聞いて、もっと帝京大学に行きたいと思えました。
  • 女の子の視点で大学に触れられた。
  • トークライブがよかった。学校で学んだことが仕事に役立つのはとてもいいと思った。
  • 今後の進路の役に立った。
  • 周りに女の子しかいなくて質問しやすかった。装飾も可愛くて雰囲気がよかった。ケーキなどのサービスも嬉しいしありがたい。
  • トークライブに参加したが、皆様一生懸命で輝いて見えた。よかった。
  • OGのトークライブで、大学での学習が仕事に生きていると聞き、励みになった。
  • 実際に会って会話できて帝京の女学生がどんなのかわかりやすかった。
  • 女性らしさと可愛らしさが表現されていて、女子が通いやすい大学を感じた。
  • 部屋の提案とかが面白い。女の子の目線でこんなことがあるのは、女の子の母親としてうれしい。飾り付けがかわいい。
  • アイデアが、おもしろくて、斬新だと思う。
  • 装飾がかわいい。実際の学生と企業のコラボでの活動等も見れてよかった。
  • とにかくかわいかった。本当にすごい!と思った。モーションウォールやインタラクティブミラーに感動した。

 

Credit
Creative Director:Miho Nishikawa
Planner:Masato Ippitsu, Miho Nishikawa
Producer:Masato Ippitsu
Assistant Decorator:Sayaka Ide

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Honda : INSIGHT × Graphic Art Exhibition

Graphic 2013
insight_art_01insight_art_05insight_art_06insight_art_07insight_art_08insight_art_09insight_art_10insight_art_11insight_art_12insight_art_02insight_art_03insight_art_04「本田技研工業:INSIGHT × Graphic Art展」

 

弊社アートディレクターの柳圭一郎と、グラフィックアーティストの川上シュン(artless)の2人が、「インサイトが発する目に見えない視域」を表現するポスターアートを制作し、「Honda ウエルカムプラザ青山」で『INSIGHT × Graphic Art』展を行いました。
また、下記のメディアで取り上げられました。

 

「OPENERS」
http://openers.jp/culture/tips_art/news_honda_insight

 

「HITSPAPER」
http://antenna7.com/artdesign/2013/06/insight_graphicart.html

 

「CBCNET」
http://www.cbc-net.com/event/2013/06/insight-graphic-art/

 

「マイナビニュース」
http://news.mynavi.jp/news/2013/06/06/174/index.html

 
 

Credit

Art Director:Keiichiro Yanagi
Producer:Yusuke Nagao

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KEIO : The Keio Lines diagram revision

Graphic 2013
keio_diagram_01keio_diagram_02keio_diagram_03keio_diagram_logokeio_diagram_05「京王電鉄:ダイヤ改正」

 

京王線、井の頭線ダイヤ改正の告知ポスター。
電車の中吊りや駅のポスターで、告知の役割を果たしつつ、それらの沿線への期待感を醸成するため、タイポグラフィーを駆使したポスターを制作しました。

 

Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Art Director:Keiichiro Yanagi
Designer:Takuya Miyakawa
Copywriter:Yuji Kuge
Producer:Hisae Suzuki

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TOKYO ICHIBA PROJECT

Graphic
tokyo_ichiba_logotokyo_ichiba_01「東京都 TOKYO ICHIBA PROJECT」

 

東京都中央卸売市場のひとつである築地市場。
その移転に伴う「TOKYO ICHIBA PROJECT」のロゴデザインを担当しました。
市場の活気や楽しさ、新市場への期待感を表現しています。

 

Credit
Art Director:Keiichiro Yanagi
Designer:Keiichiro Yanagi
Producer:Hisae Suzuki
 
Link
http://www.tokyoichiba-project.metro.tokyo.jp/index.html

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TOKYO NEW DESIGNER FASHION GRAND PRIX 2013-2009

Graphic 2013

tndfgp_2013tndfgp_2012tndfgp_2011tndfgp_2010tndfgp_2009「Tokyo新人デザイナーファッション大賞 2013-2009」
 

1984年に設立された、世界最大級のファッションアワードの告知ポスター。
若い才能と内側に秘めた可能性にインスピレーションを与えるよう、2009年からさまざまなグラフィックデザインでファッションを表現しています。

 

