Kansai Television:MEDICALTEAM LADY・DA・VINCI NO SHINDAN

Graphic 2016

Lady-da-Vinci_201704_01Lady-da-Vinci_201704_02Lady-da-Vinci_20170420_03関西テレビ:メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断
 
豪華女優陣 7名を起用したドラマ「レディ・ダ・ヴィンチの診断」の番組宣伝ポスターを制作。
それぞれのキャラクターが立った知的ミステリーであることを、
クールで明るい色使いのカラーブロック構成を用いて
スタイリッシュでありながらもちょっと不思議な世界観で表現しました。
 
Credit
Art Director:Chiharu Kondo
Designer:Mio Kimura
Copywriter:Rika Sakaino, Saori Toya
Producer:Maiko Tanno

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TOY’S FACTORY/MEME TOKYO:Denpagumi.Inc「WWDBEST」

Movie 2016

TOY’S FACTORY/MEME TOKYO:でんぱ組.inc「WWDBEST」11人の作家による共作によって生まれた楽曲のMusic Videoは、過去にでんぱ組.incのMVを手がけてきた、志賀匠、スミス、田辺秀伸、鶴岡雅浩、BOZO&YGQ、山崎連基の監督6名による合作という、楽曲同様に前代未聞な企画で構成。
6人の監督が担当メンバーを決めてそれぞれの企画を撮影し、1本のMVへとまとめ上げました。
過去のMVを彷彿とさせるシーンがはいっていたり、設定も過去MVのアンサーストーリーになっていたりと、ファン心をくすぐるような内容が随所に詰め込まれています。
   
Credit
Producer:Junichi Hirayama(Juke)
Production Manager:Miyako Taniguchi(Juke), Katsuaki Ishii, Nanami Yamamoto
Director:Takumi Shiga, Smith, Hidenobu Tanabe, Masahiro Tsuruoka, BOZO&YGQ, Renki Yamazaki

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MIZUNO:MIZUNO CROSSTIC

Branding & Promotion, Website

16SS_AW_MENS_0116SS_AW_MENS_0216SS_AW_MENS_0316SS_AW_MENS_0416SS_AW_MENS_05+ミズノ:MIZUNO CROSSTIC
 
「本物の価値」がわかる男性をターゲットとしたミズノのトレーニングウエア「MIZUNO CROSSTIC」。そのブランディングに伴い、ブランドブックやWebサイトなどを制作しました。
イメージキャラクターには本物の価値がわかる男性の代表として、イチロー選手、本田選手、井上選手を起用。
プロダクトを象徴的に表現することで、デザインと機能性を両立させた「パフォーマンスギア」ならではの商品性の高さを訴求しています。
また、それぞれの選手にトレーニングに取り組む姿勢を聞いたインタビューを掲載するなど、様々な方法で「本物の価値」を知る大人のトレーニングウエアとしてのブランド醸成に取り組みました。
 
Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Keiichiro Yanagi, Junichi Kanbara
Designer:Maiko Higuchi, Chiho Sawada
Copywriter:Atsushi Shibuya
Planner: Miho Nishikawa
Producer: Yukino Umezawa
Web Producer: Sayaka Ide

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MIZUNO:MIZUNO WOMENS

Branding & Promotion, Website

16AW_womens_cutG_15121716AW_womens_cutG_15121716SS_WOMENS_VP_3600x2400_15122116AW_womens_0416AW_womens_05+ミズノ:MIZUNO WOMENS
 
ミズノのトレーニングウエア(WOMENS)のブランディング。
商品開発のミーティングから参加し、策定したブランドコアに基づいた商品になっているかを監修。
コンセプト「凛と、美しく。」の世界観のもと、MIZUNO WOMENSのキャラクターである菜々緒さんに着用していただくことで、商品の魅力を最大限に引き出しました。
店頭用バックボード、ブランドブック、サイネージ、 Webサイトなどの各種ツールに展開することで、新たな販路の開拓に寄与しました。
 
Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Keiichiro Yanagi, Junichi Kanbara
Designer:Maiko Higuchi, Chiho Sawada
Copywriter:Atsushi Shibuya
Planner: Miho Nishikawa
Producer: Yukino Umezawa, Shiho Konno
Web Producer: Sayaka Ide

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MIZUNO : MIZUNO RUNNING / WAVE EMPEROR

Branding & Promotion, Graphic, Movie, Website

WAVE_EMPEROR_01WAVE_EMPEROR_02ミズノ : MIZUNO RUNNNING / WAVE EMPEROR
 
「日本のタイムに新しい歴史をつくる。」をキャッチフレーズに、レーシングシューズ市場での存在感を確立すべく「最速市民ランニングクラブ決定戦」を企画しました。
ランニング専門店での露出、専門メディアへの出稿、市民ランニングクラブでの訴求を通じて募集した約100チームの中から勝ち抜いた、12チームによる決勝大会の様子をイメージ映像化。
キービジュアルとともに「WAVE EMPEROR=最も速いレーシングシューズ」のイメージ醸成を図りました。
 
