MIZUNO:MIZUNO TRAINING 2018 AW

Branding & Promotion, Graphic, Movie 2018

01_MT_18AW_19013102_MT_18AW_19013103_MT_18AW_19013104_MT_18AW_190131ミズノ:ミズノ トレーニング 2018 AW
 
2018AWシーズンから、MENSのキャラクターとして竹内涼真さんが登場。
ターゲットとの接点が拡大しました。
”本物と躍動する”をコンセプトに、機能性の高いMIZUNOのプロダクト特長が伝わるよう、ストイックさを重視したビジュアルを、企画・制作しました。
 
Credit:
Creative Director:Yusuke Mochizuki
Art Director:Junichi Kanbara
Designer:Maiko Higuchi, Chiho Sawada
Copywriter:Atsushi Shibuya
Producer:Shiho Konno

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NIPPON TOCHI-TATEMONO Co.,Ltd. : CORPORATE ADVERTISING

Graphic 2018

nittochi_nikkei_1nittochi_nikkei_2nittochi_nikkei_3日本土地建物:企業広告
 
総合不動産企業、日本土地建物の企業広告。
BtoB事業がメインだった日本土地建物が2016年より一般消費者向けの住宅事業を開始。
それに伴い、企業認知向上ならびにブランディングを目的として新聞15段のシリーズ広告を実施。
住宅事業、都市開発、ソリューション事業の主要3事業をテーマに、実際にプロジェクトの現場で繰り広げられたエピソードをベースにしたドキュメント広告を通じて、日本土地建物の社員の方々が仕事に向かう姿勢=企業哲学をメッセージしました。
 
Credit
Creative Director & Copywriter:Noriaki Takahashi
Copywriter:Atsushi Shibuya(Harajuku Sun-Ad,OB)
Art Director&Designer:Satoshi Sugiyama(tsumiki)
Producer:Masato Ochi

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MIZUNO VOLLEYBALL 2018

Branding & Promotion, Graphic, Movie, Website

18AW_REDshoes_17112302_JAPAN_main_A4_180109_2mv_japan_03ミズノバレーボール/ブランディング
 
ミズノバレーボールの2018年度ブランディング。
日本の象徴カラーである赤から「RED FOR JAPAN」というコミュニケーションワードを作成。
グラフィックからWeb、ムービー、SNSまで同じフレーズを使い、ミズノのプロダクトの品質の高さを伝えるだけではなく、日本のバレーボールを盛り上げるためのコミュニケーションを構築しました。
 
Credit
Creative Director:Shinya Goto
Art Director:Kosuke Yajima
Designer:Kosuke Yajima
Copywriter:Osamu Tsuruta
Producer:Kazuki Hasegawa
Movie Producer:Naoya Enomoto
Movie Director:Dan Nishi
Movie Production Manager:Syogo Nishijima, Hiromi Mochizuki

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TOEI:Taberu Onna

Graphic 2018

taberu_teaser_B1_180620taberu_hon_B1_180820東映:映画「食べる女」宣伝ビジュアル
 
豪華女優陣共演の映画「食べる女」の宣伝ビジュアル。
ティザーポスターでは、本編中の重要なアイテムである“たまごかけごはん”をモチーフに強いコピーワークで、本作における女性の食と恋愛を象徴的に描きました。一方、本ポスターにおいては、本作の“おいしい”世界観を大切に、幅広い女性たちの共感につながるようなビジュアルを目指しました。
 
Credit
Creative Director:Chiharu Kondo
Art Director:Chiharu Kondo
Designer:Chiho Sawada
Copywriter:Yuji Kuge(teaser poster)
Producer:Mifuyu Kibe

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JR Group:Tochigi Destination Campaign

Graphic 2018

TDC_toushogu_nyuko_B0_180221_olTDC_fp_nyuko_B0_180221_olTDC_shikanoyu_180402_B0_olTDC_ooya_B0_180419_olTDC_ashikaga_180308_olTDC_yunishikawa_180221_olTDC_senbonmatsu_180419_olTDC_ichigo_180221_olTDC_cocktail_180308_olTDC_mashiko_180419_ol JR旅客6社:栃木デスティネーションキャンペーン
 
2018の春夏期に開催された、栃木デスティネーションキャンペーンの交通広告。
旅人役に吉倉あおいさんを迎え、栃木県の魅力を全10ビジュアルで伝えました。
 
Credit
Art Director:Chiharu Kondo
Designer:Maiko Higuchi
Producer:Takahiko Sakai
Production Manager : Hiromi Mochizuki