Credit

Creative Director:Keiichiro Yanagi[2012-2013], Kunio Ohi[2009-2011]
Art Director:Keiichiro Yanagi[2009-2013]
Designer:Keiichiro Yanagi,[2009-2013]
Copywriter:Ryosuke Kurahashi[2013], Yuji Kuge[2012], Daisuke Inoue[2009-2011]
Producer:Yusuke Nagao[2013], Asei Shimamura[2012], Yukino Umezawa[2009-2011]

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Gurunavi : The day in which the chef of Gurunavi lost

Graphic 2012
gurunavi_01「ぐるなびシェフが、負けた日。」

 

若い才能の「挑戦」をサポートするだけでなく、自身も「挑戦」し続ける「ぐるなび」。
その「挑戦への決意」を表明した新聞広告のデザインを担当しました。
「挑戦」し続けることの象徴として、チャンピオンベルトをモチーフに、「挑戦への決意」を感じさせる凛としたクリエイティブを目指しました。

 

Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Art Director:Keiichiro Yanagi
Designer:Takuya Miyakawa
Copywriter:Yuji Kuge
Planner:Koichi Shibata, Keiichiro Yanagi, Yuji Kuge
Producer:Hisae Suzuki

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Kanbai shuzo : Ohsaki

Graphic 2012
ohosaki_02ohosaki_01「寒梅酒造:鶯咲」

 

日本酒の「宮寒梅」のサブブランドである「鶯咲」のパッケージデザイン。
宮城の復興を目指し、地元「大崎」をなそらえてネーミングから開発。
鶯が高みを目指し空に舞うシンボルマークと、服部嵐雪の詩「梅一輪一輪ほどの暖かさ」をカリグラフィーとして配し、
復興を願いながら、凛とした佇まいと力強さを表現しました。
日本パッケージデザイン大賞2015入選。
 

Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Designer:Keiichiro Yanagi
Copywriter:Yuji Kuge
Producer:Hisae Suzuki

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Honda : N-ONE

Branding & Promotion, Graphic, Movie, Website 2012
n-one_01n-one_05n-one_02n-one_03n-one_04n-one_06n-one_07n-one_08「本田技研工業:N-ONE」

 

「軽自動車だから」を言い訳にせず、すべてにおいて、Hondaの知恵と技術を注ぎ込みこんだ、かつてない「品質」のスモールカー「N-ONE」が誕生。
その登場期におけるブランディングを担当しました。

 

キーワードは「プレミアムな軽」。
今までの軽自動車の常識を覆す「走り」「安全」などの機能。
ユーザーニーズに応える使い勝手。
そして、時代のニーズにマッチしたシンプルなデザイン。

 

写真ひとつ、カタログ1ページ、すべてにおいて上記を体現できるクリエイティブを目指しました。

 

Credit
Creative Director:Kunio Ohi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Designer:Shinya Goto
Copywriter:Yoshihiro Higashi
Web Director:Minoru Ozone
Web Assistant Director:Tomoko Oguma
Movie Producer:Kazuki Kobayashi
Movie Director:Kenichi Hiruma
Producer:Masato Ochi, Yusuke Nagao
 

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MIZUNO : I BELIEVE

Branding & Promotion, Event, Graphic, Movie, Website 2012
ibelieve_01ibelieve_02ibelieve_03ibelieve_04-1ibelieve_04-2ibelieve_05ibelieve_06ibelieve_07ibelieve_08ibelieve_09ibelieve_10ibelieve_11ibelieve_12ibelieve_13ibelieve_14「ミズノ:ロンドンオリンピック日本代表応援プロジェクト」

 

ロンドンオリンピックに出場する選手を応援する、ミズノのオリンピックプロモーション。

 

100年以上、日本のスポーツを支えてきたミズノ。
しかし、ブランド調査により、年齢が低くなるほど好感度が下がっていることがわかりました。
そこで、20代の好感度をあげることをミッションに、プロモーションを展開しました。

 

自分のチカラを信じて戦うアスリート。そのアスリートを信じて応援する私たち。
「I BELIEVE(信じる)」をキーワードに、「スポーツのチカラで日本を元気に」という想いのもと、みんなの声援を集めて選手に届けるために、さまざまな施策を実施しました。

 

  • アーティスト「キマグレン」とタイアップし、応援歌「I BELIEVE」&ミュージックビデオを制作
  • ロンドンバスとWebを用いて声援を収集
  • 応援歌合唱イベントの開催
  • 一連のプロモーションを応援歌「I BELIEVE」に乗せて、ロードムービー風に編集した応援映像を制作
  • 渋谷街頭ビジョンにおける応援映像の放映
  • メッセージブックの制作
  • オフィシャルサイトの制作
  • SNSを利用した情報発信
  • 「キマグレン」のトーク&ライブイベントの開催