Credit
Creative Director:Yoshihiro Higashi
Art Director:Shinya Sakai
Copywriter:Yoshihiro Higashi
Planner : Miho Nishikawa
Producer: Yusuke Nagao
Movie Director : Dan Nishi
Movie Producer : Naoya Enomoto    

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Pierre Fabre Japon 30th

Branding & Promotion, Graphic 2016

AVENE_20161118_01AVENE_30th_20160930_02AVENE_zerobase_20161118_03AVENE_popup_20161118_04ピエール ファーブル ジャポン30周年
 
アベンヌ製品が日本に導入されて、30周年。
その記念プロモーションのグラフィック全般を担当。
30周年ロゴ&スローガンの開発からはじまり、ロゴモチーフをキービジュアルとしてプレス発表会のグラフィックツール・オープニング映像を制作しました。
アベンヌ製品の特性である「ミネラル」の価値を発信する表参道Zero Baseでのイベントでは、壁面ビジュアル・内装パネルの制作をはじめ、アートキャンディ専門店「パパブブレ」とコラボレートして「ミネラル」をモチーフとしたキャンディのデザインも担当しました。
 
Credit
Executive Creative Director:Kunio Ohi
Creative Director:Miho Nishikawa
Art Director:Shiho Torii
Designer:Maiko Higuchi, Chiho Sawada
Copywriter:Rika Sakaino
Producer:Mifuyu Kibe

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Dentsu Isobar:nowlab tokyo

Branding & Promotion, Event 2016

nowlabo_001nowlabo_002nowlabo_003nowlabo_004nowlabo_005電通アイソバー:nowlab tokyoイベントブース空間ディレクション
 
電通アイソバー(電通IXとIsobar Japanが合併)の発足記念レセプションにおいて、テクノロジー・ラボ「nowlab tokyo」のインスタレーションブースの空間ディレクション、アートディレクションを行いました。
会場では、来場者がフォトブースで撮影した映像を、リアルタイムで「3D ホログラムブース」「ブーストブース」に展開するデジタルインスタレーションの空間設計から、デジタルデータを格納するカードのデザインなどを手掛けました。
 
Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Producer:Minoru Aoishi

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CREVIA WILL : Launch Branding

Branding & Promotion, Graphic, Movie, Website 2016

WebCreviawill_201607_003「伊藤忠都市開発:クレヴィアウィル ローンチブランディング」
 
分譲マンション事業を中心に事業展開する伊藤忠都市開発の新規事業・学生向け専用住宅のローンチにともなうブランディングを担当。
「つどう、つながる、ひろがる」をコンセプトに、従来の学生会館のような、単なる快適に安心して過ごせる生活の場ではなく、ここに暮らす学生と様々な文化や価値観、経験を分かち合うことで、自らの未来の可能性を広げることができる、もうひとつのキャンパスとして発信。
ネーミング、ロゴ開発から営業ツール、ホームページ、コンセプトムービーの企画・制作を行いました。
コンセプトムービーは、ホームページでの公開と同時に、FacebookとYouTubeで広告を展開。公開10日で、10万回再生されました。
 
Credit
Creative Director:Noriaki Takahashi
Copywriter:Noriaki Takahashi
Producer:Tokunori Sugimoto

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Okinawa Nakijin College Students Ambassador Project

Branding & Promotion, Event, Movie 2016

nakijin_201609_01nakijin_201609_02nakijin_201609_03nakijin_201609_04nakijin_201609_05沖縄県今帰仁村大学生アンバサダー事業
 
地域との共創による地域おこしと、都心部に向けての共感型プロモーションを実施しました。

首都圏の女子大生(東京農業大学、跡見学園女子大学)19名を今帰仁村のアンバサダー(親善大使)として任命。
1か月間彼女たちが今帰仁村に滞在し、地域の方々との文化交流のなかで、若い女性視点での「観光、産品、しごと」などの開発アイディアを地域と共創し、提言書としてまとめてもらいました。

その内容を今帰仁村の有識者に提言し、提言を実現する「今帰仁村観光開発・移住促進協議会」が発足。
さらに、大学生アンバサダーによる情報発信力を生かし、FacebookなどのSNSを活用した地域の情報発信を実施。
地域や商品を都心部に向けて、拡散性が高い共感型のプロモーションを展開しました。
映像コンテンツやWEBメディア、PRなども複合的に実施し、首都圏を中心に全国的なPRを実現しました。
 
平成27年度内閣府地方創生先駆的事業
 
Total Promotion
Producer: Masayuki Ueda, Naoki Yonehara(Ryukyu11)
Assistant Producer: Mai Arakawa
 
