Trie KEIO CHOFU:Grand Open Campaign

Branding & Promotion 2017

HP_Trie_GO_1HP_Trie_GO_2HP_Trie_GO_3HP_Trie_GO_4HP_Trie_GO_5トリエ京王調布:グランドオープンキャンペーン
 
複合商業施設「トリエ京王調布」のグランドオープンキャンペーン。
毎日をナチュラルで自然体にすごす“調布的スローライフ”をテーマに、「Natural + Life」 = NATU-LIFE(ナチュライフ)というコンセプトを策定。
イラストレーター「STMACHACHE」によるロゴをベースに、“布”の街としての歴史を持つ調布らしさをテクスチャー感のあるビジュアルで演出しました。
ティザー期はライフシーンのイラストをメインにしたビジュアルで、新しい施設への期待感を醸成。
オープン期は自然体が魅力の人気モデル「チェルシー舞花」さんを起用して、ナチュラルな世界観を表現しました。
 
Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Art Director:Chie Ichikawa
Designer:Chiho Sawada
Copywriter:Yuji Kuge
Producer:Hisae Suzuki

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Honda Access : Modulo

Branding & Promotion, Movie, Website 2017

HondaModulo_01Honda Access : Modulo
 
Honda純正カスタマイズブランド「Modulo」のリブランディング。
「世界の道をみつめ、人の感覚で磨く」をコンセプトに「ドライバーに楽しさを、一緒に乗る人に最高の心地よさを提供する、大人のカスタマイズブランド」として、その魅力を再定義しました。
 
Credit
Creative Director:Yoshihiro Higashi
Art Director:Junichi Kanbara
Copywriter:Yoshihiro Higashi
Producer: Yusuke Nagao
Web Producer:Hideki Hayashi
Movie Producer : Kazuki Kobayashi
Production Manager:Kenta Maeda

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Honda:Honda SENSING BOOK

Graphic, Website

H_SENSING_01_01H_SENSING_02_02H_SENSING_03H_SENSING_04本田技研工業::Honda SENSING BOOK
 
Hondaの先進の安全運転支援技術であるHonda SENSINGをわかりやすく紹介する小冊子とWebサイト。
昨今の安全技術へのニーズの高まりにより、販売現場はもとよりお客様に対してわかりやすい説明が求められています。
そこで、Honda SENSINGの各機能それぞれを、1ビジュアル・1キャッチコピーで紹介し、端的に理解しやすい内容としました。
イラストレーターの海堂建太さんによるポップなイラストと相まって販売会社とお客様から好評を得ました。
 
Credit
Creative Director:Noriaki Takahashi, Osamu Tsuruta
Art Director:Shinya Goto
Designer:Chiho Sawada
Copywriter:Noriaki Takahashi, Osamu Tsuruta
Producer:Ryo Koike
Web Producer:Minoru Ozone, Tomoko Oguma
Illustrator:Kenta Kaido

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ALTA:2017 YEAR

Branding & Promotion, Graphic

HP_ALTA_2017_all_1HP_ALTA_2017_all_2HP_ALTA_2017_all_3HP_ALTA_2017_all_4HP_ALTA_2017_all_5HP_ALTA_2017_all_6アルタ:2017年度プロモーション
 
10〜20代の若者をターゲットにした、ALTA 2017年度のプロモーション。
コンセプトは、「Wonder Doll World」。
オリジナルの“キモカワ人形”を制作して、シーズンごとに不思議な世界を演出。
ALTAが備えている、ナンデモアリで自由奔放なパワーを表現しました。
 
Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Art Director:Chie Ichikawa
Designer:Mio Kimura, Kohei Yamauchi
Producer:Hisae Suzuki

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Sony Music Labels inc.:Hirai Ken 「Non Fiction」

Movie

Sony Music Labels inc.:平井堅「ノンフィクション」
 
TBS系日曜劇場「小さな巨人」主題歌。
夜の遊園地で撮影され、クールな佇まいでありながらも花束を持って力強く歌い上げる平井堅。平井堅本人がかねてからファンであった舞踏家・工藤丈輝の姿にも注目。
 
Credit
Producer:Naoki Akiyama(Juke)
Production Manager:Kohei Miyazato(Juke),Rie Yoshida
Production Assistant:Miyako Taniguchi(Juke)
Director:Hidenobu Tanabe
Cinematographer:Yoshitaka Murakami
Lighting Director:Shinichi Miyaki
Cast:Taketeru Kudo