 

<結果>
プロモーション終了後のアンケート調査においては、「元気が出た」「参加して楽しかった」「今までオリンピックに興味がなかったけれども、これからも応援していきたい」など多くのポジティブな意見が集まり、クライアントからも高評価を得ることができました。

 

Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Copywriter:Yoshihiro Higashi
Planner:Miho Nishikawa
Web Director:Miwa Sato
Producer:Yukino Umezawa

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MITSUI : MITSUI OUTLET PARK KISARAZU

Branding & Promotion, Graphic, Movie 2012

mop_kisarazu_01mop_kisarazu_02mop_kisarazu_03mop_kisarazu_04「三井不動産:三井アウトレットパーク木更津」

 

「三井アウトレットパーク木更津」のグランドオープンキャンペーン。
三井アウトレットパーク木更津の成功のカギは、ショッピングが大好きな女性たちを都心から木更津まで来館させることでした。

 

そこで、アクアラインを越えていく「宝探しの旅」というコンセプトを設定。
「アウトレットだからこそ、思う存分お買い物ができる=買い賊=海賊」として、ゴンドラに沢山のショッピングバックを積み込んだ女性で表現しました。
ブランドショッピングが大好きな女性たちのハートに訴えかけるために、首都圏での集中的なCMのOAと都心側の駅に大規模なポスター展開を行いました。

 

Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Art Director:Chie Ichikawa
Designer:Haruka Hashimoto
Copywriter:Ryosuke Kurahashi
Producer:Tokunori Sugimoto, Mifuyu Kibe

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Honda : Company Calendar

Graphic

2012_h_calender_h12012_h_calender_01-022012_h_calender_03-042012_h_calender_05-062012_h_calender_07-082012_h_calender_09-102012_h_calender_11-122010_h_calender_h1_032010_h_calender_01-022010_h_calender_03-042010_h_calender_05-062010_h_calender_07-082010_h_calender_09-102010_h_calender_11-12「本田技研工業:プレミアムカレンダー」
 

「こんなものがあったら楽しいなあ」「これができたら、多くの人が喜ぶだろうなあ」そんな夢や想いを大事にして、日々新しい製品の創造や技術にチャレンジするHondaの「プレミアムカレンダー」制作を担当。
クルマ、バイク、汎用機器、ジェット機、さらにはロボットまで、あらゆるモビリティで世界中の人々に移動する喜びを届けているHonda製品の姿を描くことで、企業スローガン「The Power of Dreams」を表現しています。

 

Credit
Art Director:Keiichiro Yanagi[2010,2012]
Designer:Wataru Takasago[2010], Takuya Miyakawa[2010], Tomo Kawauchi[2012]
Copywriter:Moegi Matsumoto[2010], Ryosuke Kurahashi[2012]
Producer:Mifuyu Kibe[2010,2012]

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KEIO : KEIO KIDS’PLATS

Graphic 2012
keio_kp_01「京王電鉄:京王キッズプラッツ」

 

京王グループが運営している保育所「京王キッズプラッツ」。
保育所ということで、毎日がワクワクで、楽しくて、子どもから進んで「行きたい!」と思えるようなビジュアルを心がけました。
また、親御さんへは、安心感はもちろん、広がりのあるイラストで子どもの無限の可能性を感じてもらい、「ここに通うと、子どもは楽しいだけではなく、プラスα学んで帰れる」というイメージを持ってもらえるように努めました。

 

Credit
Art Director:Shiho Torii
Designer:Haruka Hashimoto
Illustrator:Haruka Hashimoto
Copywriter:Yuji Kuge
Producer:Hisae Suzuki

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AISEI : AISEI GAKUEN

Branding & Promotion, Graphic, Website 2011
aisei_01aisei_03aisei_04aisei_05「アイセイ薬局:愛誠学園」

 

薬学教育6年制移行に伴い、業界全体で薬剤師不足が発生。アイセイ薬局は店舗拡大のために、新卒薬剤師の確保が急務でした。

 