Brand Movie
Producer: Masayuki Ueda, Naoki Yonehara(Ryukyu11)
Assistant Producer: Mai Arakawa
Creative Director: Junichi Tanaka(POPS)
Director: Yuji Makino
Actress: Yuki Shimizu(Oscar Promotion)
 
Cafe Event
Producer: Masayuki Ueda, Naoki Yonehara(Ryukyu11)
Assistant Producer: Mai Arakawa
Art Director: Chiaki Takagane(Vanilla Grafics)

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SA BIRTH:SA BIRTH Brand site , Brand movie

Movie, Website

SABIRTH_20160831_01SABIRTH_20160831_02SABIRTH_20160831_03SABIRTH_20160831_04SABIRTH_20160831_05SABIRTH_20160831_06サバース:サバースブランドサイト、ブランドムービー
 
2006年1月に発表されたジュエリーブランド「サバース」。
10周年を迎え、改めてブランドの世界観をより多くのユーザーに発信するべく、まずはサイトリニューアルを実施しました。
ダイヤモンドジュエラーに相応しい「高級感、クオリティ感」のあるデザインに変更。
メインビジュアルには原石の産地である南部アフリカの美しさと、ブランド最大の特長であるダイヤモンドの強い輝きを表現したムービーを配し、サイトに訪れた人がサバースの魅力を体験できるよう設計しました。
 
Credit
Creative Director:Miho Nishikawa
Planner:Miho Nishikawa
Movie Producer:Naoki Akiyama
Producer:Mifuyu Kibe, Sayaka Ide, Saki Harada

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SHIBUYA MARK CITY:2016 Spring

Branding & Promotion, Movie 2016

mc_poster_spring_ladies_0121_olmc_poster_spring_mens_0121_olmc_mook_spring_0203_0201_olmc_mook_spring_0405_0201_ol渋谷マークシティ:2016 Spring
 
渋谷マークシティの2016 Springキャンペーン。
「LIVE with WIND」というテーマで、新しい春の風を感じる世界で表現しました。
<レディース/メンズ>のリンクする2つのポスターとムック・ムービー等で展開。
「MARK DAYS」というタイトルとともに、毎日がちょっと素敵になるライフスタイルを提案していきます。
 
Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Art Director:Chie Ichikawa
Designer:Mio Kimura
Copywriter:Yuji Kuge
Producer:Hisae Suzuki

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KEIO : Kirarina Keio Kichijoji 2016 Spring-Summer

Branding & Promotion, Movie

kirarina_2016SS_01kirarina_2016SS_02kirarina_2016SS_03kirarina_2016SS_04「京王電鉄:キラリナ京王吉祥寺 / 2016 Spring-Summer」
 
「キラリナ京王吉祥寺」 2016 SPRING ・SUMMER のキャンペーン。
3年目も<♥K.>という施設コンセプトをベースに、ターゲットの気分とファッションアイテムをミックスした世界で表現。
「春.ひだまりのお散歩」「夏.バカンス気分」をテーマに、ポスター・ムック・トレインチャンネルなどを制作しました。
 
Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Art Director:Chie Ichikawa
Designer:Mio Kimura
Copywriter:Yuji Kuge
Producer:Hisae Suzuki

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SEVEN PARK ARIO KASHIWA : GRAND OPEN &DISPLAY

Branding & Promotion, Graphic

WebGRANDOPEN04_olSEVENPARK_GRANDOPEN_館内装飾3基本 CMYKSEVENPARK_GRANDOPEN_館内装飾3SEVEN PARK ARIO KASHIWA:グランドオープン&ディスプレイ
 
大型商業施設「セブンパーク アリオ柏」のグランドオープンキャンペーンと通常期の館内装飾デザイン。
グランドオープンは遊び心溢れるデザインで訴求。オープン告知やタペストリー、フラッグなどのツールで施設全体を華やかに演出しました。
通常期は「アーバン」「ナチュラル」と2つの施設エリアに合わせて、ビジュアルテーマを構築。
いずれもクリエイターの伊藤佳司氏を起用して、インパクトのあるビジュアルで表現しました。
 
Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Art work:Keiji Ito
Art Director:Kei Kobayashi
Designer : Kei Kobayashi
Copywriter:Yuji Kuge
Producer:Yasukuni Oka, Hisae Suzuki

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YOKOHAMA DeNA BAYSTARS:2016 SEASON VISUAL

Graphic 2016

YokohamaBayStars_20160607_02YokohamaBayStars_20160607_03YokohamaBayStars_20160704_04横浜DeNAベイスターズ:2016シーズン ビジュアル
 