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KEIO : Brand Movie 2017

Branding & Promotion, Movie

京王電鉄:ブランドムービー「好きな駅と生きていく」2017
 
京王沿線の魅力を伝えるブランディングキャンペーン第2弾。
駅を利用する地元の人々や、その街が好きで集まって来る人々。
それぞれの駅のローカルな魅力を、なにげない日常とともに描く ”地域密着型ムービー”。
2017年度は「高尾山口駅」など、5つの駅を追加展開しました。
 
Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Logo Designer:Chie Ichikawa
Copywriter:Yuji Kuge
Producer:Hisae Suzuki

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JR: ecute Renewal Promotion

Branding & Promotion, Graphic

newJR東日本: ecute リニューアルプロモーション
 
ecuteのショップリニューアルを機にスタートした、ブランディングを兼ねたプロモーション。
「いい日々 〜毎日をちょっと素敵にする、365のこと。〜」をテーマに、なにげない毎日を、ちょっと素敵にするライフスタイルを提案。
イラストレーター 三宅瑠人氏を起用して、上質な世界感で表現しました。
リニューアル中の施設の仮囲いから、駅ポスターやサイネージ・トレインチャンネルなどで展開しました。
 
Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Art Director:Chie Ichikawa
Copywriter:Saori Toya
Illustrator :Ryuto Miyake
Producer:Hisae Suzuki

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Honda : STEP WGN

Branding & Promotion, Graphic, Movie, Website

H1_H4_2HW_170829_txP01_02_2HW_170829_txP03_04_2HW_170823_v2_txP05_06_2HW_170829_txP07_08_2HW_170823_txP09_10_2HW_170829_txHONDA_STEPWGN_17_07本田技研工業:ステップ ワゴン
 
Hondaのミニバン基幹車種「ステップ ワゴン」のモデルチェンジのプロモーションを担当。
ハイブリッドモデルの誕生と、スタイリッシュに進化したデザイン。
2つのトピックを軸にイメージの一新を図りました。
コンセプトは「剛さを秘めた、美しきミニバン」。
見せかけでない本当の強さを持つ大人のユーティリティミニバンとして、都会的な世界観の中で表現しました。
 
Credit
Creative Director:Junichi Kanbara
Art Director:Junichi Kanbara
Designer:Kousuke Yajima, Maiko Higuchi
Copywriter:Higashi Yoshihiro, Osamu Tsuruta
Producer:Yusuke Nagao
Assistant Producer : Kana Uzawa
Web Producer : Hideki Hayashi
Web Director : Masaki Saito
Movie Producer:Naoya Enomoto
Production Manager:Kenta Maeda

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SHIMIZU CORPORATION : CORPORATE ADVERTISING

Branding & Promotion, Event, Graphic, Movie, Website 2017

_ダムパシャ_新聞広告_0714入稿原稿olShimizu_170705_WEB_01清水建設:企業広告
 
清水建設が施工中の八ッ場ダム建設現場を、日本最大の女性写真サークル「カメラガールズ」のみなさんが撮影するイベントを立案。
新聞広告、特設Webサイト、TVCM、東京メトロビジョン、Webムービーを制作しました。
大迫力のダムが見せる土木の魅力とともに、ダムが意外に身近な存在なことを感じていただける内容になっています。
 
Credit
Creative Director:Osamu Tsuruta
Art Director:Yusuke Iida, Mitsuko Jo
Designer:Mitsuko Jo
Copywriter:Osamu Tsuruta
Producer:Kazuki Kobayashi, Ryo Koike
Web Director:Osamu Tsuruta, Yusuke Iida
Planner:Osamu Tsuruta
Movie Director:Dan Nishi
Movie Producer:Kazuki Kobayashi, Ryo Koike

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Sony Music Labels Inc. :Little Glee Monster「OVER」