そこで、薬学生にとって「働きやすい気楽な職場環境」という点が大きなポイントを占めていることに着目し、エンターテイメント性のあるリクルーティング活動を企画。
「愛誠学園」という架空の学校を設立し、薬学生にアピールしました。
企業説明会では、薬剤師に扮したお笑い芸人による「薬局コント」を通して、薬局での仕事を楽しく解説。
風通しの良い働きやすい職場環境をイメージさせることに成功し、多数のエントリーを獲得しました。

 

Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Art Director:Chie Ichikawa
Designer:Haruka Hashimoto
Copywriter:Ryosuke Kurahashi
Producer:Yasushi Kinoshita

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Honda : FIT SHUTTLE

Branding & Promotion, Graphic, Movie 2011

fitshuttle_01fitshuttle_02fitshuttle_03fitshuttle_04fitshuttle_05「本田技研工業:FIT SHUTTLE」
 
5ナンバーサイズでありながら、広さや質感、走りは5ナンバーであることを感じさせない、コストパフォーマンスの良いクルマ「FIT SHUTTLE」。
センスやアイデアを活かして、毎日を、人生を、かしこく遊ぶ大人たちへおくる、新しい乗り物です。
 
そんなFIT SHUTTLEの、登場期におけるブランディングを担当しました。
キーワードは「上手に贅沢するクルマ」。
クルマとともにある「日常の上手な贅沢」を描くことで、「5ナンバーサイズを選ぶことへのポジティブな理由」を創りあげました。
 
Credit
Creative Director:Keiichi Murai
Art Director:Keiichiro Yanagi
Designer:Shinya Goto
Copywriter:Yoshihiro Higashi
Web Director:Minoru Ozone
Movie Producer:Kazuki Kobayashi, Naoya Enomoto
Producer:Mifuyu Kibe

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MINISTOP : SWEETS

Graphic, Movie 2011

ministop_02ministop_03ministop_04ministop_01「ミニストップ:SWEETS」

 

大人気のソフトクリームをはじめ、ミニストップの定番スイーツをブランド化。大人のプレミアムスイーツシリーズとして、上質でリッチな世界観のなかで訴求しています。
さまざまなシチュエーションで、心からリラックスして、贅沢で甘いひとときを堪能する。そんな商品の豊かさが印象に残るムービー&ビジュアルを狙っています。

 

Credit
Creative Director:Kunio Ohi
Art Director:Chie Ichikawa
Designer:Takuya Miyakawa, Haruka Hashimoto
Copywriter:Ryosuke Kurahashi
Producer:Yasukuni Oka, Tomoko Ohtake

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JR East Station Retailing : ecute Akabane

Graphic
ecute_akabane_01ecute_akabane_02ecute_akabane_03ecute_akabane_04「ジェイアール東日本都市開発:エキュート赤羽」

 

JR赤羽駅のエキナカに誕生した「ecute Akabane」のグランドオープンのグラフィックを担当しました。
赤羽の名前から「赤い鳥」をモチーフに、ターゲットである若い女性に向けて、かわいらしいイラスト表現でグランドオープンを告知しています。

 

Credit
Art Director:Chie Ichikawa
Designer:Haruka Hashimoto
Producer:Yukino Umezawa

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Tokyo Metro : Manner poster

Graphic
metro_m_01metro_m_02metro_m_03metro_m_04metro_m_05metro_m_06metro_m_07「東京メトロ:マナーポスター」

 

東京メトロが地下鉄利用者へ向けて月替わりで掲出しているマナーポスター。
動物たちの愛らしくユーモラスな写真を使って、車内マナーのあれこれになぞらえて表現しました。
誰もが興味を抱きやすいアプローチで、車内マナーについて関心を持ってもらい、会話してもらうことを狙っています。
毎月登場する動物たちの表情やしぐさが話題を呼び、広告電通賞を受賞しました。

 

Credit
Creative Director:Kunio Ohi, Masato Yamamoto
Art Director:Masato Yamamoto
Designer:Shinya Goto, Takuya Miyakawa, Haruka Hashimoto
Copywriter:Ryosuke Kurahashi
Producer:Yukino Umezawa

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Honda : INSIGHT

Graphic 2010
insight_01insight_02insight_03insight_04「本田技研工業:INSIGHT」

 
世界最高燃費を達成した初代「INSIGHT」の登場から10年、「エコカーの民主化」をテーマに誕生した2代目INSIGHT。常に時代を先駆けてきたエコカーとして、「先を見つめる思想」をコンセプトにブランディングを展開しました。
カタログにおいてはワンページ・ワンテーマに絞り、リアリティのある日常風景のなかで、その思想をひとつひとつ紐といていきました。
 