2011年12月の誕生以降、“I☆YOKOHAMA”のスローガンのもと、
「横浜、プロ野球のある街」として街づくりの一端を担い、
アメリカ型のボールパーク構想など、革新的に進み続ける横浜DeNAベイスターズ。
その横浜DeNAベイスターズの2016シーズンビジュアルを担当しました。
 
Phase1:
ベイスターズファンに向けて、
試合の緊張感や、勝負の臨場感をテーマにビジュアルを制作しました。
「横浜」が誇る選手たちの、それぞれの象徴的なシーンを表現しました。

 
Phase2:
野球を身近に感じていない人に向けて、
「横浜、プロ野球のある街」だからこそ味わえる、
“プロ野球があることで変わる日常”の魅力を伝えることを目指しました。
 
Phase3:
「横浜のプロ野球が、開幕する」をコンセプトに、シーズンの開幕に向けて高まる期待感を、ビジュアル化しました。

 
Credit
Producer:Hiroto Ishida

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SONY : Beauty Explorer

Website

SONY_BeautyExplorer_20160609_01SONY_BeautyExplorer_20160609_02B2ポスター_0330ソニー : ビューティーエクスプローラー
 

ソニーの技術を美容領域に活用した肌解析システム「Beauty Explorer」。
女性の新規ユーザーをターゲットに「Beauty Explorerで出来ること」を、直感的に感じてもらい、興味を持ってもらうことを目的とした、スペシャルサイトを作成しました。

 
Credit
Creative Director:Miho Nishikawa
Producer:Miho Nishikawa

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MIZUNO:MIZUNO WOMENS

Branding & Promotion, Website 2016
16SS_CTwomens_0116SS_CTwomens_0316SS_CTwomens_0216SSCT_womens_0416SSCT_womens_0516SSCT_womens_0616SSCT_womens_07ミズノ:MIZUNO WOMENS

 

ミズノのトレーニングウエア(WOMENS)のブランディング。

目指すべき方向(ブランドコア)を策定し、策定したブランドコアを表現するビジュアルを作成し、店頭用バックボード、ブランドブック、メイキング映像、Webサイトなどに展開しました。

また、キャラクターには菜々緒さんを起用。
モデル出身である菜々緒さんが着用してくれることで、ウエアの魅力を最大限に引き出すことに成功しました。
 
Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Keiichiro Yanagi, Junichi Kanbara
Designer:Maiko Higuchi, Chiho Sawada
Copywriter:Atsushi Shibuya
Planner:Miho Nishikawa
Producer:Yukino Umezawa
Web Producer:Sayaka Ide

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KEIKYU FOOD SERVICE:EKIMENYA Rebranding

Branding & Promotion, Graphic 2016

ekimen_201602_01ekimen_201602_02ekimen_201602_03ekimen_201602_04ekimen_201602_05ekimen_201602_06ekimen_201602_07ekimen_201602_08京急フードサービス:えきめんや リブランディング
 

京浜急行線の駅にある立食い蕎麦「えきめんや」のブランドリニューアル。
コンセプトワークから新店舗デザイン、そしてリニューアルポスターまで全面的に手がけました。
“そば粉”や“つゆ”から見直す抜本的なリニューアルという内容を受けて、コンセプトは、あえてストレートに「昔ながらのお蕎麦の専門店」と立案。
「丁寧に作った“こだわり”の美味しさ」をテーマに、駅の立食い蕎麦屋に求められる“気軽さ・ホッとする居心地の良さ”と“美味しそうな素材感・品質感”の両立を目指しました。
ロゴは、老舗の専門店をイメージさせるために“家紋”風にデザイン。
店舗は、ナチュラルな木の素材感を全面に打ち出しシンプルさを極めることで、雑然とした駅で存在感をアピール。
ファサードのメニューなどは、和紙のテクスチャーを活かしたナチュラルな世界感で統一。
“えきめんや家訓”というコピーとともに行灯にデザインして、味へのこだわりを訴求しました。 
またリニューアル告知ポスターは、お蕎麦を浮世絵的に描いたインパクトのあるビジュアルでイメージを一新。
駅利用者の注目を集めました。
現況の躯体に合わせて、店舗ごとに柔軟にデザイン対応することで、コスト効率の良い改装を実施。
新装開店した「えきめんや」は、ユーザーやお店からの評判も良く、売上げもアップして上々のスタートを切りました。
 
Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Logo Design:Shogo Kishino (6D)
Designer:Haruka Hashimoto, Mamine Hidenari
Copywriter:Yuji Kuge
Shop Design:Keiko Yamaoka
Construction Director:Kazuo Shiobara
Producer:Hiromasa Kondo

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Harajuku Sun-Ad 40th Anniversary Exhibition

Branding & Promotion 2016

01_40th02_40th03_40th04_40th05_40th06_40th07_40th08_40th09_40th10_40th11_40th12_40th13_40th14_40th15_40th16_40th17_40th18_40th19_40th20_40th21_40th原宿サン・アド 創立40周年記念展覧会 “つくり、とばせ”
 