Movie

Sony Music Labels Inc. :Little Glee Monster「OVER」
 
映像にはG-Smatt Japan株式会社が提供する「光&ガラス」の新革命「G-Smatt GLass」をコンテナ型ユニットに組み立てた「G-Smatt CUBE」を8個使用。
内蔵されたLED回路が見えないほど極めて高い透明性を100%維持しながら、フルカラーの映像が表現できる最先端の「映像装置+建築ガラス」の機能を備えているこの製品を使用したMVはLittle Glee Monsterが世界初。壁一面にメンバーの顔が映し出される場面や、メンバーの動きに合わせてLEDの映像が動く場面など、世界初の技術を余すことなく使用した演出はもちろんのこと、ミュージックビデオ内ではリトグリにしかできない圧巻の“生歌“も見どころ。
総勢20名のプロダンサーをバックに迎え、光と音楽を操った最先端でありながらも、リトグリらしさの溢れる壮大なミュージックビデオとなっています。
 
Credit
Producer:Junichi Hirayama(Juke)
Production Manager:Kastuaki Ishii,Miyako Taniguchi(Juke),Tomoe Yokoshi
Director:Takuro Ohkubo
CG&Animation:Tomoyuki Kujirai(Juke)

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AC JAPAN:NIHON KOTSUZUI BANK

Movie 2017

ACジャパン:日本骨髄バンク

 
AC ジャパン 支援キャンペーン 日本骨髄バンクのTVCMを制作。
出演者である俳優の木下ほうかさんは、2009年に骨髄バンクを通して骨髄を提供しました。
ドナーである木下さんが、実際に骨髄提供をした貴重な経験のもと、その重要性を訴えます。

 
Credit
Executive Producer:Hisashi Ishiwatari
Production Manager:Kenta Maeda

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Shibuya Hikarie×kewpie HELLO, EASTER!

Graphic 2017

hikarie_Easter_01hikarie_Easter_02hikarie_Easter_03渋谷ヒカリエ×キユーピー HELLO,イースター!
 
渋谷ヒカリエとキユーピーのコラボレーション企画のビジュアル制作を担当しました。
イースター時期の飲食フロアの集客のため、各テナントがキユーピーの商品「黄身まで白いたまご」を使用したオリジナルメニューを開発。メインポスターに加え、各テナントごとのメニューポスター、館内装飾も作成しました。
今回の企画にあわせ、うさぎの格好をしたオリジナルキユーピーも制作し、カラフルなイースターエッグとあわせて春らしい目を引くビジュアルとなりました。
 
Credit
Creative Director:Shiho Torii
Art Director:Maiko Higuchi
Designer:Maiko Higuchi
Copywriter:Saori Toya
Producer:Yasukuni Oka ,Anzu Tanaka

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Sony Music Labels Inc. :Asai Kenichi & THE INTERCHANGE KILLS 「BeautifulDeath」

Movie 2017

Sony Music Labels Inc.:浅井健一&THE INTERCHANGE KILLS 「BeautifulDeath」ミュージックビデオの舞台はパリ。演奏シーンや街中をスケートボードで疾走するシーン、絵画を描くシーンなどを散りばめながら、パリの市章に掲げられた“Fluctuat nec mergitur(たゆたえども、沈まず)”の言葉と楽曲の世界観、そして音楽界で常に前進を続けてきた浅井の姿を重ね合わせて描いた映像作品となっています。
 
Credit
Producer:Naoki Akiyama(Juke)
Production Manager:Kohei Miyazato(Juke)
Director:tomoyuki kujirai(Juke)

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MIZUNO: MIZUNO FOOTBALL / REBULA

Branding & Promotion, Graphic, Movie, Website 2017

M_foot_170705_01M_foot_170705_02M_foot_170705_03M_foot_170705_04M_foot_170803_05M_foot_WORKS_190905ミズノ: MIZUNO FOOTBALL / REBULA
 
本田選手、岡崎選手、吉田選手をはじめとする日本を代表するプレーヤーの足元を支えるニュースパイク、REBULA(レビュラ)の発売にあたり、トータルブランディングを担当しました。
メインビジュアル、Webサイト、コンセプトブック、映像を一貫した世界観の中で、今後看板商品となるニュースパイクの登場感、ミズノが誇る品質感、スパイクの特性を伝える機能性を表現しました。
映像では本田選手らのプレーシーンを通してボールタッチやクイックターンなどを訴求する機能ムービー、アクションカメラを装着しての1対1と、リアルなプレーシーンを通してREBULAの魅力を伝えるムービーを公開しました。
 
Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Designer:Katsuyoshi Koiso, Kosuke Yajima
Copywriter:Osamu Tsuruta
Movie Producer:Naoya Enomoto
Producer:Yukino Umezawa

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Sony Music Labels Inc. :UNIONE「Londi」

Movie 2017

Sony Music Labels Inc. :UNIONE「ロンディ」
 
遠距離恋愛をテーマにした楽曲。
このMVでは今までにない、切なく感情的なUNIONEを見ることができる。
メンバーたちによって「好きな気持ちが強いほど、辛い。」という「男の弱さ」が表現されている。
 
Credit
Producer:Junichi Hirayama(Juke)
Production Manager:Kohei Miyazato(Juke)
Director:ZUMI
Cinematographer:Hajime Yamazaki

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TOKYU:NAKAMEGURO KOUKASHITA

Graphic 2017

nakameguro_01nakameguro_02nakameguro_03nakameguro_04nakameguro_05東急電鉄:中目黒高架下 / グランドオープンプロモーション
 
かつての大衆居酒屋が密集していた土地であると同時に、クリエイティブな文化の先駆けとなった場所である中目黒駅の高架下再開発プロモーション。
「ここでお逢いしましょう。」をコンセプトに、実際に働く店員の方にご協力いただき、それぞれの店舗のポスターを作成。
多様な文化が集まる中目黒の街の高架下で集うことのできることを、すべての店舗に一体感をもたせポートレート風に見せることで表現しています。
 
Credit
Art Director:Chie Ichikawa
Designer:Mio Kimura
Producer:Yasukuni Oka, Hisae Suzuki, Anzu Tanaka

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MIZUNO:MIZUNO BASEBALL

Branding & Promotion, Graphic, Movie, Website

01_17SS_BSEBALL_0202_17SS_BSEBALL_0203_17SS_BSEBALL_0204_17SS_BSEBALL_0205_17SS_BSEBALL_02ミズノ:MIZUNO BASEBALL
 
ミズノの主力ブランド(MIZUNO PRO)のブランディングを担当。
ブランド構築の根幹となるクラフトマンシップの世界観の基、「完璧を求める者へ」というコンセプトを掲げて、Webサイトとブランドムービーを制作しました。
また、MIZUNO PROの新製品グラブも担当。近年の変わりゆく打球の変化を抑え込むグラブとして、「暴れ球を黙らせろ」のキャッチコピーで全面展開。
メインビジュアル、ブランドブック、Webサイト、機能訴求のムービーまで幅広く制作しました。
 
Credit
Creative Director:Yoshihiro Higashi
Art Director:Shinya Goto
Designer:Kosuke Yajima
Copywriter:Atsushi Shibuya
Movie Producer:Tokunori Sugimoto
Producer:Kazuki Hasegawa

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AC JAPAN:KOTSU IJI IKUEIKAI

Movie

AC JAPAN : 交通遺児育英会

ACジャパン 支援キャンペーン 交通遺児育英会のTVCMを制作。
親の交通事故のために、進学をあきらめようとしている女子高生の心の葛藤を表現しながら、交通遺児育英会が、このような交通遺児たちの進学を支援していることを訴求しました。

Credit
Executive Producer:Hisashi Ishiwatari
Production Manager:Rie Kaneki

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Sony Music Labels Inc.:FLOWER FLOWER :「Mannequin」

Movie 2017

Sony Music Labels Inc.:FLOWER FLOWER「マネキン」
 
メンバーが出演する初のミュージックビデオは、バンドの演奏シーンを中心に構成。
電撃チョモランマ隊のリーダー「Q−TARO」振り付けの、コミカルなダンスを披露する場面も織り込まれています。
 
Credit
Producer:Junichi Hirayama(Juke)
Production Manager:Kohei Miyazato(Juke)
Production Assistant:Miyako Taniguchi(Juke)
Director:Takuro Ohkubo
Cinematographer:Masatoshi Toyonou
Lighting Director:Motoki Tanaka
Laser lighting Director:Yusuke Honda
Cast:Q-TARO, Ayaka Watanabe