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Honda : JADE

Branding & Promotion, Graphic, Website 2018

h1_h4_190411P05_P06_180410_2P07_P08_180409P09_P10_driving_190411P11_P12_190411p27_p28_driving_0412HONDA_JADE_19_07本田技研工業:JADE
 
Honda「ジェイド」のマイナーモデルチェンジ・プロモーションを担当しました。
このクルマの大きな特徴である広い後席空間をはじめ、なめらかな乗り心地や爽快な走り、先進的な低全高デザインなどの要素からコンセプトを「余裕を愉しむ人のエレガントワゴン」と規定。
「愉しむことを知っている人は、ゲストへのもてなしの大切さも知っている」ことをターゲットマインドとして表現の発想を広げ、暮らしに新しいスタイルを予感させる世界観を描きました。
 
Credit
Creative Director:Osamu Tsuruta
Art Director:Yusuke Iida
Designer:Kei Kobayashi
Copywriter:Osamu Tsuruta, Saori Toya
Producer:Yusuke Nagao
Assistant Producer : Keitaro Mori
Web Director : Minoru Ozone, Tomoko Oguma

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AC JAPAN:Nihon Kotsuzui Bank

Movie 2018

ACジャパン:日本骨髄バンク

 
ACジャパン支援キャンペーン 日本骨髄バンクのTVCMを制作。
子どもから大人まで、知名度抜群の中川翔子さんに出演して頂きました。
中川さんは、ご自身が9歳の時に父親を白血病で亡くしており、その言葉は説得力を持って伝えられます。
そして、彼女が父親の年齢を越えるこのタイミングの出演には大きな意味があり、訴求力も強いと考えています。

 
Credit
Executive Producer:Hisashi Ishiwatari
Production Manager:Rie Kaneki

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Honda:VEZEL

Graphic, Movie 2018

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都市型SUVの市場を切り拓いてきた、Honda VEZELのマイナーモデルチェンジのプロモーション。販売台数No.1をめざし、さらに進化したヴェゼルの魅力を伝えました。
カタログ・Webムービーでは、「人生のすべての瞬間を輝かせる一台」をコンセプトに、シーンを選ばない「使い勝手のよさ」を、スタイリッシュなライフスタイルの中で表現。デザインと機能性を高い次元で両立する、ヴェゼルならではの魅力を伝えました。
さらに、リアルユーザーへの取材やアンケートを実施し、その声を通じてヴェゼルの魅力を伝えるスペシャルサイトを展開。登場以来、3年連続SUV販売台数No.1を獲得してきた実力に迫りました。
 
Credit
Creative Director:Junichi Kanbara
Art Director:Junichi Kanbara
Designer:Junichi Kanbara, Kosuke Yajima
Copywriter:Yoshihiro Higashi
Producer:Ryo Koike, Kana Uzawa

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Sony Music Labels Inc.:Little Glee Monster 「Sekai ha anatani waraikaketeiru」

Movie 2018

Sony Music Labels Inc.:Little Glee Monster 「世界はあなたに笑いかけている 」
 
今作品は、2018年全日本選手権3冠、世界卓球2018では銀メダルを獲得した伊藤美誠選手をはじめ、様々な“凄技”を持つ、様々なヒーローたち12組とリトグリが共演。リトグリとはプライベートでも親交のあるという伊藤美誠選手は今回の出演に「初めてのMV出演とても幸せでした。一緒に日本を、そして世界を盛り上げましょう!」とコメント。他にも、早稲田大学男子チアリーディング部や慶應義塾大学フリースタイルバスケットボールサークル、同志社香里高等学校ダンス部、京都大学キャップ投げ倶楽部と様々なスポーツに青春を捧げる大学生や、プロダブルダッチチーム、書道家、女流美術家、ヒューマンビートボックスやブレイクダンス、フリースタイルフットやBMXライダー等が出演。
様々なヒーローたちの奏でる“音”と、リトグリの“生歌”が共存したミュージックビデオに仕上がっている。
 
Credit
Producer:Junichi Hirayama
Director:Takuro Okubo
Cinematographer:Masatoshi Toyono, Yukihiro Miyakawa ,Sho Sasaki

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MIZUNO :MIZUNO FOOTABALL REBULA2

Branding & Promotion, Graphic, Movie 2018

01_M_foot_18062102_M_foot_18062103_M_foot_18062106_M_foot_180621bミズノ: MIZUNO FOOTBALL / REBULA2
 