“原宿サン・アドの40周年記念展覧会を開催しました。
テーマは「つくり、とばせ」。
 
Hondaの40年間のCM・グラフィックをまとめたバイオグラフィーをはじめ、私たちの原動力を表現したエンジンのアートオブジェや、多数のクライアントのご協力を得た、新しいプロモーションの展示、さらには、社名に冠したHarajukuから独自の文化を発信する取り組みとして、オリジナルキャラクターとプロダクトも制作。
40年間で培ってきた、クリエイティブとプロデュースのふたつの力でさまざまな企画を展開しました。
 
展覧会場では、クライアントのみなさま、協力会社のみなさま、先輩方など、40年間を支えてくださった、多数の方々にご来場いただき、お祝いや激励の言葉をいただきました。
 
>>展覧会リーフレットPDF ダウンロードはこちら(819KB)
 
Credit
Harajuku Sun-Ad 40thプロジェクト
Executive Creative Director:Kunio Ohi
Executive Producer:Yukino Umezawa
Art Director:Keiichiro Yanagi, Masato Yamamoto
Spatial Designer:Miho Nishikawa, Keiichiro Yanagi
Copywriter:Yoshihiro Higashi
Manager:Yuri Ichise
Project Member:Maiko Tanno, Osamu Tsuruta, Kei Kobayashi, Maiko Higuchi
Designer:Keiichiro Yanagi, Katsuyoshi Koiso
Event Producer:Yasushi Kinoshita
 

本田技研工業 -虹色の夢-
Creative Director:Kunio Ohi, Masato Yamamoto
Art Director:Masato Yamamoto, Keiichiro Yanagi
Designer:Masato Yamamoto, Yusuke Iida
Movie Director:Kunio Ohi, Masato Yamamoto, Keiichiro Yanagi, Dan Nishi
Movie Producer:Tokunori Sugimoto
Producer:Yukino Umezawa
 

ミズノ -INNOCENT BLUE-
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Planner:Miho Nishikawa
Copywriter:Yoshihiro Higashi
Producer:Yukino Umezawa, Yusuke Nagao
 

ミズノ -BREATH THERMO GRAPHY-
Creative Director:Miho Nishikawa
Art Director:Keiichiro Yanagi
Planner:Miho Nishikawa
Copywriter:Yoshihiro Higashi
Producer:Yukino Umezawa, Yusuke Nagao
 

JOTグリーンリボンキャンペーン -Reborn-
Creative Director:Koichi Shibata
Art Director:Shiho Torii
Designer:Kosuke Yajima
Copywriter:Osamu Tsuruta
Producer:Sayaka Ide
 

第一興商 -Catch the Mic-
Producer:Yasushi Kinoshita, Maiko Tanno, Naoki Akiyama
 

帝京大学 -未来への羽-
Creative Director:Miho Nishikawa
Art Director:Keiichiro Yanagi
Designer:Maiko Higuchi
Producer:Minoru Aoishi
 

かねさ -青森から世界へ。Para Miso-
Creative Director:Kunio Ohi
Art Director:Chiharu Kondo
Movie Director:Kenichi Hiruma
 

寒梅酒造 -こころに春をよぶお酒。-
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Producer:Miho Nishikawa
 

オリジナルキャラクター -Hara Nora Sun-
Creative Director:Kunio Ohi
Planner:Kunio Ohi
Illustrator:Ryuji Fujieda
Art Director:Chiharu Kondo
 

オリジナルプロダクト -コクハク-
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Kei Kobayashi
Designer:Chiharu Kondo, Junichi Kanbara, Mio Kimura, Maiko Higuchi, Chiho Sawada,Yusuke Iida, Shinya Goto
Copywriter:Atsushi Shibuya
Producer:Mifuyu Kibe, Mio Kimura
 

展覧会スタッフ
Harajuku Sun-Ad All Staff

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HANA.

Graphic

hana01hana02原宿サン・アド 創立40周年記念清酒 花.
 