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TOEI:Hanaikusa

Graphic 2017

HANAIKUSA_ティザー_B2_161220本ポスC_170227新聞15d_161220_v2_ol東映:映画「花戦さ」
 
映画「花戦さ」の宣伝ビジュアルを制作。
若い世代にも興味をもって鑑賞してもらいたい、という想いから時代劇映画とのイメージのギャップを狙い、エンターテインメント色を強めたビジュアル&キャッチコピーに。
野村萬斎さん演じる主人公・池坊専好の“けったいな”キャラクターを際立たせながら、花で世を正そうとする心意気を表現しています。
 
Credit
Creative Director:Kunio Ohi
Art Director:Chiharu Kondo
Designer:Katsuyoshi Koiso, Maiko Higuchi
Copywriter:Osamu Tsuruta
Producer:Mifuyu Kibe
Photographer:DAISUKE TAKAMURA

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Hitachi : Behind the Name Hitachi

Movie 2017

日立製作所:コーポレート ムービー/ Behind the Name Hitachi

 
日立グループの概要を映像で紹介する「Behind the Name Hitachi」を制作。歴史、グローバルな取り組み、そして、IoT時代のイノベーションパートナーとして日立グループがめざす姿を紹介しています。

 
Credit
Executive Producer:Hisashi Ishiwatari

Producer:Shuichiro Fukushima
Planner & Director:Kenichi Hiruma
Copywriter:Tetsuya Sakai
Assistant Producer:Junko Nakajima

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Fuji Television:ONNANO KUNSHO

Graphic 2017

ON_B3S_170315_v2ON_B3S_170315_v2フジテレビジョン:女の勲章
 
山崎豊子原作 2夜連続スペシャルドラマの番組宣伝ポスターを制作。
ドラマのメインターゲットである女性視聴者の心を捉えるよう、女性の芯の強さと圧巻の美しさを表現しました。
 
Credit
Art Director:Chiharu Kondo
Designer:Mio Kimura
Copywriter:Rika Sakaino
Producer:Maiko Tanno

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Warner Music Japan Inc. :Kamisama, Boku ha kizuiteshimatta「CQCQ」

Movie

Warner Music Japan Inc.:神様、僕は気づいてしまった「CQCQ」“神様、僕は気づいてしまった”のデビュー・シングル!!
TBSドラマ「あなたのことはそれほど」主題歌書き下ろし。カメオ出演しているドラマ主演女優の「波瑠」にも注目!
 
Credit
Producer:Junichi Hirayama(Juke)
Production Manager:Kohei Miyazato(Juke),Kastuaki Ishii
Cinematographer:Masatoshi Toyono
Laser lighting Director:Yusuke Honda
Mask:Norio Nishihara
STY:Hideki Tatemastu

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KEIO : Kirarina Keio Kichijoji 2016 Autumn-Winter

Branding & Promotion, Graphic

kirarina_2016_aw_01kirarina_2016_aw_02kirarina_2016_aw_03kirarina_2016_aw_04京王電鉄:キラリナ京王吉祥寺 / 2016 Autumn-Winter
 
「キラリナ京王吉祥寺」 2016 Autumn / Winter のキャンペーン。
3年目も<♥K.>という施設コンセプトをベースに、ターゲットの気分とファッションアイテムをミックスした世界で表現。
「秋.ほっこり日和」「冬.ハートフルクリスマス」をテーマに制作しました。
 
Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Art Director:Chie Ichikawa
Designer:Mio Kimura
Copywriter:Yuji Kuge
Producer:Hisae Suzuki

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MORINAGA : MESSAGE BISCUITS

Branding & Promotion, Movie

森永製菓:メッセージビスケット
 
森永「メッセージビスケット」のブランドムービー。
従来のパッケージからメッセージを伝えることができるパッケージにリニューアル。
コンセプトは、”話すよりも、メールよりも、手軽で楽しいコミュニケーションツール”。
「メッセージビスケット」という新しいジャンルの商品を
店頭でもシンプルに刷り込みながら伝えるコミュニケーションを目指して、
コマ撮りアニメーションで制作。
音楽は曽我部恵一氏を起用して、「メッセージビスケット」のハッピーな世界を演出しました。
 
Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Art Director:Chie Ichikawa
Illustration:Chie Ichikawa
Producer:Hisae Suzuki

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BANDAI NAMCO Entertainment:St. Seiya Zodiac Brave Web Movie

Movie 2017

バンダイナムコエンターテインメント:”聖闘士星矢ゾディアックブレイブ”Webムービー「聖闘士星矢占い」聖闘士星矢 ゾディアック ブレイブ』において、グランドオープン1周年を迎えたことを記念し、特設サイト上にて公開された。
獅子座の聖衣を身に纏う謎の占い師(佐藤二朗さん)のもとに、悩みを抱えるサラリーマンがやってきて・・・!
 
