Green Ribbon Campaign 2015

Branding & Promotion, Event, Graphic, Movie 2015
01_green1502_green1503_green1504_green1505_green1506_green15アステラス製薬:グリーンリボンキャンペーン2015
 
グリーンリボンキャンペーンは、移植医療への正しい理解と臓器提供の意思表示を推進する普及啓発活動です。
3年目となる2015年度も「誰かのために、できること。みんなで意思表示の輪を広げよう。」を合い言葉に、実際に移植を受けた方と、家族がドナーとなったドナーファミリーの方を取材し、冊子、動画、Webサイト、電子書籍といった様々な形式で公開。
全国のランドマークをグリーンにライトアップする<全国 Green Ribbon-Light Up>の会場や、音楽をきっかけに移植医療と意思表示について考えるイベント<Heart Beat Live>など、様々なタッチポイントでドキュメンタリーコンテンツを露出することで、移植医療のリアルをより多くの方に知ってもらえるようコミュニケーションを構築しました。
 
「2%のキセキ」特設サイト
http://www.green-ribbon.jp/story/

 
Credit
Creative Director : Koichi Shibata
Art Director : Shiho Torii
Copywriter : Osamu Tsuruta
Designer : Kosuke Yajima
Producer : Sayaka Ide, Yasushi Kinoshita

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SHIBUYA MARK CITY:2015 Summer-Autumn-Winter

Branding & Promotion, Movie 2015

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「meets a better life」という年間コンセプトを策定。
“ちょっと上質な生活に出会える場所”として、MARK CITYのイメージを醸成していきます。
各シーズンごとにテーマを掲げて、ポスター・ムック・ムービー等で展開。
「MARK DAYS」というタイトルコピーとともに、毎日がちょっと素敵になるライフスタイルを提案していきます。

Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Art Director:Chie Ichikawa
Designer:Mio Kimura
Copywriter:Yuji Kuge
Producer:Hisae Suzuki

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Glico:GABA

Movie

江崎グリコ:メンタルバランスチョコレートGABA/インストリームAD

YouTubeのインストリーム広告の強制視聴枠用に制作した、イラッとするザキヤマさんのCM。
早く動画が見たいのに、15秒絶対見なくちゃいけない…。
スキップできずに、イライラ…イライラ…。

イラッときた。そんなあなたに♪GABA〜♪

Credit
Producer:Hisashi Ishiwatari
Production Manager:Tomoko Ohtake,Rie Kaneki

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KEIO : Kirarina Keio Kichijoji 2015

Branding & Promotion, Graphic 2015

Kirarina2015_1216_01Kirarina2015_1216_02Kirarina2015_1216_03Kirarina2015_1216_04Kirarina2015_1216_05Kirarina2015_1216_06Kirarina2015_1216_07「京王電鉄:キラリナ京王吉祥寺 / 2015」
 
2015年度のキャンペーンは、ターゲットのショッピング欲を意識した表現へシフト。
吉祥寺らしさを意識しながら、シーズンごとにテーマを設定して展開しました。
好きなモノに囲まれて暮らしたい女性たちに向けて、「♥FASHION」「♥ZAKKA」「♥BEAUTY」など、カテゴリーごとにアイテムを紹介。
ターゲットの欲しいモノが詰まった施設であることを印象づけて、ショッピングへと結びつけることを目指しました。
 
Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Art Director:Chie Ichikawa
Designer:Mio Kimura
Copywriter:Kanako Kamio[SPRING-AUTUMN], Yuji Kuge[WINTER]
Producer:Hisae Suzuki

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Japan Automobile Manufacturers Association, Inc.:bonobono light on&hanshazai