原宿サン・アド創立40周年を記念した、オリジナル日本酒のパッケージデザインです。
 
40年の歴史を祝うと共に、次の10年の更なる躍進を願って、「花.」と名付けました。
書家だんきょうこ氏に筆おろししていただいた「花」の文字とグラフィックを合わせ、花が今にも開く様を表現しています。
また、古来、「花色」とは露草色(=ブルー)を示すこと、原宿サン・アドのコーポレートカラーが青であることから、青色で「花」を表現しました。
 
40周年のイベントでは、多くの方にその味わいを愉しんでいただきました。
 
東京TDC賞2016、Graphic Design in Japan 2016入選。
 
Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Designer:Keiichiro Yanagi
Producer:Miho Nishikawa

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Honda:Premium Calendar 2016

Branding & Promotion

hc_pr_0128_01hc_pr_0128_02hc_pr_0128_03hc_pr_0128_04hc_pr_0128_05hc_pr_0128_06hc_pr_0128_07hc_pr_0128_08welcome_201601_01welcome_201601_02welcome_201601_03welcome_201601_04welcome_201601_05welcome_201601_06welcome_201601_07本田技研工業:プレミアムカレンダー2016
 
Honda 2016年企業カレンダー。タイトルは「Life with Honda」。 
人々の生活に、Hondaのプロダクトが寄り添うことで、情景が彩られていく様子を、四季を感じるカラフルなビジュアルで表現。
 
クルマやバイクはもちろん、発電機やジェット、耕うん機からASIMOまで、多彩なプロダクトを通して、Hondaらしい「元気でワクワクする」ブランドイメージを体現しました。
そして、12ヶ月のビジュアルがひとつに繋がる仕掛けを盛り込み、楽しんで飾ってもらう工夫をこらしています。
 
また、新年1月4日より、Hondaウエルカムプラザ青山にて、「Life with Honda」のメッセージを掲げ、カレンダーのビジュアルを展開し、カフェ全体を装飾しました。
 
第67回全国カレンダー展入選。

Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Designer:Katsuyoshi Koiso,Kei Kobayashi
Copywriter:Osamu Tsuruta
Producer:Mifuyu Kibe

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Honda:Motor Sports Calendar 2016

Graphic

msc_160203_01msc_160203_02msc_160203_03msc_160203_04msc_160203_05msc_160203_06msc_160203_07本田技研工業:モータースポーツカレンダー2016
 
「なぜ、Hondaは走り続けるのか?」
世界中で様々なレースに挑戦するHondaの姿勢を、人が何かに挑もうとする衝動と重ね合わせたキャッチコピーで表現。
Hondaの原点である、挑戦する心を自分ごととして受け止められるメッセージで、モータースポーツファンだけでなく、多くの方に共感してもらえるカレンダーを目指しました。
 
第67回全国カレンダー展入選。
 
Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Yusuke Iida
Designer:Katsuyoshi Koiso
Copywriter:Osamu Tsuruta
Producer:Mifuyu Kibe

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Harajuku Quest:Xmas Illumination

Event, Graphic

基本 CMYK基本 CMYK基本 CMYKNTT都市開発:原宿クエスト / クリスマスイルミネーション
 
原宿・表参道の玄関口とも言える、「原宿クエスト」で欅並木のイルミネーションと連動して展開される、クリスマス企画。
これまでのクリスマス装飾とは一線を画す”原宿ならではのクリスマスツリー”をコンセプトに、クリスマスツリーを天井から吊り下げ、逆さに設置することでシャンデリアに見立て、クリスタルなど豪奢なオーナメントで装飾。
「シャンデリアツリー」として、驚きと華やかな印象を与えています。
 
Credit
Art Director:Kei Kobayashi
Copywriter:Rika Sakaino
Producer:Tokunori Sugimoto

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TOKYU:Shibuya Hikarie Christmas 2015 〜WONDERLAND〜

Graphic

hikariexmasPoster_160128_01hikariexmasPoster_160128_02hikariexmasPoster_160128_03東急電鉄:Shibuya Hikarie Christmas 2015 〜WONDERLAND〜
 
渋谷ヒカリエのクリスマスプロモーションを担当しました。
「WONDERLAND」「一緒に」をコンセプトに、ターゲットである大人の女性がドキドキできる場所であることを伝えるビジュアルや、クリスマスツリーの姿をしたキャラクター「ツリーン」で盛り上げました。
 
Credit
Producer:Yasukuni Oka
Assistant Producer:Anzu Tanaka

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MIZUNO:MIZUNO FOOTBALL -JAPAN SPIRIT.-

Branding & Promotion, Graphic

mf_br_160128_02mf_br_160128_03mf_br_160128_01ミズノ:MIZUNO FOOTBALL / JAPAN SPIRIT.
 