Credit
Producer:Naoki Akiyama(Juke)
Production Manager:Rie Yoshida,谷口都(Juke)
Director:Dan Nishi(Juke)
Cinematographer:Takashi Sekimori
Lighting Director:Issei Tada
Art:Saki Nakamura

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ROYAL ASSCHER OF JAPAN:ROYAL ASSCHER

Branding & Promotion, Graphic, Movie, Website

RA_201704_01RA_201704_02RA_201704_03RA_201704_04RA_201704_05RA_201704_06ロイヤル・アッシャー・オブ・ジャパン:ROYAL ASSCHER
 
オランダのダイヤモンドブランド「ROYAL ASSCHER」の日本におけるブランディング。
戦略から、制作、運営までをトータルで担当しています。
株式会社ロイヤル・アッシャー・オブ・ジャパンの設立に伴い、新しいブランドイメージを構築し、それをカタログ、Web、雑誌広告、店頭POP、映像などに展開。
さらに、プレス及び販売店に向けた新製品発表会などの会場演出、運営、PR活動まで行っています。
 
Credit
Creative Director:Miho Nishikawa
Art Director:Daisaku Ono(GIFT)
Planner:Miho Nishikawa
Movie Producer:Naoki Akiyama(juke)
Producer:Mifuyu Kibe,Saki Harada

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SHISEIDO:The Collagen Enriched – Limited Edition

Graphic 2017

Shiseido_thacola_pkg_01Shiseido_thacola_pkg_02Shiseido_thacola_pkg_03資生堂:ザ・コラーゲン エンリッチド 限定企画品
 
コラーゲンドリンク市場で累計売上本数No.1を誇る美容ドリンクの数量限定パッケージ。
店頭で目を引く華やかさと、限定品だからこその特別感を意識しながら、女性の美が彩り、花開くさまをイメージしてデザインしています。
 
Credit
Creative Director:Shiho Torii
Art Director:Shiho Torii
Designer:Maiko Higuchi
Copywriter:Rika Sakaino
Producer:Mifuyu Kibe, Sayaka Ide

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KEIO : Brand Movie

Branding & Promotion, Movie 2017

京王電鉄:ブランドムービー「好きな駅と生きていく」
 
京王沿線の魅力を伝えるブランディングキャンペーン。
駅を利用する地元の人々や、その街が好きで集まって来る人々。
それぞれの駅のローカルな魅力を、
なにげない日常とともに描く ”地域密着型ムービー”。
京王らしい素朴な空気感を表現するために、
ドキュメンタリータッチな撮影手法で演出しました。
下北沢駅篇では曽我部恵一さんも出演。
第55回 JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクール 受賞
 
Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Logo Designer:Chie Ichikawa
Copywriter:Yuji Kuge
Producer:Hisae Suzuki, Nobuaki Doi(juke)
Production Manager:Kohei Miyazato

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Combi:MECHACAL HANDY

Branding & Promotion, Graphic, Website 2017

メチャカル見開き雑誌広告_1221fin_outCombi_リーフレット_改訂1129outcombi_03コンビ:メチャカル ハンディ オート4キャス / 商品リニューアルプロモーション
 
コンビの主力ベビーカーである「メチャカル ハンディ」の商品リニューアルプロモーション。
いちばん軽いベビーカーだからこそできる“コト”をメインユーザー(ママ初心者である女性)へ共感できるシーンで訴求。
クリエイティブ表現は「赤ちゃんとおでかけする楽しさ」をコンセプトに企画・制作。
軽さのみならず、持ちやすさや赤ちゃんの快適性など特徴的な商品メリットを具体的なシーンで描き、ベビーカーでお出かけすることへの不安を解消することを目指しました。
 
Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Copywriter:Yuji Kuge
Producer:Masato Ochi
Web Director : Tomoko Oguma