Movie 2015

一般社団法人 日本自動車工業会:秋季交通安全キャンペーン 「ぼのぼのライトオン&反射材篇」

一般社団法人 日本自動車工業会 2015年秋季交通安全キャンペーンのアニメーションムービー。
秋口は夕暮れ時の高齢歩行者の交通事故が増加します。高齢歩行者の交通事故低減のため、ドライバーに対し、歩行者が車の存在に気づくための夕方早めのヘッドライト点灯、歩行者には反射材の着用を呼びかけています。
キャラクターには、20代・30代女性から人気の高い「ぼのぼの」を起用。彼女らの子どもにあたる世代から親世代である高齢者まで、幅広い世代へ理解を促しています。

Credit
Director:Kenichi Hiruma
Producer:Yasukuni Oka
Assistant Producer:Anzu Tanaka

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MAINICHI NEWSPAPER : Digital Mainichi

Movie

毎日新聞社:毎日新聞 2015 デジタル毎日 篇

毎日新聞のデジタルサービス「デジタル毎日」のTVCM。
出張先や旅先、レジャー施設など、様々な場所でサービスが受けられる事を
背景の線画アニメーションが次々と変わる事で表現しています。

Credit
Producer:Takahiko Sakai
Production Manager:Tomoko Ohtake

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MIZUNO:WAVE ENIGMA 5

Branding & Promotion, Graphic, Movie, Website

MIZUNO_WE_151201_fixMIZUNO_WE_02「ミズノ:ウエーブエニグマ 5 」

ランニング時の衝撃から、足を守るために、画期的な衝撃吸収素材を採用したランニングシューズ「WAVE ENIGMA 5」のプロモーション。TVCMは、優れた衝撃吸収性をわかりやすく表現するために「東京タワーの階段」を舞台に制作。600段もの登り降りでも足に優しい商品性を、実際にモデルの方に走っていただいた感想を活かしながら訴求しました。CMに先行して制作していたグラフィックでは、柔らかい接地感を伝えるために、シャボン玉をモチーフに表現しました。

Credit
Creative Director:Yoshihiro Higashi
Art Director:Masato Yamamoto
Designer:Shinya Sakai
Copywriter:Yoshihiro Higashi、Natsuki Ohnishi
Planner:Miho Nishikawa
Producer:Yusuke Nagao
Movie Producer:Takahiko Sakai 

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RYUKAKUSAN:Ryukakusan Direct”Hajimeru-Maeni”

Graphic, Movie 2015

ryukakusan_0907_02ryukakusan_0907_03ryukakusan_0907_04ryukakusan_0907_05「株式会社龍角散:龍角散ダイレクト『はじめる前に』篇」

“のどを使うプロのケア”
落語家、立川志の輔師匠の日常を描き、龍角散の活用を提案していく。
高座にあがる前の緊張感のなか、出番前に龍角散ダイレクトを口に含む姿で、「はじめる前に、龍角散」を訴求しました。

Credit
Art Director:Chiharu Kondo
Designer:Chiho Sawada
Producer:Yasukuni Oka,Shuichiro Fukushima
Production Manager:Junko Nakajima

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Pierre Fabre Japon:Avene Milky Gel

Branding & Promotion, Event, Graphic

Avene_201508_01Avene_201508_02Avene_201508_03Avene_201508_04Avene_201508_05Avene_201508_06Avene_201508_07Avene_201508_08ピエール ファーブル ジャポン:Aveneミルキージェル 新製品プロモーション

アベンヌ初の日本独自商品である新製品「ミルキージェル」のブランディングと販促プロモーションをはじめ、アベンヌ全体のブランディングを手がけました。

〈新製品「ミルキージェル」のブランディングと販促プロモーション〉
新製品プロモーションのキービジュアル&コピーを開発。商品開発段階よりプロジェクトに参加し、クライアント、調査会社と共に、ユーザーテストを繰り返し、商品パッケージや店頭まわりのグラフィックを制作。
さらに、デジタルサイネージ、プレス向け発表会の空間演出まで、トータルで担当しました。
パッケージや店頭SPツールにおいては、グレース・リーさんのイラストを用いて展開。
ドラックストアなどの販売店、ユーザー、双方の評価が高く、多くの棚を獲得する事ができ、目標値を大きく上回る売り上げを獲得しました。