Credit
Creative Director:Kunio Ohi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Designer:Takuya Miyakawa
Copywriter:Yoshihiro Higashi
Producer:Masato Ochi

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SEIBU Railway : Sayama ski area

Graphic 2010
sayama_01「西武鉄道:狭山スキー場」

 

狭山スキー場の集客を目的とした広告制作において、「サヤマユキマロくん」というマスコットキャラクターをオリジナルで開発し、交通広告を中心に広告展開しました。
現在では認知度も高まり、狭山スキー場になくてはならない存在に成長しています。

 

Credit
Art Director:Chie Ichikawa
Copywriter:Yuji Kuge
Producer:Yasukuni Oka

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MITSUBISHI : eco changes

Graphic

mitsubishi_01mitsubishi_02「三菱電機:エコチェンジ」
 

毎年年末に開催される「エコプロダクツ展」出展告知を兼ねた企業広告。
高純度プラスチックリサイクル、スマートグリッドという先進のエコ技術のメリットをわかりやすく伝えるために、シンプルなピクトで表現。記号性の強いビジュアル、単色の色使いで目にとまりやすく、興味を喚起する表現を目指しました。

 

Credit
Creative Director:Noriaki Takahashi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Designer:Shinya Goto, Takuya Miyakawa
Copywriter:Noriaki Takahashi

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MIZUNO : WAVE IGNITUS

Branding & Promotion, Graphic, Website
mukaiten_01mukaiten_03mukaiten_04mukaiten_05mukaiten_06mukaiten_02「ミズノ:WAVE IGNITUS」

 

当時、無回転シュートの代名詞でもあった本田圭佑選手の全面協力のもと誕生した、“無回転シュートを撃つためのシューズ”「WAVE IGINITUS」の登場プロモーション。
 
プロモーションのコンセプト「無回転シュートは、キミにも撃てる」をテーマに、無回転シューズ体感イベントを開催。その模様を6台のハイスピードカメラによるマルチ映像で実証するとともに、YouTubeでは日本全国のフットボールプレイヤーの無回転シュート映像を募集しました。
今や世界的なスタープレイヤーの一人となった本田圭佑選手と同じ「無回転シュート」に挑戦できるシューズとして、大きな話題を呼びました。

 

Credit
Art Director:Keiichiro Yanagi
Copywriter:Yoshihiro Higashi
Planner:Masato Ippitsu, Miho Nishikawa
Producer:Yukino Umezawa

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Wacoal : 2011AW Concept visual

Graphic
wacoal_c_01wacoal_c_02wacoal_c_03「ワコール:2011AW 展示会コンセプトビジュアル」

 

「ビューティフル・ボディ・エイジング」をテーマとしたワコール2011秋冬コレクションのキービジュアル、コピーを担当。
コレクションテーマが素直に伝わるメッセージ発信型のクリエイティブを目指し、「美・体・時」の漢字の一部をイラスト化したオリジナルのタイポグラフィーを開発。それを演出のキーとして、新商品展示会の会場パネルやDMなどに展開しました。

 

Credit
Creative Director:Masato Yamamoto
Art Director:Keiichiro Yanagi
Copywriter:Lee Hwa Suk
Producer:Mifuyu Kibe

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SEGA × PlatinumGames : VANQUISH

Branding & Promotion, Graphic, Movie

vanquish_01vanquish_02「セガ / プラチナゲームズ:VANQUISH」

 

デビルメイクライシリーズや、バイオハザードシリーズなどを手がけたプラチナゲームズが製作する、近未来を舞台にしたサードパーソン・シューティングゲーム「VANQUISH」のプロモーション。
ハイスピードアクションという、商品が持つ最も魅力的な要素をシンプル、かつダイナミックに表現しました。

 

Credit
Creative Director:Keiichi Murai
Copywriter:Yuji Kuge
Producer:Tokunori Sugimoto

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GLOBERIDE : DAIWA

Graphic, Movie 2009

daiwa_01daiwa_02daiwa_04daiwa_06daiwa_07daiwa_08daiwa_09daiwa_11「グローブライド:DAIWA」

 

2009年、ダイワはフィッシングの新たな価値を提案すべく、生まれ変わりました。
その際のブランド広告(新聞広告、CM、カタログ)を担当。

さらに、各種プロダクトの広告も制作しました。

 