2018年の世界大会を見据えた、ミズノフットボールのリブランディングを担当しました。
コンセプトは「JAPAN SPIRIT. 世界に誇れるサッカーの国へ。」
シューズやウェアにとどまらず、サッカーを取り巻く環境にまで、モノづくりの国として誇りと情熱を込めて、サッカーにすべてを捧げるプレーヤーをサポートするブランドとして規定。
新たなコンセプトのもとでモノづくりから販売まで、一貫した世界観を醸成し売り上げの向上を目指しました。
MIZUNO FOOTBALLに関わる全社員、契約選手~ユーザー、さらに販売店にまで浸透するようブランドブック、ブランドブリーフ、などを制作し、中長期スパンで運営してゆきます。
 
Credit
Creative Director:Yoshihiro Higashi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Planner:Yasushi Kinoshita
Designer:Katsuyoshi Koiso, Kosuke Yajima
Copywriter:Osamu Tsuruta
Producer:Yukino Umezawa, Hiroto Ishida

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MIZUNO:MIZUNO FOOTBALL / IGNITUS 4, BASARA 101

Branding & Promotion, Movie, Website

m_foot_160128_01m_foot_160128_03m_foot_160203_02m_foot_160203_04ミズノ:MIZUNO FOOTBALL / IGNITUS 4, BASARA 101
 
本田選手のキックを支えるIGNITUSと、岡崎選手のスピードを支えるBASARAのニューモデル発売にあたり、メインビジュアル、WEB、映像を担当しました。
 
同時期に発売される2つのスパイクを、新たなミズノフットボールのコンセプトである「JAPAN SPIRIT.」の世界観で表現。
新IGNITUSの特長であるキック性能の向上と、新BASARAのクイックなターンが可能な機能を伝えるよう描きました。
映像では本田選手自身によるインプレッションや、シューズ生産工場での製造過程を中心にした日本のモノづくり品質を伝えるものを制作。さらに「岡崎慎司 VS 吉田麻也 5番勝負」と銘打ち、岡崎選手にはBASARAを、吉田選手にはIGNITUSを履いてもらい、キックターゲットやシューズ自慢など、選手が自然にサッカーを楽しむ姿を映像として公開しました。
 
Credit
Creative Director:Yoshihiro Higashi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Planner:Yasushi Kinoshita
Designer:Katsuyoshi Koiso, Kosuke Yajima
Copywriter:Osamu Tsuruta
Producer:Yukino Umezawa, Hiroto Ishida
Movie Producer:Naoya Enomoto

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Honda:FIT

Branding & Promotion

HONDA_FIT_16_01HONDA_FIT_16_02HONDA_FIT_16_03本田技研工業:FIT
 
2013年にフルモデルチェンジをしたFITのイヤーモデルチェンジ・プロモーション。
Hondaの旗艦車種であるFITを、プロダクトを象徴的に表現し、ブランドとしての商品性の高さを継続的に訴求しています。
 
Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Katsuyoshi Koiso
Designer: Chiho Sawada
Copywriter:Osamu Tsuruta
Producer:Yusuke Nagao
Web Director : Minoru Ozone,Tomoko Oguma

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Honda:F1 JAPAN GP Honda official goods

Graphic

chousen_160128_02chousen_160128_01本田技研工業:F1日本GP Honda公式グッズデザイン
 
2015年から再びF1に参戦するHondaの想いを「挑戦」というストレートなメッセージで表現し、ロゴデザイン、グッズデザインを行いました。
 
力強く「挑戦」を表した書と、自動車レース最高峰F1の「1」、一位を目指す「一」を表現したタイポグラフィ。
常に挑み戦うHondaの姿勢を、トラディショナルな書と、シンボリックなグラフィックデザインの融合で表現しました。
 
F1 日本グランプリHondaブースで販売。また、Hondaウエルカムプラザ青山でも一部販売しています。
 
Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Designer:Katsuyoshi Koiso
Producer:Ryo Koike, Asei Shimamura

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SHIBUYA MARK CITY:15th Anniversary Movie

Movie

SHIBUYA MARK CITY:15th Anniversary Movie
 
渋谷マークシティの15周年を記念したブランドムービー。
「ちょっと上質な日常を」という施設コンセプトをベースに、“大切な人とすごす記念日”というテーマで、15周年の記念日に重ね合わせて表現しました。
 
「Ladies篇」「Mens篇」「Anniversary篇」それぞれが繋がっているストーリー展開で、大切な人とすごす幸せな時間を描いています。
 
Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Art Director:Shinya Sakai
Producer:Hisae Suzuki,Sayaka Ide
Production Manager:Tomoe Yokoshi

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OKAYAMA KORAKUEN GARDEN

Graphic

okayama_201601_01okayama_201601_02岡山後楽園:観光誘致ポスター

日本三名園の一つ「岡山後楽園」の観光誘致プロモーションのグラフィックを担当。
岡山後楽園の多彩な見どころを凝縮したロゴマークを制作するとともに、美しい庭園の遠景と組みあわせ、岡山後楽園をシンボリックに表現するビジュアルをめざしました。
ポスターで庭園内を散策する女性の浴衣の素材は、岡山が世界に誇るデニム生地。
細部にまで岡山の魅力を込めたグラフィックを展開しています。

Credit
Art Director:Shiho Torii
Producer:Mifuyu Kibe

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MIZUNO:MIZUNO CROSSTIC

Branding & Promotion, Graphic, Website 2016

mizuno_crosstic_160128_01mizuno_crosstic_160128_02mizuno_crosstic_160128_03mizuno_crosstic_160128_04ミズノ:MIZUNO CROSSTIC
 
