UNY Group Holdings :Prime ONE

Movie 2013

「ユニーグループ・ホールディングス 贅沢食パン『そのままでおいしい』篇」

 

ユニーグループの贅沢シリーズ「贅沢食パン」のTVCM。
食パンをそのままやトーストして、印象的に食べきることで
贅沢食パンの「そのまま食べてもおいしい」というメッセージを
ストレートに表現しました。

 

Creative Director:Kenichi Hiruma
Producer : Hisashi Ishiwatari
Art Director:Jyunichi Kanbara
Copywriter: Kimura Atsuko, Natsuki Ohnishi
Director : Kenichi Hiruma
Production Manager : Tomoko Ohtake

▲Page Top

Honda : VEZEL

Branding & Promotion, Graphic, Movie 2013
vesel_01vesel_02vesel_03vesel_05vesel_06「本田技研工業:VEZEL」

 

「機能と美しさが融合した、あたらしいカタチ」をコンセプトにした「VEZEL」のローンチプロモーション。

 

デザイン、広さ、使い勝手の良さ、先進の装備、さらにはハイブリッドまで。
従来のクルマのジャンルを超える、多面的な魅力を備えた「次世代スタンダード」として、コンセプト策定から、カタログ、映像、Webプロモーションを手がけました。

 

Credit
Executive Creative Director:Kunio Ohi
Creative Director:Yoshihiro Higashi
Art Director:Junichi Kanbara
Designer:Yusuke Iida
Copywriter:Yoshihiro Higashi
Planner:Naoko Kawakami
Producer:Masato Ochi
Movie Producer:Tokunori Sugimoto
Movie Director:Kenichi Hiruma

▲Page Top

Keimei Gakuen : KEIMEI PLUS

Branding & Promotion, Graphic, Movie, Website 2013
keimei_plus_01keimei_plus_02啓明学園:KEIMEIプラス

 

70年以上の歴史がある啓明学園。近年は人口減少に伴い、受験者の減少に悩まされていました。
そこで、受験者を増やすためのキャンペーンを実施。
「チカラをプラス ミライへプラス」というメッセージのもと、中吊りをはじめとした交通広告を展開しました。
学園が変わろうとしているタイミングでもあったため、Webサイトでも変わろうとする姿勢とその内容を訴求。
その結果、今までを大きく上回る資料請求があり、受験者数も上昇しました。

 

Credit
Creative Director : Masato Ippitsu
Art Director : Shiho Torii
Designer : Haruka Hashimoto
Copywriter : Atsuko Kimura
Producer : Masayuki Ueda, Minoru Aoishi
Web Director : Chikako Matsuyoshi, Sayaka Ide

▲Page Top

MIZUNO : RUN & PEACE

Branding & Promotion
MRP14SS_01MRP14SS_02MRP14SS_03MRP13AW_02MRP13AW_01MRP13SS_01MRP13SS_02runandpeace「ミズノ:ミズノランニング RUN&PEACE」

 

柴咲コウさんを起用した、ミズノランニングのブランディング。

 

走ることはココロもカラダも元気にしてくれる。
ココロもカラダも元気にするためのランをもっと多くの人に楽しんで欲しい。
そんなランをミズノはサポートしたい。

 

そんな想いを込め、「Run & Peace」というミズノランニングのブランドを体現するコピーを開発しました。
さらに、ミズノランニング=「Run & Peace」のアイコンとして柴咲コウさんを起用し、ブランドビジュアルやCMを制作しました。

 

Credit
Creative Director:Yoshihiro Higashi, Keiichiro Yanagi[2013]
Art Director:Keiichiro Yanagi
Designer:Shinya Goto[2012], Haruka Miyamoto[2012], Asami Yanai[2013]
Copywriter:Yoshihiro Higashi, Atsuko Kimura[2013]
Planner:Miho Nishikawa
Web Director:Sayaka Ide
Producer:Yukino Umezawa
Movie Producer:Takahiko Sakai

▲Page Top

MIZUNO : WAVE RIDER 17

Branding & Promotion, Graphic, Movie, Website 2013
MWR17_01MWR17_02MWR17_03MWR17_04MWR17_05MWR17_06MWR17_07「ミズノ:WAVE RIDER 17」

 

「足に優しいシューズは、クッション材が多く入っていて重い」という常識をミズノが技術力で覆し、「足に優しいのに、とても軽いシューズ」を開発。

 

そこで、「軽い」「自信」をキーワードに「日本のRUNを革命する。」というキャッチコピーや、メインビジュアル、ロゴマークを開発し、雑誌広告、ポスター、店頭やイベントなどで使用するグラフィックツール一式、Webサイト、店頭用・イベント用の映像などを制作。
さらに、シューズを購入し使用しても、気に入らなければ返品・返金を受け付けるキャンペーン「1000万人への挑戦状」を実施しました。