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Honda:N-ONE

Branding & Promotion, Graphic, Website 2017

HONDA_NONE_01HONDA_NONE_02HONDA_NONE_03HONDA_NONE_04HONDA_NONE_05本田技研工業:N-ONE / 特別仕様車
 
マイナーモデルチェンジをしたN-ONEと、その特別仕様車のプロモーションを担当。
「LOWDOWN」というスポーティースタイルの新タイプの登場に伴い、「Standard」「Premium」「LOWDOWN」3つのタイプの魅力を再定義。同時に特別仕様車のターゲット、ポジショニングを明確化し、それぞれの特徴にあわせて、個性的な魅力を最大化させ世界観をつくりあげました。
「N」シリーズ全体の品質感を保ちながら、上質さと個性をあわせもったN-ONEの新たな一面を表現しています。
 
Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Shinya Goto
Designer:Chiho Sawada
Copywriter:Atsushi Shibuya
Producer:Ryo Koike, Keitaro Mori
Web Director:Eriko Ohmoto, Masaki Saito

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SHIMIZU CORPORATION : CORPORATE ADVERTISING

Graphic

SHIMIZU_Doboku_2016_170126_01清水建設 : 企業広告
 
清水建設が施工している土木事業を題材にした、企業広告シリーズ第2弾。
圏央道をテーマに、一般の方にとって縁遠い存在である土木事業のイメージ向上を目指しました。
普段は意識しない土木事業がいかに生活に密着しているか。
都会に住む息子に自然のなかでのびのび遊んで欲しいという親心を通して、一般の方にとってのメリットとして訴求しました。
 
Credit
Creative Director:Osamu Tsuruta
Art Director:Yusuke Iida
Designer:Yusuke Iida
Copywriter:Osamu Tsuruta
Producer:Kazuki Kobayashi, Ryo Koike

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BANDAI NAMCO Entertainment:PS4,PSVita「ONE PIECE BURNING BLOOD」 Web Movie

Movie

バンダイナムコエンターテインメント:PS4,PSVita「ONE PIECE BURNING BLOOD」ウェブムービー
街で暴れるエネルとクロコダイルを制するため、ルフィが登場!?
©尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
 
Credit
Producer:Naoki Akiyama(Juke)
Production Manager:Futoshi Nakatani
Director:Ryohei Shingu
Cinematographer:Yuki Nakamura
Lighting Director:Jun Sakai
VFX:AOKI STUDIO/FLUX/Lili

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Honda Access:Honda Music Garage

Movie, Website

Honda_Access_Music_Garage_01Honda_Access_Music_Garage_02Honda_Access_Music_Garage_03ホンダアクセス:ホンダ ミュージック ガレージ
 
ホンダアクセスが提供する音響製品の販売促進を目的としたスペシャルコンテンツ。
音楽は好きだけど、音響製品には興味のない(こだわりのない)層に対して、共感性の高い音楽を入り口としたコラムを制作。
「Fun! Fun! MUSIC!」ではDJピストン西沢氏を起用し、季節にそったテーマを設けクルマでの音楽の新しい楽しみ方を紹介。
「サウンド向上、いいんかい?」ではオーディオ評論家の野村ケンジ氏を起用し、簡単にいい音で音楽を楽しむポイントをわかりやすく紹介。
音響製品への興味を喚起するとともに、視聴体験できる販売店への来店誘引、イベント参加促進を狙いました。
 
Credit
Creative Director:Noriaki Takahashi
Designer:Kosuke Yajima(Logo)
Copywriter:Noriaki Takahashi
Web Producer:Hideki Hayashi
Web Director:Masaki Saito
Producer:Masato Ochi, Mifuyu Kibe

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Speee:CI/VI & CORPORATE BRANDING

Branding & Promotion

speee_01speee_02speee_03speee_04speee_05Speee:CI/VI開発、企業ブランディング
 
2016年10月に設立10期を迎えた株式会社Speee。
事業規模の拡大に伴い、CI/VIの刷新から、企業ブランディングを担当しました。
経営理念・ビジョンのヒアリング、ディスカッションを重ね、「解き尽くす。未来を引きよせる。」というコーポレートアイデンティティを導き出しました。
また、ビジュアルアイデンティティとして、「進化」「急進」「密度」「深度」「核心」「革新」の意味合いを融合したシンボルマークを開発。
Speeeの理念、行動指針を体験を通して浸透してもらうために、ブランドブック、ブランドムービー、エントランスサイン、名刺、封筒などビジネスツールを作成し、企業イメージの向上とともに、インナーモチーベーションを上げる施策を行いました。
 
Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Movie Director:Keiichiro Yanagi, Tomoyuki Kujirai
Planner:Yasushi Kinoshita
Producer:Saki Harada

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Tokyo University of Agriculture

Branding & Promotion

nodai_01nodai_02nodai_03nodai_04_02東京農業大学:新学部・新学科 告知プロモーション
 
2017年4月に新設される、生命科学部、地域創成科学科、国際食農科学科の告知プロモーション。
「農学」の本質をヒアリングし、「NOW GAKU -今、学ぶべき学問-」というキーコンセプトを開発。
農学とは、農業を学ぶだけの学問ではなく、生命、食料、環境、健康、エネルギー、地域創成など、これからの人類が直面する難問に向き合う学問であることを訴求し、新学部、新学科への興味喚起を行いました。
 
Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Producer:Minoru Aoishi

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SHIMIZU CORPORATION : CORPORATE ADVERTISING

Graphic

清水建設_国立西洋美術館_161102清水建設 : 企業広告
 
清水建設が施工し、2016年7月に世界遺産登録が決定した国立西洋美術館。
そのニュースを最大限活かし、施工・保守を通して文化継承を支えている、清水建設の歴史と技術を分かりやすく表現し、企業イメージの向上を目指しました。
設計者である著名なル・コルビュジエをフックとし、その裏側に清水の高い技術力があることを自然と読み進めていけるような構造とすることで、興味関心の引きつけ、理解促進を狙いました。 
 
Credit
Creative Director:Osamu Tsuruta
Art Director:Yusuke Iida
Designer:Yusuke Iida
Copywriter:Osamu Tsuruta
Producer:Kazuki Kobayashi, Ryo Koike

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Honda Access : Modulo X

Branding & Promotion, Graphic, Website 2017
01_ModuloX_site_0102_ModuloX_site_0203_Modulo X_bookホンダアクセス : Modulo X

 

Honda純正用品メーカーHonda AccessによるコンプリートカーブランドModulo Xのブランディング。
Modulo Xがもたらす価値そのものから定義し、コンセプトを開発。
ブランドブックやWebサイトを制作しました。

「世界の道をみつめ、人の感覚で磨く。」というコンセプトワードのもと、Hondaのエンジニアが熟練の技術によって、「ドライバーの操る喜びを追い求めた機能美」と「同乗者の心地よさ」を両立させたコンプリートカーブランドであることを表現。

エンジニアへのインタビューや、試乗会イベントの実施、ユーザーのリアルな声を紹介するなど様々な方法でModulo Xの価値の定着に取り組みました。
 
Credit
Creative Director:Yoshihiro Higashi
Art Director:Junichi Kanbara
Designer:Yusuke Iida
Copywriter:Yoshihiro Higashi, Atsushi Shibuya
Producer: Yusuke Nagao
Web Producer : Hideki Hayashi     

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Honda:N-ONE SPECIAL CONTENTS

Branding & Promotion, Website 2017

N-ONE_MYSTYLE_01N-ONE_MYSTYLE_02N-ONE_MYSTYLE_03本田技研工業:N-ONE / スペシャルコンテンツ「N-ONE MY STYLE」
 
20代〜30代女性に向けたN-ONEのスペシャルコンテンツ「N-ONE MY STYLE 〜いつだってワタシらしく。〜」。
ターゲットの女性に対して「N-ONE」の魅力を伝えるため、プロダクト訴求ではなく、ファッションとして表現。
機能的価値を主軸に置くのではなく、情緒的価値を最大化させることで、これまでにない「N-ONE」の魅力を引き出しました。
さらに、セレクトショップ「URBAN RESEARCH」とタイアップすることで、女性のリアルな共感の獲得を目指しています。
また、ファッショナブルに切りとった写真はWebサイトだけでなく、SNSにも使用することでタッチポイントの拡大も図りました。
 
Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Shinya Goto
Designer:Chiho Sawada
Copywriter:Atsushi Shibuya, Atsuko Kimura
Producer:Ryo Koike, Keitaro Mori
Web Director:Minoru Ozone, Masaki Saito

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