Credit
Creative Director:Kunio Ohi
Art Director:Keiichiro Yanagi, Chie Ichikawa
Designer:Keiichiro Yanagi, Chie Ichikawa
Copywriter:Kunio Ohi, Yuji Kuge

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SEGA × PlatinumGames : BAYONETTA

Branding & Promotion, Event, Graphic, Movie

bayonetta_01bayonetta_02bayonetta_03bayonetta_04bayonetta_05bayonetta_06bayonetta_07bayonetta_08bayonetta_09bayonetta_10bayonetta_11bayonetta_12「セガ / プラチナゲームズ:BAYONETTA」

 

SEGA×プラチナゲームズが満を持して送り出す、アクションゲームの新ブランド「BAYONETTA」のプロモーション。
大ヒットを宿命づけられたタイトルとして、ティザー期~ローンチ期へと市場にインパクトを与え続けるため、TVCM、雑誌広告、交通広告などあらゆるタッチポイントから幅広い層へアピールしました。

 

Credit
Creative Director:Keiichi Murai
Copywriter:Yoshihiro Higashi
Producer:Yasukuni Oka, Tokunori Sugimoto
Movie Director:Tetsuya Higashino

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Joshibi University : Prospectus

Graphic, Website
jyoshibi_01jyoshibi_02jyoshibi_03jyoshibi_04jyoshibi_05jyoshibi_06jyoshibi_08jyoshibi_07「女子美術大学:大学案内」

 

女子美の教育カリキュラム改訂に伴う、新しい女子美のブランドを表現する広告を制作しました。今までのイメージとは違うビジュアル表現で、交通媒体、Webを中心に展開し、大学案内もブランド価値を高める内容で展開しました。

 

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MITSUBISHI EAST HOME : MUJI VILLAGE

Graphic 2008
muji_vi_01muji_vi_02muji_vi_03muji_vi_04muji_vi_05muji_vi_06muji_vi_07muji_vi_logo「三菱地所:MUJI VILLAGE」

 

三菱地所と無印良品がコラボレーションしたマンションの販売促進広告。
無印良品のシンプルで無垢なブランドイメージを踏襲し、団塊ジュニア層の若い世代に狙いを絞ったコミュニケーションを展開しました。

 

Credit
Designer:Chie Ichikawa
Producer:Masato Ochi

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MITSUBISHIPENCIL : JETSTREAM

Graphic 2008
jetstream_01jetstream_02jetstream_03jetstream_04 jetstream_05 jetstream_06「三菱鉛筆:JETSTREAM」

 

「JETSTREAM」という商品名を書き続け、「なめらかな書き味」を実証する、一見シンプルなCM。しかし、その文字が絵となり、伸びやかに躍動して……。
商品を中心に据えながら、広く視聴者に話題性を喚起する 映像のインパクトを狙いました。
この映像アイデアを核に、躍動的な動物が描かれるイメージビジュアルを開発。
TVCM、雑誌広告、交通広告、屋外広告、店頭において一貫したプロモーションを展開しました。
屋外広告では、JETSTREAMで書かれたラインが歩行者の周りを縦横無尽に展開する迫力のビジュアルで話題を喚起し、交通広告グランプリを受賞しました。

 

Credit
Creative Director:Masato Yamamoto
Art Director:Shiho Torii
Designer:Chie Ichikawa
Copywriter:Yuji Kuge
Producer:Yasukuni Oka

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Pierre Fabre Japon : Avene

Graphic, Website 2008
avene_01avene_04avene_03avene_05avene_06「ピエール ファーブル ジャポン:アベンヌ」

 

フランス・アベンヌ村で採水される、唯一無二の温泉水「アベンヌ温泉水」。
この「肌にいい水」から生まれた敏感肌のためのスキンケアは、世界中で、日本でも四半世紀を超えて、広く親しまれています。
長年、ロイヤルユーザーから愛されてきたブランドイメージを守りながら、新しい世代のファンも獲得していく。ロングセラーを未来へ繋ぐためのプロモーションを、Webと店頭を中心に構築しました。

 

Credit
Creative Director:Kunio Ohi
Art Director:ShihoTorii, Chie Ichikawa
Designer:Haruka Miyamoto, Haruka Hashimoto
Copywriter:Lee Hwa Suk, Rieko Narita
Producer:Mifuyu Kibe
Photographer:Shingo Tanaka
Web Producer:Miho Nishikawa

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