 

ブランドを確立するとともに、販売に直結するキャンペーンを実施したことでミズノのランニングシューズのイメージを一新、販売数も大幅に増加し、フラッグシップモデルとしてその地位を揺るぎないものとしました。

 

Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi, Yoshihiro Higashi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Designer:Asami Yanai, Shinya Goto
Copywriter:Yoshihiro Higashi
Planner:Miho Nishikawa
Producer:Yukino Umezawa, Hisae Suzuki
Movie Director:Keiichiro Yanagi

 

Link
http://mizunorunning.jp/waverider17/

▲Page Top

Kanbai shuzo : Sanmaihasshi / Fuyuzakikan

Graphic 2013
sanmaifuyuzaki「寒梅酒造:三米八旨 / 冬咲き燗」

 

リブランディングを担当している日本酒「宮寒梅」の新ラインナップ。
三種のお米をブレンドして開発された「三米八旨(さんまいはっし)」と、熱燗用に味わいを調合した「冬咲き燗」。
ネーミングから、ロゴ、パッケージデザイン開発を手がけました。
デザインは両者を紅白のラベルで対象づけ、華やかさを演出。
モダンなタイポグラフィーとカリグラフィーを併せることで、伝統革新を調和させた日本酒を演出しました。

 

Credit
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Copywriter:Yuji Kuge
Producer:Hisae Suzuki

▲Page Top

Honda : 60th Thank you

Graphic, Movie 2013

hpp_60th_01「本田技研工業:汎用60周年記念」
 

60周年を迎えたHonda汎用事業のワールドワイドのプロモーション。

 

半世紀を超えて世界中で親しまれ、使い続けられている汎用製品。
「エンジニアの手」から生まれた汎用製品が、世界中で、「働く手」「生活する手」を支えている。
「作るよろこび」と「使うよろこび」が強く結びついたユーザーシーンを映像化し、世界へ発信することで、顧客との強い絆を「共感」で呼び起こすことを狙いました。

 

Credit
Creative Director:Kunio Ohi
Art Director:Junichi Kanbara
Designer:Haruka Hashimoto
Copywriter:Kunio Ohi, Natuki Ohnishi
Planner:Kunio Ohi
Producer:Hiroshi Nakatsuka, Tokunori Sugimoto

▲Page Top

Tokyo Game Show「PsychoBreak」

Event 2013


tgs_01_1410
tgs_02_1410tgs_04_1410tgs_05_1410「ゼニマックス・アジア/ベセスダソフトワークス/タンゴゲームワークス:東京ゲームショウ『サイコブレイク』プロジェクションマッピング・OOH」

 

「PSYCHOBREAK」の世界観をプロジェクションマッピングを駆使した映像コンテンツで体験したもらう事によって、ゲームコンセプトの恐怖を感覚的、直感的にイメージさせる事を狙いました。 また、イベント当日に最寄り駅から会場までの屋外広告をジャックし、来場者の認知獲得を狙いました。

 

Credit
Creative Director:Keiichi Murai
Producer : Masayuki Ueda
MovieProducer:Takahiko Sakai
Production Manager : Naoya Enomoto

▲Page Top

Honda : FIT

Branding & Promotion, Movie, Website 2013
fit_01fit_ct02fit_ct03fit_ct04fit_ct05fit_ct06「本田技研工業:FIT」

 

世界で450万台を超えて支持されている「FIT」。
そんなFITが、「より良いものを、より多くの人へ。」という想いのもと、走り、広さ、質感、使いやすさ、環境、安全、すべてにおいて、世界で一番魅力的なコンパクトカーにフルモデルチェンジをして登場。
その登場期におけるブランディングを担当しました。

 

「日本のコンパクトカーで、世界を驚かせよう。」を表現コンセプトに、ブランド広告、カタログ、Webサイトなどを制作しました。

 

また、「売れることが当然」のポジションにあるFIT。
そのミッションを達成するために、販売員が使用するiPadのコンテンツ制作など、販売を支援するツールの制作にも取り組みました。

 

Credit
Executive Creative Director:Kunio Ohi
Creative Director:Keiichiro Yanagi
Art Director:Keiichiro Yanagi
Chief Designer:Shinya Goto
Designer:Katsuyoshi Koiso, Asami Yanai
Copywriter:Yoshihiro Higashi
Web Director:Minoru Ozone, Hiromasa Kondo
Movie Producer:Kazuki Kobayashi, Naoya Enomoto
Producer:Masato Ochi, Yusuke Nagao

▲Page Top

Green Ribbon Campaign

Branding & Promotion, Event, Graphic 2013

glb_01glb_02glb_03glb_04glb_05glb_06glb_07glb_08glb_09「グリーンリボンキャンペーン」

 