世界大会に出場した本田選手、岡崎選手、吉田選手らのプレーを支えるスパイク、REBULA2(レビュラ2)の発売にあたって、トータルブランディングを担当しました。
キーカラーであるパッションレッドをフックに、メインビジュアル、WEBサイト、映像を展開。レビュラ2の登場感とともにミズノフットボールの高い品質感を一貫した世界観で表現しました。
映像では、本田選手がレビュラ2を着用したインプレッションムービーや、岡崎選手と吉田選手による掛け合いが好評の機能紹介ムービーを制作し、あらゆる角度からレビュラ2の魅力を紐解きました。
さらに試し履きプロモーションとして「REBULA2 激ムズチャレンジ」を全国で展開。レビュラ2を履いて約ボール1個分のゴールにシュートする企画で、これまでミズノのスパイクに触れたことのないプレーヤーを含め、多くの方にミズノブランドとの接点を創出する事に成功しました。
 
Credit
Creative Director:Osamu Tsuruta
Art Director:Kosuke Yajima
Designer:Katsuyoshi Koiso, Kosuke Yajima
Copywriter:Osamu Tsuruta
Producer:Yukino Umezawa

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MIZUNO:MIZUNO BASEBALL, Branding

Branding & Promotion, Graphic, Movie, Website 2018

baseball_dream_program_A4_tate_18012323ミズノ:ミズノベースボール, ブランディング
 
ミズノ ベースボールブランドのブランディングを実施。110年以上にわたって野球を支え、今なお野球市場において国内No.1シェアを誇るミズノベースボール。そのブランド価値を今一度再定義し「BASEBALL DREAM」というブランドスローガンを開発。プレーヤー、応援する人、支える人、野球を愛するすべての人に寄り添い、夢を与えつづけるブランドとして「BASEBALL DREAM」という一貫したコンセプトのもと、グラフィック、Webサイト、ブランドムービーなどのトータルプロモーションを実施しました。
 
Credit
Creative Director:Yoshihiro Higashi
Art Director:Shinya Goto
Copy Writer:Atsushi Shibuya
Producer:Kazuki Hasegawa
Planner:Yasushi Kinoshita
Movie Director:Dan Nishi
Movie Production Manager:Kenta Maeda

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TOHO:Koi ha Ameagari no youni

Graphic 2018
KoiAme_02_01ブランドブック自社サイト用03東宝:恋は雨上がりのように
 
映画「恋は雨上がりのように」の宣伝ビジュアルを制作。
原作の世界観をくずさずに、透明感のあるデザインに仕上げています。
雨がモチーフとなっている”しずく”のイラストも印象的です。
 
LINK
http://koiame-movie.com/#/boards/koiame

 
Credit
Art Director:Chiharu Kondo
Designer:Takayuki Inoue
Copywriter:Ryo Ishii
Illustrator:Yu Fukagawa
Photographer:Orie Ichihashi
Retoucher:Miyuki Kawamura
Producer:Maiko Tanno

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±0 PLUS MINUS ZERO:SUITCASE

Movie, Website

suitscase_01_0529suitscase_02_0529±0 プラスマイナスゼロ:スーツケース 
 
±0の新たなブランドラインナップとして生まれた「トラベルライン」第一弾、スーツケースのビジュアル、キャッチコピー、プロモーションムービー、Webサイトを制作。
±0のこれまでのブランドイメージを踏襲しつつも、「旅慣れた人に使ってもらいたい」という商品コンセプトから、シンプルながらも上品なビジュアル構成とし、静音性を追求した商品特性を表現する為に、+静音−振動というキャッチコピーを開発し、動画にも落とし込みました。
 
Creative Director:Yuji Kuge
Planner:Hiroto Munakata
Copywriter:Yuji Kuge
Web Producer: Hiroto Munakata
Assistant Web Producer:Junpei Tateno
Web Designer:Kazuhiko Wakita
Movie Producer:Izumi Tsuchii
Movie Director:Kota Kuramoto

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±0 PLUS MINUS ZERO:CLEANER

Website

cleaner_01_0529cleaner_02_0528_03cleaner_03_0529±0 プラスマイナスゼロ:クリーナー
 
±0の定番商品クリーナーのWebサイト制作、記事タイアップ、SNSプロモーションを実施。
毎日のお掃除が楽しくなるコードレスクリーナーという商品コンセプトをもとに、その楽しさをユーザーと一緒に作っていくプロモーションを目指し、SNSユーザー参加型の「ドコオク?」(±0の商品を家のドコにオクかinstagramに写真をアップすると毎週抽選で商品があたる。)キャンペーンを実施。
さらに、当選者をWebメディア「キナリノ」のタイアップ記事にインタビュー出演いただくなど、ユーザーと共に作る商品プロモーションでエンゲージメントの向上を目指しました。
 