〈アベンヌ全体のブランディング〉
アベンヌ村のビジュアルを用いて、ブランドの根源的な価値である自然の恵み=温泉水を訴求しています。
アベンヌ村は、新たに撮影したもの。
自然のチカラによって、素肌本来の健やかな美しさを引き出したい。
そんなメッセージを発信しています。

Credit
Executive Creative Director:Kunio Ohi
Creative Director:Miho Nishikawa
Art Director:Shiho Torii
Designer:Mio Kimura,Chiho Sawada
Copywriter:Atsuko Kimura
Planner:Miho Nishikawa
Producer:Mifuyu Kibe

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RYUKAKUSAN:Ryukakusan Direct”Kanda-Matsuri”

Graphic, Movie 2015

ryukakusan_0706_01ryukakusan_0706_02「龍角散:龍角散ダイレクト『神田祭』篇」

神田祭の開催時期にあわせ「声」をテーマにした、テレビ・ラジオCM・新聞広告の制作を担当しました。
ご遷座400年となる神田明神と、せいいっぱい声をだす木遣り衆をメインビジュアルに品格ある表現を心がけ、地元(龍角散本社所在地:千代田区東神田)や、伝統を大事にする企業姿勢も示しています。

Credit
Producer:Yasukuni Oka

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TOKYU HANDS

Graphic 2015

tokyu-hanzu_150610_01tokyu-hanzu_150610_03tokyu-hanzu_150610_04「東急ハンズ:バーチャル自動販売機キャンペーン」

東急ハンズの人気商品をその場で実際に購入することができる「バーチャル自販機」ポスターを新宿駅と大阪駅に期間限定で展開しました。ボタンに位置する場所にバーコードがあり、スマホで読み込むと、後日商品が自宅まで届きます。東京オリンピックに向けて交通網が24時間化されることに伴い、無人店舗サービスに対するニーズの高まりが予測されます。そうした想定を踏まえ、ECとリアルな売場の中間「3rdプレイス的売場」の可能性を模索した、実験的なプロモーションです。

Credit
Creative Director:Yuji Kuge
Copywriter:Yuji Kuge
Producer:Hisae Suzuki

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Fuji Television:SEKAI HOT JOURNAL

Graphic
WHJ_B3S_150325_OLDSC_0320DSC_0325「フジテレビジョン:世界HOTジャーナル」

 

”現地直撃” にこだわり世界のHOTな話題、事件、現象、人物を取材するフジテレビの情報バラエティエンターテインメント「世界HOTジャーナル」の番組宣伝ポスターを制作。
通りがかる人を立ち止まらせるようなインパクトのあるビジュアルと、シンプルで強いコピーで、番組の特徴を表現しました。

 

Credit
Art Director:Chiharu Kondo
Designer:Katsuyoshi Koiso
Copywriter:Yoshihiro Higashi
Producer:Asei Shimamura

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Honda:JADE

Graphic, Website 2015
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「本田技研工業:JADE」

 

スタイリッシュなフォルムながら、想像を超えたゆとりをもつ都市型3列「JADE」。そのローンチプロモーションを担当しました。
コンセプトは「こだわりは譲れない、すべて。」
フレキシブルな6シート、先進の安全運転支援システム、低燃費と走る歓びを両立したパワーユニットまで。良いものを知り尽くした大人に向けた、ステーションワゴンとも従来のミニバンとも異なるクルマとしてコンセプト策定から、カタログ、WEBを制作しました。すべての制作物でJADEに込めた数々のこだわり、品質の良さを理解していただけるように、プロダクトは堂々と見せ、こだわりをコピーワークでしっかりと伝える表現を目指しました。

 

Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Yusuke Iida
Designer:Katsuyoshi Koiso, Kei Kobayashi
Copywriter:Osamu Tsuruta, Atsushi Shibuya(Web)
Producer:Mifuyu Kibe
Web Director:Hideki Hayashi

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TOKYO SKYTREE:LOVER’S TOKYO SKYTREE® 2015

Event, Graphic 2015

スカイツリーB3WaiスカイツリーB3Wailoversskytree02柱巻き_F350_0108*cs5柱巻き_F350_0108*cs5loversskytree05プリントプリントloversskytree08「東武タワースカイツリー株式会社:バレンタイン・ホワイトデーキャンペーン LOVER’S TOKYO SKYTREE® 2015」

バレンタインからホワイトデーの期間の、スカイツリー展望台への誘引施策キャンペーン。
言葉がなくても思いが伝わる“恋のミニテーマパーク”を演出。
グラフィック広告では寄り添うカップルのうしろ姿に夜景を投影し、エモーショナルな印象にこだわりました。

Credit
Art Director:Chiharu Kondo
Designer:Maiko Higuchi
Copywriter:Atsuko Kimura
Producer:Yasukuni Oka

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MIZUNO : MORELIA 30th Anniversary

Branding & Promotion, Movie, Website 2015
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「ミズノ:MORELIA 30th Anniversary」

 

MIZUNO フットボールシューズ「MORELIA」の誕生30周年を記念して行われたブランディング プロモーション。
世界中のフットボールプレーヤーに30年支持されてきた「MORELIA」の功績と、新たなプロダクトの進化を伝えるため、ブランドブック(日英版)、グローバル展開のブランドムービー、WEBサイト(欧州、アメリカ、ブラジル、中国、韓国)を制作しました。
ものづくりの国、日本だからこそ実現できた高品質とフットボールシューズへのこだわりを、歴史、開発者インタビュー、プロ選手の声を通して紹介。
そして、さらなる進化を遂げた「MORELIA」を披露しました。
多くのユーザーに「MORELIA」の魅力を新たに伝えるきっかけを創り、30年もの間、世界中で愛されたフラッグシップシューズとしての存在感を高めました。

 

Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Designer:Katsuyoshi Koiso
Copywriter:Osamu Tsuruta
Planner : Miho Nishikawa
Producer:Yusuke Nagao、Yukino Umezawa
Web Director:Sayaka Ide
Movie Director : Kenichi Hiruma
Movie Producer : Naoya Enomoto

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Honda : Honda Cars Season Campaign

Graphic 2015
honda_tentou_02Rhonda_tentou_04honda_tentou_05honda_tentou_01Rhonda_tentou_02「本田技研工業:Honda Cars店頭シーズンキャンペーン」

 

Hondaの四輪販売店舗である「Honda Cars」のシーズンキャンペーン、夏Honda・決算Honda・初Hondaのコミュニケーションロゴの開発および店飾SPツールの制作を担当。
Hondaブランドの高さを表現できるアイコンとして、シンブルで洗練された表現を目指しました。

 

Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Shinya Goto
Designer:Shinya Goto
Producer:Yusuke Nagao

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MIZUNO:WAVE LIGHTNING Z

Graphic 2015
MIZUNO:VOLLEYBALL交通広告MIZUNO:VOLLEYBALL交通広告

「MIZUNO:WAVE LIGHTNING Z」

 

シューズ&ウエア共にシェアNo.1を誇るミズノ バレーボール。さらなる認知向上のため、高校生を対象にしたプロモーションを担当しました。

2014年1月、春の高校バレー開催時期にあわせて国立競技場駅に掲出した交通広告を制作。また同時にバレーボール用シューズ「WAVE LIGNTNING Z」の商品広告も制作し、会場周辺を盛り上げました。

 

Credit
Art Director:Shinya Goto
Designer:Kosuke Yajima
Copywriter:Natsuki Ohnishi
Producer:Yukino Umezawa

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