現在、日本での臓器提供数は他の先進国に比べて少なく、
その原因の一つとして、臓器移植に対する理解不足が指摘されています。

そこで2013年度のグリーンリボンキャンペーンでは、「Think for Action」をスローガンに、
移植医療を他人ごとではなく“ジブンゴト”として考え、
臓器提供に関する意思表示をするという具体的なアクションを起こし、
移植医療の大きな一歩にしていくことを目指したキャンペーンを展開。
「音楽」「ゴルフ」「ゆるキャラとのコラボによる地域密着イベント」の3つを柱に、
幅広い世代の心に届くPRイベントを開催しました。

 

Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Art Director:Shiho Torii
Designer:Shiho Torii
Copywriter:Atsuko Kimura
Event Producer:Yasushi Kinoshita
Producer:Naoko Kawakami

▲Page Top

YumYum! : NEW DOG FOOD「Yum Yum!」

Branding & Promotion, Movie, Website 2013
yumyum_01yumyum_02yumyum_03yumyum_04「Yum Yum!:新ドッグフード『Yum Yum!』」

 

フルーツ&野菜をプラスした、新発想のヘルシー・ドッグフード「YumYum!」。
ブランドコンセプトとして「ドッグフードも健康志向の時代へ」と銘打ち、V.I.からプロモーションまで、コミュニケーションもトータルでプランニングしました。

 

■V.I.
コンセプトは、ワンちゃんのためのヘルシービストロ。
ロゴは、実際に看板を作製して撮影しました。
イラストを活かしたパッケージデザインで、ナチュラルでヘルシーな素材のドッグフードであることを表現しています。

 

■プロモーション
新規ブランドのため、サンプリングを主体にしたコミュニケーションを設計しました。
また、競合との差別化を図るために、ユニークな動くキャラクター犬を制作し、アンバサダーにして展開。
YumYum! BOYという名前でFacebookアカウントを作成し、「健康第一」「フルーツ&野菜好き」という設定で、商品をイメージさせながら展開しました。

 

  • ブランドの認知アップのために、愛犬家に人気のタレント犬と競演。
  • ファンを獲得するためにYumYum! BOY 公式プロモーションビデオを制作。
  • ペットと泊まれるホテルで「YumYum!特別宿泊プラン」を企画し、タイアップ・サンプリングを実施。
  • YumYum!オリジナルグッズを制作して、プレゼントキャンペーンを実施。
  •  

    Credit
    Creative Director:Koichi Shibata
    Art Director:Chie Ichikawa, Shiho Torii
    Designer:Haruka Hashimoto, Takuya Miyakawa
    Copywriter:Ryosuke Kurahashi
    Producer:Hisae Suzuki
    Web Director:Hideki Hayashi

    ▲Page Top

    Teikyo University : Teikyo Girls Fes 2013

    Branding & Promotion, Event, Graphic, Movie 2013
    teikyo_gf2013_01teikyo_gf2013_02teikyo_gf2013_03teikyo_gf2013_04teikyo_gf2013_05teikyo_gf2013_06teikyo_gf2013_09teikyo_gf2013_10「帝京大学:帝京ガールズフェス2013」

     

    帝京大学はラグビーやサッカーなどスポーツのイメージが強く、女子が活躍できる大学だというイメージが弱いことが課題でした。
    そこで、オープンキャンパスで、女子高校生限定のイベントを開催しました。

     

    ■体験できるイベント
    「帝京大学には女子が活躍できる場がたくさんあり、自分の可能性が大きく広がる」ということを感じてもらうため、一方的に情報を提供するのではなく、自ら参加できるデジタルコンテンツを用意。
    さらには、OGや在校生の生の声が聞けるトークイベントや、高校生が気軽に大学生と話せる空間演出を行いました。

     

    ■企業とタイアップ
    高校生も保護者も、就職を気にする傾向が強まっているため、企業タイアップを企画。
    株式会社エイブルが東京ガールズコレクションと立ち上げた新しいブランド「東京ガールズルーム」と、帝京大学の女子学生が実際にガールズルームをつくり、その様子を映像化してイベント会場やエイブル原宿店などで放映。BS番組でも紹介されました。

     

    ■交通広告
    新宿、渋谷で、告知広告を掲出しました。

     

    <結果>
    来場者数が増えただけでなく、アンケート回収率が大幅に向上しました。
    アンケートに記載されていたコメントの一部をご紹介します。

     