Planner:Hiroto Munakata
Web Producer: Hiroto Munakata
Assistant Web Producer:Yutaro Ogura
Web Designer:Kazuhiko Wakita

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NIFCO:CI CORPORATE BRANDING

Branding & Promotion, Graphic, Website

nifco_01_0530nifco_02nifco_web_01NIFCO:CI 企業ブランディング
 
創立51周年を迎えた、BtoB企業のリブランディング。
新たに策定された企業理念のもと、コンセプト開発から携わり、新聞広告とブランドWebサイトを展開しました。
アイデアを武器に常にチャレンジしていく姿勢をブランドカラーである鮮やかなオレンジを用いて、ダイナミックに表現。
一目で印象に残るインパクトあるデザインに仕上げました。
 
Credit
Creative Director:Osamu Tsuruta
Art Director:Yusuke Iida, Yusuke Nemoto
Copy Writer:Saori Toya
Producer:Masato Ochi
Web Producer: Hideki Hayashi

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TOKYU:MINATOMIRAI TOKYU SQUARE

Graphic 2018

PrintPrintPrint東急:みなとみらい東急スクエア グランドオープンプロモーション
 
みなとみらい駅直通の2つの商業施設、クイーンズスクエア横浜「アット!」とクイーンズイーストが合併し、みなとみらい東急スクエアとしてオープンをする際の開業ビジュアルを制作。
みなとみらいの爽やかな港町を背景に、カップルから家族連れまで、老若男女が楽しめるショッピングモールであることをモデルとイラストを使って表現。
ビジュアル公開を3つの時期に分けて出すことで、建物が変わらずとも何かが変わる楽しさを醸成しています。
 
Credit
Art Director:Shiho Torii
Designer:Maiko Higuchi
Copywriter:Rika Sakaino
Producer:Yasukuni Oka, Anzu Tanaka

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Honda:Honda Premium Calendar 2018

Graphic, Movie

cal_hsa_01cal_hsa_02cal_hsa_03本田技研工業:Hondaプレミアムカレンダー2018
 
多彩なHondaのプロダクトを「キャラクター化」。個性たっぷりに描くことでHondaブランドに親しみをもっていただけるカレンダーを目指しました。クルマだけでなく、個性的で多彩なプロダクトをつくっていて、夢のあるブランドだと感じていただけるはずです。ユーザーアンケートでは、ブランドへの共感度において最高ポイントを獲得し、ブランディングへ貢献しました。

2018年1月には、Honda ウエルカムプラザ青山にて本カレンダーのビジュアルを用いた企画展示イベントを開催。ウインドウやカフェスペースのテーブルにビジュアルを展開したほか、大型スクリーンでムービーも放映。また、多くの方にHondaのブランドの魅力を伝えられるよう卓上カレンダーを制作。来場者に好評をいただきました。
 
Credit
Creative Director:Osamu Tsuruta
Art Director:Chiho Sawada
Designer:Chiho Sawada, Maiko Higuchi
Copywriter:Osamu Tsuruta
Photographer:Reiko Wakai(Model), Masafumi Kido(Product)
Retoucher:Takako Sano
Stylist:Tsuyoshi Takahashi
Hair Make:Yousuke Toyoda
Flower Coordinator:SHUNKA
Movie Director:Dan Nishi, Tomoyuki Kujirai
Producer:Mifuyu Kibe, Mio Kimura

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Morinaga:Nama Hi-Chew

Graphic, Website 2018

namahichew2017_02namahichew2017_03namahichew2017_04森永製菓株式会社:生ハイチュウ
 
生ハイチュウのローンチプロモーションのグラフィック、ブランドサイトを制作。
商品特長である“濃厚、とろける”を「あなたをダメにするハイチュウ」のコピーとともに、浮遊感あるビジュアル演出で表現しました。
ブランドサイトでは、生ハイチュウを口にした体感をストーリーにし、スクロールすると崩れる文字とパララックスを用いて、生ハイチュウの世界観を最大限に表現しています。
 