20代、30代の「本物の価値」がわかる男性をターゲットとしたミズノのトレーニングウエア「MIZUNO CROSSTIC」。
そのブランディングに伴う、メインビジュアルおよびWebサイトを作成しました。
 
ミズノを代表する技術「ブレスサーモ」をはじめ、トレーニングに欠かせない様々な機能で、一流アスリートのトレーニングシーンを支え続ける「MIZUNO CROSSTIC」。
本物の価値がわかる男性の代表として、イチロー選手、本田選手を起用し、「パフォーマンスギア」のイメージを表現すると共に、機能を可視化したビジュアルをとおして、ミズノならではの品質の良さを訴求しています。
 
Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Junichi Kanbara
Designer:Maiko Higuchi, Chiho Sawada
Copywriter:Atsuko Kimura, Atsushi Shibuya
Planner:MIho Nishikawa
Producer:Yukino Umezawa

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KOIKEYA:BOKU TO WATASHI NO GAKKOU SENRYU

Website 2016

koikeya_201512_01koikeya_201512_02koikeya_201512_03湖池屋:ボクとワタシの学校川柳
 
コイケヤの人気シリーズ「ポテトチップス のり塩」のリニューアルに伴い、「ボクとワタシの学校川柳〜青春は、おかしなことが袋詰め。〜」というタイトルで、学校生活にまつわる川柳を募集。
小・中学生を中心に、(子どもの心をもった大人の方まで)わずか数日で3000句以上のご応募をいただきました。
特設サイトのメインビジュアルには、阿部サダヲさん扮する「コイケ先生」を起用。
子どもでも参加しやすい川柳という枠組みとポップなイラストで、子どもたちと「ポテトチップス のり塩」の距離を縮めました。
 
Credit
Web Director:Masaki Saito
Producer:Hisae Suzuki

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SHIMIZU CORPORATION:CORPORATE ADVERTISING

Graphic 2016

shimizu_160128_010清水建設:企業広告
 
清水建設が施工している岩手県の吉浜トンネルを題材にした企業広告。
一般の方にとって縁遠い存在の、土木事業のイメージ向上を目指しました。
いかに土木が生活に密着していて、無くてはならない存在か。
技術一辺倒でなく、“帰省”という身近な題材・気付きを通して一般の方にとってのメリットとして訴求しました。
 
Credit
Creative Director:Kunio Ohi
Art Director:Yusuke Iida
Designer:Yusuke Iida
Copywriter:Osamu Tsuruta
Producer:Kazuki Kobayashi

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Honda:Honda Dog

Branding & Promotion, Website 2016

Hdog_01Hdog_02Hdog_03Hdog_04本田技研工業:Honda Dog

Hondaが運営するwebサイト「Honda Dog」。
運営の効率化を図るためにシステム構築から見直し、サイト全体を再設計して全面リニューアルしました。
まず、さらなるファンを獲得するために、Honda Dogのモデル犬を募集することからスタート。愛犬家と一緒にサイトをデザインしていきました。
また、“ワンちゃんのためのご褒美プレゼント”や“自慢の愛犬の写真を投稿するコーナー”など、愛犬家とのエンゲージを高めるコンテンツも企画。
さらに、“ワンちゃんとのドライブコンテンツ”や“スマホ対応”なども実施して、愛犬とのおでかけをハッピーにしていきます。
“会員優待クーポン”の発行や“ペットイベントへの出展”など、年間の運営を通じて幅広く展開しています。

Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Designer:Haruka Miyamoto
Web Director: Masaki Saito
Producer:Hisae Suzuki

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Pierre Fabre Japon: Avene Thermal water 50 million units thanks campaign

Branding & Promotion, Graphic, Website 2016

B2ポスター_0330Avenewater_201512_02Avenewater_201512_03B2ポスター_0330ピエール ファーブル ジャポン:Avene / アベンヌ ウオーター 5000万本突破キャンペーン

アベンヌ ウオーター5000万本突破を記念したキャンペーン。

アベンヌ ウオーターの魅力を再認知してもらうことを目的に、プロモーション全体の設計・運営および、パッケージデザインとプロモーションサイトの制作を行いました。

アベンヌ ウオーターを愛用してくれたユーザーへの感謝を表現すると共に、「5000万本突破記念パッケージ品」のプレゼントをフックに、キャンペーンサイトに誘導し、アベンヌ ウオーターが多くの方に支持されているというファクトと、支持される理由を「ユーザーの声」と「企業からの発信」の2方向で訴求しました。

Credit
Creative Director:Miho Nishikawa
Planner:Miho Nishikawa
Producer:Sayaka Ide

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