    • 色々な話を聞いて、もっと帝京大学に行きたいと思えました。
    • 女の子の視点で大学に触れられた。
    • トークライブがよかった。学校で学んだことが仕事に役立つのはとてもいいと思った。
    • 今後の進路の役に立った。
    • 周りに女の子しかいなくて質問しやすかった。装飾も可愛くて雰囲気がよかった。ケーキなどのサービスも嬉しいしありがたい。
    • トークライブに参加したが、皆様一生懸命で輝いて見えた。よかった。
    • OGのトークライブで、大学での学習が仕事に生きていると聞き、励みになった。
    • 実際に会って会話できて帝京の女学生がどんなのかわかりやすかった。
    • 女性らしさと可愛らしさが表現されていて、女子が通いやすい大学を感じた。
    • 部屋の提案とかが面白い。女の子の目線でこんなことがあるのは、女の子の母親としてうれしい。飾り付けがかわいい。
    • アイデアが、おもしろくて、斬新だと思う。
    • 装飾がかわいい。実際の学生と企業のコラボでの活動等も見れてよかった。
    • とにかくかわいかった。本当にすごい!と思った。モーションウォールやインタラクティブミラーに感動した。

     

    Credit
    Creative Director:Miho Nishikawa
    Planner:Masato Ippitsu, Miho Nishikawa
    Producer:Masato Ippitsu
    Assistant Decorator:Sayaka Ide

    ▲Page Top

    Honda : INSIGHT × Graphic Art Exhibition

    Graphic 2013
    insight_art_01insight_art_05insight_art_06insight_art_07insight_art_08insight_art_09insight_art_10insight_art_11insight_art_12insight_art_02insight_art_03insight_art_04「本田技研工業:INSIGHT × Graphic Art展」

     

    弊社アートディレクターの柳圭一郎と、グラフィックアーティストの川上シュン(artless)の2人が、「インサイトが発する目に見えない視域」を表現するポスターアートを制作し、「Honda ウエルカムプラザ青山」で『INSIGHT × Graphic Art』展を行いました。
    また、下記のメディアで取り上げられました。

     

    「OPENERS」
    http://openers.jp/culture/tips_art/news_honda_insight

     

    「HITSPAPER」
    http://antenna7.com/artdesign/2013/06/insight_graphicart.html

     

    「CBCNET」
    http://www.cbc-net.com/event/2013/06/insight-graphic-art/

     

    「マイナビニュース」
    http://news.mynavi.jp/news/2013/06/06/174/index.html

     
     

    Credit

    Art Director:Keiichiro Yanagi
    Producer:Yusuke Nagao

    ▲Page Top

    KEIO : The Keio Lines diagram revision

    Graphic 2013
    keio_diagram_01keio_diagram_02keio_diagram_03keio_diagram_logokeio_diagram_05「京王電鉄:ダイヤ改正」

     

    京王線、井の頭線ダイヤ改正の告知ポスター。
    電車の中吊りや駅のポスターで、告知の役割を果たしつつ、それらの沿線への期待感を醸成するため、タイポグラフィーを駆使したポスターを制作しました。

     

    Credit
    Creative Director:Koichi Shibata
    Art Director:Keiichiro Yanagi
    Designer:Takuya Miyakawa
    Copywriter:Yuji Kuge
    Producer:Hisae Suzuki

    ▲Page Top

    TOKYO ICHIBA PROJECT

    Graphic
    tokyo_ichiba_logotokyo_ichiba_01「東京都 TOKYO ICHIBA PROJECT」

     

    東京都中央卸売市場のひとつである築地市場。
    その移転に伴う「TOKYO ICHIBA PROJECT」のロゴデザインを担当しました。
    市場の活気や楽しさ、新市場への期待感を表現しています。

     

    Credit
    Art Director:Keiichiro Yanagi
    Designer:Keiichiro Yanagi
    Producer:Hisae Suzuki
     
    Link
    http://www.tokyoichiba-project.metro.tokyo.jp/index.html

    ▲Page Top

    TOKYO NEW DESIGNER FASHION GRAND PRIX 2013-2009

    Graphic 2013

    tndfgp_2013tndfgp_2012tndfgp_2011tndfgp_2010tndfgp_2009「Tokyo新人デザイナーファッション大賞 2013-2009」
     

    1984年に設立された、世界最大級のファッションアワードの告知ポスター。
    若い才能と内側に秘めた可能性にインスピレーションを与えるよう、2009年からさまざまなグラフィックデザインでファッションを表現しています。

     

    Credit

    Creative Director:Keiichiro Yanagi[2012-2013], Kunio Ohi[2009-2011]
    Art Director:Keiichiro Yanagi[2009-2013]
    Designer:Keiichiro Yanagi,[2009-2013]
    Copywriter:Ryosuke Kurahashi[2013], Yuji Kuge[2012], Daisuke Inoue[2009-2011]
    Producer:Yusuke Nagao[2013], Asei Shimamura[2012], Yukino Umezawa[2009-2011]

    ▲Page Top