LINK
https://www.morinaga.co.jp/hi-chew/nama/
 
Credit
Agency:Keio Agency
Creative Director:Yuji Kuge
Art Director:Chiharu Kondo
Copywriter:Yuji Kuge
Web Producer:Hiroto Munakata
Web Design:Satoshi Sugiyama(tsumiki)
Photographer:Hiroshi Manaka
Producer:Mifuyu Kibe

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Sony Music Labels Inc. :Hirai Ken「Todokanaikara」

Movie 2018


 
平井堅が映画『50回目のファーストキス』のために書き下ろした主題歌「トドカナイカラ」。
「愛とは継続するものだけれど、実は日々忘れて思い出しての繰り返しの中で構築され、磨かれていくものなのかもしれない」という思いで書き下ろされた本楽曲は、どんなに好きな気持ちを伝えても次の日には相手の記憶が1日で消えてしまう、映画のストーリーの切なさに寄り添った渾身のラブソング。
 
Credit
Producer:Naoki Akiyama
Production Manager:Kohei Miyazato, Miyako Taniguchi
Production Assistant: J.K.Wang
Director:Hidenobu Tanabe
Cinematographer:Ryohei Oka
Lighting Director:Ryohei Abe
Cast:asuka

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TOKYO SKYTREE®:SUPER SKYTREE® DISCO2018

Graphic

skytreedisco_201805__01skytreedisco_201805_02東武タワースカイツリー:スーパースカイツリーディスコ2018
 
昨年も好評だったスカイツリー展望台でのディスコイベント告知の2018年度ビジュアル。
人物に夜景を投影したグラフィカルなビジュアルで、スカイツリーでしか体験できないディスコ空間を表現。エモーショナルなコピーワークを加えてインパクトを強めています。
 
Producer:Yasukuni Oka, Anzu Tanaka

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KAZUMA.inc:CREO

Branding & Promotion, Graphic, Movie, Website

CREO_180517_2CREO_180517_3CREO_180517_4カズマ:CREO
 
日本人の瞳にうるおいと安心を届けるコンタクトレンズ「CREO(クレオ)」のブランディングプロモーション。
育児をしながら働く女性への認知・需要拡大を目指し、瞳を優しく包み込むコンタクトとしてリブランディング。キービジュアルからコピー開発、ブランドムービー制作、サイト設計まで、等身大の上質なライフスタイルを感じさせるトーンで表現しました。
 
Creative Director:Shiho Torii
Art Director:Shiho Torii
Copywriter:Saori Toya
Producer:Masato Ochi
Web Producer: Hideki Hayashi
Movie Producer:Takahiko Sakai
Production Manager:Hiromi Mochizuki
Movie Director:Tomoyuki Kujirai

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NTT docomo

Movie, Website 2018

03_180427NTTドコモ:M Z-01K

 
NTTドコモの2画面という新しいスタイルのスマートフォン M Z-01K のブランドムービー、機能訴求ムービー、ブランドサイトを制作しました。
プロダクトの魅力を前面に打ち出した力強いビジュアルとカラフルな色使いで、2画面という画期的なプロダクトの機能性、魅力を表現しました。

 
Credit
Executive Producer:Hisashi Ishiwatari
Planner&Director:Kenichi Hiruma
Copywriter:Tetsuya Sakai
Production maneger:Rie Kaneki
Web Producer:Hiroto Munakata

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KEIO : Kirarina Keio Kichijoji 2017

Branding & Promotion 2018

HP_kirarina_2017_1HP_kirarina_2017_2HP_kirarina_2017_3HP_kirarina_2017_4HP_kirarina_2017_5HP_kirarina_2017_6HP_kirarina_2017_7HP_kirarina_2017_8京王電鉄:「キラリナ京王吉祥寺」2017 年間キャンペーン
 
「キラリナ京王吉祥寺」 2017年間キャンペーン。
4年目も<♥K. (=Kirei, Kawaii, Kokochiii, Kichijoji, Kirarina)>という施設コンセプトをベースに、吉祥寺という街を愛するターゲットに向けて展開。
2017年は、シーズンごとに「キーワード」を選定。
その「キーワード」から広がる“ファッション”や“ライフスタイル”のイメージで、商品アイテムを紹介していきました。
「春:START」「夏:JOY」「秋:HEALING」 「冬:ROMANTIC」をテーマに、ポスター・ムックなどを制作しました。
 
Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Art Director:Chie Ichikawa
Designer:Mio Kimura, Kohei Yamauchi
Copywriter:Yuji Kuge
Producer:Hisae Suzuki

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Honda:N-ONE

Branding & Promotion, Graphic, Website 2018

Honda_NONE_001Honda_NONE_002Honda_NONE_003本田技研工業:N-ONE
 
マイナーモデルチェンジをしたN-ONEのカタログ制作とプロモーションを担当。
ブラウンを基調とした女性向けの「SELECT」、スポーティー仕様の「RS」2つの新タイプの登場に伴い、4つのタイプそれぞれの魅力、ターゲット、ポジショニングを再定義。
N for LIFEをコンセプトに、”自分らしいスタイルを表現できるセンスよくファッショナブルな軽”として、4つのスタイルの個性を際立たせ、新たな世界観をつくりあげました。
 
Credit
Creative Director:Shinya Goto
Art Director:Shinya Goto
Designer:Chiho Sawada
Copy Writer:Atsushi Shibuya
Producer:Ryo Koike
Web Director:Minoru Ozone, Tomoko Oguma

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ecute:2017 Brand Promotion

Branding & Promotion, Graphic 2018

HP_ecute_2017_1HP_ecute_2017_2HP_ecute_2017_4HP_ecute_2017_5HP_ecute_2017_6ecute:2017 ブランドプロモーション
 
JR東日本駅構内にある商業施設『ecute』の2017年度ブランディングプロモーション。
立地の特性を意識して、「“いい日々” 〜毎日をちょっと素敵にする、365のこと〜」をテーマに企画。ecuteに立寄る事で、なにげない毎日をちょっと素敵に彩ってくれるブランドイメージの醸成を目指しました。
そこで、イラストレーター 三宅瑠人氏のほっこりするイラストで、シーズンごとの“いい日々” なライフスタイルイメージを描写。駅構内をちょっと上質で気持ちのいい空間に装飾しました。
また、手みやげ等にさりげなく添える「メッセージカード」や、”いい日々”をイメージさせる「ノベルティ・カレンダー」などをショップで配布することで、ブランドイメージの浸透を図りました。
公式instagramの配信や、Webメディア「キナリノ」のタイアップ記事掲載など、ターゲットとの接点を拡げるように幅広く展開しました。
 
Credit
Creative Director:Koichi Shibata
Art Director:Chie Ichikawa
Copywriter:Saori Toya
Illustrator :Ryuto Miyake
Producer:Hisae Suzuki

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Sony Music Labels Inc. :Shimizu Shota「Good Life」

Movie 2018

Sony Music Labels Inc. :清水翔太「Good Life」
 
確かなヒット作品を生み出し続けている清水翔太の待望NEW SINGLE「Good Life」のミュージックビデオ。
デビューからの10年の集大成として清水の人生観をつづった作品の世界観を表現しました。
 
Credit
Producer:Junichi Hirayama
Production Manager:Rie Yoshida, Tomoe Yokoshi
Production Assistant:Kohei Miyazato, Miyako Taniguchi
Director:Takuro Ohkubo
Cinematographer:Kenji Watanabe
Lighting Director:Tomoyuki Ikeda

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Green Ribbon Campaign 2017

Branding & Promotion, Graphic, Movie, Website 2018

HP_format_GR_2017_1HP_format_GR_2017_2HP_format_GR_2017_3HP_format_GR_2017_4HP_format_GR_2017_5グリーンリボンキャンペーン 2017
 
グリーンリボンキャンペーンは、移植医療への理解と臓器提供の意思表示を推進する普及啓発活動です。
「ひとりひとりがジブンゴトとして考えるキッカケを創出して、意思表示のアクションに繋げていく。」ことを目的に展開しています。
担当5年目となる2017年度は、移植経験者の手記をもとにした、映画「緑色音楽」を制作しました。
PRイベントとして、チャリティー上映会や出演者によるトークショーを実施したり、SNSでの発信も絡めて、話題の拡散を狙いました。
また、映画の主題歌を活かしたMV風スピンオフムービーも制作。音楽を通じてキャンペーンメッセージを拡げることも目指しました。
 
10月16日のグリーンリボンデーには、全国のランドマークをグリーンにライトアップする<全国Green-LightUp Project>を実施。
「患者さんに希望の光を届けよう!」を合い言葉に、今年は50カ所がグリーンに輝き、様々なメディアで取り上げられました。
 
Credit
Creative Director : Koichi Shibata
Art Director : Shiho Torii
Copywriter : Osamu Tsuruta
Designer : Kosuke Yajima
Producer : Shiho Konno, Yasushi Kinoshita

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